revealjs_test.Rmd

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title: "revealjsのテスト"
author: "kazutan"
date: "2015年9月18日"
output: 
  revealjs::revealjs_presentation:
    theme: sky
    center: true
css: "test.css"
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```{r setup, include=FALSE}
knitr::opts_chunk$set(echo = TRUE)
```

# 上下移動のテスト

## 下にきました

- もういっちょ下にいきます

## もういっちょ下に来ました

- ここまでです。右へいきます

# chunkテストとtableテスト

## cssでtableの書式いじってます

```{r table}
library(knitr)
knitr::kable(head(iris))
```

次にggplotのテストを下に。

## plotのテスト

```{r plot, echo=FALSE}
library(ggplot2)
ggplot(iris, aes(Sepal.Length, Sepal.Width, color = Species)) +
  geom_point()
```

# 気付いた点

## 上下方向のご利用は計画的に

- 結構めんどいことになる。
- level1(#がひとつ)の要素のスライドには、基本何もおけない(おくと上下に移行せず潰れる)

## KnitとRPubsへのアップロード

- knitでレンダリングは有効
- ただし、プレビューウィンドウはちゃんと表示してくれない
- でもブラウザで表示したらちゃんと出ます
- RPubsにPublishも可能。ちゃんと表示されてなくてもうまくいきます

## その他

- ちょいちょい細かい設定が必要になるかも
- 特にfigのサイズなど
- 秘伝のcssが必要になるかもねぇ。。

## このスライドのコードについて

めんどうなのでGistにあげました。上がRmdで下がcssです:

- https://gist.github.com/kazutan/01fdcdf7645f6869f498
- https://gist.github.com/kazutan/f4d8573bc4d9eb860ab5

Rmdの方は.mdで解釈されて見づらくなってますのでRawで確認するなどしてください