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Wordのコマンドマクロ一覧

Microsoft Word for Microsoft 365 MSO (バージョン 2110 ビルド 16.0.14527.20270) 64 ビット

コマンド	説明
AcceptAllChangesInDoc	文書の変更内容をすべて反映しますが、フィルターの設定は無視します。
AcceptAllChangesInDocAndStopTracking	文書の変更内容をすべて反映しますが、フィルターの設定は無視し、変更履歴の記録を停止します。
AcceptAllChangesShown	現在のフィルターの設定で強調表示されたすべての変更内容を反映します
AcceptAllConflictsInDoc	文書内のすべての競合内容を反映します。
AcceptChangesAndAdvance	選択した箇所の変更内容を反映します。
AcceptChangesOrAdvance	選択した箇所の変更内容を反映します。
AcceptChangesSelected	選択した箇所の変更内容を反映します。
AcceptConflict	現在の選択範囲の競合内容を反映します。
AcceptConflictAndAdvance	現在の選択範囲の競合内容を反映します。
AccessibilityChecker	アクセシビリティ チェック作業ウィンドウを開きます。
ActivateObject	オブジェクトを選択します
AddDigitalSignature	デジタル署名を追加します。
AddFromFile	ユーザーが組織内のドキュメントを検索してその一部を再利用できるように、タスク ウィンドウを開きます
AddFromSelection	ユーザーが組織内のドキュメントを検索してその一部を再利用できるように、タスク ウィンドウを開きます
AdditionalActions	追加操作
AddObjectText	テキストの追加
AddToContacts	選択した名刺を連絡先に追加します。
AdjustListIndents	リストの位置を変更します
AdvancedBrightnessContrast	選択した描画オブジェクトのプロパティを変更します。
AdvancedOptions	詳細オプションを表示
AdvertisePublishAs	PDF および XPS 形式での発行について説明します。
AlignBottom	選択した描画オブジェクトを下端に揃えて配置します
AlignCenterHorizontal	選択した描画オブジェクトを水平方向の中央に揃えて配置します。
AlignCenterVertical	選択した描画オブジェクトを垂直方向の中央に揃えて配置します。
AlignLeft	選択した描画オブジェクトを左端に揃えて配置します。
AlignRight	選択した描画オブジェクトを右端に揃えて配置します。
AlignTop	選択した描画オブジェクトを上端に揃えて配置します。
AllCaps	選択した文字列にすべて大文字を設定/解除します。
AnnotationEdit	コメントを編集します。
AnnotationInkingSplitButton	閲覧モードの注釈インクのポップアップ アンカー
AnnotInkEraser	インク コメントの消しゴム
AnnotInkPen	インク コメントのペン
AppGuardTrustPromotion	AppGuard でドキュメントの信頼昇格フローを開始します
ApplyHeading1	文字列を見出し 1 のスタイルにします。
ApplyHeading2	文字列を見出し 2 のスタイルにします。
ApplyHeading3	文字列を見出し 3 のスタイルにします。
ApplyLigatures	選択範囲に合字を適用します。
ApplyListBullet	文字列を箇条書きのスタイルにします。
ApplyNumberStyles	番号のスタイルを選択範囲に適用します。
ApplyQFSetInitial	初期のクイック スタイル セットを適用します。
ApplyQFSetTemplate	文書テンプレートのクイック スタイル セットを適用します。
ApplyStylisticSets	選択範囲にスタイル セットを適用します。
AppMaximize	アプリケーション ウィンドウを画面いっぱいに拡大します。
AppMinimize	アプリケーション ウィンドウをアイコン化します。
AppMove	アプリケーション ウィンドウを画面の別の位置に移動します。
AppRestore	アプリケーション ウィンドウを元のサイズに戻します。
AppSize	アプリケーション ウィンドウのサイズを変更します。
AtMentionPickerDismiss	名前の選択を閉じます
AtMentionPickerLineDown	名前の選択の次の名前へ移動します
AtMentionPickerLineUp	名前の選択の 1 つ前の名前へ移動します
AtMentionPickerSelect	ピッカーから現在の名前を選択します
AutoFitContent	表のサイズを表内の文字列などに合わせて自動的に調整します
AutoFitFixed	表のサイズを固定された列幅で設定します
AutoFitWindow	表のサイズをウィンドウに合わせて自動的に調整します
AutoMarkIndexEntries	索引登録ファイルを使って索引登録フィールドを挿入します。
AutomaticChange	オートフォーマットによる変更を元に戻します。 あるいはオートフォーマットの機能を自動的にオンにします。
AutoScroll	作業中の文書のスクロールを開始します｡
AutoSummarizeClose	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
AutoSummarizePercentOfOriginal
AutoSummarizeToggleView	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
AutoSummarizeUpdateFileProperties	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
AutoText	定型句を登録、または登録した定型句を挿入します。
BackHistoryItem	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
BBPropertiesDlg	[コンテンツ コントロールのプロパティ] ダイアログ
Bevel	選択範囲に面取りの設定を適用します
BibInsertSource	新しい資料文献の挿入
BibliographyBibliographyToText	文献目録を固定テキストに変換します。
BibliographyCitationToText	引用文献を固定テキストに変換します。
BibliographyCreateSource	[資料文献の作成] ダイアログ ボックスを開きます。
BibliographyEditCitationButton	引用文献の編集
BibliographyEditCitationToolbar	引用文献の編集
BibliographyEditSource	[資料文献の編集] ダイアログ ボックスを開きます。
BibliographyEditSourceButton	[資料文献の編集] ダイアログ ボックスを開きます。
BibliographyEditSourceToolbar	[資料文献の編集] ダイアログ ボックスを開きます。
BibliographyFilterLanguages	言語のフィルター
BibliographySourceManager	[資料文献の管理] ダイアログ ボックスを開きます。
BlockAuthors	他のユーザーが現在の段落を編集できないようにブロックします
BlockAuthorsBtn	他の編集者が現在の段落を編集できないようにブロックします
BlogBlogAccountOptionsDlg	ブログ アカウントの設定を変更します。
BlogBlogInsertCategories	文書に分類を挿入します。
BlogBlogInsertCategory	文書に分類のドロップダウン リストを挿入します。
BlogBlogOpenBlogSite	ブログの Web サイトを開きます。
BlogBlogOpenExistingDlg	既存のブログを開きます。
BlogBlogPublish	作業中の文書をブログに送信します。
BlogBlogPublishDraft	作業中の文書をブログに送信します。
Bold	選択した文字列に太字を設定/解除します。
BoldDefaultFont	選択範囲に既定のフォントの太字を設定/解除します
BoldOff	選択範囲を太字にしない
BoldOn	選択範囲を太字にする
BoldRun	選択した文字列に太字を設定/解除します。
BorderAll	選択したセルのすべての罫線を変更します。または、罫線を削除します
BorderBottom	選択した段落、表のセル、図の下の罫線を変更します。または、罫線を削除します
BorderColorPicker	罫線の色を選択するダイアログ ボックスを表示します。
BorderHoriz	選択したセルの横の罫線を変更します。または、罫線を削除します
BorderInside	選択した段落、表のセル、図の内側の罫線を変更します。または、罫線を削除します
BorderLeft	選択した段落、表のセル、図の左側の罫線を変更します。または、罫線を削除します
BorderLineColor	選択した段落、表のセル、図の罫線の色を変更します
BorderLineStyle	選択した段落、表のセル、図の罫線の種類を変更します
BorderLineWeight	選択した段落、表のセル、図の罫線の太さを変更します。
BorderNone	選択した段落、表のセル、図の罫線を削除します
BorderOutside	選択した段落、表のセル、図の外枠の罫線を変更します。または、罫線を削除します
BorderRight	選択した段落、表のセル、図の右側の罫線を変更します。または、罫線を削除します
BorderTLtoBR	表のセルに右下がりの斜め罫線を引きます。または、罫線を削除します
BorderTop	選択した段落、表のセル、図の上の罫線を変更します。または、罫線を削除します
BorderTRtoBL	表のセルに右上がりの斜め罫線を引きます。または、罫線を削除します
BorderVert	選択したセルの縦の罫線を変更します。または、罫線を削除します
BottomAlign	セル内の文字列やグラフィックスをセルの下部に配置します
BottomCenterAlign	セル内の文字列やグラフィックスをセルの中央下に配置します
BottomLeftAlign	セル内の文字列やグラフィックスをセルの左下に配置します
BottomRightAlign	セル内の文字列やグラフィックスをセルの右下に配置します
BringForward	選択した描画オブジェクトを前面へ移動します。
BringToFront	選択した描画オブジェクトを最前面へ移動します。
BrowseNext	次の検索対象にジャンプします
BrowsePrev	前の検索対象にジャンプします
BrowseSel	検索対象を選択します。
BuildingBlockOrganizer	文書パーツを管理します。
BulletsGallery	箇条書きギャラリーを開きます。
BulletsNumberingStyleDialog	箇条書きと段落番号スタイル定義ダイアログ ボックス
Cancel	操作を中止します。
CancelHighlightMode	選択した範囲を蛍光ペンで強調します。
CellOptions	表のプロパティを変更します
CenterAlign	セル内の文字列やグラフィックスをセルの中央に配置します
CenterCells	セル内の内容を左右の中央に配置します
CenterPara	段落を左右のインデントの中央に配置します。
ChangeByte	選択した文字列の全角/半角を変更します。
ChangeCase	選択した範囲内の英字の大文字/小文字を変更します。
ChangeKana	選択した文字列のひらがな/カタカナを変更します。
CharacterClearFormatting	書式から文字のプロパティをクリアします
CharacterRemoveStyle	選択範囲から文字スタイルをクリアします
CharLeft	指定した文字数分だけカーソルを左へ移動します。
CharLeftExtend	指定した文字数分だけ選択範囲を左へ拡張します。
CharRight	指定した文字数分だけカーソルを右へ移動します。
CharRightExtend	指定した文字数分だけ選択範囲を右へ拡張します。
CharScale	選択した文字列の倍率を変更します。
CharScaleDialog	文字の拡大/縮小率の一覧を表示します
CheckBoxFormField	チェック ボックス フォーム フィールドを挿入します。
CheckCompatibility	文書の互換性をチェックします。
CheckDocument	文書作成支援アシスタントの [批評] ウィンドウからドキュメントを確認します
CheckDocumentParts	Office.com にアクセスして、新しい文書パーツがあるかどうかを確認します。
ClearAllFormatting	選択した文字列の書式とスタイルをクリアします。
ClearFormatting	選択した文字列の書式とスタイルをクリアします
ClearFormField	選択したフォーム フィールドを削除します。
ClearTableStyle	表の書式設定を解除します。
CloseConflict	競合の表示を閉じます
ClosePane	アクティブ ウィンドウ枠を閉じます。
CloseParaAbove	選択した段落の前の余分なスペースを削除します。
CloseParaBelow	選択した段落の下の余分なスペースを削除します。
ClosePreview	印刷プレビューを終了します。
CloseReadingMode	全画面閲覧を終了します。
CloseReadingModeImmersive	閲覧モードでイマーシブ ビューを閉じます
CloseReadingTools	閲覧ツールを閉じる
CloseUpPara	選択した段落の前の余分なスペースを削除します
CloseViewHeaderFooter	文書に戻ります。
ClpLabels	ドキュメントを保護するためのラベルを選択します
CmdEnterConflictMode	競合解決モードの開始
CmdInsNewPara	改行を挿入します
CmdInsSpace	スペース文字を挿入します
CollapseAllHeadings	文書内のすべての見出しを折りたたみます。
CollapseHeading	見出しを折りたたみ、見出しの下位に含まれる内容を非表示にします。
ColumnSelect	文字列をブロック選択します。
CommaAccent	選択した文字列に読点の傍点を設定/解除します。
CompareDocumentsCombine	複数の編集者による変更を 1 つの文書に組み込みます。
CompareDocumentsCompare	文書の 2 つの版を比較します (比較結果を保存)。
CompareDocumentsLastMajor	サーバーに発行されている最新のメジャー バージョンと、この文書を比較します。
CompareDocumentsLastMinor	サーバーに保存されている最新のバージョンと、この文書を比較します。
CompareDocumentsVersion	サーバーに保存されている特定のバージョンと、この文書を比較します。
CompareTranslationBaseDocuments	元の文書の変更内容を表示します。
CompatChkr	互換性をチェックします。
ConflictPane	競合のウィンドウを表示し、文書の競合を確認、編集します。
Connect	ネットワーク ドライブに接続します。
ContentControlBuildingBlockGallery	文書パーツ コンテンツ コントロールを挿入します。
ContentControlCheckBox	チェック ボックス コンテンツ コントロールを挿入します。
ContentControlComboBox	コンボ ボックス コンテンツ コントロールを挿入します。
ContentControlDate	日付選択コンテンツ コントロールを挿入します。
ContentControlDropdownList	ドロップダウン コンテンツ コントロールを挿入します。
ContentControlGroup	選択範囲をグループ化して、コンテンツをロックした BB リッチ テキスト コントロールにします。
ContentControlPicture	画像コンテンツ コントロールを挿入します。
ContentControlRepeating	繰り返しコンテンツ コントロールの挿入
ContentControlRichText	リッチ テキスト コンテンツ コントロールを挿入します。
ContentControlText	テキスト コンテンツ コントロールを挿入します。
ContentControlUngroup	コンテンツ コントロール グループを削除します。
ContextHelp	F1 キーでヘルプを表示する機能のオン/オフを切り替えます。
ContinueNumbering	連続した段落番号を振ります
ControlProperties	現在のコントロールのプロパティを表示します。
ControlRun	コントロール パネルまたはクリップボードを表示します。
ConvertAllMathEquation	すべての数式を Office Math に変換
ConvertInkToMath	インクを数式に変換
ConvertMathEquation	Office Math に変換
ConvertObject	オブジェクトを別のタイプに変換するか、またはアクティブにします
ConvertTextBoxToFrame	選択したテキスト ボックスをレイアウト枠に変換します。
CopyFormat	カーソル位置の文字書式をコピーして指定する範囲に貼り付けます。
CopyInkAsText	選択したインク オブジェクトに対応する文字列をクリップボードにコピーします。
CopyText	指定した位置に選択範囲をコピーします。
CreateAutoText	新しい定型句を作成します。
CreateAutoTextBlockFromSel	現在の選択範囲から定型句の文書パーツを作成します。
CreateBibliographyFromSel	現在の選択範囲から文献目録の文書パーツを作成します。
CreateBuildingBlockFromSel	現在の選択範囲から文書パーツを作成します。
CreateCommonFieldBlockFromSel	現在の選択範囲から標準フィールドの文書パーツを作成します。
CreateCoverPageBlockFromSel	現在の選択範囲から表紙の文書パーツを作成します。
CreateEquationBlockFromSel	現在の選択範囲から数式の文書パーツを作成します。
CreateFooterBlockFromSel	現在の選択範囲からフッターの文書パーツを作成します。
CreateHeaderBlockFromSel	現在の選択範囲からヘッダーの文書パーツを作成します。
CreateLayoutBlockFromSel	現在の選択範囲からレイアウトの文書パーツを作成します。
CreatePageNumBottomFromSel	現在の選択範囲から新しいページ番号 (下) を作成します。
CreatePageNumFromSel	現在の選択範囲からページ番号の文書パーツを作成します。
CreatePageNumPageBlockFromSel	現在の選択範囲からページ番号 (ページ) の文書パーツを作成します。
CreatePageNumTopFromSel	現在の選択範囲から新しいページ番号 (上) を作成します。
CreateSharedWorkspace	共有ワークスペースを作成します。
CreateSubdocument	選択したアウトライン項目をサブ文書に変更します。
CreateTable	表を挿入します
CreateTableBlockFromSel	現在の選択範囲から表の文書パーツを作成します。
CreateTableOfContentsFromSel	現在の選択範囲から目次の文書パーツを作成します。
CreateTask	選択した範囲から、Microsoft Outlook のタスクを作成します。
CreateTextBoxBlockFromSel	現在の選択範囲からテキスト ボックスの文書パーツを作成します。
CreateWaterMarkBlockFromSel	現在の選択範囲から透かしの文書パーツを作成します。
CssLinks	外部 CSS リンクを管理します。
CustomParagraphSpacing	[スタイルの管理] ダイアログ ボックスを表示して、ユーザー設定の段落間隔を指定します。
DarkModeOn	キャンバスでダーク モードを切り替える
DecreaseIndent	インデントを小さくします、または選択範囲を 1 レベル上げます。
DecreaseParagraphSpacing	段落の間隔を 6 ポイント狭くします
DecreaseReadAloud	StopReadAloud
DefaultCharBorder	文字に囲み線を設定します。
DefaultCharShading	文字に網かけを設定します。
DefaultCondensed	選択範囲の文字間隔を狭くします。
DefaultExpanded	選択範囲の文字間隔を広くします
Define	選択したテキストの定義が表示されます
DefineNewBullet	新しい行頭文字を定義します
DefineNewList	新しいリストを定義します
DefineNewListStyle	新しいリストのスタイルを定義します
DefineNewNumber	新しい番号書式を定義します
DeleteAllCommentsInDoc	文書のコメントをすべて削除し、フィルターの設定を無視します。
DeleteAllCommentsShown	フィルターの設定で強調表示されたコメントをすべて削除します。
DeleteAllInk	文書内のすべてのインクを削除します
DeleteAllInkAnnotations	すべてのインク注釈を削除します。
DeleteAllResolvedComments	ドキュメント内の解決済みのすべてのコメントを削除します
DeleteAnnotation	コメントを削除します。
DeleteBackWord	カーソル位置の直前の単語をクリップボードに残さずに削除します。
DeleteBuildingBlock	周囲の文書パーツを削除します。
DeleteHyperlink	ハイパーリンクを削除します
DeleteStyle	現在のスタイルを削除します
DeleteWord	カーソル位置の直後の単語をクリップボードに残さずに削除します。
DemoteList	選択範囲を 1 レベル下げます
DemoteToBodyText	選択した見出しを本文に戻し、標準スタイルを設定します。
DiacriticColor	Diacritic の色を変更します
Dictate	Office ディクテーションを切り替え
DigitalPrint	[Web に発行] Office アドインを開きます
DipPane	ドキュメント情報パネルの表示/非表示
DiscardOfficeCachedFile	キャッシュに保存されているすべての変更を破棄して、Web からファイルを再度読み込みます。
DisplayAlignmentGuides	配置ガイドを有効または無効にします。
DisplayDetails	選択した宛先の情報を表示します。
DisplayDocumentManagementPane	ドキュメント管理のウィンドウを表示します。
DisplayFinalDoc	挿入を本文中に表示し、削除を吹き出しで表示します。
DisplayForReview	変更履歴とコメントの表示モードを選択します
DisplayOriginalDoc	削除を本文中に表示し、挿入を吹き出しで表示します。
DisplaySharedWorkspacePane	ドキュメント管理のウィンドウを表示します。
DistributeColumn	選択した列の幅を揃えます
DistributeGeneral	選んだ表の行または列の幅を揃えます
DistributeHorizontally	選択した描画オブジェクトを左右に整列します。
DistributePara	段落を均等割り付けします。
DistributeRow	選択した行の高さを揃えます
DistributeVertically	選択した描画オブジェクトを上下に整列します。
DocClose	保存の確認のメッセージを表示してから、作業中のウィンドウを閉じます。
DocEncryption	文書を暗号化します。
DocExport	現在の文書を XPS または PDF 形式で発行します。
DocInspector	ドキュメントの検査
DocMaximize	作業中のウィンドウを最大表示します。
DocMinimize	作業中のウィンドウをアイコン化します。
DocMove	作業中のウィンドウの位置を変更します。
DocRestore	ウィンドウを標準サイズに戻します。
DocSize	作業中のウィンドウのサイズを変更します。
DocSplit	作業中のウィンドウを水平に分割、または分割を解除します。
DocumentActionsPane	[ドキュメント アクション] ウィンドウ
DocumentBroadcast	Word 文書のブロードキャスト
DocumentBroadcastEdit	ブロードキャスト時に文書を編集
DocumentBroadcastGeneric	ブロードキャスト サービスの選択
DocumentBroadcastInvitation	ブロードキャストへの招待を送信
DocumentBroadcastNotes	ブロードキャストの会議ノート
DocumentBroadcastOpenNotes	ブロードキャストの共有ノートを開く
DocumentBroadcastShareNotes	ブロードキャストでのノートの共有
DocumentEndBroadcast	ブロードキャストの終了
DocumentGalleryMoreFiles	ユーザーが組織内のドキュメントを検索してその一部を再利用できるように、タスク ウィンドウを開きます
DocumentResumeBroadcast	編集後にブロードキャストを再開
DoFieldClick	ボタン フィールドに関連する操作を実行します。
DoNotDistribute	ツールバーのアクセス許可トグル ボタン
DotAccent	選択した文字列にピリオドの傍点を設定/解除します。
DottedUnderline	選択した文字列に点線の下線を設定/解除します。
DoubleStrikethrough	選択した文字列に二重取り消し線を設定/解除します。
DoubleUnderline	選択した文字列に二重下線を設定/解除します。
DownloadPictures	電子メール メッセージを再度読み込んで、リンクされている画像をインターネットからダウンロードします。
Draw3DColor	選択したオブジェクトの 3-D 効果に設定できるその他の色を表示します。
Draw3DCustomize	[3-D の設定] ツールバーを表示します。 このツールバーのボタンを使用して、さまざまな 3-D 効果を設定できます。
Draw3DDepth0	選択したオブジェクトに対する 3-D 効果の奥行きを 0 pt に設定します。
Draw3DDepth1	選択したオブジェクトに対する 3-D 効果の奥行きを 36 pt (0.5 インチ) に設定します。
Draw3DDepth2	選択したオブジェクトに対する 3-D 効果の奥行きを 72 pt (1 インチ) に設定します。
Draw3DDepth3	選択したオブジェクトに対する 3-D 効果の奥行きを 144 pt (2 インチ) に設定します。
Draw3DDepth4	選択したオブジェクトに対する 3-D 効果の奥行きを 288 pt (4 インチ) に設定します。
Draw3DDepthInfinite	3-D 効果の奥行きが無限に広がって見えるように設定します。
Draw3DLightingFlat	3-D 効果の光源を明るくすると、選択したオブジェクトに対する色や影の白の配分が最も多くなります。
Draw3DLightingHarsh	3-D 効果の光源を暗くすると、選択したオブジェクトに対する色や影の白の配分が最も少なくなります。
Draw3DLightingNormal	3-D 効果の光源を標準に設定すると、選択したオブジェクトに対する色や影の白の配分が適切な量になります。
Draw3DParallel	3-D 効果のすべての側面が、互いに平行になるように延長します。
Draw3DPerspective	3-D 効果を 1 つの点に向けて延長し、遠近感を持たせます。
Draw3DSurfaceMatte	選択したオブジェクトの表面に、光を反射しない、曇ったような効果を設定します。
Draw3DSurfaceMetal	選択したオブジェクトの表面に、磨かれた金属のような効果を設定します。
Draw3DSurfacePlastic	選択したオブジェクトの表面に、プラスチックのような効果を設定します。
Draw3DTiltDown	3-D 効果を、水平軸を中心に前方へ 6 度回転します。
Draw3DTiltLeft	3-D 効果を、垂直軸を中心に左へ 6 度回転します。
Draw3DTiltRight	3-D 効果を、垂直軸を中心に右へ 6 度回転します
Draw3DTiltUp	3-D 効果を、水平軸を中心に後方へ 6 度回転します。
Draw3DToggle	選択したオブジェクトに対する 3-D 効果のオンとオフを切り替えます。 3-D 効果をオンにすると、既定の設定を使用して 3-D 効果が設定されます。
Draw3DWireFrame	選択したオブジェクトからすべての表面を削除し、枠組みだけが表示されるようにします。
DrawAlign	描画オブジェクトを整列します。
DrawAlignDistributeRelativeToCanvas	選択したオブジェクトをキャンバスに合わせて配置します。
DrawAlignDistributeRelativeToContainer	選択したオブジェクトをコンテナーに合わせて配置します
DrawAlignDistributeRelativeToDiagram	選択したオブジェクトを図表と相対的な位置に配置します
DrawAlignDistributeRelativeToOrgChart	選択したオブジェクトを組織図と相対的な位置に配置します
DrawAlignDistributeRelativeToPage	選択したオブジェクトを用紙に合わせて配置します。
DrawAlignDistributeRelativeToSelection	選択したオブジェクトを選択範囲に合わせて配置します
DrawAttachText	テキスト編集モードをオンにします。選択したオートシェイプにテキストを挿入できます。
DrawAutoFormatDiagram	図表のオートフォーマットを切り替えます
DrawAutoLayoutDiagram	図表のオートレイアウトを切り替えます
DrawAutoLayoutOrgChart	組織図のオートレイアウトを切り替えます
DrawBringInFrontOfText	選択した描画オブジェクトをテキストの前面に配置します。
DrawCallout	吹き出しを挿入します。
DrawChangeToCycle	図表をドーナツ型に変換します
DrawChangeToPyramid	図表をピラミッド型に変換します
DrawChangeToRadial	図表を放射型に変換します
DrawChangeToTarget	図表をターゲット方に変換します
DrawChangeToVenn	図表をベン図形型に変換します
DrawCloseFreeform	開いた曲線の始点と終点を線分で結び、閉じた曲線にします。
DrawCompressPictures	図の圧縮
DrawDeleteAllInkComments	ドキュメントから、すべてのインク注釈を削除します。
DrawDeleteDiagramNode	図表ノードを削除します
DrawDeleteFreeformSegment	選択した線分を削除します。
DrawDeleteOrgChartNode	図表を放射型に変換します
DrawDiagramStyle	図表のスタイルを適用
DrawDisassemblePicture	メタファイルを描画オブジェクトに分解します。
DrawDistributeHorizontally	選択した複数のオブジェクトを、左右の間隔が等しくなるように整列します。
DrawDistributeRelativeToPage	選択したオブジェクトを用紙に合わせて配置します。
DrawDistributeVertically	選択した複数のオブジェクトを、上下の間隔が等しくなるように整列します。
DrawDuplicate	選択した描画オブジェクトのコピーを作成します。
DrawEditPicture	選択した図を開いて編集できるようにします。
DrawEditWordArt	[ワードアート テキストの編集] ダイアログ ボックスを表示します。 このダイアログ ボックスを使用して、選択したワードアート オブジェクトのテキストを編集できます。
DrawExitInkMode	インクまたは消去の中止
DrawExpandCanvas	キャンバスの拡張 (描画)
DrawExpandDiagram	キャンバスの拡張 (図表)
DrawExpandOrgChart	キャンバスの拡張 (組織図)
DrawFillColor	コマンドの説明は必要ありません。
DrawFillToggle	選択したオブジェクトの塗りつぶしを解除します。 または、選択したオブジェクトに既定の塗りつぶしパターンを設定します。
DrawFitCanvasToContents	キャンバスを描画に合わせる
DrawFitDiagramToContents	キャンバスを図表に合わせる
DrawFitOrgChartToContents	キャンバスを組織図に合わせる
DrawFlipHorizontal	選択した描画オブジェクトを左右に 180 度反転します。 その結果、オブジェクトの左右が逆になります。
DrawFlipVertical	選択した描画オブジェクトを上下に 180 度反転します。 その結果、オブジェクトの上下が逆になります。
DrawGroup	選択した複数のオブジェクトを 1 つのオブジェクトにまとめ、グループとして移動または変更できるようにします。
DrawingAdvancedLayout	選択した描画オブジェクトの詳細レイアウト プロパティを変更します。
DrawingAdvancedLayoutPosition	選択した描画オブジェクトの詳細レイアウト プロパティを変更します。
DrawingAdvancedLayoutSize	選択した描画オブジェクトの詳細レイアウト プロパティを変更します。
DrawingAdvancedLayoutWrapping	選択した描画オブジェクトの詳細レイアウト プロパティを変更します。
DrawInsertAccentBorderCallout1	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertAccentBorderCallout2	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertAccentBorderCallout3	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertAccentBorderCallout4	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertAccentCallout1	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertAccentCallout2	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertAccentCallout3	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertAccentCallout4	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertArc	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、円弧を描きます。
DrawInsertArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、矢印を挿入します。
DrawInsertBalloon	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertBentArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertBentUpArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertBevel	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertBlockArc	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertBorderCallout1	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertBorderCallout2	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertBorderCallout3	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertBorderCallout4	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertBracePair	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertBracketPair	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertBullsEyeChart	新しいターゲット型の図表を挿入します
DrawInsertCallout1	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertCallout2	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertCallout3	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertCallout4	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertCan	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertChevron	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertCircularArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertCloudCallout	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertCube	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertCurve	作業中のウィンドウでクリックした点どうしを滑らかに結ぶ曲線を挿入します。
DrawInsertCurvedDownArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertCurvedDownRibbon	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertCurvedLeftArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertCurvedRightArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertCurvedUpArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertCurvedUpRibbon	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertCycleChart	新しいドーナツ型の図表を挿入します
DrawInsertDiagram	新しい図表を挿入します
DrawInsertDiagramShape	図表内に図形を挿入します
DrawInsertDiamond	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertDonut	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertDoubleArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、双方向の矢印を描きます。
DrawInsertDoubleWave	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertDownArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertDownArrowCallout	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertDrawingCanvas	新しい描画キャンバス オブジェクトを挿入します
DrawInsertExplosion1	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertExplosion2	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFilledFreeform	塗りつぶされた多角形を描きます。
DrawInsertFilledPolygon	塗りつぶされた多角形を描きます。
DrawInsertFlowchartAlternateProcess	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartCollate	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartConnector	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartDecision	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartDelay	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartDisplay	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartDocument	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartExtract	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartInputOutput	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartInternalStorage	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartMagneticDisk	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartMagneticDrum	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartMagneticTape	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartManualInput	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartManualOperation	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartMerge	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartMultidocument	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartOfflineStorage	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartOffpageConnector	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartOnlineStorage	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartOr	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartPredefinedProcess	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartPreparation	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartProcess	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartPunchedCard	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartPunchedTape	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartSort	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartSummingJunction	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFlowchartTerminator	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFoldedCorner	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertFreeform	直線と曲線の両方を含むオブジェクトを描きます。
DrawInsertHeart	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertHexagon	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertHomePlate	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertHorizontalScroll	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertInkSpace	インク領域の挿入
DrawInsertIsoscelesTriangle	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertLeftArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertLeftArrowCallout	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertLeftBrace	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertLeftBracket	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertLeftRightArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertLeftRightArrowCallout	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertLeftUpArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertLightningBolt	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertLine	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、直線を描きます。
DrawInsertMoon	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertNoSmoking	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertNotchedCircularArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertNotchedRightArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertOctagon	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertOrgChart	新しい組織図を挿入します
DrawInsertOrgChartAssistant	組織図にアシスタントを挿入します
DrawInsertOrgChartCoworker	組織図に従業員を挿入します
DrawInsertOrgChartSubordinate	組織図に部下を挿入します
DrawInsertOval	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertParallelogram	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertPentagon	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertPlaque	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertPlus	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertPolygon	多角形を描きます。
DrawInsertQuadArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertQuadArrowCallout	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertRadialChart	新しい放射型の図表を挿入します
DrawInsertRectangle	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertRectangularCallout	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertRibbon	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertRibbon2	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertRightArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertRightArrowCallout	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertRightBrace	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertRightBracket	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertRightTriangle	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertRoundedRectangle	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertRoundedRectangularCallout	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertScribble	作業中のウィンドウでドラッグした位置に、フリーハンドの線を描きます。
DrawInsertSeal16	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertSeal24	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertSeal32	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertSeal4	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertSeal8	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertSmileyFace	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertStackedChart	新しいピラミッド型の図表を挿入します
DrawInsertStar	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertStripedRightArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertSun	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertTrapezoid	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertUpArrowCallout	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertUpDownArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertUpDownArrowCallout	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertUTurnArrow	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertVennDiagram	新しいベン図形型の図表を挿入します
DrawInsertVerticalScroll	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertWave	作業中のウィンドウでクリックまたはドラッグした位置に、オートシェイプを描きます。
DrawInsertWordArt	Microsoft Office 描画オブジェクトを挿入して、文字の効果を作成します。
DrawInsertWordPicture	図オブジェクトを作成します、または描画オブジェクトを図に変換します。
DrawLayoutOrgChartHorizontal1	標準のレイアウトを組織図の図形に適用します
DrawLayoutOrgChartHorizontal2	左右に展開するレイアウトを組織図の図形に適用します
DrawLayoutOrgChartVertical1	右に展開するレイアウトを組織図の図形に適用します
DrawLayoutOrgChartVertical2	左に展開するレイアウトを組織図の図形に適用します
DrawLineColor	コマンドの説明は必要ありません。
DrawLineToggle	選択したオブジェクトの線を削除します。 または、選択したオブジェクトに既定のスタイルの線を追加します。
DrawMarqueeObjects	マウス ポインターを十字形に変更します。 作業中のウィンドウで四角形を描くようにドラッグすると、その中に含まれるオブジェクトをすべて選択できます。
DrawMenu3DColor	選択したオートシェイプに、最近使用した 3-D の色を適用します。
DrawMenuShadowColor	選択したオートシェイプに、最近使用した影の色を適用します。
DrawMoreColorsLines	その他の線と色のオプションを表示します。
DrawMoreSize	その他のサイズ オプションを表示します。
DrawMoveDiagramShapeBackward	選択した図形を上に移動する
DrawMoveDiagramShapeForward	選択した図形を下に移動する
DrawNudgeDown	選択したオブジェクトを少し下へ移動します。
DrawNudgeDownOnePixel	選択したオブジェクトを 1 ピクセル分下へ移動します。
DrawNudgeLeft	選択したオブジェクトを少し左へ移動します。
DrawNudgeLeftOnePixel	選択したオブジェクトを 1 ピクセル分左へ移動します。
DrawNudgeRight	選択したオブジェクトを少し右へ移動します。
DrawNudgeRightOnePixel	選択したオブジェクトを 1 ピクセル分右へ移動します。
DrawNudgeUp	選択したオブジェクトを少し上へ移動します。
DrawNudgeUpOnePixel	選択したオブジェクトを 1 ピクセル分右へ移動します。
DrawOpenFreeform	閉じた曲線の始点と終点の間に空白を挿入し、開いた曲線にします。
DrawOrgChartFitText	組織図ノード内の文字の均等割り付け
DrawOrgChartSelectAllAssistants	すべてのアシスタントを選択します
DrawOrgChartSelectAllConnectors	すべてのコネクタを選択します
DrawOrgChartSelectBranch	分岐のすべてのノードを選択します
DrawOrgChartSelectLevel	同じレベルのすべてのノードを選択します
DrawOrgChartStyle	図表のスタイルを適用
DrawPen	選択したインク オブジェクトに対して、インク カラーの追加、修正あるいは削除を行います。
DrawPenStyle	選択したインク オブジェクトに対して、インク カラーの追加、修正あるいは削除を行います。
DrawPicture Fill	図の塗りつぶしを選択できる [図] ダイアログ ボックスを開きます
DrawPictureAutomatic	選択した図の色とコントラストを元の状態に戻します。
DrawPictureBlackAndWhite	選択した図を白黒のイメージ (ライン アート) に変換します。
DrawPictureGrayscale	選択した図をグレースケールのイメージに変換します。
DrawPictureInline	選択した図を、現在の段落の行内に配置し、通常のテキストと同じく扱えるようにします。
DrawPictureLessBrightness	黒の配分を多くして、選択した図の色を暗くします。
DrawPictureLessContrast	選択した図の色の鮮やかさを控えめにします。
DrawPictureMoreBrightness	白の配分を多くして、選択した図の色を明るくします。
DrawPictureMoreContrast	選択した図の色の鮮やかさを多めにします。
DrawPictureReset	選択した図をトリミング前の状態に戻し、色、明るさ、およびコントラストを元の設定に戻します。
DrawPictureWatermark	選択した図を、明るい低コントラストの図に変換します。
DrawPointAdd	曲線上の右クリックした位置に、新しい頂点を追加します。
DrawPointAuto	接線を自動的に計算します。 接点と接線は表示されません。
DrawPointCorner	2 本の接線の長さと角度を個別に変更できるようにします。
DrawPointDelete	選択した曲線の頂点を削除し、その両側にある 2 つの頂点を線で結びます。
DrawPointSmooth	両方の接点が原点から同じ間隔を置いて表示され、互いに 180 度離れるようにします。
DrawPointStraight	接線が常に 180 度になるようにします。ただし、各接線の長さは別々に変更できます。
DrawRegroup	[グループ解除] コマンドを使用して分解したグループのオブジェクトを、再び同じグループにまとめます。
DrawResetWordPicture	図の大きさに合わせて外枠を再設定します。
DrawReshape	フリー多角形の形状を変更します。
DrawReverseDiagram	図表の方向を反転します
DrawRotateLeft	選択したオブジェクトを 90 度左へ回転します。
DrawRotateRight	選択したオブジェクトを 90 度右へ回転します。
DrawRunCag	Microsoft クリップ オーガナイザーを起動します
DrawRunCagForMovies	Microsoft クリップ オーガナイザーを起動しビデオを検索します
DrawRunCagForPictures	Microsoft クリップ オーガナイザーを起動し図を検索します
DrawRunCagForShapes	Microsoft クリップ オーガナイザーを起動しオートシェイプを検索します
DrawRunCagForSounds	Microsoft クリップ オーガナイザーを起動しサウンドを検索します
DrawSegmentCurved	選択した直線の線分を曲線の線分に変更します。
DrawSegmentStraight	選択した曲線の線分を直線の線分に変更します。
DrawSelectAll	作業中のウィンドウにあるすべてのグラフィックスを選択します。
DrawSelectMultiObjects	コマンドの説明は必要ありません。
DrawSelectNext	次の描画オブジェクトを選択します。
DrawSelectPrevious	前の描画オブジェクトを選択します。
DrawSendBehindText	選択した描画オブジェクトをテキストの背面に配置します。
DrawSetArrowStyle	矢印に設定できるスタイルなどのオプションを表示します。
DrawSetFillColor	[色の設定] ダイアログ ボックスを表示します。 このダイアログ ボックスのオプションを使用すると、既存の色を選択したり、必要な色を作成することができます。
DrawSetFillEffect	[塗りつぶし効果] ダイアログ ボックスを表示します。 このダイアログ ボックスのオプションを使用すると、図、グラデーション、テクスチャ、塗りつぶしパターンなどを設定できます。
DrawSetLineColor	線に設定できるその他の色を表示します。
DrawSetLinePattern	選択したオブジェクトの線に設定できるパターンを表示します。
DrawSetTransparentColor	選択したビットマップに透明な色を設定します。 透明にする色をクリックしてください。 この機能は、ビットマップ イメージが選択されている場合にのみ使用できます。
DrawShadowColor	選択したオブジェクトの影に設定できるその他の色を表示します。
DrawShadowCustomize	[影の設定] ツールバーを表示します。 このツールバーを使用して、オブジェクトの影を細かく調整することができます。
DrawShadowNudgeDown	選択したオブジェクトの影を少し下へずらします。
DrawShadowNudgeLeft	選択したオブジェクトの影を少し左へずらします。
DrawShadowNudgeRight	選択したオブジェクトの影を少し右へずらします。
DrawShadowNudgeUp	選択したオブジェクトの影を少し上へずらします。
DrawShadowSemiTransparentToggle	半透明の影を設定または解除します。
DrawShadowToggle	選択したオブジェクトの影を追加または削除します。 影を追加する場合、既定の影の設定が使用されます。
DrawShowAutoShapesAndDrawingToolbars	コマンドの説明は必要ありません。
DrawSnapToGrid	グリッド線を設定します。
DrawTextBox	テキスト ボックスを描画します。または、選択されている内容をテキスト ボックスで囲みます。
DrawTextBox2	テキスト ボックスを描画します。 または､選択されている内容をテキスト ボックスで囲みます。
DrawTextBoxEA	テキスト ボックスを描画します。 または､選択されている内容をテキスト ボックスで囲みます。
DrawToggleCanvasResize	キャンバスの描画領域のサイズを変更する
DrawToggleCanvasScale	描画のサイズ変更
DrawToggleCanvasToolbar	キャンバス ツールバーを切り替えます
DrawToggleCropMode	図をトリミングします。または、トリミングした図を元に戻します。
DrawToggleDiagramResize	図表の描画領域のサイズ変更
DrawToggleDiagramScale	図表の描画領域のサイズ変更
DrawToggleEditPointsMode	選択したフリーフォーム オブジェクトの周囲または曲線に頂点を表示します。頂点をドラッグして、オブジェクトや曲線の形を変えることができます。
DrawToggleInkAnnotationToolbar	[インク注釈] ツールバーの切り替え
DrawToggleInkToolbar	[インク] ツールバーの切り替え
DrawToggleLayer	描画オブジェクトの配置をテキストの前面にするか背面にするかを切り替えます。
DrawToggleOrgChartResize	組織図の描画領域のサイズ変更
DrawToggleOrgChartScale	組織図のサイズ変更
DrawTogglePictureToolbar	[図] ツールバーの表示と非表示を切り替えます。
DrawToggleRotateMode	選択したオブジェクトを任意の角度に回転します。
DrawToggleSelectObjectMode	マウス ポインターを選択矢印に変更します。 作業中のウィンドウで四角形を描くようにドラッグすると、その中に含まれるオブジェクトをすべて選択できます。
DrawToggleWordArtToolbar	[ワードアート] ツールバーの表示と非表示を切り替えます。
DrawUngroup	選択したオブジェクトのグループを解除し、各オブジェクトを個別に移動および変更できるようにします。
DrawUnselect	描画オブジェクトの選択を解除します。
DrawVerticalTextBox	縦書きテキスト ボックスを描画します。または､選択されている内容を縦書きテキスト ボックスで囲みます。
DrawVerticalTextBox2	縦書きテキスト ボックスを描画します。 または､選択されている内容を縦書きテキスト ボックスで囲みます。
DrawWordArtAlignCenter	選択したワードアート オブジェクトのテキストを、各行の中央に揃えて配置します。
DrawWordArtAlignLeft	選択したワードアート オブジェクトのテキストを、各行の左端に揃えて配置します。
DrawWordArtAlignLetterJustify	選択したオブジェクトのテキストを、各行の両端に揃えて配置します。 それぞれの単語および文字の間に適切なスペースが挿入され、テキストが均等に割り付けられます。
DrawWordArtAlignRight	選択したオブジェクトのテキストを、各行の右端に揃えて配置します。
DrawWordArtAlignStretchJustify	選択したオブジェクトのテキストを、各行の両端に揃えて配置します。 テキストが均等に割り付けられるように拡大されます。 単語や文字の間にスペースは挿入されません。
DrawWordArtAlignWordJustify	選択したオブジェクトのテキストを、各行の両端に揃えて配置します。 それぞれの単語の間に適切なスペースが挿入され、テキストが均等に割り付けられます。 文字の間にスペースは挿入されません。
DrawWordArtAutoFormat	[ワードアート ギャラリー] ダイアログ ボックスを表示します。 このダイアログ ボックスを使用して、選択したワードアート オブジェクトのスタイルを変更できます。
DrawWordArtKern	単語内の文字間隔を自動的に調整して、単語全体の文字間隔が等しく見えるようにします。
DrawWordArtRotateCharacters	選択したワードアート オブジェクトのテキストを縦方向に配置します。
DrawWordArtSetCharactersToSameHeight	選択したワードアート オブジェクトに含まれるすべての文字を同じ高さに揃えます。
DrawWordArtSpacingLoose	オブジェクトのテキストの文字間隔を変更します。
DrawWordArtSpacingNormal	オブジェクトのテキストに標準の文字間隔を設定します。
DrawWordArtSpacingTight	オブジェクトのテキストの文字間隔を狭くします。
DrawWordArtSpacingVeryLoose	オブジェクトのテキストの文字間隔を最も広くします。
DrawWordArtSpacingVeryTight	オブジェクトのテキストの文字間隔を最も狭くします。
DrawWordArtStretchToFill	選択したオブジェクトのテキストがオブジェクト全体に表示されるように、テキストを縦および横方向に拡大します。
Drawスポイト	文書から色を選択します
DropDownFormField	ドロップダウン フォーム フィールドを挿入します。
E2oWordArtGallery	E2o ワードアート ギャラリー
E2oWordArtGalleryTruncated	E2o ワードアート ギャラリー
EditAutoText	定型句を登録、または登録した定型句を挿入します。
EditBookmark	選択範囲に名前を付けます。
EditCitation	引用文献を編集します。
EditClear	カーソル位置の直後または選択範囲をクリップボードにコピーせずに削除します。
EditConvertAllEndnotes	すべての文末脚注を脚注に変換します。
EditConvertAllFootnotes	すべての脚注を文末脚注に変換します。
EditConvertNotes	選択した脚注を文末脚注に、文末脚注を脚注に変換します。
EditCopy	選択内容をコピーして、クリップボードに貼り付けます
EditCopyAsPicture	選択した内容をクリップボードにピクチャ形式でコピーします。
EditCut	選択内容を切り取り、クリップボードに貼り付けます
EditFind	指定した文字列または書式を検索します。
EditFindOlk	指定されたテキストを検索します
EditFindReadingMode	指定した文字列または書式を検索します。
EditGoTo	作業中の文書の指定した位置に移動します
EditHyperlink	ハイパーリンクを編集します
EditIMEReconversion	確定されている文字を再変換します。
EditLinks	リンク情報を表示、更新、編集、削除できるようにします。
EditMode	編集モードに切り替え
EditObject	選択したオブジェクトを開いて編集できるようにします。
EditObjectText	テキストの​​編集
EditOfficeClipboard	Office クリップボードの内容を表示します。
EditPaste	クリップボードの内容を挿入ポイントに挿入します
EditPaste2	クリップボードの内容をカーソル位置に挿入します。
EditPasteAppendTable	クリップボードの内容をカーソル位置に挿入します。
EditPasteAsHyperlink	クリップボードの内容をハイパーリンクとして挿入します｡
EditPasteAsNestedTable	クリップボードの内容をカーソル位置に挿入します。
EditPasteFromExcel	クリップボードの内容をカーソル位置に挿入します。
EditPasteOption	特定の復元オプションを使用してカーソル位置にクリップボードの内容を挿入します。
EditPasteSpecial	クリップボードの内容を形式を指定して挿入します。
EditPictureEdit	選んだ図を描画キャンバスに変換します
EditRedo	直前に元に戻した操作をやり直します。
EditRedoOrRepeat	直前の操作をもう一度実行します。
EditReplace	指定した文字列または書式を検索して置換します
EditSelectAll	ドキュメント全体を選択します。
EditSource	[資料文献の編集] ダイアログ ボックスを開きます。
EditSwapAllNotes	すべての脚注を文末脚注に、文末脚注を脚注に変更します。
EditTOACategory	引用文献一覧の分類名を変更します
EditUndo	直前の操作を元に戻します。
EditUpdateIMEDic	日本語入力用のユーザー辞書に単語を登録します。
EditWrapBoundary	図、または描画オブジェクトの折り返しを変更します。
EmailAttachmentOptions	添付ファイルのオプションの作業ウィンドウの表示/非表示を切り替えます。
EmailCheckNames	電子メールの受取人の名前を確認します。
EmailChooseAccount	電子メール アカウントの選択をアクティブにします。
EmailEnvelope	電子メールを表示します。
EmailFlag	電子メールの [メッセージ フラグ] ダイアログ ボックスを表示します。
EmailFocusIntroduction	電子メールの備考フィールドにフォーカスを移動します。
EmailFocusSubject	電子メールの件名フィールドにフォーカスを移動します。
EmailMessageOptions	電子メールの [オプション] ダイアログ ボックスを表示します。
EmailOptions	電子メール機能のオプションを設定します。
EmailSaveAttachment	電子メールの添付ファイルを保存します。
EmailSelectBccNames	電子メールのアドレス帳を開いて Bcc フィールドに受取人を指定します。
EmailSelectCcNames	電子メールのアドレス帳を開いて Cc フィールドに受取人を指定します。
EmailSelectNames	電子メールのアドレス帳を表示します。
EmailSelectToNames	電子メールのアドレス帳を開いて To フィールドに受取人を指定します。
EmailSend	電子メールの送信コマンドを実行します。
EmailSignatureOptions	自動署名を登録または変更します。
EmailStationeryOptions	ひな形を登録または変更します。
EndOfColumn	現在の列の最後のセルへ移動します。
EndOfDocExtend	選択範囲を文書の最終行まで拡張します。
EndOfDocument	カーソルを文書の最終行へ移動します。
EndOfLine	カーソルを現在の行の最後へ移動します。
EndOfLineExtend	選択範囲を現在の行の最後まで拡張します。
EndOfRow	現在の行の最後のセルへ移動します。
EndOfWindow	カーソルを画面の最終行へ移動します。
EndOfWindowExtend	選択範囲を画面の最終行まで拡張します。
EndReview	文書の校閲を終了します。
EngWritingAssistant	英文アシスタント
EnvelopeSetup	封筒オプションを設定します。
EnvelopeWizard	封筒作成ウィザードを起動します。
EquationAlignAtEquals	数式に配置ポイントを挿入または削除します。
EquationAlignThisCharacter	数式に配置ポイントを挿入または削除します。
EquationArrayExpansion	複数行の数式を列幅に拡大します。
EquationAutoProfessionalFormat	自動的に 2 次元形式に変換します。
EquationBarLocation	線の位置を変更
EquationCenteredAsGroupJustification	数式をグループ化して中央揃えで配置します
EquationCenteredJustification	数式を中央揃えで配置します
EquationChangeStyle	数式スタイルを変更します (独立数式または文中数式)。
EquationConvert	数式を 2 次元形式と線形形式の間で変換します
EquationDecreaseAlignment	任意指定の改行の後の配置ポイントを縮小します。
EquationDecreaseArgumentSize	引数を縮小します。
EquationDeleteArgument	引数を削除します。
EquationDeleteColumn	行列オブジェクトから列を削除します。
EquationDeleteRow	行列オブジェクトから行を削除します。
EquationEquationArraySpacing	複数行の数式の間隔を設定します。
EquationExpansion	数式を複数行の数式の列幅に拡大します。
EquationGroupingCharacterLocation	グループ文字の位置を変更します。
EquationHorizontalCenter	左右中央揃えで配置します。
EquationHorizontalLeft	左揃えで配置します。
EquationHorizontalRight	右揃えで配置します。
EquationIncreaseAlignment	任意指定の改行の後の配置ポイントを拡大します。
EquationIncreaseArgumentSize	引数を拡大します。
EquationInputFormat	入力形式を選択 (Unicode または LaTeX)
EquationInsert	数式を挿入します。
EquationInsertArgumentAfter	新しい引数を挿入します。
EquationInsertArgumentBefore	新しい引数を挿入します。
EquationInsertColumnAfter	行列オブジェクトに列を挿入します。
EquationInsertColumnBefore	行列オブジェクトに列を挿入します。
EquationInsertEmptyStructure	数式構造を挿入します。
EquationInsertRowAfter	行列オブジェクトに行を挿入します。
EquationInsertRowBefore	行列オブジェクトに行を挿入します。
EquationInsertStructure	数式構造を挿入します。
EquationInsertSymbol	数式記号を挿入します。
EquationLeftJustification	数式を左揃えで配置します
EquationLimitLocation	極限の位置を変更します。
EquationLinearAll	すべての数式を行形式に変換
EquationLinearFormat	行形式に変換
EquationLinearFraction	分数 (横)
EquationLinearOne	現在の数式を行形式に変換
EquationManualBreak	数式に任意指定の改行を挿入または削除します。
EquationMatchDelimiters	区切り記号を引数の高さに合わせる
EquationMathAutoCorrect	数式オートコレクトの項目を追加または削除します。
EquationMatrixSpacing	行列の間隔を設定します。
EquationModeLaTeX	Tex に変換
EquationModeUnicode	Unicode 形式に変換
EquationNaryLimitLocation	極限の位置を変更します
EquationNoBarFraction	分数 (罫なし)
EquationNormalText	選択した文字列を標準テキストに設定または解除します。
EquationProfessionalAll	すべての数式を 2 次元形式に変換
EquationProfessionalFormat	2 次元形式に変換します
EquationProfessionalOne	現在の数式を 2 次元形式に変換
EquationRecognizedFunctions	数式で認識済みの関数を追加または削除します。
EquationRemoveStructure	数式構造を削除します。
EquationRemoveSubscript	下付き文字を削除します。
EquationRemoveSuperscript	上付き文字を削除します。
EquationRightJustification	数式を右揃えで配置します
EquationScriptAlignment	上付き/下付き文字の位置揃えを変更します。
EquationScriptLocation	上付き/下付き文字の位置を変更します。
EquationShowHideBorderBLTRStrike	左下からの取り消し線を追加または削除します。
EquationShowHideBorderBottom	下端の表示/非表示を切り替えます。
EquationShowHideBorderHorizontalStrike	横の取り消し線を追加または削除します。
EquationShowHideBorderLeft	左端の表示/非表示を切り替えます。
EquationShowHideBorderRight	右端の表示/非表示を切り替えます。
EquationShowHideBorderTLBRStrike	左上からの取り消し線を追加または削除します。
EquationShowHideBorderTop	上端の表示/非表示を切り替えます。
EquationShowHideBorderVerticalStrike	縦の取り消し線を追加または削除します。
EquationShowHideClosingDelimiter	右文字の表示/非表示を切り替えます。
EquationShowHideLowerLimit	下極限の表示/非表示を切り替えます。
EquationShowHideOpeningDelimiter	左文字の表示/非表示を切り替えます。
EquationShowHidePlaceholders	行列内のプレースホルダーの表示/非表示を切り替えます。
EquationShowHideRadicalDegree	根の次数の表示/非表示
EquationShowHideUpperLimit	上極限の表示/非表示を切り替えます。
EquationSkewedFraction	分数 (斜め)
EquationsOptions	数式オプション
EquationStackedFraction	分数 (縦)
EquationStretchDelimiters	区切り記号を拡大します。
EquationStretchNaryOperator	N 項文字を拡大します
EquationToggle	数式を挿入します。
EquationVerticalBottom	下揃えで配置します。
EquationVerticalCenter	上下中央揃えで配置します。
EquationVerticalTop	上揃えで配置します。
ExpandAllHeadings	文書内のすべての見出しを展開します。
ExpandHeading	折りたたんだ見出しを展開します。
ExtendSelection	拡張選択モードをオンにして、方向キーで選択範囲を拡張します。
FaxService	インターネット経由でこの文書を FAX に送信します。
FileCheckin	文書をチェックインします。
FileCheckout	文書をチェックアウトします。
FileClose	作業中の文書を閉じます。
FileCloseAll	すべての文書を閉じます。
FileCloseOrCloseAll	FileClose を実行します。 Shift キーが押されていれば FileCloseAll を実行します。
FileCloseOrExit	作業中の文書を閉じます。開いている文書が 1 つだけの場合は Word を終了します。
FileConfirmConversions	ファイルを開くときに、ファイル変換の確認をする/しないを切り替えます。
FileExit	Microsoft Word を終了します。
FileFind	ファイルを検索します。
FileMoveCachedChanges	作業中の文書を保存し、Office ドキュメント キャッシュからすべての変更を削除します。
FileNew	[新しい文書] 作業ウィンドウを開きます。
FileNewContext	標準テンプレート (Normal.dot) をもとに、新しい文書を作成します
FileNewDefault	標準テンプレート (Normal.dot) をもとに、新しい文書を作成します。
FileNewDialog	標準テンプレート (Normal.dot) をもとに、新しい文書を作成します。
FileNewEmail	新しい電子メール メッセージを作成します
FileNewPrint	標準テンプレート (Normal.dot) をもとに、新しい文書を作成します。
FileNewWeb	標準テンプレート (Normal.dot) をもとに、新しい文書を作成します
FileOpen	既存の文書またはテンプレートを開きます。
FileOpenUsingBackstage	Backstage で [開く] を使用して文書またはテンプレートを開きます
FilePageSetup	選択したセクションのページ設定を変更します
FilePermission	文書へのアクセスの制限
FilePermissions	ファイルのアクセス許可
FilePost	作業中の文書を Exchange フォルダーに投稿します。
FilePrint	作業中の文書を印刷します
FilePrintDefault	作業中の文書を既定の設定で印刷します。
FilePrintPreview	ページ全体を印刷時のイメージで表示します。
FilePrintPreviewFullScreen	全画面表示と通常の画面表示を切り替えます。
FilePrintSetup	プリンターや印刷オプションを変更します。
FileProperties	作業中の文書についての情報を表示または変更します。
FileSave	作業中の文書またはテンプレートを保存します
FileSaveACopy	作業中の文書を別の名前で保存します。
FileSaveAll	作業中のすべてのファイル、マクロ、文書パーツを保存します。
FileSaveAs	作業中の文書を別の名前で保存します。
FileSaveAsOtherFormats	作業中の文書を別の名前で保存します。
FileSaveAsWebPage	作業中の文書を別の名前で保存します。
FileSaveCopyAs	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
FileSaveFilteredWebPage	フィルター処理された HTML Web ページ形式でファイルを保存します。
FileSaveFrameAs	作業中のフレーム ドキュメントを別の名前で保存します。
FileSaveHtml	文書を HTML 形式で保存します。
FileSaveOdt	OpenDocument テキスト形式でファイルを保存します。
FileSaveRtf	リッチ テキスト形式でファイルを保存します。
FileSaveTxt	テキスト形式でファイルを保存します。
FileSaveWebPageHtm	HTML 形式でファイルを保存します。
FileSaveWord11	文書を Word 97-2003 形式で保存します。
FileSaveWordDocx	文書を DOCX 形式で保存します。
FileSaveWordDotx	文書を DOTX テンプレート形式で保存します。
FileSaveXml	Word XML ドキュメント形式でファイルを保存します。
FileSaveXml11	Word 2003 XML ドキュメント形式でファイルを保存します。
FileSendBlog	作業中の文書をブログに送信します。
FileSendMail	電子メール システムを使って、作業中の文書を送信または回覧します。
FileSendPdf	作業中の文書を、PDF 形式の添付ファイルとして電子メールで送信します。
FileSendXps	作業中の文書を、XPS 形式の添付ファイルとして電子メールで送信します。
FileSummaryInfo	作業中の文書についての情報を表示します。
FileTemplates	作業中のテンプレートやテンプレート オプションを変更します。
FileUndoCheckout	文書のチェックアウトを取り消します。
FileVersionsServer	文書のサーバー バージョンを管理します。
FillColorPicker	塗りつぶしの色の選択
FillPolicyLabel	ラベルにデータを入力します。
FindOptionsDialog	検索オプションを変更します。
FixMe	Office のファイルをチェックして修復します。
FixPositionOnPage	選択した描画オブジェクトを、文字列に追従して動かないようにします。
FlyoutAnchorReviewPeopleFilter	変更履歴をユーザー別に表示するメニュー
FlyoutAnchorReviewTimeFilter	変更履歴を時間別にフィルターするメニュー
Font	選択した文字のフォントを設定します
FontColor	選んだ文字列の色を変更します
FontColorPicker	フォントの色の一覧を表示します
FontSizeSelect	選択範囲のフォントのサイズを変更します
FontSubstitution	文書で使用する代替フォントを変更します。
FormatAddrFonts	宛先のフォントの書式を設定します。
FormatAutoFormat	文書の書式を自動的に設定します
FormatAutoFormatBegin	文書の書式を自動的に設定します
FormatBackgroundColor	文書の背景色を設定します。
FormatBackgroundFillEffect	背景色に塗りつぶし効果を設定します。
FormatBackgroundMoreColors	背景色として設定できる色の一覧を表示します。
FormatBackgroundWatermark	背景に透かしを入れます。
FormatBordersAndShading	選択した段落、表のセル、図の罫線/網かけを変更します。
FormatBulletDefault	既定値に基づいて箇条書きを作成します。
FormatBulletsAndNumbering	箇条書きの行頭文字や段落番号を変更します
FormatCallout	選択した吹き出しの書式を設定します。または、吹き出しの既定の設定を選択します。
FormatChangeCase	選択した範囲内の英字の大文字/小文字を変更します。
FormatChangeCaseFareast	選択した範囲内の文字列の種類を変更します。
FormatColumns	段組みの設定を変更します
FormatCombineCharacters	組み文字
FormatConsistencyCheck	書式の整合性を調べます。
FormatDrawingObject	選択した描画オブジェクトのプロパティを変更します。
FormatDrawingObjectWrapBehind	選択した描画オブジェクトを文字列の背面に配置するように設定します。
FormatDrawingObjectWrapFront	選択した描画オブジェクトを文字列の前面に配置するように設定します。
FormatDrawingObjectWrapInline	選択した描画オブジェクトを行内に配置するように設定します。
FormatDrawingObjectWrapNone	選択した描画オブジェクトの文字列の折り返しをなしに設定します。
FormatDrawingObjectWrapSquare	選択した描画オブジェクトの周りを文字列が直角に折り返すように設定します。
FormatDrawingObjectWrapThrough	選択した描画オブジェクトの周りを文字列がぎりぎりに折り返すように設定します。
FormatDrawingObjectWrapTight	選択した描画オブジェクトの内部にも、文字列が表示されるように設定します。
FormatDrawingObjectWrapTopBottom	選択した描画オブジェクトの上下に文字列が折り返すように設定します。
FormatDropCap	段落の最初の文字をドロップキャップとして設定します。
FormatEncloseCharacters	囲い文字を挿入します。
FormatField	作業中の文書にフィールドを挿入します。
FormatFillColor	選択したオートシェイプに、最近使用した塗りつぶしの色を適用します。
FormatFitText	文字列に均等割り付けを設定します。
FormatFont	選択した文字列の見た目を変更します。
FormatFrame	レイアウト枠の書式を設定します。
FormatFrameOrFramePicture	レイアウト枠の書式を設定します。
FormatHeaderFooterLink	ヘッダー/フッターを前のセクションと同じにします。
FormatHeadingNumbering	見出し番号 (章番号) を設定します。
FormatHorizontalInVertical	文字列に縦中横を設定します。
FormatLineColor	選択したオートシェイプに、最近使用した線の色を適用します。
FormatMultilevelDefault	既定値に基づいて段落番号を設定します。
FormatNumberDefault	既定値に基づいて段落番号を設定します。
FormatObjectCore	選択した描画オブジェクトのプロパティを変更します。
FormatPageBordersAndShading	選択した段落、表のセル、図の罫線/網かけを変更します。
FormatPageNumber	ページ番号の書式を変更します
FormatParagraph	選択した段落の書式を設定します
FormatPhoneticGuide	作業中の文書で文字列にルビを追加します。
FormatPicture	図のサイズやトリミングの値を変更します。
FormatRetAddrFonts	差出人住所のフォントの書式を設定します。
FormatSectionLayout	選択したセクションのページ書式を変更します
FormatSimpleNumberDefault	既定値に基づいて段落番号を設定します。
FormatStyle	スタイルの適用、作成、または変更を行います
FormatStyleByExample	現在選択されている文字列を使用してスタイルを作成します
FormatStyleGallery	テンプレート内のスタイルを確認します。またはテンプレートからスタイルをコピーします
FormatStyleManagement	スタイルシートの管理を行います。
FormatStyleModify	選択したスタイルを変更します
FormatStyleVisibility	文書のスタイルの表示設定を変更します。
FormatTabs	選択した段落にタブを設定するか、または解除します
FormatTextFlow	縦書き/横書きを切り替えます
FormattingPane	スタイルと書式の作成、変更、または適用を行います
FormattingPaneCurrent	文書の現在の書式を一覧表示します
FormattingProperties	書式の詳細設定の表示/非表示を切り替えます。
FormattingRestrictions	書式の設定を制限します。
FormatTwoLinesInOne	文字列に割注を設定します。
FormFieldOptions	フォーム フィールドのオプションを変更します。
FormShading	フォーム フィールドの網かけ表示を切り替えます。
ForwardHistoryItem	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
FrameProperties	フレームのプロパティを変更します。
FrameRemoveSplit	作業中のフレームを削除します。
FramesetTOC	目次フレームを作成します。
FramesetWizard	現在のウィンドウをフレームに変換します。
FrameSplitAbove	作業中のフレームの上に新しいフレームを追加して分割します。
FrameSplitBelow	作業中のフレームの下に新しいフレームを追加して分割します。
FrameSplitLeft	作業中のフレームの左に新しいフレームを追加して分割します。
FrameSplitRight	作業中のフレームの右に新しいフレームを追加して分割します。
FreezeLayout	折り返し位置を固定します。
GettingStartedPane	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
Glow	選択範囲に光彩の設定を適用します。
GoBack	直前のカーソル位置へ戻ります
GotoCommentScope	コメントの内容を強調表示します。
GoToFirstPg	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
GoToFooter	ヘッダーとフッターの間を移動します。
GoToFurthestReadPg	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
GoToHeader	ヘッダーとフッターの間を移動します。
GoToHeaderFooter	ヘッダーとフッター間をジャンプします。
GoToLastPg	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
GoToNextComment	作業中の文書の次のコメントにジャンプします。
GoToNextEndnote	作業中の文書の次の文末脚注へジャンプします
GoToNextFootnote	作業中の文書の次の脚注へジャンプします
GotoNextLinkedTextBox	次のリンクしたテキスト ボックスを選択します。
GoToNextPage	作業中の文書の次のページへジャンプします。
GoToNextSection	作業中の文書の次のセクションへジャンプします。
GoToObjectLayer	オブジェクト レイヤーに移動
GoToPreviousComment	作業中の文書の前のコメントにジャンプします。
GoToPreviousEndnote	作業中の文書の前の文末脚注へジャンプします
GoToPreviousFootnote	作業中の文書の前の脚注へジャンプします
GoToPreviousPage	作業中の文書の前のページへジャンプします。
GoToPreviousSection	作業中の文書の前のセクションへジャンプします。
GotoPrevLinkedTextBox	前のリンクしたテキスト ボックスを選択します。
GotoTableOfContents	文書内の最初の目次を選択します。
GraphImport	ユーザーが組織内のドキュメントを検索してその一部を再利用できるように、タスク ウィンドウを開きます
GraphImportFromSelection	ユーザーが組織内のドキュメントを検索してその一部を再利用できるように、タスク ウィンドウを開きます
GraphImportTableFilterPane	ユーザーが組織内のドキュメントを検索してその表を再利用できるように、タスク ウィンドウを開きます
GreetingSentence	あいさつ文ウィザードを起動します。
GrowFont	選択範囲のフォントのサイズを大きくします
GrowFontOnePoint	選択範囲のフォントのサイズを 1 ポイント大きくします
HangingIndent	ぶら下げインデントを大きくします。
HeadFootDiffFirstPage	最初のページに他のページと異なるヘッダーとフッターを使います
HeadFootDiffOddEvenPage	偶数ページと奇数ページで異なるヘッダーとフッターを使います
HeadingSort	範囲をアウトライン レベルごとに並べ替えます。
Help	Office アシスタントから、作業の内容に対応したヘルプを表示します。
HelpAbout	システム情報、バージョン情報、著作権情報を表示します。
HelpAW	入力した質問に対応するヘルプ トピックを表示します。
HelpCheckForUpdates	更新プログラムのページをインターネット ブラウザーで表示します。
HelpContactUs	お問合せ先のページをインターネット ブラウザーで表示します。
HelpContentsArabic	アラビア語のヘルプの目次を表示します。
HelpIchitaroHelp	一太郎ヘルプを表示します。
HelpPSSHelp	Microsoft Word の製品サポートに関する情報を表示します
HelpShowHide	Office アシスタントの表示/非表示を切り替えます。
HelpTipOfTheDay	ワンポイント アドバイスを表示します。
HelpTool	コマンドや画面の各部分に対応したオンライン ヘルプを表示します。
HelpUsingHelp	ヘルプの使い方を表示します。
Hidden	選択した文字列に隠し文字属性を設定/解除します。
HideInk	インクを表示または非表示
HideOutline	アウトライン モードを解除します。
HideProofingMarksApplication	アプリケーション全体の校正マークを非表示にします
HideProofMarksSelection	選択範囲の校正マークを非表示にします
Highlight	選択した範囲を蛍光ペンで強調します。
HighlightColorPicker	蛍光ペンの色を選択するダイアログ ボックスを表示します。
HighlightColorPickerRM	蛍光ペンの色を選択するダイアログ ボックスを表示します。
HighlightOff	選択範囲からハイライトを削除する
HighlightUpdates	他のユーザーが変更した箇所の強調表示を適用/解除します。
HyperlinkOpen	ハイパーリンクを開きます
IgnoreAllConsistenceError	書式の整合性のエラーをすべて無視します。
IgnoreConsistenceError	書式の整合性のエラーを無視します。
IMEControl	日本語入力システムをオフにします。
ImmersiveZoom	拡大したオブジェクトをイマーシブ ズーム ビューアーに表示します
ImmersiveZoomGrow	イマーシブ ビューの拡大率を上げます。
ImmersiveZoomShrink	イマーシブ ビューの拡大率を下げます。
IncreaseIndent	インデントを大きくします、または選択範囲を 1 レベル下げます。
IncreaseParagraphSpacing	段落の間隔を 6 ポイント広くします
IncreaseReadAloud	IncreaseReadAloud
Indent	左インデントを次のタブ位置へ移動します
IndentChar	文字幅分ずつインデントします。
IndentFirstChar	1 行目のみ文字幅分ずつインデントします。
IndentFirstLine	ぶら下げインデントを 2 文字分大きくします。
IndentLine	インデントを 2 文字分大きくします。
IndentSpecialFirstLine	段落の 1 行目のインデントを大きくします
IndentSpecialHanging	段落のぶら下げインデントを大きくします
IndentSpecialNone	段落に設定されている既存の特殊インデントを削除します
InkAnnotationEraser	インクの削除
InkEquation	インクを使って数式を挿入します
InlineTranslationGallery	インライン翻訳ギャラリー
InsertAddCaption	新しい図表番号の種類を追加します。
InsertAddress	個人用アドレス帳から住所、名前などを挿入します。
InsertAlignmentTab	カーソル位置に整列タブを挿入します。
InsertAnnotation	コメントを挿入します。
InsertAnnotationCoAuth	コメントを挿入します
InsertAnnotationInsert	コメントを挿入します
InsertAutoCaption	図表番号付きでどのオブジェクトを挿入するかを設定します。
InsertAutoText	定型句の登録名に対応する内容を挿入します。
InsertBibliography	文献目録の挿入
InsertBreak	カーソル位置でページ、段、セクションを区切ります
InsertBuildingBlockBeginDocument	文書の先頭に文書パーツを挿入します。
InsertBuildingBlockBeginSection	現在のセクションの先頭に文書パーツを挿入します。
InsertBuildingBlockEndDocument	文書の最後に文書パーツを挿入します。
InsertBuildingBlockEndSection	現在のセクションの最後に文書パーツを挿入します。
InsertBuildingBlockFooter	フッターに文書パーツを挿入します。
InsertBuildingBlockHeader	ヘッダーに文書パーツを挿入します。
InsertBuildingBlockIP	カーソル位置に文書パーツを挿入します。
InsertCaption	選択したオブジェクトの上または下に図表番号を挿入します。
InsertCaptionNumbering	図表番号の種類を設定します。
InsertChart	Microsoft グラフ オブジェクトを挿入します。
InsertChart2	Microsoft グラフ オブジェクトを挿入します。
InsertChartDataGrid	Microsoft グラフ オブジェクトを挿入します。
InsertCitation	引用文献の挿入
InsertColumnBreak	挿入ポイントに段区切りを挿入します
InsertCrossReference	相互参照を設定します。
InsertDatabase	作業中の文書にデータ ファイルからデータを挿入します。
InsertDateField	日付フィールドを挿入します。
InsertDateTime	現在の日付/時刻を挿入します。
InsertDocInfoAuthor	リボン内の文書情報コントロール
InsertDocInfoDocTitle	リボン内の文書情報コントロール
InsertDocInfoFileName	リボン内の文書情報コントロール
InsertDocInfoFilePath	リボン内の文書情報コントロール
InsertDrawing	Microsoft 描画 オブジェクトを挿入します。
InsertEmSpace	全角のスペースを挿入します。
InsertEndnoteNow	カーソル位置に文末脚注参照を挿入します
InsertEnSpace	半角のスペースを挿入します。
InsertEquation	Microsoft 数式 オブジェクトを挿入します。
InsertExcelTable	Microsoft Excel ワークシート オブジェクトを挿入します。
InsertField	作業中の文書にフィールドを挿入します。
InsertFieldChars	フィールド記号を挿入します
InsertFile	作業中の文書に別のファイルの内容を挿入します。
InsertFootnote	カーソル位置に脚注または文末脚注を挿入します。
InsertFootnoteNow	カーソル位置に脚注参照を挿入します
InsertFormField	新しくフォーム フィールドを挿入します。
InsertFrame	レイアウト枠を挿入、または選択した項目にレイアウト枠を設定します。
InsertGraphicalHorizontalLine	図を使った水平線を挿入します。
InsertHorizontalLine	水平線を挿入します。
InsertHyperlink	ハイパーリンクを挿入します
InsertImagerScan	スキャナーまたはデジタル カメラからイメージを挿入します。
InsertIndex	索引登録を集めて索引を作成します。
InsertIndexAndTables	文書に索引、目次、図表目次、引用文献一覧を挿入します。
InsertInkAnnotations	インク注釈を挿入します。
InsertInkComment	インク コメントを挿入します。
InsertInkSplitMenu	[インク ツール] タブをリボンに追加します。
InsertIntelligentPlaceholder	インテリジェントなプレースホルダーを挿入
InsertListNumField	LISTNUM フィールドを挿入します。
InsertMergeField	カーソル位置に差し込み印刷フィールドを挿入します。
InsertNewComment	コメントを挿入します (コメント サブ メニューも含む）。
InsertNewPage	カーソル位置にページ区切りを挿入します。
InsertNumber	作業中の文書に番号を挿入します。
InsertNumberOfPages	ページ番号を挿入します。
InsertObject	数式、グラフなどのオブジェクトを挿入します。
InsertOCX	OCX コントロールを挿入します、または新しい OCX コントロールを登録します。
InsertOCXButton	ボタン コントロールを挿入します。
InsertOCXCheckbox	チェック ボックス コントロールを挿入します。
InsertOCXDialog	選択した ActiveX コントロールを挿入します。
InsertOCXDropdownCombo	コンボ ボックス コントロールを挿入します。
InsertOCXFrame	フレーム コントロールを挿入します。
InsertOCXImage	イメージ コントロールを挿入します。
InsertOCXLabel	ラベル コントロールを挿入します。
InsertOCXListBox	リスト ボックス コントロールを挿入します。
InsertOCXOptionButton	ラジオ ボタン コントロールを挿入します。
InsertOCXScrollbar	スクロール バー コントロールを挿入します。
InsertOCXSpin	スピン コントロールを挿入します。
InsertOCXTextBox	テキスト ボックス コントロールを挿入します。
InsertOCXToggleButton	トグル ボタン コントロールを挿入します。
InsertOfficeDrawing	Microsoft Draw 8.0 オブジェクトを挿入します。
InsertOnlinePicture	オンライン グラフィック ファイルの画像を挿入します
InsertPageBreak	挿入ポイントにページ区切りを挿入します
InsertPageField	ページ番号フィールドを挿入します。
InsertPageNumbers	ページの上部または下部にページ番号を挿入します
InsertPicture	グラフィック ファイルの図を挿入します。
InsertPicture3	図を挿入します。
InsertPictureBullet	図を行頭文字として挿入します。
InsertPolicyBarcode	バーコードを挿入します。
InsertPolicyLabel	ラベルを挿入します。
InsertSectionBreak	カーソル位置でセクションを区切ります。
InsertSelectPageNumbers	ページの上部または下部にページ番号を挿入し、選択範囲を移動します
InsertSignatureLine	署名欄の挿入
InsertSound	サウンド オブジェクトを挿入します。
InsertSoundComment	サウンド オブジェクトを挿入します。
InsertSpike	スパイクという名前の定型句の内容を空にして文書に挿入します。
InsertStyleSeparator	2 つの段落をスタイル区切りでつなげます。
InsertSubdocument	ファイルを開き、グループ文書にサブ文書として挿入します。
InsertSymbol	記号を挿入します。
InsertTableOfAuthorities	引用文献登録を集めて引用文献一覧を作成します。
InsertTableOfContents	見出しまたは目次登録を集めて目次を作成します。
InsertTableOfContentsMenu	見出しまたは目次登録を集めて目次を作成します。
InsertTableOfFigures	図表番号を集めて図表一覧を作成します。
InsertTimeField	時刻フィールドを挿入します。
InsertVerticalFrame	縦書きのレイアウト枠を挿入、または選択した項目に縦書きのレイアウト枠を設定します。
Insights	選択したテキストのインサイトを含む作業ウィンドウを表示します
Italic	選択した文字列に斜体を設定/解除します。
ItalicDefaultFont	選択範囲に既定のフォントの斜体を設定/解除します
ItalicOff	選択範囲を斜体にしない
ItalicOn	選択範囲を斜体にする
ItalicRun	選択した文字列に斜体を設定/解除します。
JapaneseGreetingClosingSentence	あいさつ文ウィザードで結び言葉を指定します。
JapaneseGreetingOpeningSentence	あいさつ文ウィザードで起こし言葉を指定します。
JapaneseGreetingPreviousGreeting	あいさつ文ウィザードで前回と同じあいさつ文を入力します。
JoinToPreviousList	前のリストに結合します
JumpToCommentCard	コメントとそのアンカー間の移動を切り替えます
JumpToHeading	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
JustifyPara	左右のインデントに段落を揃えます。
JustifyParaHigh	段落を揃えます (アラビア語用の設定)
JustifyParaLow	段落を揃えます (アラビア語用の設定)
JustifyParaMedium	段落を揃えます (アラビア語用の設定)
JustifyParaSpecial	左右のインデントに段落を揃えます。
JustifyParaThai	段落を揃えます (タイ語用の設定)
LabelOptions	ラベル オプションを設定します。
Language	選択した文字列の言語書式を変更します
LearningToolsLineFocusFiveLines	学習ツール-行フォーカス-5 行
LearningToolsLineFocusNone	学習ツール-行フォーカス-なし
LearningToolsLineFocusOneLine	学習ツール-行フォーカス-1 行
LearningToolsLineFocusThreeLines	学習ツール-行フォーカス-3 行
LearningToolsSyllables	LearningToolsSyllables
LearningToolsTextSpacing	LearningToolsTextSpacing
LearnWords	音声認識のため文書から単語を学習します。
LeftJustifyCells	セル内の内容を左揃えで配置します
LeftPara	左インデントに段落を揃えます。
LettersWizardJToolbar	[あいさつ文] ツールバーの表示/非表示を切り替えます
LicenseVerification	Word のライセンス認証を行うダイアログ ボックスを表示します。
LineColorPicker	線の色の作成
LineDown	カーソルを 1 行下げます。
LineDownExtend	選択範囲を 1 行下に拡張します。
LineSpacing	選択範囲に行間の設定を適用します
LineSpacingGallery	選択範囲に行間の設定を適用します。
LineUp	カーソルを 1 行上げます。
LineUpExtend	選択範囲を 1 行上に拡張します。
LinkedInCVAssistant	履歴書の更新に役立つ LinkedIn からの提案を示す作業ウィンドウが表示されます
ListCommands	Word のコマンドのメニューやキーボードへの割り当ての一覧を作成します。
ListIndent	選択範囲を 1 レベル下げます。
ListOutdent	選択範囲を 1 レベル上げます。
LiveComponentBullets	ライブ コンポーネント - 箇条書き
LiveComponentChecklist	ライブ コンポーネント - チェックリスト
LiveComponentNumberedList	ライブ コンポーネント - 番号付きリスト
LiveComponentParagraph	ライブ コンポーネント - 段落
LiveComponentQA	ライブ コンポーネント - Q&A
LiveComponents	ライブ コンポーネント
LiveComponentTable	ライブ コンポーネント - 表
LiveComponentTaskList	ライブ コンポーネント - タスク リスト
LoadOssThemeFromTemplate	OSS テーマをテンプレートに読み込みます。
LockDocument	文書のロックを設定、または解除します。
LockFields	選択したフィールドが更新されないようにロックします
LockPolicyLabel	ラベルをロックします。
LowerTextBaseline	テキストのベースラインを下に移動します。
LTRMacroDialogs	マクロのダイアログ ボックスの表示を左から右 (LTR) にします
LtrPara	段落の文字列の方向を左から右 (LTR) に設定します。
LtrRun	文字列の方向を左から右 (LTR) にします。
LtwvColumnWidthMedium	学習ツール Web ビュー列幅普通
LtwvColumnWidthNarrow	学習ツール Web ビュー列幅狭い
LtwvColumnWidthNone	学習ツール Web ビュー列幅最大幅
LtwvColumnWidthStandard	学習ツール Web ビュー列幅標準
LtwvPageColorInverse	学習ツール Web ビューページの色反転
LtwvPageColorNone	学習ツール Web ビューページの色なし
LtwvPageColorSepia	学習ツール Web ビューページの色セピア
Magnifier	拡大/縮小モードを切り替えます。
MailAsHTML	現在のメッセージを HTML 形式に変換します。
MailAsPlainText	現在のメッセージをテキスト形式に変換します。
MailAsRTF	現在のメッセージを HTML 形式に変換します。
MailCheckNames	メール メッセージの受信者の名前を確認します。
MailHideMessageHeader	メール メッセージのヘッダーの表示/非表示を切り替えます。
MailMerge	差し込みの設定を行い、フォーム、封筒、ラベルなどを作成、印刷します。
MailMergeAddressBlock	差し込み印刷の住所ブロックを挿入します。
MailMergeAskToConvertChevrons	Macintosh 版 Word の差し込み印刷のデータへ変換するときに、確認する/しないを切り替えます。
MailMergeCheck	差し込み印刷のエラーをチェックします。
MailMergeClearDocumentType	差し込み印刷文書の種類を解除します。
MailMergeConvertChevrons	Macintosh 版 Word の差し込み印刷のデータへ変換する/しないを切り替えます。
MailMergeCreateDataSource	差し込み印刷のデータ ファイルを新規に作成します
MailMergeCreateHeaderSource	差し込み印刷のヘッダー ファイルを新規に作成します。
MailMergeCreateList	Office アドレス帳を作成します。
MailMergeDataForm	データ フォームを編集します。
MailMergeEditAddressBlock	住所ブロックを編集します。
MailMergeEditBarcode	バーコード フィールドの編集...
MailMergeEditDataSource	差し込み印刷のデータ ファイルを開きます。
MailMergeEditGreetingLine	あいさつ文 (英文) を編集します。
MailMergeEditHeaderSource	差し込み印刷のヘッダー ファイルを開きます。
MailMergeEditList	Office アドレス帳を編集します。
MailMergeEditMainDocument	差し込み印刷のメイン文書へ切り替えます。
MailMergeFieldMapping	差し込み印刷のフィールドの対応を設定します。
MailMergeFindEntry	差し込み印刷のデータ ファイルから指定した項目を検索します。
MailMergeFindRecord	差し込み印刷のデータ ファイルから指定したレコードを検索します。
MailMergeFirstRecord	差し込み印刷のデータ ファイル内の最初のレコードを表示します。
MailMergeGoToRecord	差し込み印刷のデータ ファイル内の指定したレコードを表示します。
MailMergeGreetingLine	あいさつ文 (英文) を挿入します。
MailMergeHelper	メイン文書およびデータ ファイルを準備して差し込み印刷をします。
MailMergeInsertAsk	カーソル位置に Word の ASK フィールドを挿入します。
MailMergeInsertBarcode	フィールドとバーコード タイプの選択...
MailMergeInsertBarcodeMenu	バーコード フィールドの挿入
MailMergeInsertFields	差し込み印刷フィールドを挿入します。
MailMergeInsertFieldsFlyout	差し込み印刷フィールドを挿入します。
MailMergeInsertFillIn	カーソル位置に Word の FILLIN フィールドを挿入します。
MailMergeInsertIf	カーソル位置に Word のフィールドを挿入します。
MailMergeInsertMergeKeyword	差し込み印刷のキーワードを挿入します。
MailMergeInsertMergeRec	カーソル位置に Word の RECORD フィールドを挿入します。
MailMergeInsertMergeSeq	カーソル位置に Word の SEQUENCE フィールドを挿入します。
MailMergeInsertNext	カーソル位置に Word の NEXT フィールドを挿入します。
MailMergeInsertNextIf	カーソル位置に Word の NEXT IF フィールドを挿入します。
MailMergeInsertSet	カーソル位置に Word の SET フィールドを挿入します。
MailMergeInsertSkipIf	カーソル位置に Word の SKIP IF フィールドを挿入します。
MailMergeJPPostFromAddr	郵便番号バーコード (日本) の生成...
MailMergeLastRecord	差し込み印刷のデータ ファイル内の最後のレコードを表示します。
MailMergeNextRecord	差し込み印刷のデータ ファイル内の次のレコードを表示します。
MailMergeOpenDataSource	差し込み印刷のデータ ファイルを開きます、またはデータベースを挿入します。
MailMergeOpenHeaderSource	差し込み印刷のヘッダー ファイルを開きます。
MailMergePrevRecord	差し込み印刷のデータ ファイル内の前のレコードを表示します。
MailMergePropagateLabel	複数のラベルに反映します。
MailMergeQueryOptions	差し込み印刷のクエリ オプションを設定します。
MailMergeRecipients	差し込み印刷の宛先を指定します。
MailMergeReset	差し込み印刷のメイン文書を標準の文書にします。
MailMergeSetDocTypeDirectory	差し込み印刷文書の種類を名簿に設定します。
MailMergeSetDocTypeEmail	差し込み印刷文書の種類を電子メールに設定します。
MailMergeSetDocTypeEnvelope	差し込み印刷文書の種類を封筒に設定します。
MailMergeSetDocTypeFax	差し込み印刷文書の種類を FAX に設定します。
MailMergeSetDocTypeFormLetter	差し込み印刷文書の種類をレターに設定します。
MailMergeSetDocTypeLabel	差し込み印刷文書の種類をラベルに設定します。
MailMergeSetDocumentType	差し込み印刷文書の種類を設定またはクリアします。
MailMergeShadeFields	差し込み印刷フィールドを強調表示するかどうかを切り替えます。
MailMergeToDoc	差し込み印刷の結果を文書として作成します。
MailMergeToEMail	差し込み印刷の結果を電子メールで送信します。
MailMergeToPrinter	差し込み印刷の結果をプリンターに出力します。
MailMergeUseAddressBook	アドレス帳を開きメール メッセージを作成します。
MailMergeUseOutlookContacts	差し込み印刷のデータ ファイルとして Outlook の連絡先を開きます。
MailMergeViewData	差し込み印刷のフィールドと実際のデータの表示を切り替えします。
MailMergeWizard	宛名の差し込み
MailMessageDelete	メッセージを削除します。
MailMessageForward	メッセージを転送します。
MailMessageMove	メッセージを移動します。
MailMessageNext	次のメッセージへ移動します。
MailMessagePrevious	前のメッセージへ移動します。
MailMessageProperties	メッセージのプロパティを設定します。
MailMessageReply	返信を作成します。
MailMessageReplyAll	受信者全員への返信を作成します。
MailSelectNames	メッセージの受信者を指定します。
MarkAsReadOnly	最終版に設定します。
MarkAsReadOnlyRecommended	読み取り専用として推奨するマークを付けます
MarkCitation	引用文献一覧に追加する文字列を登録します。
MarkIndexEntry	索引にする文字列を登録します。
MarkTableOfContentsEntry	目次にする文字列を登録します。
MenuOrgChartInsert	組織図に追加のボックスを挿入します。
MergeChangeDataStoreItem
MergeChangeDop
MergeOfficeStyleSheet
MergeOther
MergePageBackground
MergeSplitGeneral	選択したセル範囲を分割または結合します
MergeSubdocument	2 つのサブ文書を 1 つのサブ文書にします。
MicrosoftAccess	Microsoft Access を起動、または Microsoft Access に切り替えます。
MicrosoftExcel	Microsoft Excel を起動、または Microsoft Excel に切り替えます。
MicrosoftFoxPro	Microsoft FoxPro を起動、または Microsoft FoxPro に切り替えます。
MicrosoftMail	Microsoft Outlook を起動するか、Microsoft Outlook に切り替えます
MicrosoftOnTheWeb1	Microsoft Web ページ 1
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MicrosoftProject	Microsoft Project を起動、または Microsoft Project に切り替えます。
MicrosoftPublisher	Microsoft Publisher を起動、または Microsoft Publisher に切り替えます。
MicrosoftSchedule	Microsoft Schedule+ を起動、または Microsoft Schedule+ に切り替えます。
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MiddleLeftAlign	セル内の文字列やグラフィックスをセルの左中央に配置します
MiddleRightAlign	セル内の文字列やグラフィックスをセルの右中央に配置します
MMEmailOptions	差し込み印刷の電子メールへの差し込みのオプションを設定します。
MMNewDocOptions	差し込み印刷の新規文書への差し込みのオプションを設定します。
MMPrintOptions	差し込み印刷のプリンターへの差し込みのオプションを設定します。
ModifyTableStyle	表のスタイルを変更します
MoreRotationOption	選択した描画オブジェクトの詳細レイアウト プロパティを変更します。
MoveText	指定した位置に選択範囲を移動します。
MoveWithText	選択した描画オブジェクトを、文字列に追従して動くようにします。
MSWordBibAddNewPlaceholder	新しいプレースホルダーの追加
NavigateMove	反対の移動場所に移動します。
NavPane	ナビゲーション ウィンドウの表示/非表示を切り替えます。
NavPaneSearch	指定されたテキストを検索します。
NavPaneSearchKeyboard	指定されたテキストを検索します
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NewStyle	現在選択されている文字列を使用してクイック スタイルを作成します
NextCell	表の次のセルへ移動します。
NextChangeOrComment	次の挿入、削除、またはコメントに移動します
NextComment	次のコメントへ移動します。
NextConflict	次の競合に移動します
NextField	次のフィールドへ移動します
NextFieldOrImage	次のフィールドまたは画像へ移動します
NextInsert	次の挿入ポイントに移動します
NextMisspelling	次のスペル ミスの単語を検索します。
NextObject	ページ内の次のオブジェクトへ移動します。
NextPage	次のページへ移動します。
NextPane	次のウィンドウ枠または作業ウィンドウへ切り替えます
NextWindow	次の文書ウィンドウへ切り替えます
NoInsertionDeletionBalloons	吹き出しの挿入/削除なし
nonpublic	編集記号の表示/非表示を切り替えます
NormalFontPosition	文字位置の属性を解除します
NormalFontSpacing	文字間隔の属性を解除します
NormalizeText	他の文字列の書式と合わせます。
NormalStyle	標準スタイルに設定します。
NormalViewHeaderArea	ヘッダー/フッターの編集領域を表示します。
NoteOptions	脚注または文末脚注のオプションを変更します
NumberingGallery	段落番号ギャラリーを開きます
OfficeCenter	Word のさまざまなオプションを変更します。
OfficeFeedbackFrown	フィードバック タイプを不機嫌顔にして、Office のフィードバック ダイアログを起動します
OfficeFeedbackSmile	フィードバック タイプをスマイルにして、Office フィードバック ダイアログを起動します
OfficeOnTheWeb	Office on the web...
OK	選択範囲のコピー先および移動先を確認します。
OnlineMeeting	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
OnlineVideoInsertDialog	ギャラリーからムービーを挿入
OpenOrCloseParaAbove	選択した段落の前の余分なスペースを削除、または設定します
OpenOrCloseParaBelow	選択した段落の前の余分なスペースを削除、または設定します
OpenOrCloseUpPara	選択した段落の前の余分なスペースを削除、または設定します。
OpenParaAbove	選択した段落の前に余分なスペースを追加します。
OpenParaBelow	選択した段落の下に余分なスペースを追加します。
OpenSubdocument	サブ文書を別のウィンドウで開きます。
OpenSuggestion	キャンバスのコンテキスト メニューを表示
OpenUpPara	選択した段落の前に十分なスペースを設定します
Organizer	定型句、スタイル、マクロ、ツールバーを設定します。
OSCDocEncryption	文書を暗号化します。
OtherPane	別のウィンドウ枠へ切り替えます
OutlineCollapse	選択範囲のサブ文字列を隠します。
OutlineDemote	選択した段落を 1 見出しレベル分下げます。
OutlineExpand	選択範囲の次のレベルのサブ文字列を表示します。
OutlineLevel	選択した段落に見出しレベルを設定します。
OutlineMoveDown	選択範囲をアウトラインの次の項目の下へ移動します。
OutlineMoveUp	選択範囲をアウトラインの前の項目の上へ移動します。
OutlinePromote	選択した段落を 1 見出しレベル分上げる
OutlinePromoteHeading1	文字列を見出し 1 のスタイルに変更します。
OutlineShowFirstLine	アウトラインの最初の行のみ表示するか本文すべてを表示するかを切り替えます。
OutlineShowFormat	アウトライン モードの文字書式の表示/非表示を切り替えます。
OutlookInsertFile	WordMail のファイル挿入ダイアログ ボックス
OutlookInsertFile2	作業中の文書に別のファイルの内容を挿入します。
OutlookViewZoom	編集対象を拡大または縮小して表示します。
Overtype	入力モードの上書き/置換を切り替えます。
PageDown	1 画面分次へカーソルと文書表示を移動します。
PageDownExtend	1 画面分次へ選択範囲を拡張し、次の画面を表示します。
PageSetupLayout	選択したセクションのページ設定を変更します
PageSetupMargins	選択したセクションのページ設定を変更します
PageSetupPaper	選択したセクションのページ設定を変更します
PageUp	1 画面分前へカーソルと文書表示を移動します。
PageUpExtend	1 画面分前へ選択範囲を拡張し、前の画面を表示します。
PaintBorder	表罫線を適用します
ParaDown	カーソルを次の段落の先頭へ移動します。
ParaDownExtend	選択範囲を次の段落の先頭まで拡張します。
ParagraphRemoveStyle	選択範囲から段落スタイルをクリアして、標準スタイルに戻します
ParagraphShadingColorPicker	段落の網かけの色の選択
ParaKeepLinesTogether	段落をページ区切りで分割されないようにします。
ParaKeepWithNext	次に続く段落を同じページ内に収めます。
ParaPageBreakBefore	現在の段落を新しいページにします。
ParaUp	カーソルを前の段落の先頭へ移動します。
ParaUpExtend	選択範囲を前の段落の先頭まで拡張します。
ParaWidowOrphanControl	ページ区切りで段落の 1 行だけがページ内に残らないようにします。
PasteAsPicture	図として貼り付けます。
PasteBitmap	ビットマップ形式で貼り付けます。
PasteColumns	新しい列として表を貼り付け
PasteContentControls	コンテンツ コントロールとともに貼り付けます。
PasteContinueList	直前のリストの続きとしてリストを貼り付けます。
PasteDestinationFormatting	貼り付け先の書式で貼り付けます。
PasteDestinationStyle	貼り付け先のスタイルで貼り付けます。
PasteDestinationTheme	貼り付け先のテーマを貼り付ける
PasteDontMergeList	リストを貼り付けますが、既存のリストには結合しません。
PasteExcelChartDestinationTheme	貼り付け先のテーマで Excel グラフを貼り付けます。
PasteExcelChartSourceFormatting	元の書式で Excel グラフを貼り付けます。
PasteExcelTableDestinationTableStyle	貼り付け先の表のスタイルで Excel の表を貼り付けます。
PasteExcelTableSourceFormatting	元の書式で Excel の表を貼り付けます。
PasteFormat	選択範囲にあらかじめコピーされた書式を設定します。
PasteGIF	GIF 形式で貼り付けます。
PasteJPEG	JPEG 形式で貼り付けます。
PasteLinkedExcelChartDestinationTheme	リンクされた Excel グラフを貼り付け先のテーマで貼り付けます
PasteLinkedExcelChartSourceFormatting	リンクされた Excel グラフを元の書式で貼り付けます
PasteLinkedExcelTableDestinationTableStyle	リンクされた Excel の表を貼り付け先の表のスタイルで貼り付けます。
PasteLinkedExcelTableSourceFormatting	リンクされた Excel の表を元の書式で貼り付けます。
PasteLinkedSingleCellExcelTableDestinationFormatting	リンクされた Excel の単一セルの表を貼り付け先の書式で貼り付けます。
PasteMergeList	リストを貼り付けて、既存のリストに結合します。
PasteNewList	新しいリストとしてリストを貼り付けます。
PasteOriginalTableFormatting	元の表の書式で表を貼り付けます。
PasteOverwriteCells	既存の表のセルに上書きして表を貼り付けます。
PastePNG	PNG 形式で貼り付けます。
PasteSingleCellExcelTableDestinationFormatting	貼り付け先の書式で Excel の単一セルの表を貼り付けます。
PasteSingleCellTableAsTable	表として単一セルの表を貼り付けます。
PasteSingleCellTableAsText	テキストとして単一セルの表を貼り付けます。
PasteSourceFormatting	元の書式で貼り付けます。
PasteTableAsNewRows	既存の表の新しい行として表を貼り付けます。
PasteTextOnly	テキストのみ貼り付けます。
PasteXmlStructure	XML データ構造とともに貼り付けます。
PauseGif	GIF の一時停止
PauseRecorder	マクロの記録を中断または継続します。
PeopleNearMeGallery	近くにいる人ギャラリー
PlayGif	GIF の再生
PlayPauseReadAloud	ReadAloud
PlayVideo	ビデオの再生
PlayVideoInBrowser	ブラウザーでビデオを再生
PostcardCreateAddressSide	はがき宛名面の作成
PostcardCreateLetterSide	はがき文面の作成
PostcardWizard	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
PresentIt	作業中の文書をもとに、Microsoft PowerPoint のプレゼンテーションを作成します
PrevCell	表の前のセルへ移動します。
PrevField	前のフィールドへ移動します
PrevFieldOrImage	前のフィールドまたは画像へ移動します
PreviousChangeOrComment	前の挿入、削除、またはコメントに移動します
PreviousComment	前のコメントへ移動します。
PreviousConflict	前の競合に移動します
PrevObject	ページ内の前のオブジェクトへ移動します。
PrevPage	前のページへ移動します。
PrevPane	前のウィンドウ枠または作業ウィンドウへ切り替えます
PrevWindow	前の文書ウィンドウへ戻ります
PrintLayoutViewToggle	小画面用表示と印刷レイアウト表示を切り替えます (小画面用表示が既定の表示)
PrintPreviewAndPrint	Backstage ビューに [印刷] タブを表示します。
PrintPreviewEditMode	ページ全体を印刷時のイメージで表示します。
PromoteList	選択範囲を 1 レベル上げます
ProofingForcePane	作業中の文書で文章の校正を行い、強制的に文章校正ウィンドウを使います。
ProtectForm	作業中の文書の保護の設定を切り替えます。
RaiseTextBaseline	テキストのベースラインを上に移動します。
ReadAloud	読み上げ
ReadAloudNextPara	ReadAloudNextPara
ReadAloudPrevPara	ReadAloudPrevPara
ReadingLayoutFontDefault	閲覧レイアウトのフォント (既定)
ReadingLayoutFontExtraLarge	閲覧レイアウトのフォント (特大)
ReadingLayoutFontLarge	閲覧レイアウトのフォント (大)
ReadingLayoutFontSmall	閲覧レイアウトのフォント (小)
ReadingMode	全画面閲覧と通常の画面表示を切り替えます。
ReadingMode1Page	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
ReadingMode2Pages	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
ReadingModeAllowEditing	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
ReadingModeColumnWidthDefault	閲覧モード 段の幅 既定
ReadingModeColumnWidthNarrow	閲覧モード 段の幅 狭い
ReadingModeColumnWidthWide	閲覧モード 段の幅 広い
ReadingModeGrowFont	全画面閲覧でのフォントのサイズを大きくします。
ReadingModeInkOff	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
ReadingModeLayout	全画面閲覧に切り替えます
ReadingModeLayoutFlyoutColumn	閲覧モードの列のレイアウト
ReadingModeLayoutFlyoutPage	閲覧モードのページ レイアウト
ReadingModeLookup	閲覧用ルックアップ ツール
ReadingModeMini	全画面閲覧に切り替えます
ReadingModeNavPane	閲覧モードでナビゲーション ウィンドウを開きます
ReadingModePageAutoMargins	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
ReadingModePageColorInverse	閲覧モード ページ色 反転
ReadingModePageColorNone	閲覧モード ページ色 なし
ReadingModePageColorSepia	閲覧モード ページ色 セピア
ReadingModePageMargins	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
ReadingModePageNoMargins	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
ReadingModePageview	印刷時の状態でページを表示します。
ReadingModeReadingLayout	文書を閲覧レイアウトで表示します。
ReadingModeShrinkFont	全画面閲覧でのフォントのサイズを小さくします。
RedefineStyle	選んだ文字列をもとに、設定されているスタイルを再定義します
Reflection	選択範囲に反射の設定を適用します
RefList	参照設定
RefreshServerFile	サーバーからドキュメントを更新します。
RejectAllChangesInDoc	文書の変更内容をすべて取り消し、フィルターの設定を無視します。
RejectAllChangesInDocAndStopTracking	文書の変更内容をすべて元に戻し、フィルターの設定を無視して、変更履歴の記録を停止します。
RejectAllChangesShown	現在のフィルターの設定で強調表示された変更内容をすべて取り消します。
RejectAllConflictsInDoc	文書内のすべての競合内容を元に戻します。
RejectChangesAndAdvance	選択した箇所の変更内容を取り消し、コメントを削除します。
RejectChangesOrAdvance	選択した箇所の変更内容を取り消し、コメントを削除します。
RejectChangesSelected	選択した箇所の変更内容を取り消し、コメントを削除します。
RejectConflict	現在の選択範囲の競合内容を元に戻します。
RejectConflictAndAdvance	現在の選択範囲の競合内容を元に戻します。
ReleaseAllMyLocks	ロックをすべて解除します。
RemoveBulletsNumbers	選択範囲の段落番号や箇条書きを解除します。
RemoveCellPartition	セルを分割する罫線を削除します
RemoveCitation	引用文献の削除
RemoveCoverPage	文書から表紙を削除します。
RemoveCurrentBuildingBlock	現在の文書パーツを文書から削除します。
RemoveFooter	現在のセクションのフッターを削除します
RemoveFrames	選択範囲のレイアウト枠の書式設定を解除します
RemoveHeader	現在のセクションのヘッダーを削除します
RemovePageNumbers	文書からページ番号文書パーツを削除します
RemoveSimilarFormatting	類似した書式をすべて解除します。
RemoveSubdocument	選択したサブ文書をグループ文書内に組み込みます。
RemoveTableOfContents	文書から目次文書パーツを削除します。
RemoveWatermark	現在のセクションから透かしを削除します。
RenameStyle	現在のスタイル名を変更します。
ReopenFromServer	サーバーから再度文書を開きます。
ReopenServerFile	サーバーから再度文書を開きます。
RepeatContentControlAfter	新しい繰り返し項目の追加
RepeatContentControlBefore	新しい繰り返し項目の追加
RepeatContentControlDelete	繰り返し項目の削除
RepeatFind	ジャンプまたは検索の内容を繰り返します。
Research	[リサーチ] 作業ウィンドウを表示します
Researcher	ユーザーがオンラインで調査をしてオリジナルのコンテンツを作成できるように、作業ウィンドウを表示します
ResearchLookup	リサーチ ツールで単語を検索します。
ResearchLookupFavorite	リサーチ ツールで単語を検索します。
ResearchLookupNoIcon	リサーチ ツールで単語を検索します。
ResearchOptions	リサーチやリファレンスのオプションに関連するダイアログボックスを表示します
ResetChar	選択範囲に設定されたスタイルの文字書式を既定値に戻します
ResetDefaultFont	文書内の文字のプロパティをすべてリセットします
ResetFormField	選択したフォーム フィールドの値を既定値に戻します。
ResetNoteSepOrNotice	脚注/文末脚注の境界線、注、継続時の注を既定値に戻します。
ResetPara	選択範囲に設定されたスタイルの段落書式を既定値に戻します。
ResetParagraphFormatting	段落書式をリセットします
ResetSideBySide	ウィンドウの位置を元に戻します。
RestartNumbering	段落番号を振り直します
RestoreCharacterStyle	文字スタイルを元に戻して、直接適用されている書式を削除します
RestoreParagraphStyle	段落スタイルを元に戻して、直接適用されている書式を削除します
ReturnReview	校閲中の文書を送信します。
ReviewFilterByCustom	指定の日付の変更履歴をフィルターします。
ReviewFilterByEver	現在までのすべての変更履歴をフィルターします。
ReviewFilterByEveryone	すべてのユーザーの変更履歴を表示します。
ReviewFilterByLastWeek	先週の変更履歴をフィルターします。
ReviewFilterByMe	自分の変更履歴を表示します。
ReviewFilterByOthers	他のユーザーの変更履歴を表示します。
ReviewFilterByToday	今日の変更履歴をフィルターします。
ReviewFilterByYesterday	昨日の変更履歴をフィルターします。
ReviewingPane	要約のウィンドウを開き、文書の変更履歴の表示/編集を切り替えます。
ReviewingPaneHorizontal	要約のウィンドウ (横長) の表示/非表示を切り替えます。このウィンドウでは、文書の変更履歴を表示および編集します。
ReviewingPaneVertical	要約のウィンドウ (縦長) の表示/非表示を切り替えます。このウィンドウでは、文書の変更履歴を表示および編集します。
ReviewPeopleFilter	ユーザー別の変更履歴を表示します。
ReviewTimeFilter	変更履歴を時間別にフィルターします。
RightJustifyCells	セル内の内容を右揃えで配置します
RightPara	右インデントに段落を揃えます。
RTLMacroDialogs	マクロのダイアログ ボックスの表示を右から左 (RTL) にします
RtlPara	段落の文字列の方向を右から左 (RTL) に設定します。
RtlRun	文字列の方向を右から左 (RTL) にします。
RunPrintManager	プリント マネージャーを表示します。
RunToggle	文字列の方向によってカーソル位置を切り替えます
SampleBorder	既存の表罫線の書式を収集します。
SaveAndCloseConflict	保存して競合解決用の表示を閉じます。
SaveAsPicture	選んだ図をファイルに保存します
SaveAsQuickFormatSet	現在のクイック スタイルの一覧を新しいクイック スタイル セットとして保存します。
SaveBibliographyBlock	現在の文献目録を新しい文書パーツとして保存します。
SaveCoverPageBlock	現在の表紙を新しい文書パーツとして保存します。
SaveEquation	現在の数式を新しい文書パーツとして保存します。
SaveFooterBlock	現在のフッターを新しい文書パーツとして保存します。
SaveHeaderBlock	現在のヘッダーを新しい文書パーツとして保存します。
SaveOssThemeToTemplate	OSS テーマをテンプレートに保存します。
SavePageNumBlock	現在のページ番号を新しい文書パーツとして保存します。
SavePageNumBottomBlock	現在のページ番号 (下) を新しい文書パーツとして保存します。
SavePageNumTopBlock	現在のページ番号 (上) を新しい文書パーツとして保存します。
SaveTableOfContentsBlock	現在の目次を新しい文書パーツとして保存します。
SaveTemplate	作業中の文書テンプレートを保存します。
SaveToDocMgmtServer	ドキュメント管理サーバーに保存します。
ScheduleMeeting	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
ScreenRefresh	画面の内容を更新して再表示します。
ScriptStyleOff	選択範囲からスクリプト スタイル (例、上付き文字または下付き文字) を削除する
SecureReaderEdit	保護ビューで開かれた文書の編集機能を有効にします。
SelectCurAlignment	同じ配列の段落をすべて選択します。
SelectCurColor	同じ色の文字列をすべて選択します。
SelectCurFont	同じフォント名、ポイント サイズの文字列をすべて選択します。
SelectCurIndent	同じインデントの段落をすべて選択します
SelectCurSpacing	同じ行間の段落をすべて選択します
SelectCurTabs	同じタブが設定されている段落をすべて選択します。
SelectDrawingObjects	描画オブジェクトを選択します。
SelectNumber	段落番号を選択します
SelectSimilarFormatting	類似した書式をすべて選択します。
SendBackward	選択した描画オブジェクトを背面に移動します。
SendForReview	校閲者に文書を送信します。
SendToBack	選択した描画オブジェクトを最背面へ移動します。
SendToFax	文書を FAX で送信します。
SendToHeight	選択した描画オブジェクトを特定の高さに送ります。
SendToOnlineMeetingParticipants	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
SentLeft	カーソルを前のセクションの先頭へ移動します。
SentLeftExtend	選択範囲を前のセクションの先頭まで拡張します。
SentRight	カーソルを次のセクションの先頭へ移動します。
SentRightExtend	選択範囲を次のセクションの先頭まで拡張します。
SeparateList	リストを分割します
SetDefaultLayout	現在の折り返しオプションと配置オプションを既定に設定します。
SetDrawingDefaults	描画オブジェクトの既定値に設定します。
SetNumberingValue	番号を設定します
ShadingColor	選択した文字列の網かけの色を変更します
ShadingColorPicker	網かけの色の選択
ShadingPattern	選択した段落、表のセル、図の網かけの模様を変更します。
Shadow	選択範囲に影の設定を適用します。
ShowAddInsXDialog	[アドイン マネージャー] ダイアログ ボックスを表示します。
ShowAll	編集記号の表示/非表示を切り替えます。
ShowAllAuthors	すべての校閲者による変更を表示する吹き出しの表示/非表示を切り替えます。
ShowAllConsistency	表記ゆれチェックの結果に関連する項目をすべて表示します。
ShowAllHeadings	見出しレベルと本文すべてを表示します。
ShowChangesAndComments	変更履歴用吹き出しの表示/非表示を切り替えます。
ShowComments	コメント用吹き出しの表示/非表示を切り替えます。
ShowCommentsContextual	ページ コンテンツでコンテキストに応じてコメントを表示
ShowCommentsWithPane	ウィンドウ内のすべてのコメントを表示
ShowConsistency	表記ゆれチェックの結果に関連する項目を表示します。
ShowContactCard	作成者の連絡先カードを表示します。
ShowDisabledAddinsDialog	無効になっているアドイン マネージャーのダイアログ ボックスを表示します
ShowFormatting	変更履歴用吹き出しの表示/非表示を切り替えます。
ShowHeading1	見出しレベル 1 だけを表示します。
ShowHeading2	見出しレベル 1 と 2 を表示します。
ShowHeading3	見出しレベル 1 から 3 を表示します。
ShowHeading4	見出しレベル 1 から 4 を表示します。
ShowHeading5	見出しレベル 1 から 5 を表示します。
ShowHeading6	見出しレベル 1 から 6 を表示します
ShowHeading7	見出しレベル 1 から 7 を表示します。
ShowHeading8	見出しレベル 1 から 8 を表示します。
ShowHeading9	見出しレベル 1 から 9 を表示します。
ShowInkAnnotations	インク注釈の表示/非表示を切り替えます。
ShowInsertionsAndDeletions	変更履歴用吹き出しの表示/非表示を切り替えます。
ShowLanguagePreferences	言語設定を表示します。
ShowLevel	選択したレベルの見出しのみ表示します
ShowMarkupArea	変更箇所の強調表示/非表示を切り替えます。
ShowMe	ヒントの内容のより詳しい説明を表示します。
ShowNavPaneHeadingsView	見出しビューでナビゲーション ウィンドウを表示する
ShowNextHeaderFooter	次のセクションのヘッダー/フッターを印刷レイアウト モードで表示します。
ShowOriginalMarkup	通常表示モードで初版をその変更箇所とコメントと共に表示するメニュー項目
ShowOtherAuthors	その他の校閲者の表示/非表示を切り替えます。
ShowPara	段落記号の表示/非表示を切り替えます。
ShowPeople	コメントを付けたユーザーの画像の表示/非表示を切り替える
ShowPictureTools	リボンに図のツールを表示します。
ShowPrevHeaderFooter	前のセクションのヘッダー/フッターを印刷レイアウト モードで表示します。
ShowPropertyBrowser	プロパティ ブラウザーを表示します。
ShowRepairs	復元された文書で修復された部分をすべて表示します。
ShowReviewerFilter	校閲者を表示するためのメニューです。
ShowSmPane	[ドキュメントの更新] ウィンドウを表示します。
ShowTableGridlines	リボンで表のグリッド線の表示/非表示を切り替えます
ShowTableTools	リボンに表のツールを表示します。
ShowTasks	この文書のワークフロー タスクを表示します。
ShowTextPredictions	予測入力を表示
ShowTrainingContent	トレーニング コンテンツをヘルプ ビューアーで表示します
ShrinkFont	選択範囲のフォントのサイズを小さくします
ShrinkFontOnePoint	選択範囲のフォントのサイズを 1 ポイント小さくします
ShrinkSelection	選択範囲を次の単位まで縮小します。
SignDocument	この文書に署名します。
SigningServices	署名サービス
SignOutOfPassport	Microsoft Passport からサインアウトします。
SkipNumbering	選択した段落の段落番号を飛ばします。
SmallCaps	選択した文字列に小型大文字を設定/解除します。
SmartFind	指定したテキストを完全一致または意味の一致で検索します
SpacePara1	行間を 1 行に設定します。
SpacePara15	行間を 1.5 行に設定します。
SpacePara2	行間を 2 行に設定します。
SpeakStopSpeaking	読み上げ/読み上げの停止
SpecialTextEffects	[文字の効果の設定] ダイアログ ボックスを起動します。
Spike	選択範囲を削除して、スパイクという名前の定型句に追加します。
SplitSubdocument	選択したサブ文書の一部を同じレベルのサブ文書に分割します。
SqmDialog	品質監視のオプション
StartDictateInMenu	Office ディクテーションを開始
StartInkingE2o
StartInkingE2oCC
StartOfColumn	現在の列の最初のセルへ移動します。
StartOfDocExtend	選択範囲を文書の先頭まで拡張します。
StartOfDocument	カーソルを文書の先頭へ移動します。
StartOfLine	カーソルを現在の行の先頭へ移動します。
StartOfLineExtend	選択範囲を現在の行の先頭まで拡張します。
StartOfRow	現在の行の最初のセルへ移動します。
StartOfWindow	カーソルを画面の先頭へ移動します。
StartOfWindowExtend	選択範囲を画面の先頭まで拡張します。
StartWorkflow	この文書のワークフローを開始します。
StatusBarNavPane	ナビゲーション ウィンドウの表示/非表示を切り替えます。ナビゲーション ウィンドウが開いている場合は、縮小表示ビューが表示されます。
StopReadAloud	StopReadAloud
StrikeoutOff	選択範囲から取り消し線を削除する
StrikeoutOn	選択範囲を解除します
Strikethrough	選択した文字列に取り消し線を設定/解除します。
Style	既存のスタイルを設定します、または選択範囲の書式をスタイルとして登録します
StyleApplyPane	スタイルと書式の適用、作成、または変更を行います
StylePaneNewStyle	現在選択されている文字列を使用して新しいスタイルを作成します
StyleQuickFormat	クイック スタイルの一覧に現在のスタイルを追加または削除します
Subscript	選択した文字列を下付き文字にします、または下付き文字を解除します。
SubscriptKeyboard	選択範囲を下付きにしたり、元に戻したりします
SubscriptOn	選択に下付き文字スタイルを適用します
Superscript	選択した文字列を上付き文字にします、または上付き文字を解除します。
SuperscriptOn	選択に上付き文字スタイルを適用します
SymbolFont	選択範囲に Symbol フォントを設定します。
SyncScrollSideBySide	2 つのウィンドウを並べて同時にスクロールします。
SZoom	タイルのように、すべてのページを表示します。目的のページを簡単に参照できます
SZoomKeyboardInputDown	セマンティック ズーム ビューで選択されているページを変更します
SZoomKeyboardInputEnter	セマンティック ズームから切り替えて、選択したページを表示します
SZoomKeyboardInputEsc	セマンティック ズームから切り替えて、以前表示したページを表示します
SZoomKeyboardInputLeft	セマンティック ズーム ビューで選択されているページを変更します
SZoomKeyboardInputRight	セマンティック ズーム ビューで選択されているページを変更します
SZoomKeyboardInputUp	セマンティック ズーム ビューで選択されているページを変更します
TableAutoFormat	表にあらかじめ用意された書式を設定します
TableAutoFormatStyle	表にあらかじめ用意されたスタイルを適用します。
TableAutoSum	表の列や行を自動的に計算する数式フィールドを挿入します
TableCellShadingColorPicker	テーブル セルの網かけの色の選択
TableColumnWidth	表の列の幅を変更します
TableDeleteCells	選択したセルを表から削除します
TableDeleteColumn	選択した列を表から削除します。
TableDeleteGeneral	選択したセルを表から削除します
TableDeleteRow	選択した行を表から削除します。
TableDeleteTable	選択した表を削除します。
TableFormatCell	表のオプションを変更します。
TableFormula	表のセルに数式フィールドを挿入します
TableGridlines	表のグリッド線の表示/非表示を切り替えます
TableHeadings	表のタイトル行を各ページに表示します
TableInsertCells	表にセルを挿入します
TableInsertColumn	表に列を挿入します。
TableInsertColumnRight	現在の列の右に列を挿入します。
TableInsertGeneral	表を挿入します。
TableInsertRow	表に行を挿入します。
TableInsertRowAbove	表に行を挿入します。
TableInsertRowBelow	現在の行の下に行を挿入します。
TableInsertTable	表を挿入します。
TableMergeCells	選択した複数のセルを結合します
TableOptions	表のプロパティを変更します。
TableProperties	表の行の高さや列の幅を変更します。
TableRowHeight	表の行の高さを変更します
TableSelectCell	表の現在のセルを選択します
TableSelectColumn	表の現在の列を選択します
TableSelectRow	表の現在の行を選択します
TableSelectTable	表全体を選択します。
TableSort	選択範囲を指定した順序で並べ替えます。
TableSortAToZ	レコードを昇順 (A-Z) で並べ替えます。
TableSortZToA	レコードを降順 (Z-A) で並べ替えます。
TableSplit	表の現在の行の前に段落記号を挿入します。
TableSplitCells	選択したセルを分割します
TableToOrFromText	表を文字列に変換します
TableToText	表を文字列に変換します
TableUpdateAutoFormat	表の書式をあらかじめ用意された書式に更新します。
TableWizard	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
TableWrapping	表の文字列の折り返し設定を変更します
TcidBackspace	カーソル位置の直後または選択範囲をクリップボードにコピーせずに削除します。
TellMe	操作アシストのコマンド検索
TextBoxLinking	テキスト ボックス のリンクを作成します。
TextBoxUnlinking	テキスト ボックスのリンクを解除します。
TextEffect	選択範囲に文字の効果を適用する
TextFillEffect	選択範囲に文字の塗りつぶしの設定を適用します
TextFillEffectDefaultFont	選択範囲に文字の塗りつぶしの効果を適用します
TextFormField	文字列のフォーム フィールドを挿入します。
TextOutlineEffect	選択範囲に文字の輪郭の設定を適用します
TextPredictionsFeedback	予測入力のフィードバック
TextPredictionsSettings	予測入力用の設定
TextRewritePane	[テキストの書き換え] ウィンドウを開く
TextToTable	文字列を表にします
ToggleAlwaysSave	作業中の文書の [常に保存する] の設定を切り替えます
ToggleAnnotationDone	コメントを完了としてマークします (切り替え)。
ToggleAnnotationDoneCe	コメントを完了としてマークする (切り替え)
ToggleCharacterCode	文字コードと文字を切り替えます。
ToggleDocumentActionBar	メッセージ バーの表示/非表示を切り替えます。
ToggleDocumentText	印刷レイアウト モードでの本文の表示/非表示を切り替えます。
ToggleDontOpenAttachInFullScreen	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
ToggleFieldDisplay	フィールド コードの表示/非表示を切り替えます
ToggleFocusMode	フォーカス ビューのオン/オフの切り替え
ToggleFormsDesign	フォーム デザインを実行します。
ToggleFull	全画面表示のオンとオフを切り替えます。
ToggleHeaderFooterLink	ヘッダー/フッターを前のセクションと同じにする/しないを切り替えます。
ToggleMainTextLayer	本文の表示/非表示を切り替えます。
ToggleMasterSubdocs	ハイパーリンクとして挿入するか、サブ文書として挿入するかを切り替えます。
ToggleOptimizeForLayout	レイアウトを優先して最適化するオプションを切り替えます。
TogglePanningHand	文書の表示で手のひらツールを使用します。
TogglePortrait	用紙方向の縦/横のモードを切り替えます
ToggleProofingPane	校正ウィンドウのオン/オフを切り替えます。
TogglePropertyPanel	プロパティ エディターの表示/非表示を切り替えます。
ToggleReadingMode2Pages	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
ToggleReadingModeHelp	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
ToggleReadingModeInk	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
ToggleReadingTools	Web ビューで閲覧ツールを切り替える
ToggleResumeCritique	履歴書の批評を切り替えます。
ToggleRibbon	リボンの表示/非表示を切り替えます。
ToggleTextFlow	縦書き/横書きを切り替えます
ToggleThumbnail	縮小表示ビューの表示/非表示
ToggleToolbars	ツールバーの表示/非表示を切り替えます
ToggleWebDesign	Web デザインを実行します。
ToggleXMLStructure	[XML データ構造] ウィンドウの表示/非表示を切り替えます。
ToggleXMLTagView	XML タグ表示のオンとオフを切り替えます。
ToolsAddRecordDefault	レコードをデータベースに追加します。
ToolsAutoCorrect	オートコレクト項目を登録または削除します。
ToolsAutoCorrectCapsLockOff	オートコレクトの [CapsLock キーの押し間違いを修正する] を選択または解除します。
ToolsAutoCorrectDays	オートコレクトの [曜日の先頭文字を大文字にする] を選択または解除します。
ToolsAutoCorrectExceptions	オートコレクトの例外処理のルールを追加または削除します。
ToolsAutoCorrectHECorrect	ハングル語と英語を自動的に修正します。ToolsAutoCorrectInitialCaps
ToolsAutoCorrectManager	オートコレクトなどの入力補助機能のオプションを設定します。
ToolsAutoCorrectReplaceText	オートコレクトの [入力中に自動修正する] を選択または解除します。
ToolsAutoCorrectSentenceCaps	オートコレクトの [文の先頭文字を大文字にする] を選択または解除します。
ToolsAutoCorrectSmartQuotes	オートコレクトの引用符を修正するオプションを選択または解除します。
ToolsAutoManager	オートコレクトなどの入力補助機能のオプションを設定します。
ToolsAutoSummarize	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
ToolsAutoSummarizeBegin	お使いのプラットフォームでは、このコマンドは使用できません。
ToolsBulletListDefault	既定値に基づいて箇条書きを作成します。
ToolsBulletsNumbers	段落番号や箇条書きの設定を変更します。
ToolsCalculate	選択範囲の数式を計算します。
ToolsCoAuthCount	Backstage ビューの共同編集領域を表示します
ToolsCompareVersions	作業中の文書と古い版を比較します。
ToolsConsistency	表記のゆれをチェックします。
ToolsCreateDirectory	新しいフォルダーを作成します。
ToolsCreateEnvelope	封筒を作成または印刷します。
ToolsCreateLabels	郵送ラベルやラベル シートを作成または印刷します。
ToolsCustomize	メニューやツールバーの内容、ショートカットキーの割り当てを変更します。
ToolsCustomizeKeyboard	Word のキー定義を変更します。
ToolsCustomizeKeyboardShortcut	ショートカット キーを割り当てます。
ToolsCustomizeMenus	Word のメニュー定義を変更します。
ToolsCustomizeToolbar	Word のツールバーを変更します。
ToolsDictionary	選択した単語を翻訳します。
ToolsEnvelopesAndLabels	封筒、宛名ラベル、ラベル シートを作成または印刷します
ToolsEServices	Web 上のツールを開きます
ToolsGrammar	作業中の文書の文章を校正します。
ToolsGrammarHide	文章校正の結果の緑の波線を隠します。
ToolsGramSettings	文章校正の設定を行います。
ToolsHHC	選択した単語のハングルまたは漢字の単語を検索します。
ToolsHyphenation	作業中の文書のハイフネーションの設定を変更します。
ToolsHyphenationAutoOff	作業中の文書の自動ハイフネーションの設定を変更します。
ToolsHyphenationAutoOn	作業中の文書の自動ハイフネーションの設定を変更します。
ToolsHyphenationManual	選択範囲および文書全体にハイフネーションを行います。
ToolsHyphenationMenu	ハイフネーション メニュー
ToolsLanguage	選択した文字列の言語書式を変更します。
ToolsLineNumContinuous	現在の文書の行番号を隠します。
ToolsLineNumOff	現在の文書の行番号を隠します。
ToolsLineNumResetSection	現在の文書の行番号を隠します。
ToolsLineNumRestPage	現在の文書の行番号を隠します。
ToolsLineNumSuppress	現在の文書の行番号を隠します。
ToolsMacro	マクロの実行、作成、削除、編集を行います。
ToolsManageFields	データベースからフィールドを追加または削除します。
ToolsMergeRevisions	作業中の文書の変更内容を古い版に反映します。
ToolsNumberListDefault	既定値に基づいて段落番号を設定します。
ToolsOptions	Word のさまざまなオプションを変更します。
ToolsOptionsAutoFormat	オートフォーマットのオプションを設定します。
ToolsOptionsAutoFormatAsYouType	入力オートフォーマットのオプションを設定します。
ToolsOptionsBidi	文字列の方向オプションを変更します。
ToolsOptionsCompatibility	文書の互換性オプションを設定します。
ToolsOptionsEdit	編集オプションを設定します。
ToolsOptionsEditCopyPaste	編集オプションを設定します。
ToolsOptionsFileLocations	ファイルを検索するときの既定値を設定します。
ToolsOptionsFuzzy	あいまい検索のオプションを設定します。
ToolsOptionsGeneral	Word の全般オプションを設定します。
ToolsOptionsGrammar	文章校正オプションを変更します。
ToolsOptionsHHC	HHC オプションを変更します。
ToolsOptionsPrint	印刷オプションを設定します。
ToolsOptionsRevisions	変更履歴オプションを設定します。
ToolsOptionsSave	保存オプションを設定します。
ToolsOptionsSecurity	セキュリティ オプションを変更します。
ToolsOptionsSmartTag	スマート タグのオプションを変更します。
ToolsOptionsSpelling	スペル チェック オプションを変更します。
ToolsOptionsTypography	文字体裁オプションを設定します。
ToolsOptionsUserInfo	ユーザー情報オプションを設定します。
ToolsOptionsView	表示オプションを設定します。
ToolsProofing	作業中の文章の校正を行います。
ToolsProtect	作業中の文書または選択範囲を保護します。
ToolsProtectUnprotectDocument	作業中の文書を保護します。
ToolsRecordMacroStart	マクロの記録をオン/オフします。
ToolsRecordMacroStop	マクロの記録をオン/オフします。
ToolsRecordMacroToggle	マクロの記録をオン/オフします。
ToolsRemoveRecordDefault	データベースからレコードを削除します。
ToolsRepaginate	ページ区切りを再計算します。
ToolsReviewRevisions	変更の履歴を確認します。
ToolsRevisionLockTracking	作業中文書の変更履歴のロックを切り替えます。
ToolsRevisionMarksAccept	選択した箇所の変更内容を反映します。
ToolsRevisionMarksFlyout	変更履歴のボタンのポップアップ
ToolsRevisionMarksNext	次の変更箇所を検索します。
ToolsRevisionMarksPrev	前の変更箇所を検索します。
ToolsRevisionMarksReject	選択した箇所の変更内容を取り消します。
ToolsRevisionMarksToggle	変更履歴を記録するかしないかを切り替えます
ToolsRevisions	変更履歴の記録を行います。
ToolsRevisionTrackEveryone	アクティブなドキュメントにおいて、すべてのユーザーの変更履歴を記録するかしないかを切り替えます
ToolsRevisionTrackMine	アクティブなドキュメントの変更履歴を記録するかしないかを切り替えます
ToolsSCTCTranslate	中国語の文字列を翻訳します。
ToolsShrinkToFit	1 ページ少なくなるように文字を小さくします。
ToolsSpelling	作業中の文書の英単語のスペルをチェックします。
ToolsSpellingHide	スペル ミスの赤い波線を隠します
ToolsSpellingRecheckDocument	スペル チェックをもう一度行います。
ToolsSpellSelection	選択した範囲内の英単語のスペルをチェックします。
ToolsTCSCTranslate	中国語の文字列を翻訳します。
ToolsTCSCTranslation	中国語の文字列を翻訳します。
ToolsThesaurus	選択した英単語の類義語を検索します。
ToolsThesaurusRR	選択した単語の類義語を [リサーチ] 作業ウィンドウに表示します。
ToolsTranslateChinese	中国語の文字列を翻訳します。
ToolsWordCount	作業中の文書の文字数、単語数などを数えます
ToolsWordCountList	作業中の文書の文字数、単語数などを数えます
ToolsWordCountRecount	作業中の文書の文字数、単語数などを更新します｡
TopAlign	セル内の文字列やグラフィックスをセルの上部に配置します
TopCenterAlign	セル内の文字列やグラフィックスをセルの中央上に配置します
TopLeftAlign	セル内の文字列やグラフィックスをセルの左上に配置します
TopRightAlign	セル内の文字列やグラフィックスをセルの右上に配置します
TrackChangesOptions	変更履歴オプションを設定します。
TrackChangesSimplifiedOptions	変更履歴の詳細オプションを設定します。
Translate	翻訳を行います。
TranslatePane	[翻訳] 作業ウィンドウを表示します。
TrustCenter	セキュリティ オプションとプライバシー オプションを変更します。
TxbxAutosize	選択した描画オブジェクトを自動でサイズ調整するように設定を変更します。
Underline	選択した文字列に下線を設定/解除します。
UnderlineColor	選んだ文字列の下線の色を変更します
UnderlineDefaultFont	選択範囲に既定のフォントの下線を設定/解除します
UnderlineGallery	下線のスタイルの一覧を表示します。
UnderlineOff	選択範囲から下線を削除する
UnderlineOn	選択した文字列に下線を設定します
UnderlineStyle	選択した文字列に下線を設定します。
UnHang	ぶら下げインデントを小さくします。
UnIndent	左インデントを前のタブ位置へ移動します
UnIndentChar	文字幅分ずつインデントを解除します。
UnIndentFirstChar	1 行目のみ文字幅分ずつインデントを解除します。
UnIndentFirstLine	ぶら下げインデントを 2 文字分小さくします。
UnIndentLine	インデントを 2 文字分小さくします。
UnlinkFields	フィールド コードを実行結果に置き換えます
UnlockFields	選択したフィールドのロックを解除します
UnlockPolicyLabel	ラベルのロックを解除します。
UpdateBibliography	文献目録の更新
UpdateFields	選択したフィールドの実行結果を更新して表示します
UpdateFieldsIndex	選択したフィールドの実行結果を更新して表示します。
UpdateFieldsTable	選択したフィールドの実行結果を更新して表示します。
UpdateFieldsToa	選択したフィールドの実行結果を更新して表示します。
UpdateFieldsTof	選択したフィールドの実行結果を更新して表示します。
UpdatePolicyLabels	ポリシー ラベルを更新します。
UpdateSource	リンクされたファイルの変更内容をリンク元ファイルに反映します
UpdateStyle	選択した文字列を基に、現在のスタイルを更新します
UpdateTableOfContents	文書内の最初の目次を更新します。
UpdateToc	目次または図表一覧の更新方法を選択します。
UpdateTocFull	目次や図表一覧を更新します。
UpgradeDocument	文書を最新のファイル形式にアップグレードします
UpgradeE1oGifAfterDownload	アニメーション E1o Gif のダウンロード後アップグレードが完了しました
UseBalloons	吹き出しを常に使用します。
VerticalPageMovement	ページ間を移動するには、上下にスクロールします
ViewAnnotations	コメント用吹き出しの表示/非表示を切り替えます。
ViewChanges	変更履歴用吹き出しの表示/非表示を切り替えます。
ViewCode	選択したコントロールのコードを表示します。
ViewCommentPane	コメント ウィンドウの表示/非表示を切り替えます。
ViewDocumentMap	見出しマップの表示/非表示を切り替えます。
ViewDocumentMapReadingMode	ナビゲーション ウィンドウの状態を切り替えます。
ViewDraft	高速に表示するために、文字書式や図の表示/非表示を切り替えます。
ViewEmailSource	この電子メール メッセージのソース テキストを表示します。
ViewEndnoteArea	脚注ウィンドウ枠の表示/非表示を切り替え、文末脚注を確認、編集します。
ViewEndnoteContNotice	脚注ウィンドウ枠の表示/非表示を切り替え、文末脚注の継続時の注を確認、編集します。
ViewEndnoteContSeparator	脚注ウィンドウ枠の表示/非表示を切り替え、文末脚注の継続時の境界線を確認、編集します。
ViewEndnoteSeparator	脚注ウィンドウ枠の表示/非表示を切り替え、文末脚注の境界線を確認、編集します。
ViewFieldCodes	すべてのフィールド コードの表示/非表示を切り替えます。
ViewFooter	印刷レイアウト モードでフッターを表示します
ViewFooterOnly	印刷レイアウト モードでフッターを表示します
ViewFootnoteArea	脚注ウィンドウ枠の表示/非表示を切り替え、脚注を確認および編集します。
ViewFootnoteContNotice	脚注ウィンドウ枠の表示/非表示を切り替え、脚注の継続時の注を確認、編集します。
ViewFootnoteContSeparator	脚注ウィンドウ枠の表示/非表示を切り替え、脚注の継続時の境界線を確認、編集します。
ViewFootnotes	脚注ウィンドウ枠の表示/非表示を切り替え、脚注を確認、編集します。
ViewFootnoteSeparator	脚注ウィンドウ枠の表示/非表示を切り替え、脚注の境界線を確認、編集します。
ViewGridlines	グリッド線の表示/非表示を切り替えます。
ViewHeader	印刷レイアウト モードでヘッダーを表示します
ViewHeaderOnly	印刷レイアウト モードでヘッダーを表示します
ViewMasterDocument	グループ文書モードへ切り替えます。
ViewNormal	標準モードで表示します
ViewOnline	文書をオンラインで作業するのに適したイメージで表示します。
ViewOutline	アウトライン モードで表示します。
ViewOutlineMaster	アウトライン モードで表示します。
ViewOutlineSplitToolbar	[罫線] ツールバーの表示/非表示を切り替えます。
ViewPage	文書を印刷イメージで編集できるように表示します。
ViewPageFromOutline	文書を印刷イメージで編集できるように表示します。
ViewPageStackArrangement	ページを左右に並べて表示し、編集を許可
ViewRuler	ルーラーの表示/非表示を切り替えます。
ViewSecurity	セキュリティを設定します。
ViewSignatures	この文書の署名を表示します。
ViewStatusBar	ステータス バーの表示/非表示を切り替えます。
ViewTaskPane	作業ウィンドウの表示/非表示を切り替えます。
ViewToggleMasterDocument	アウトライン モードとグループ文書モードを切り替えます。
ViewTogglePageBoundaries	印刷レイアウト表示で、左右の余白の表示/非表示を切り替えます。
ViewVBCode	Visual Basic Editor を起動します
ViewWeb	ブラウザーと同様のイメージで文書を表示します
ViewXMLStructure	[XML データ構造] ウィンドウを表示します。
ViewZoom	編集画面を拡大/縮小します。
ViewZoom100	編集画面を通常のサイズで表示します。
ViewZoom200	編集画面を 200% に拡大して表示します。
ViewZoom75	編集画面を 75% に縮小して表示します。
ViewZoomIn	ビューを拡大します
ViewZoomOut	ビューを縮小する
ViewZoomPageWidth	編集画面をページ幅を基準に表示します
ViewZoomTwoPage	印刷レイアウト モードで 2 ページの編集画面を表示します。
ViewZoomWholePage	編集画面を印刷レイアウト モードでページ全体を表示します
WebAddHyperlnkToFavorites	お気に入りに追加
WebAddress	ハイパーリンクのアドレスを指定します
WebAddToFavorites	お気に入りへ追加します
WebCopyHyperlink	ショートカットをコピーします
WebGoBack	前のリンク先に戻ります
WebGoForward	次のリンク先に進みます
WebHideToolbars	他のツールバーを隠します
WebOpenFavorites	お気に入り (Favorites) フォルダーを開きます
WebOpenHyperlink	指定したアドレスにジャンプします。
WebOpenInNewWindow	ページを新しいウィンドウで開きます
WebOpenSearchPage	検索ページを開きます
WebOpenStartPage	スタート ページを開きます
WebOptions	Web オプション ダイアログ ボックスを開きます
WebPagePreview	Web ブラウザーでページ全体を表示します。
WebRefresh	最新の情報に更新します。
WebScalingViewToggle	小画面用表示と印刷レイアウト表示を切り替えます (印刷レイアウト表示が既定の表示)
WebSelectHyperlink	文字列を編集します。
WebStopLoading	ジャンプを中止します。
WindowArrangeAll	タイトルが重ならないようにウィンドウを整列します。
WindowArrangeSideBySide	2 つのウィンドウを並べて配置します。
WindowList	指定した文書のウィンドウに切り替えます。
WindowNewWindow	作業中の文書のウィンドウをもう 1つ開きます。
WordLeft	カーソルを 1 単語左へ移動します。
WordLeftExtend	選択範囲を 1 単語左まで拡張します。
WordRight	カーソルを 1 単語右へ移動します。
WordRightExtend	選択範囲を 1 単語右まで拡張します。
WordSearchLibraries	ライブラリの検索
WordSetDefaultPaste	既定の貼り付けの設定(&S)...
WordTableStylesBandedColumns	縞模様 (列)
WordTableStylesBandedRows	縞模様 (行)
WordTableStylesFirstColumn	最初の列
WordTableStylesHeaderRow	見出し行
WordTableStylesLastColumn	最後の列
WordTableStylesTotalRow	集計行
WordUnderline	選択した範囲のスペースを除く文字列に下線を設定/解除します。
WritingAssistanceSplitButton	その他のコマンドのコンテナー: [批評] ウィンドウ、スペル エラーの表示、文章校正エラーの表示など
WW7_DecreaseIndent	インデントを小さくするか、または選択範囲を 1 レベル上げます
WW7_DrawTextBox	テキスト ボックスを挿入します。
WW7_DrawVerticalTextBox	縦書きテキスト ボックスを挿入します
WW7_FormatDrawingObject	選択した描画オブジェクトの塗りつぶし、線種、大きさ、位置などの変更を行います。
WW7_IncreaseIndent	インデントを大きくするか、または選択範囲を 1 レベル下げます
WW7_ToolsOptions	Word のさまざまなオプションを変更します。
XMLDocument	XML 変換をこの文書に適用します。
XmlExpansionPacks	XML 拡張パックのオプションを変更します。
XmlMappingPane	XML マッピング ウィンドウの表示/非表示
XMLOptions	この文書の XML 設定を変更します。
XmlSchema	XML スキーマのオプションを変更します。
Zoom100	100% のサイズで表示します