今日はプラグインじゃないよ。
学んだことを箇条書きしていくよ。
- 効力が上がると継続時間は1/2
- 延長すると継続時間は8/3
- スプラッシュにすると継続時間は3/4
なのでポーションを延長してスプラッシュにすると継続時間は2倍になる。
また、再生ポーションのように、Ⅰ(0:45)→Ⅱ(0:22)と、
一見計算が合わないように見えるが、実際はⅡ(0:22.5)である。
- 16384以上はスプラッシュである。
- 128を足すと同じポーションが手に入る。
- 128の区切りにループ?
- 0~15の範囲でポーションの種類が決まる。
- これに32を足すことで、効力増加(または打ち消し済み)ポーションが手に入る。
- 同じくこれに64を足すことで、延長(または打ち消し済み)のポーションが手に入る。
- 同じくこれに96を足すことで、効力増加+延長(またはどちらかを打ち消し済み)のポーションが手に入る。
- 打ち消し済みとは、火炎耐性のⅡが作れないように、発展を打ち消したもの。
解説?
ID:373(ポーション)で
- 373:16385は再生Ⅰスプラッシュポーション(0:45)。
- 373:1と373:129は同じ再生Ⅰポーション(0:45)。
- 373:0は効果無し、373:1は再生、373:2は俊敏…など。
- 373:1は再生Ⅰポーション(0:45) (ダメージ値1)
- 373:33は再生Ⅱポーション(0:22) (ダメージ値+32)
- 373:65は再生Ⅰポーション(2:00) (ダメージ値+64)
- 373:97は再生Ⅱポーション(1:00) (ダメージ値+96)
スプラッシュポーションは当たった範囲で効果の継続時間が変わります。
頭からぶっかけられると一番継続時間が長く保ちます。