sample.tw

Swift Tweets では、一定間隔の連続ツイートを手作業でするのは大変なので、機械的にツイートするためのスクリプトを用意する予定です。

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このドキュメントはそのスクリプトで読み込むための、ファイルフォーマットを説明します。このドキュメント自体がそのフォーマットで記述されています。

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ツイートとツイートは --- の行で区切られます。

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↓のように、ツイート中の空行は反映されますが、

前後の空行はトリミングされます。

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ツイートの末尾には自動的にハッシュタグが付与されます。

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ハッシュタグの位置を末尾以外にコントロールしたい場合は、 #swtws のようにツイート中にハッシュタグを記述します。ハッシュタグがすでに含まれている場合には末尾にハッシュタグが追加されません。

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画像の埋め込みについては Markdown っぽくツイート末尾に↓のようにして下さい。代替テキストは不要なので [] の中は空にして下さい。

![](path/to/image/file.png)

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コードを投稿するには、ツイート末尾に↓のように ``` で記述して下さい。 Gist に投稿してその URL がツイート末尾に付与されます。それに加えて画像として埋めこまれることも検討中です。

```swift:hello.swift
print("Hello swift!")
```

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URL が埋めこまれる場合は 23 文字としてカウントされる（前後の空白や改行を除く）ので注意して下さい。画像は文字数にカウントされません。

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このフォーマットを解釈して変換した結果が事前に確認できないと怖いので、パースしてチェックするためのコマンドオプションも用意します。

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最後のツイートの後には --- は不要です。

コードを投稿するには、ツイート末尾に↓のように ``` で記述して下さい。 Gist に投稿してその URL がツイート末尾に付与されます。それに加えて画像として埋めこまれることも検討中です。

コードを含めた場合、画像は文字数にカウントされないということで、画像として埋めこまれるかどうかに関わらず、「URL が埋めこまれる場合は 23 文字としてカウントされる（前後の空白や改行を除く）」と同じ扱いになる、ということで合ってますよね？

画像の埋め込みについては Markdown っぽくツイート末尾に↓のようにして下さい。代替テキストは不要なので [] の中は空にして下さい。

画像はどこにアップするのが推奨ですか？
こういう風にGitHubやGistにアップロードだけして、そのURL使うとかですかね？(不使用ということでリンク切れにならないか不安ですが。)

→ https://cloud.githubusercontent.com/assets/1255062/21588417/c706cc6e-d129-11e6-8709-6a4d25fd42ed.png を拝借

@mono0926 さん、

コードを含めた場合、画像は文字数にカウントされないということで、画像として埋めこまれるかどうかに関わらず、「URL が埋めこまれる場合は 23 文字としてカウントされる（前後の空白や改行を除く）」と同じ扱いになる、ということで合ってますよね？

あってます。

画像はどこにアップするのが推奨ですか？

ローカルのファイルパスを記述して下さい。画像付きツイートとして投稿予定です（未実装ですが）。画像はTwitterのサーバーにアップロードされるはずです。

@koher さん、

ありがとうございます、了解です 🆗

画像はどこにアップするのが推奨ですか？

ローカルのファイルパスを記述して下さい。

![](path/to/image/file.png) から推測できましたね 😓