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@kohske
Created May 9, 2018 23:55
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「再現可能性のすゝめ」という本を書きました
教室出版さんのWonderful Rのシリーズで「再現可能性のすゝめ―RStudioによるデータ解析とレポート作成―」という本を書きました。
公式サイト: http://www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/9784320112438
Amazon: https://www.amazon.co.jp/gp/product/4320112431
書籍紹介より
> データ解析とレポート作成の再現性を高めよう。その先には、ボスの笑顔が待っている。
> RStudioを使いこなそう。その先には、旨いお鮨が待っている。
> Rマークダウンをマスターしよう。その先には、明るい未来が待っている。
ということで、データ解析業務に関わり始めた人、これから関わりたい人、ステップアップしたい人にオススメです。
実は、Rでデータ解析を多少やってる大半の人がすでにRマークダウンを使ってると思っていたんですが、どうも周囲の反応を見てみるとそうでもないようで、
思ったより需要があるかもしれません。
- Rを使ってるけどRマークダウンを使ってない人
- これからRを使う人
には役立ちます。
すでに感想ブログを書いていただいています。ありがとうございます
- https://notchained.hatenablog.com/entry/2018/05/05/203259
- https://ksmzn.hatenablog.com/entry/Wonderful-R-03
また、伝説の名著「StanとRでベイズ統計モデリング」(同じくシリーズWonderful R)の著者の松浦さんの暖かいお言葉です。
- https://twitter.com/hankagosa/status/993686989273677824
全然関係ないんですが、丁度タイミングよくggplot2のauthorに追加されました。
- https://twitter.com/yutannihilation/status/993659998763827200
自分が書いたコードがだいぶなくなってきたので(つまりggplot2が順調に成長しているということ)、忘れないようにHadleyが加えてくれたんだと思います。
「再現可能性のすゝめ」にはそんなHadleyからのコメント、Knitrの作者Yihuiからのコメントものってます。
本書を読んだ皆様な、美味しい寿司をゲットできることを切に願っております。
2018年5月10日 高橋康介
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