※すでにフォークしてある人はスキップしてください
右上のForkボタンをクリックしてください。しばらくすると
"https://github.com/${ユーザー名}/workshop"
というURLのページにジャンプします。
- ターミナルを開き、
git clone https://github.com/${ユーザー名}/workshop.git
を実行します。 - 実行が終わると"workshop"というディレクトリがあるはずなので、
cd workshop
を実行してリポジトリ内にアクセスします。
※今回フォークした人はスキップしてください
- oss-gateのリモートを追加していない人は
git remote add upstream https://github.com/oss-gate/workshop.git
を実行します。 git pull upstream master
を実行します。
ls
を実行して、今日のイベントに該当しそうなディレクトリがあることを確認します。cd tutorial/retrospectives/${YEAR}-${MONTH}-${DAY}-${LOCATION}(-meetup)?
を実行します。
(例:cd tutorial/retrospectives/2017-03-25-tokyo
)
ls
を実行して、ビギナーなら"beginner.yaml"、メンターなら"mentor.yaml"があることを確認します。cp (beginner|mentor).yaml (beginner|mentor)-${ユーザー名}.yaml
を実行します。
(例:cp beginner.yaml beginner-hoge.yaml
)
任意のテキストエディタを使って先ほど作成したファイルを開き、設問を読みながら回答してください。
基本的にYAMLのフォーマットに従えば問題ありませんが、注意する点に以下のものがあります。
- インデント(字下げ)はスペース2文字
- "|"は削除しなくて良い