数値で画像ゲージを描画する里々辞書(上限突破版)

dic_gauge_upper.txt

＃数値で画像ゲージを描画する(上限突破版)
＃これらのテキストファイルはPublic Domainで公開します。ご自由にお使いください。

＃◆使い方
＃（call、画像ゲージ、現在の進度の数値、１００％の時の数値、画像１、画像２、画像の横の大きさ、画像の縦の大きさ、画像３、画像４、１００％の時の画像の横幅px）

＃◆引数
＃引数０: 現在の進度の数値
＃引数１: １００％の時の数値
＃引数２: 画像１　ゲージの中身が無い方
＃引数３: 画像２　ゲージの中身がある方
＃引数４: 画像１と２の横の大きさ
＃引数５: 画像１と２の縦の大きさ
＃引数６: 画像３　ゲージ枠の縦棒
＃引数７: 画像４　ゲージ枠の上下線
＃引数８: １００％の時の画像の横幅をpxで

＃画像１・２・４は同じ大きさにする



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＃ここから下が本体
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＠画像ゲージ
（whenlist、（nop、）、
（is_digit、（A0））==0、
引数０が数値ではありません、
（is_digit、（A1））==0、
引数１が数値ではありません、
（is_digit、（A4））==0、
引数４が数値ではありません、
（is_digit、（A5））==0、
引数５が数値ではありません、
（is_digit、（A8））==0、
引数８が数値ではありません、
（calc_float、（A0）>（A1））、
（画像ゲージ_本体３）、
（calc_float、（A0）<=0）、
（画像ゲージ_本体１）、
（画像ゲージ_本体２）
）
＃数値以外をはじく、数値が入っているなら振り分ける



＠画像ゲージ_本体１
（set、SAORI引数の計算、無効）φ
\_nφ
\_b["（A2）",inline,--clipping=0 0 （zen2han、（A8）） （zen2han、（A5））,--option=use_self_alpha,--option=foreground]φ
\_l[@-（zen2han、（A8））,]φ
\_b["（A6）",inline,--option=opaque,--option=foreground]φ
\_l[@-1,]φ
\_b["（A7）",inline,--clipping=0 0 （zen2han、（A8）） （zen2han、（A5））,--option=use_self_alpha,--option=foreground]φ
\_l[@-1,]φ
\_b["（A6）",inline,--option=opaque,--option=foreground]φ
\_nφ
（set、SAORI引数の計算、自動）
＃現在の値が０％以下



＠画像ゲージ_本体２
（set、SAORI引数の計算、無効）φ
\_nφ
\_b["（A2）",inline,--clipping=0 0 （zen2han、（A8）） （zen2han、（A5））,--option=use_self_alpha,--option=foreground]φ
\_l[@-（zen2han、（A8））,]φ
\_b["（A3）",inline,--clipping=0 0 （calc_float、（A8）*（A0）/（A1）） （zen2han、（A5））,--option=use_self_alpha,--option=foreground]φ
\_l[@-（calc_float、（A8）*（A0）/（A1））,]φ
\_b["（A6）",inline,--option=opaque,--option=foreground]φ
\_l[@-1,]φ
\_b["（A7）",inline,--clipping=0 0 （zen2han、（A8）） （zen2han、（A5））,--option=use_self_alpha,--option=foreground]φ
\_l[@-1,]φ
\_b["（A6）",inline,--option=opaque,--option=foreground]φ
\_nφ
（set、SAORI引数の計算、自動）
＃現在の値が１００％より小さく０％より大きい



＠画像ゲージ_本体３
（set、SAORI引数の計算、無効）φ
\_nφ
\_b["（A3）",inline,--clipping=0 0 （calc_float、（A8）*（A0）/（A1）） （zen2han、（A5））,--option=use_self_alpha,--option=foreground]φ
\_l[@-1,]φ
\_b["（A6）",inline,--option=opaque,--option=foreground]φ
（when、（calc_float、(（A8）*（A0）/（A1）)<=（A4））、φ
\_l[@-（calc_float、（A8）*（A0）/（A1））,]、φ
\_l[@-（zen2han、（A4））,]φ
）φ
\_b["（A6）",inline,--option=opaque,--option=foreground]φ
\_l[@-1,]φ
\_b["（A7）",inline,--clipping=0 0 （calc_float、（A8）*（A0）/（A1）） （zen2han、（A5））,--option=use_self_alpha,--option=foreground]φ
\_l[（calc_float、（A8）-1）,]φ
\_b["（A6）",inline,--option=opaque,--option=foreground]φ
\_nφ
（set、SAORI引数の計算、自動）
＃現在の値が１００％以上

dic_gauge_upper_sample.txt

＃数値で画像ゲージを描画する(上限突破版)　テスト表示

＊qが押された
＞画像ゲージテスト



＊画像ゲージテスト
：\_q画像ゲージテスト
\![*]\__q[On画像ゲージテスト,0]体力ゲージ風\__q

\![*]\__q[script:\e]閉じる\__q



＊On画像ゲージテスト
：\_q左から右に上限突破する例です　現在: （R0）％
（call、画像ゲージ、（R0）、100、gauge_hp1.png、gauge_hp2.png、200、40、gauge_hp3.png、gauge_hp4.png、133）

↓ゲージを変動させてみましょう↓
\__q[On画像ゲージテスト,-50]-50％\__q　φ
\__q[On画像ゲージテスト,0]0％\__q　φ
\__q[On画像ゲージテスト,50]50％\__q　φ
\__q[On画像ゲージテスト,100]100％\__q　φ
\__q[On画像ゲージテスト,150]150％\__q

\![*]\__q[画像ゲージテスト]メニューへ戻る\__q