そこそこ、自分がやりたいことが、BlenderでPython使って記述出来るようになってきた。
gliumのチュートリアルを少しだけやった。
コマンドやAPIが少し分かった。
screenresをnode v6対応して、その後、Retina対応を進める際に学べた。
- イギリスの国民投票の際のユーロの値動きを機械学習させられなかった。
- 縦スクロールシューティングゲーム風の背景の電車を走らせることが出来なかった。
- dns-sdをあつかえるmrubyのmrbgemを作りそびれた。
- Keycast.jsで今度のmacOSでSiri呼び出しのショートカットであるfn+SPCを表示したかったが、fnキーの検知ができずじまいだった。Keycodeは 決まっているようだが、これがNSEventで来ない感じ。
- ステガノグラフィ
- runstantで縦スクロールシーティング風の背景のスクロールする処理の実装
- dns-sd
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RustでOpenGLを再び、今回はgliumのチュートリアルを少しだけやった。
4月が空白、Julialangで球面上へのリサージュ曲線にハマっていたのかも。
Blenderでの流体や剛体のアニメーションがなんとなく作れるようになり、これをPythonスクリプトでアニメーション作成まで 自動化したい。
Electronのv1.0リリースされ、過去のリポジトリの一部を対応させるも、相変わらずV8の変化の影響を受けるネイティブモジュール。
mrubyのmrbgemのメンテも若干できた。
OSXの非公開APIをC++から叩けた
mruby-pythonのgistのアクセスが暫く目立ったので、mruby-juliaを作成して少しお茶を濁しつつ様子見。
子供たちから、runstantにつくった、縦スクロールシューティングゲーム風の背景の電車を動かせと言われてることも 思い出した。
Keycast.jsでSiri呼び出しのfn+SPCを表示したかったが、fnキーの検知ができずじまいだった。Keycodeは 決まっているようだが、これがNSEventで来ない感じ。