この記事は、@kjunichiの2014年パーソナルアドベントカレンダーの10日目の記事です。
友人の家でファミリーベーシックのチュートリアル的なBasicのソースコードをファミリーベーシックで入力したのが 最初
その後、中学時代にMSX2のPanasonic A1Fを買ってもらい、機械語を夜な夜な打ち込む日々が続いた。
任天堂とはその後、縁がないようで、DS買ったくらいかなぁ。
当時はSyntaxエラーとかなんて読むのかすらわからい状態だった。
その後、区立の中学で、やり手の教頭がいて、計算機教育のモデル校的なところになっていて、 そこのパソコンクラブに入って、その直後に前述のMSX2を買ってもらってから徐々に思った 表現を行えるコードが書けるようになっていった。