息子たちはトーマスより、銀河鉄道999の世界に移住したようです。
たまたま、今回、公式のプラグイン作成のページがGoogleで紹介されたので、読んでみた。 これまで、自分が考えていた構造とは異なり、単なる実行形式のファイルをGimpのプラグインとして認識するフォルダに 置けば動くということを知った。
実際には、Gimpと連携する為、内部通信するAPIを呼ぶ必要があるのだけど。。。
ともかく、これにより、太古の昔、Script-fuの書き方の説明ページを見て、lisp固有の雰囲気に飲み込まれ、 listの学習する機会があったときに学ぼうと思っていたGIMPのプラグイン作成が一転し、 mruby組み込んだり出来るのでは?と思い。作業始めた。
Cで書いたプラグインはgimptool-2.0というコマンドで諸々のインクルードファイルの指定やライブラリのリンクを やってくれる便利コマンドがある。
しかし、手元のOSXはバイナリで配布されているGIMPを入れているのだが、このgimptool-2.0コマンドがGIMP.appの配下に 入っていなかった。
ここまで、書いて、gimptool-2.0コマンド無くても適当な-I,-L,-l付けてビルドすれば、実は良いのではと 気づいたが、次回のOSXでGIMPをソースコードからビルドするにはに続く
/usr/local/binを除いてビルドしたr、xzの展開が出来ない。
回避するためにjhbuildのalias設定するも、意図したパスが設定されない?!
実はaliasは~/.local/bin/jhbuildでは効かない?
xzcatがあればOK ->bootstrap実行しておけば良さそう
Mac/gtk-2.0-key/gtkrc
gtk/inst/share/icons/Tango/index.theme
gtk/inst/share/icons/hicolor/index.theme
- https://github.com/Homebrew/homebrew/blob/master/Library/Formula/aalib.rb
- https://trac.macports.org/ticket/21277
#define stdscr NCURSES_PUBLIC_VAR(stdscr())
extern NCURSES_EXPORT_VAR(WINDOW *) stdscr;