コンセプトのメモ:
- デスクトップ用途含めてユーザー・実績が多く、安定性に優れると考えられるため、 Ubuntu LTS版をベースOSに使う
- waylandを基本的に使うようにする(ホスト/ゲスト共に)
- WindowsのWSL2に着想を得て、KVMベースの仮想マシンを諸々の開発や検証に使うようにする
- ベース側(Ubuntu24.04 LTS Desktop)はホストOSとしての機能と、ブラウザ周りなどデスクトップで行うのに適したものを行うのに使い、 必要以上に開発用途のライブラリ・ツールを入れすぎたりカスタマイズを行わないようにする