OHHTTPStubs の便利ラッパークラス。
// Simulates status=200, application/json response.
[FLMHTTPStub stubURLContains:@"/books/1" withJSON:@{
@"title": @"我輩は猫である",
@"author": @"夏目漱石くん"
}];
// Simulate server down.
[FLMHTTPStub stubURLContains:@"/books/1" withHttpStatusCode:503 withJSON:nil];
OHHTTPStubs
はプライベートAPIを使っているのでプロダクションに含めないように注意する必要があります。
Targetをtestsだけに絞るのが一番楽ですが、もし通常のデバッグでも使いたい場合は下記のようなPodfileの書き方をします。
FLMHTTPStub
はDEBUG時は何もインポートしないし、メソッドは空メソッドになるのでそのままビルドしてもproduction-readyです。
pod 'OHHTTPStubs', :configurations => ['Debug']