- 選択ツールがない。やじるがデフォ
- ショートカットをもう一回押せば、解除
- グループ化はフォルダ
- グループ化解除は、フォルダの外に出せばOK
- グループ化してしまうと、選択はグループ全体になってしまう
- グループ化したもので個別に選択したい場合は、コマンドキーを押しながら選択する
- 設定で変更も可能
- 左下の窓でレイヤーで絞り込めるのが便利(目当てのものを選択したいなーというときは便利!)ショートカットはコマンド+F
- 上のメニューはあんまり使うことはないかなー
- アレンジのmake gridは、同じものを複数個用意したいときに便利
- Zoom のショートカットを覚えておくと便利
- コマンド 0 は、実寸
- コマンド 1 は、中心に
- パーツ部分を拡大したいときは、拡大したいオブジェクトを選択してコマンド 2
- バーツをセンターには、コマンド 3
- サイズが決まっているときは、アートボードを使ったほうが良い
- アートボードのプリセットがある
- アートボードを選択した状態で、コマンド d でアートボードも複製できる
- オブジェクトが入っていれば、アートボードを複製すればオブジェクトも一緒に複製される
- オプション押しながら移動させればコピーできる
- アートボードの中にアートボードを入れることができる(コーダーさんへの指示などのPDF作成時など)
- 書き出しはドラッグでもできる
- page の追加は、「Page1」を押して、プラスボタンを押す
- 管理事には page を使うと便利
- 決まり事はテンプレートにしてしまう
- File - New from tamplate を選ぶと、プリセットがある
- Template として保存する場合は、Save as template
- Template は file - template なんちゃらにある
- LINE のスタンプを作るときは、Templateを使うと便利
- バナーなんかも Template が便利
- オブジェクトを選択した状態で、右カラムの「No Shared Style」で Create New Shared Style で塗りと線の設定を保存することができる(カラーパレットのイメージ)
- 角丸の設定は保存されない
- 名前を変更したいなというときは、managed shared style で操作できる
- 色を変えると同じ shared style は、一気に変わる
- create symbol で、シンボル化できる(フォルダが紫色になる)
- パーツの使い回しに symbol が使える
- symbol 一個変更すればすべてに反映させる
- symbol の解除は右クリックして detuch from symbol を選ぶ or 右カラムで no symbol を選ぶ
- symbol は、回転以外すべて変更が反映される
- ボタンなどのテキストを変えるときに、symbol を使う場合は、解除する必要がある
- Text style も便利
- アートボードがないときに、エクスポートをすると、確認ダイヤログがでてくる
- オブジェクトを選ぶとスライスが作られる
- 面倒なので、右下のmake Exportable を押すと、exportのダイヤログが出てくる
- 画像を移動してもスタイルがついてくる
- export の設定は、複数作ることができる
- レイヤー名に「images/png」なんて作ると、フォルダを作って書き出してくれる
- アートボードまるごと書き出すことができる(file - export Artboards to pdf)
- レイヤーの順番に注意!
- page は上から順番
- コマンドラインからも書き出すことは可能 sketch tool
- PSD と Sketch でコマンドツールの書き出しツール Avocode
- menu - plugins - reveal plugins folder に、解凍したフォルダを入れると、プラグインを使うことができる
- plugins にショートカットを割り当てることができる(テキストベースなので編集が簡単)
- Sketchpack.in でプラグインを探すことができる
- Sketch toolbox はプラグインを管理するツール(まだ開発中で使えない)
- 動きがあるものを作るときは、Framer.js が便利
- Sketch と Framer の相性が良い
- artbord を選択した状態で、option + tab で position へのショートカット
- View のメニューに grid と layout の設定ができる
- center ボタンで真ん中に配置できる
- edit - set style as default で初期状態を設定することができる
- option を押すとガイドが出る
- マスクの方法は、レクタングル等で layer - use as mask
- マスクはグループ化しておく必要がある(上にあるもの全部に反映されるため)
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