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@kjunichi
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2015/5/21メモ

gimpのプラグインが実行形式のファイルで良い事が分かり、mrubyを試そうとしたお話

息子たちはトーマスより、銀河鉄道999の世界に移住したようです。

GIMPのプラグインはタダの実行ファイルだった

たまたま、今回、公式のプラグイン作成のページがGoogleで紹介されたので、読んでみた。 これまで、自分が考えていた構造とは異なり、単なる実行形式のファイルをGimpのプラグインとして認識するフォルダに 置けば動くということを知った。

実際には、Gimpと連携する為、内部通信するAPIを呼ぶ必要があるのだけど。。。

ともかく、これにより、太古の昔、Script-fuの書き方の説明ページを見て、lisp固有の雰囲気に飲み込まれ、 listの学習する機会があったときに学ぼうと思っていたGIMPのプラグイン作成が一転し、 mruby組み込んだり出来るのでは?と思い。作業始めた。

gimptool-2.0がない

Cで書いたプラグインはgimptool-2.0というコマンドで諸々のインクルードファイルの指定やライブラリのリンクを やってくれる便利コマンドがある。

しかし、手元のOSXはバイナリで配布されているGIMPを入れているのだが、このgimptool-2.0コマンドがGIMP.appの配下に 入っていなかった。

まとめ

ここまで、書いて、gimptool-2.0コマンド無くても適当な-I,-L,-l付けてビルドすれば、実は良いのではと 気づいたが、次回のOSXでGIMPをソースコードからビルドするにはに続く

jhbuild

/usr/local/binを除いてビルドしたr、xzの展開が出来ない。

回避するためにjhbuildのalias設定するも、意図したパスが設定されない?!

実はaliasは~/.local/bin/jhbuildでは効かない?

xzcatがあればOK ->bootstrap実行しておけば良さそう

memo

Mac/gtk-2.0-key/gtkrc

gtk/inst/share/icons/Tango/index.theme
gtk/inst/share/icons/hicolor/index.theme


- https://github.com/Homebrew/homebrew/blob/master/Library/Formula/aalib.rb
- https://trac.macports.org/ticket/21277



#define stdscr      NCURSES_PUBLIC_VAR(stdscr())
extern NCURSES_EXPORT_VAR(WINDOW *) stdscr;

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