limitusus

--- /usr/bin/xdg-settings.orig	2021-05-06 02:11:22.378389658 +0900
+++ /usr/bin/xdg-settings	2021-05-06 02:20:08.014011657 +0900
@@ -687,6 +687,23 @@
 }
 
 # }}} KDE
+# {{{ MATE
+get_browser_mate()
+{
+	get_browser_gnome3 "$@"

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CREATE TABLE IF NOT EXISTS `backend_session` (
  `session_id` varchar(255) NOT NULL,
  `data` longtext,
  `created` int(10) unsigned NOT NULL,
  `modified` int(10) unsigned NOT NULL,
  `ip_address` varchar(45) DEFAULT NULL
) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8;

CREATE TABLE IF NOT EXISTS `frontend_session` (
  `session_id` varchar(255) NOT NULL,

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Problem

Want to create a calculated item with last("X") / last("Y"). When Y = 0, the result should be 0.

Answer

last("X") * (1 - count("Y",#1,0)) / (last("Y") + count("Y",#1,0))

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#!/usr/bin/env ruby

require 'aws-sdk'
require 'zlib'
require 'json'

bucket = ARGV[0]
prefix = ARGV[1]
region = ENV['AWS_REGION']
puts "Bucket: #{bucket}"

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突然のご連絡、失礼致します。 
株式会社Branding Engineerの今井と申します。

Githubの過去のリポジトリーを拝見させていただきました。

この度は株式会社Branding Engineerにて運営しております、 
プログラミングスクール事業の件でご連絡させていただきました。

☆tech boostメンター（教育エンジニア）募集☆

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ラクスル株式会社
加辺　友也  様

初めてご連絡申し上げます。
私プロフェッショナルバンクの秋山と申します。
ご勤務先への突然のご連絡をお許し下さい。

メールを差し上げましたのは、
ヘッドハンティングを行っております弊社としまして、
是非、加辺様にご連絡差し上げたい想いからでございます。

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KibanaをCognitoでユーザ認証する appendix

まずはクラスメソッドの資料を読み、User PoolやIdentitiy Poolを作成しておく

各種要望に応える

サーバからのみ認証なしで使えるようにしたい

• Curatorとかで自動処理したい
• Officeからは認証を必須にしたい

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$ sudo -E apt-get -yq --no-install-suggests --no-install-recommends --force-yes install chefdk
Reading package lists...
Building dependency tree...
Reading state information...
E: Unable to locate package chefdk
apt-get.diagnostics
apt-get install failed
$ cat ~/apt-get-update.log
Ign:1 http://us-central1.gce.archive.ubuntu.com/ubuntu trusty InRelease
(snip)

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https://bugs.mysql.com/bug.php?id=32917 の 5a587b6d2897e786b515d05a09b37ef81695dab7 の和訳

分析

temp-pool が有効になっている場合、本質的に一時テーブルを使うある種のクエリは一時テーブル用ファイル名の衝突によりクラッシュする可能性がある。

temp-pool はLinuxにカーネルにおいて発生する問題を回避するため、一時テーブルのための異なるファイル名を減らすため、<tmp_file_prefix>_<pid>_<temp_pool_slot_num> の3部分から成るファイル名を使った小さなプールから確保しようとする。ファイル名として使ったとき、temp_pool_slot_num に一致するビットが temp-pool のために管理されたビットマップにセットされる。再利用のため一時テーブルが削除された後にこれはクリアされる。

誤った条件下で create_tmp_table() 関数呼び出しが行われると、 free_tmp_table() と bitmap_lock_clear_bit() を呼び出してしまい、同じビットを2回クリアしてしまう。free_tmp_table() はテーブルとファイルを削除し、同じ関数である bitmap_lock_clear_bit() を呼び出すことでビットをクリアする。

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#!/usr/bin/env python

import logging

logger1 = logging.getLogger('test1')

logger1.warn(' foo1 \n bar1')

logger2 = logging.getLogger('test2')