ファイル名をsample.md
みたいに**.md**にするとmarkdownとして認識してくれる。
HTMLでいうh1は
h1の見出し
====
または
# h1の見出し
h2は
h2の見出し
----
または
## h2の見出し
h3, h4, h5, h6については
### h3
#### h4
##### h5
みたいに#の数で決まる
インデントの数は基本的に4つまり、
こちらは正しい
* スーパーマーケット
+ 平和堂
+ イオン
こちらは正しくない
* コンビニ
+ セブンイレブン
+ ローソン
各要素には*
, +
, -
が使用できる。順不同
* hoge
+ fuga
+ piyo
- hoge
+ fuga
+ piyo
+ hoge
- fuga
* piyo
いずれの書き方も可能
- hoge
- fuga
- piyo
- fuga
また、番号付きリストは1.
のように数字.の形式で表現できる。
1. hoge
2. fuga
1. piyo
2. egg
- hoge
- fuga
- piyo
- egg
ここを強調したいみたいな時に使える、また斜体にすることも可能。文字を大きくするために#
や##
, ###
を使用するのは不適切。
**ここ**を強調したり、*斜体*にしたり
name | gender | age |
---|---|---|
John Smith | male | 33 |
| name | gender | age |
|----|----|----|
| John Smith | male | 33 |