- そもそもなぜRuby Perl
- RubyとPerlは似ているところのほうが多い * ここが好き、嫌い
- Perlは覚えることが多い
- 自分がやりたいことをコードに落としやすかった
- 言語を変えて生産性は変わるのか
- 適材適所
- RubyはWEB周りのコミュニティが発展している
- こういうのが Ruby Perl にはある すごい
- Rubyにはスレッドがあったから
- Rails
- CPAN vs rubygems
- RubyはGitHub上にコミュニティがある
- PerlはCPAN上にコミュニティがある
- DevOpsとの関わり
- DevOps系のツールといえばRubyという印象
- どうコミュニティに関わっているか 関わってみてどう思うか 2つのコミュニティの違い
- Rubyは割りと簡単にコミットできる
- ときどきみんなで集まる
- 海外のRUby開発者は日本人にやさしい
- 日本人にPerlのコミッターは少ない
- CPANモジュール開発者を大事にする傾向がある
- Perl、Rubyに固執するのではなく、ユーザに価値を届けることのほうが大事
- リスクはPerlにあるのではなく、Perlに固執することである
- ID Passwordの共有案
- 情報漏えいのリスクが高すぎる
- 影響範囲がでかい
- Grouping Refresh Tokenの共有
- 同じ署名のアプリ同士で認可の共有
- 不正アクセスできるデータの範囲はユーザが認めたところまで
- ID Password共有よりもセキュア
- ページをgetしてくる
- 非同期で取得する
- DOMをあとから挿入するため、いままので方法ではだめ
- 目視で確認
- Webkitを搭載したGUIなしのブラウザ
- Javascriptによって挿入されるコンテンツをテストするのに有用
-
Selenium::Remote::Driver
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Jenckinsによる継続的なテスト実行
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関連 CasperJS
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PhantomJS + Selenium::Remote::Driver + Test:TCP + Test::Moreによって自動化
- Test::Moreなど
- RTB&APIまわり
- CLI(バッチ処理)
- 単独のモジュールとして実装
- ログ処理
- ダミー用ログを置いてそれを参照
- 多くなったテスト
- 時間がかかりすぎる
- 手元で修正した分だけテストだけリリースなどの事故リスクが高くなる
- 実装方針
- 分散実行させる
- サーバの追加/メンテが用意
- 実装
- クラスタノードへの実行命令/結果受取
- フルテストを分散で実行して高速化
- 結果
- 2000sec が 180secに
- 手元でやるより push したほうがはやい
- 「pushしたほうがはやい」により、メンバーの開発状況が把握しやすくなった