6/10 @下北沢OSS Cafe
参加者: @cognitom @ksato9700 @key-amb
- WebUI付き校正システム
- npm (or rubygems, CPAN)的な共通リポジトリ
=> 初期は「共通リポジトリ」の方が容易で、実現可能性が高いのではないか。
- 公開ファイル(完成品)置き場
- ベータ版もOKとするか
- アカウント管理
- 工作員 ID と紐付けたい
- メアド => 工作員 ID から自動生成したい
- OAuth
- 機能
- ファイルDL
- API
- parse した結果を返せるようにする
- publish
- 代理 publish できる?
- Git で分かれてればいい?
- AUTHORS みたいなものを複数人入れられるようにする
- メタデータ => package.json 的なもの
- "AUHTOR" ではない。何と呼ぶ?
- 代理 publish できる?
- 書誌情報持つべき?
- 図書カード
- npm package.json
- 作品リポジトリ
- 本体 Text - 青空文庫フォーマット
- Changes
- aozora.json
- npm package.json 的なもの
- リポジトリURL
- ディレクトリ構成
- 画像ファイル ... 挿絵
底本のスキャンデータ=> 作業用のもの
- アドバンストな機能案
- プライベートなものを置く機能
- メタデータだけアップロードする
- リポジトリの雛形を作る
- 書誌情報を持っている必要がありそう
- プライベートなものを置く機能
- 既存の作品を全部 kosakuin に突っ込む
- aozora.json どうやって作る?
- 「夜空文庫」
- 新しく作られる作品 => kosakuin を使ってもらう
- リポジトリ作る
- aozora.json
- 作品リポジトリの雛形
- 書誌情報API
- aozoraflow
- GitHub を叩いてもいい