HDCPに対応していないApple Cinemaディスプレイに映るのか心配だが、500円しかしないので、 ダメ元で、HDMI->DVI変換アダプタを購入 【AD&C TORONIC】HDMI(オス)/DVI-D(メス) 変換アダプタ B007NG91B8
フツーはルータの設定も必要だが、今回のケースは、せいぜいDHCPサーバを立てるところまで。 DHCPサーバ動かす場合は、iPhone4S,iPad,固定IPで振り出せるようにまでした方が良いくらい。 APとしたWifiアダプターへ固定IPを振る方法を調べる必要がある。
iwconfigでもmasterモードに変更できればこれは不要な模様だが、ほとんどのケースで masterモードには出来ない模様。 違いが気になる。
ARMとはいえ、USBドライバごときがCPUへの依存度は低い気がするから行けるんじゃなかろうか?
APとして 使えるものとそうでないものがある模様。
WPA/WPA2パーソナルという設定だった
- Wifiアクセスポイントとして、iPhone,iPadをWifiで繋げる
- node.jsを動かす
- HTTP Proxyをこのnode.js上で動かす
- WebSocket(Socket.io)でiPhoneと通信を行う
- 乾電池(eneloop)で動かす(iPadにカメラコネクションキットを接続してこれにUSBケーブルつないで電源になるか?)
df
diskutil unmount /dev/diskXXX
iPadを画面半分をキーボードにしてRaspberry Piのモニタ兼キーボードとすることで、 ノートPCもどきを実現する HTML5で実装予定
- noVNC iPadでこれのクライアントを動かせそう
- Raspberry PiにVNCで接続する RPiにここで紹介されてるVNCサーバを入れる