Intel SDK、VS2013入れてOpenCLのデバイス情報の表示はHello world的なソースを動かすことが出来た。
キーボードを付けた状態でしか試してないが、長時間放置すると、復帰しない感じ。 電源ボタンをしばらく押し続けて、ようやく起動。 しかも、バッテリーが激減
ちょっとスリープして復帰だと特に問題が無いし、値段も値段なので、しばらく使わない時は こまめにシャットダウンという運用対処中。
その後、Widows UpdateやらAsusのツールでの更新やったが、キーボードドックつけたまま、 日中スリープにして放置して、夜に復帰させてみたら、それなりにバッテリーが減ってる感じ。 MacBook Proのスリープの感覚とは違う!まぁ値段考えれば問題ない。
VS2013入れて、Win8.1用のSDKを入れることで、node-gypが動き出した。
node-gyp向けのサンプル的なソースはビルドして動かせた。
node-webclのnode-gyp rebuildでエラー出力され知った。
emacsも入れられた。でも、なぜかDOS窓でemacsだとよけなDOS窓が表示される。。
やはり、32GBはキツイ。まぁ、node-webclが動かそうと、 Microsoft Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop なんて入れるからなんだがw