Created
August 24, 2013 07:00
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Kanazawa.rb meetup 12 | |
一周年振り返りKPT | |
$ last update : 2013/08/24 15:57 $ | |
$ author : Tomokazu Kiyohara <tomokazu.kiyohara@gmail.com> $ | |
■KPT | |
* Keep | |
* Problem | |
* Try | |
■ゴール | |
* Kanazawa.rb の一年を振り返り今後の活動方針につなげる | |
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Keep | |
* 毎月実施している x2 | |
* 方針として Ruby にこだわらない活動をしている x2 | |
* 参加費が安い(500円) | |
* 学生さんに優しい(懇親会の補助がある) x2 | |
* LT 大会のように各個人に「活動」を強いる場も実は嬉しい | |
* 「飲みに来て」と誘ってもらえるのは間口が広くてよい(参加しやすさ) | |
* 普段は触れない技術・知識(Vimとか)に触れられる点はよい | |
* 駅前で実施している(車がなくても参加出来る)のは重要 | |
* 13時から17時(4時間)という時間は程良い | |
* 参加者がゆるい雰囲気を作っている点はよい | |
* 自己紹介タイムはよい(横のつながりが取りやすい) | |
* Github を使ったポータルページ更新のインテグレーションはよい | |
* 完全お客さんポジションでも参加出来るのはよい | |
Problem | |
* 参加メンバーが固定化している x2 | |
* Kanazawa.rb を知る経路がすくない | |
* もくもく会といいながら参加できてる感が薄い | |
* 「Ruby にこだわらない」点が知られていない | |
* *** 女子が居ない!! *** | |
* 「なにをしている」が幅広くなりすぎると参加しにくい所はある | |
→Ruby だけ!と言えば、Ruby の人があつまる | |
→なんでも!と言うと、結局あつまらない | |
* 運営負荷が高い(気持ち的なプレッシャーも含めて) | |
* 運営 ToDo が Issue を使っているが「俯瞰的に」見ることが出来ない | |
Try | |
* powered by kanazawa.rb で OSS 活動を行いたい | |
* 学生さんに優待がある点をアピールする | |
* 教職の方に紹介をお願いする | |
* 学生に優待があることをもっと知らしめる(アピールする) | |
* もっと LT 大会をやって欲しい | |
* もっと告知力を強めていきたい | |
→自分から見に行かないと情報得られないのはもったいない | |
* 定期的に負荷の少ない「もくもく会」を入れることで負荷を減らしたい | |
* SNS を活用した告知活動を広めたい(イイネボタンとかもっと付けよう) | |
* Github/meetup の watch を増やして行きたい(運営状況をもっと知ってもらいたい) | |
→運営のお手伝いしてくれる人を増やしたい | |
* 運営のお手伝いとして「なにをして欲しいか」を明示的にするとよい | |
* kanazawa.rb の「楽しみ方」(ガイドライン)みたいなものもあるとよい | |
* 運営 ToDo の管理ツールを kanazawa.rb のプロダクトで作る | |
→ToDo リストのコピー | |
→担当割り付け | |
→メールノティフィケーション | |
* ディープな Ruby の話題を取り上げてみたい | |
→ディープな話題だからこそ来る人もいる | |
→「ライトなものだけ」じゃなく「ライトもディープも」混在しているのが理想的 | |
※自分達が「できること」を意識することも大切 | |
→理想は大切だが、出来ないことを強いることは避けるべき | |
※kanazawa.rb の「運営」にまで興味を持っている人は少ない | |
→そのなかで「運営」のための時間を kanazawa.rb の枠の中にやるの? | |
→どんな運営をしているかをオープンにするのは意味がある | |
→来ている人に、次回の活動を宣伝することもできる | |
→「短い時間だけ」やる分には全く問題ないのではないか | |
※勉強会の準備期間としてどのぐらいの時間をかけているか | |
→1ヶ月以上は必要 | |
→3ヶ月に1回はディープにしてその他はライトにするぐらいのサイクルを設けている | |
→サイクルを設けると、結局そのサイクルが近づくまで放置になる気もする | |
※ディープな話ってどのぐらいの深さ? | |
→DSL の概要を話す、ぐらいはそこまで深くない | |
→DSL というテーマに沿って、ユースケースを網羅していくつかのテーマで話をする | |
ぐらいまでできると、「ディープ」 | |
※固定的に、3ヶ月に1回は LT 大会というように、固定的なスケジュールが宣言されて | |
いるととてもよい | |
※参加メンバーが固定化すること自体は問題ではないのでは? | |
→固定化がすすんで、内輪感(そとからみて気持ち悪い)とかになってないなら問題 | |
ではない | |
※主要メンバーの全員参加を狙ってスケジューリングしている? | |
→特別なスケジューリングはしていない | |
→事前に固定的に日程を決めていることで、みんなが個別に調整している感はある | |
→むしろ主要メンバーのスケジュールというより他の勉強会にぶつからないように気 | |
にしている | |
→北陸の勉強会主催者が集まっている Facebook group がある | |
そこである程度情報共有できている | |
※kanazawa.rb ってなにで知ったの? | |
→渡辺さんのポスト | |
→http://qiita.com/wtnabe@github/items/bfb8ff57f7b1e36fed44 | |
※同級生に声掛けはしてみた | |
→なかなかこない | |
→8月はお盆だった | |
→金銭的な制約はある | |
vim:set ft=memo: |
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