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kuuote

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にっき

  • バーガーキング寄った
    • 期間限定のパティonlyのやつ、ごはんバージョン食べた
      • 本当にパティとごはんだけなので、これ出すの強気だなと思った
        • 焼き肉っぽさがある
    • 値段釣り上げのためにワッパーも食べたけど、これ初心者向けなんだなって思った

にっき

  • pnpmの設定をしていたが、設定のvalidationが走らないらしくてtypoに気付かないということがあった
  • Nostrのrelayにeventを送りたくて色々調べていた
    • NIP-01に全て書いてあるが、適切な形式のJSONを作成してsecp256k1で署名してしまえばよさげ
  • 朝、味噌汁を作っている間に少しだけ皿洗いをしていたが、やはり同時にやるのが一番片付くな

Codex プロンプト設計レポート(2025-09-09)

このレポートは、OpenAI のオープンソース開発者エージェント「Codex CLI」を対象に、効果的なプロンプト設計の原則・実践パターン・テンプレート・チェックリストを体系化したものです。公式ドキュメントと公開情報を一次情報として参照しています(参考資料を末尾に記載)。


1. 要約(TL;DR)

  • 成功の鍵は「明確な目的、具体的な変更範囲、十分なコンテキスト、検証手順、自律性の度合いの指定」。
  • コンテキストは層で与える(グローバル: ~/.codex/instructions.md、プロジェクト: CODEX.md、タスク: その都度の指示ファイル)。

にっき

  • 母と大阪に行くことになったので折角なら万博行きたいよねとチケット買った
    • 可能ならnull**2とか見たい
  • アウトプットができない若者という記事やそのアンサーソングを見ながら、書くだけで普通のやつらの上を行けるのお得だなって気持ちになってきた
    • 自分は興味ある分野で知ってる話を見ると分かり甜麺醤みたいなことを思うので特に書くことへの抵抗は無い
    • 面倒だから書いてないだけなので今後の課題にする
  • skkeletonのimport map対応がぶっ壊れてたの直した
    • というより面倒なので上からimport map importer使うことにした
    • dynamic import周りまだ壊れてる気がするので後で様子見る
  • TODOの管理のためにblocksortくんにshuffle生やした

にっき

  • vim-jp見てたらローカルLLMと向き合う会というDiscordサーバーへの言及があったから入ってみてた
    • AIの仕組み(上辺の概念)にそれなりに詳しくなってきた気がする
  • vim-jpでピアノの9度とか10度きつすぎるf**k(意訳)みたいなこと言ってて押せねーよという写真を貼ってたら写った電子ピアノを見て同じの持ってるかもという話になって驚いてた
    • KORGのSP-250というやつなんだが、本当に同じのだった
      • 何も知らないので値段と謳い文句で選んだんだけど今になって思えばいい選択だったと思う

にっき

  • VimConfのProposal提出期限だった
    • おれは夏休みの宿題を最終日に無理やりやって破綻する愚かな人間…
      • 最終日にも関わらず出力の上で0%しか完成していなかったのはバカ
    • というわけで草案は頭の中にあったので頑張って練って出力した
    • たけてぃからこんなの喋ったらどう?みたいに提案された物があったのでそれをベースにした
      • VimをIMEとして扱う方法とそのメリデメ
    • 自作したシステムでVimの外の入力を賄ってる人なんてそうそうおらんやろということでユニークさには自信があった
    • 3年近くこの方式でvim-jpやってるし最近はAIに投げ付けるプロンプトも全部これで書いているので有用性には自信があった
    • 内容には自信があったものの、プロポーザルを読む側や聴衆の立場で考えたらこれだけ聞きたいか?という疑問が生まれたので、そもそもなんでVimからのコピペをやってるの?チャットするためだよね?となってVimを使って文章作成をアシストする話をしたらいいと思い至った

常に日本語で応答してください

これはDenoのプロジェクトです deno test -A でテストできます

Assists text writing anywhere

Abstract

近年、生成AIの台頭により文章を書くことの重要性が日々増しています。そこでこの発表ではVimの豊富な編集機能が文章を書くのに適していること、カスタマイズすることでより執筆を楽しめることを実際に私がやっていることと共にお話した後、私がやってるVimの外にテキストを素早く持ち出す方法をお伝えしようと思います。 In recent years, the rise of generative AI has only heightened the importance of writing skills. In this presentation, I'll explain how Vim's rich editing features make it particularly suitable for writing, and how customization can enhance your writing experience. I'll demonstrate this with practical examples from my own workflow, then share my method for quickly exporting text outside of Vim.

Pitch

発表者について

  • ddskk(Emacs),eskk.vim,skkeletonと長いことテキストエディタ内で動くSKKエンジンを使って日本語入力を行っており、テキストエディタ内で文章を入力することに慣れ親しんでいます
  • skkeletonのメンテナンスも行っています。最近補完部分に機能追加しました

にっき

  • skkeletonの内部ハンドリング関数を公開APIに変えた
    • 後付けで公開API増やすのはかなり神経を使うのでなるべくすべきではないという学びになった
    • というかユーザーにこの手の操作をやらせるのが早期に視野に入っていたのでとっととそれ前提の設計をすべきだった
  • ピアノ演奏晒したらスケールとアルペジオちゃんとやった方がいいとの指摘を頂いたので真面目にやろうと思ってる
    • 前もどこかに書いた気がするけど最近基礎練習の重要性を理解してきた。好きな曲ばかり弾いてると技術が偏るので上手くなりたいなら機械的な基礎練習をやった方がいい