- Web Developer 1年目
- 現在はSwift UIでiOSアプリを新規開発してる
- クラウドはGCP >>>>>>> AWS、ただGCPも分からん
- TypeScript/React(Next.js)/Python/Swift
- 今年はRust > Goをやりたい
- QwiklabsでGCPのハンズオン学習を無料でやってGCPのスキルバッジを2つ獲得した
- UdemyでGCP PCAの認定試験の模擬問題を買って数回分やってみたが、めっちゃボロボロだった(30~50%くらい)
きっかけは以下
簡単に説明すると、Qwiklabsのハンズオンクエストをクリアして得られるGCPのスキルバッジを獲得すると、獲得したスキルバッジに応じてCourseraの特定のGCPの講座が1ヶ月無料になる、と言うもの。
Qwiklabsとは
Qwiklabs では、デベロッパーや IT プロフェッショナルが、Firebase、Kubernetes などのクラウド プラットフォームやソフトウェアについて学習するのに役立つ実際のクラウド環境を利用できます。
本来であれば有料サービスだが、キャンペーン期間中は1ヶ月のサブスクリプションが付与される => 1ヶ月の間に遊び倒せる
- Google Cloud Storageを使ってみる
- Cloud Pub/Subを使ってみる
- Cloud Kubernetes Engine(GKE)を使ってみる <- Kubernetes自体未経験だった
- 複数のVPCを組んでみる
- Stackdriverを使ってリソース監視をしてみる
- BigQueryでパブリックデータを使って実際にクエリを叩いてみる
獲得したスキルバッジは2つ
- Perform Foundational Infrastructure Tasks in Google Cloud
- Set up and Configure a Cloud Environment in Google Cloud
上記2つを獲得すると、Courseraの下記講座が1ヶ月無料で受講できる...はずなのだが、何故か見れない
やっぱり認定試験を受験するとなると問題を解いてみたくなるわけで、模擬問題集を買ってみた
- 結構細かいところまで聞かれる => 知識の整理にはちょうど良い
- まず英語を読み間違えて落とす => 解き終わった後に日本語に訳してみると「簡単じゃん」みたいなのがちょいちょいある
- そもそもTCP/IPやらネットワークやらセキュリティの知識やらが圧倒的に足りない
公式の模擬問題も解いたが、半分くらいしか取れなかった。
業務で忙しく、勉強が控えめ。やっていることは以下の様な感じ。
- Google Cloud Platform エンタープライズ設計ガイド - 日経BPでGCPの基本サービスをさらっと頭に入れている
- 上記の模擬問題を解く
- マスタリングTCP/IP 入門編(第5版 - オーム社や図解入門TCP/IP - SB Creative、を読んでネットワークやセキュリティの知識を入れてる
- イラストでわかる DockerとKubernetes - 技術評論社を読んでKubernetesの知識を入れてる