practice03_challenge_answer

//10センチよりちかくなったら、遅く回転していたモーターが回るのをやめ、明かりがつくプログラム

#include <Servo.h>　//サーボモーターを動かす関数を用意します


#define echoPin 11 //5を11に変更
#define trigPin 12 //6を12に変更。この2つで、距離センサーの準備をします。

#define cdsPin 1 //スイッチの文章を消して、光センサーの文章に変えます。このとき、数値は1番ピンにさしたので1になります。

#define moterPin 3 //これは、このままです。

#define ledPin 2 //ブザーをLEDに変更します。ピン番号はそのまま２番です。


double Duration = 0; //距離センサーを使うのでこの文章が必要です。
double Distance = 0; //距離センサーを使うのでこの文章が必要です。

Servo myservo; //モーターを使うのでこの文章が必要です。また下にあった文章はスイッチのものですので、消しましょう。


void setup() {
 Serial.begin(9600);
 
 pinMode(echoPin,INPUT); //距離センサーをいれるときは、この文章をいれます。
 pinMode(trigPin,OUTPUT); //距離センサーをいれるときは、この文章をいれます。
 
 pinMode(cdsPin, INPUT); //光センサーですので、この文章をいれます。スイッチのものは消しましょう。
 
 myservo.attach(moterPin,700,2300); //モーターをいれるときは、この文章をいれます。
 
 pinMode(ledPin, OUTPUT); //LEDですので、この文章をいれます。ブザーのものは消しましょう。
 
}

void loop() {
//距離センサー
 digitalWrite(trigPin, LOW);
 delayMicroseconds(2);
 digitalWrite(trigPin, HIGH); //超音波を出力
 delayMicroseconds(10);
 digitalWrite(trigPin, LOW);
 Duration = pulseIn(echoPin, HIGH); //センサからの入力

 if (Duration > 0) {

 Duration = Duration/2; //往復距離を半分
 Distance = Duration*340*100/1000000; //音速を340m/sに設定 

 Serial.print("Distance:");
 Serial.print(Distance);
 Serial.println("cm");

}

 //ここまでです。このあとのスイッチの情報は消して光センサーの情報を追加します。

 // R1のAD値を取得
  float cds_ad = analogRead(cdsPin);

 // AD値を電圧値に変換
  float cds_v = cds_ad * 5 / 1023;

 // 電圧値より、Lux計算
  float lux = 10000 * cds_v / (5 - cds_v) / 1000;
  
  Serial.print(lux);
  Serial.println(" Lux ");

  if (lux > 20) {
    Serial.println("High lux");
    delay(2000);
 
 } else {

    Serial.println("Low lux");
    delay(2000);

  }

 //・・・ここまでが光センサーです。
 
 if(Distance < 10 && lux < 20) //Distance(距離)<10センチ &&（あと）lux < 20 光の強さが20より小さいです。10センチより近くて、暗かったら何かが起こる仕組みの命令文に変更しましょう。
 
 {  
 myservo.write(1500); //上の条件になったとき、モーターは止まるので、数値は７００(早い回転)を１５００(止まる)に変更します。

 digitalWrite(ledPin, HIGH); //光がつく(ブザーではなく、LEDのものに変えます。)
 delay(200);

  }
  
  else //もしそれ以外であれば、下の動作が起きます。
  
  {

 myservo.write(1350); //700は、早いので、それ以外の数値にかえましょう。何度も調整してください！

 digitalWrite(ledPin, LOW); //光がとまる。明かりがつくということは、それ以外のときは、ついてなかったということ
 delay(200);

  }

 }