minimal-audio-exp.js

gistfile1.txt

var timeline = [];

// 実験リストは "JSON" 形式で記述する。Pythonを使うとcsv形式を埋め込める。
// ランダマイズなどもできるが、その際は情報を渡さないと面倒になる。
var practice_prod_list = [
  {type: "production", item_id: -1, read: "銀河", },
  {type: "production", item_id: -2, read: "アップル"},
];

var instructions_prod = {
  type: "html-keyboard-response",
  stimulus: `
    <p>キーを押すと練習課題に移ってしまうので、<br>
    以下のお願いを全て読んでからキーを押してください。<br><br>
    最初の産出実験では、一番上に表示される単語を<br>
    標準語で2回ずつ読み上げていただきます。<br> <br>
    キーを押すと2セットの練習課題に移ります。<br>
    必要に応じてマイクの許可をお願いいたします。</p>
    `,
};
timeline.push(instructions_prod);

// record というタスクを定義する。typeには参照するjsファイルを指定する。
// data には記録するデータを記述し、音声は「base64」で保存される。
var record = {
    type: 'html-audio-response_modified',
    stimulus: jsPsych.timelineVariable('read'),
    prompt: `<br>
    標準語で上の単語を2回読み上げたらspaceキーを押してください。<br>
    再生ボタンを押して確認し、上手く録音できた場合は Sounds good! で次に進み、<br>
    上手く録音できなかった場合は Retry を押してください。<br>
    ※丸が赤で満たされている時、録音しています。
    `, 
    buffer_length: 60000,
    manually_end_recording_key: ['space'],
    data: {
        type:  jsPsych.timelineVariable('type'),
        item_id: jsPsych.timelineVariable('item_id'),
        read:  jsPsych.timelineVariable('read'),
    },
};

// timeline をリストの分だけ繰り返す。
var practice_prod = {
  timeline: [record],
  timeline_variables: practice_prod_list
}
timeline.push(practice_prod);

var finish_prod = {
  type: "html-keyboard-response",
  stimulus: `
    <p>
    産出課題はこれで終了となります。
    お好きなキーを押して次に進んでください。
    （空白が出れば保存OK）
    </p>
  `,
};
timeline.push(finish_prod);

jsPsych.init({
    timeline: timeline,
    on_finish: function(){
        jsPsych.data.displayData();
    }
});