すぐ消えちゃうチャットからカメラを通じた現実拡張+コミュニケーションアプリとして進化している
Snapは上場後、ユーザーインタフェース(UI)を一般向けに大きく変更したが、それが若者離れの原因になっていた。その後UIの改善やサードパーティによるスタンプやLens開発を可能にするSnap KitやSnap Studioの提供などで軌道を修正してきた。性別を変えたり、大人の顔を子どもの顔に変えたりするLensが好評だった。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/24/news051.html
拡張現実(AR)に活路見出すソーシャル、それは「SnapChat」 – BRIDGE(ブリッジ)
ARと5Gでワンチャンを狙っているというアナリストの記事