Windows 8.1
NetBeans 8.1
MinecraftForge 10.13.4.1558
NetBeansにGroovy及びGradleのプラグインが入ってなければ予めインストールしておく。
ただGradleプラグインだけを選択してもGroovyプラグインに依存しているプラグインなので自動でついてくる。
また、コマンドプロンプトやパワーシェルのターミナル上で動かせるようにGradle自体をインストールしてパスを通しておくと便利。
他の開発環境(eclipeseなど)と同じように、開発環境を構築する。
gradlew setupDevWorkspace setupDecompWorkspace
を実行するのが手っ取り早い。
gradleをインストールしているのならgradle setupDevWorkspace setupDecompWorkspace
でも可能。
また、gradleコマンドにeclipseなどの引数は必要ない。
手順1.で作ったフォルダをNetBeansで開く。
"ファイル" -> "プロジェクトを開く" でダイアログを開き、
件のフォルダを選択し、開く。
この時点で基本的な構築は完了する。