bunpro-grammar-points.json

[
"だ",
"です",
"は",
"も",
"これ",
"それ",
"あれ",
"の",
"いい",
"い-Adjec...",
"な-Adjec...",
"か",
"が",
"よ",
"ね",
"る - Ver...",
"う - Ver...",
"を",
"る - Ver...",
"う - Ver...",
"と",
"ここ",
"そこ",
"あそこ",
"で",
"に",
"か",
"と",
"でしょう",
"だろう",
"がある",
"がいる",
"この",
"その",
"あの",
"～んです",
"い-Adjec...",
"の",
"い-Adjec...",
"な-Adjec...",
"へいく",
"する",
"くる",
"る - Ver...",
"う - Ver...",
"好き",
"きらい",
"のがすき",
"がある + Noun",
"い-Adjec...",
"で",
"ので",
"から",
"から",
"けど",
"が",
"る - Ver...",
"う - Ver...",
"Verb + て",
"ている①",
"へ",
"Verb + にいく",
"誰",
"い-Adjec...",
"な-Adjec...",
"だった",
"じゃない",
"じゃなかった",
"い-Adjec...",
"と",
"って",
"Verbs (...",
"Verb［た",
"の",
"な",
"だけ",
"どれ",
"どこ",
"どの",
"ている②",
"てから",
"Verb + ...",
"もう",
"まだ",
"まだ～ていません",
"てもいい",
"たい",
"たり～たりする",
"けっこう",
"たくさん",
"まえに",
"くらい ①",
"Noun + まで",
"Verb + まで",
"すぎる",
"にする",
"～になる",
"のなかで～がい...",
"より～のほうが",
"なにか",
"誰か",
"ましょう",
"～ましょうか",
"ませんか",
"Verb + ...",
"てください",
"ないでください",
"てはいけない",
"なくてはいけない",
"なくてはならない",
"たほうがいい",
"ないほうがいい",
"なくちゃ",
"や",
"たことがある",
"ている③",
"Adjecti...",
"Adjecti...",
"のがへた",
"のがじょうず",
"Adjecti...",
"あげる",
"くれる",
"もらう",
"けれども",
"つもりだ",
"でも",
"やすい",
"にくい",
"だんだん",
"どんどん",
"～ら",
"ていく",
"てくる",
"かた",
"だけで",
"だが",
"なくて",
"なくて",
"ないで",
"Verb［れる",
"他動詞",
"なおす",
"ということ",
"とき",
"まず",
"まで",
"までに",
"また",
"はじめる",
"おわる",
"ごろ",
"あとで",
"ていた",
"に (Freq...",
"とうとう",
"より",
"ごとに",
"なるべく",
"るところだ",
"のに",
"とおもう",
"など",
"みたい",
"こと",
"そう",
"さ",
"とか～とか",
"そういう",
"Verb[よう]",
"ようだ",
"ぜんぜん",
"かな",
"あまり～ない",
"ば",
"なら",
"がる",
"がする",
"たがる",
"かもしれない",
"みたいに",
"そうに",
"のように",
"〜ようと思う",
"～にする",
"といい",
"ようになる",
"まい～のように",
"じゃないか",
"らしい ①",
"ておく",
"がほしい",
"てほしい",
"ときいた",
"聞こえる",
"見える",
"だす",
"～代",
"Number + も",
"ほとんど",
"そんな",
"各",
"以上 ①",
"いか",
"いがい",
"ずっと ①",
"だいたい",
"のなかで",
"ように",
"Number/...",
"なん + co...",
"真(っ)",
"Number ...",
"～は～の一つだ",
"～ない～はない",
"すこしも～ない",
"すくなくない",
"ばあいは",
"Verb[て]",
"てよかった",
"Verb［せる",
"といってもいい",
"ても",
"てしまう",
"Verb[て]...",
"Causati...",
"Verb[て]",
"てある",
"ように～てほしい",
"ているあいだに",
"なくてもいい",
"てみる",
"てすみません",
"てあげる",
"てくれる",
"てもらう",
"なさい",
"Verb[て]...",
"Verb[ないで]",
"てくれてありがとう",
"てくれない",
"～のだろうか",
"お～になる",
"なさる",
"お～ください",
"いらっしゃる",
"ございます",
"でございます",
"お〜する",
"いたす",
"ていただけませんか",
"たら",
"ほかに(も)",
"がひつよう",
"そんなに",
"ひつようがある",
"たとえば",
"Verb[po...",
"んだけど",
"はずだ",
"かどうか",
"と",
"ないと",
"はずがない",
"しか～ない",
"だけでなく",
"ことができる",
"かい",
"もし",
"し～し",
"でできる",
"ながら",
"たところだ",
"ているところだ",
"と～と、どちらが",
"ようにする",
"なければいけない",
"なければならない",
"つづける",
"ようにいう",
"よていだ",
"ようにいのる",
"たばかり",
"化する",
"ように",
"かしら",
"らしい ②",
"にみえる",
"とみえる",
"風",
"がみられる",
"にきがつく",
"〜でも 〜でも",
"それに",
"それで",
"Questio...",
"それでも",
"たらどう",
"とかんがえられている",
"とされている\n硬",
"といわれている",
"ばよかった",
"ばいい",
"たらいい",
"中",
"の間に",
"うちに",
"ないうちに",
"べき",
"べきではない",
"って",
"なかなか",
"あまり",
"なかなか～ない",
"によると",
"によって",
"全く～ない",
"ことだ",
"そうだ",
"すると",
"そうすると",
"のはXの方だ",
"ばよかった",
"Noun＋型",
"てごらん",
"Particl...",
"である",
"ところが",
"ところで",
"ほど",
"ば〜ほど",
"ほど～ない",
"では",
"のに",
"ため(に)",
"ために",
"という",
"ということだ",
"というのは",
"的",
"もの",
"ものだ",
"最中に",
"上で\n硬",
"おかげで",
"にもとづいて",
"点",
"なぜなら〜から",
"こそ",
"からこそ",
"ばかり",
"～と言っても",
"ばかりだ",
"ばかりに",
"ことがある",
"ことにする",
"ことなの",
"ことになる",
"～は～で有名",
"ことはない",
"～と言っても",
"といえば　",
"合う",
"に合わせて",
"について",
"～(の)姿",
"と言える\n硬",
"ちゃんと",
"そのため(に)",
"その結果",
"に比べて",
"どんなに〜ても",
"いくら〜でも",
"〜かは〜によって違う",
"かなり",
"あまりに",
"わけだ",
"わけではない",
"と同時に",
"ところだった ①",
"だって",
"んだって",
"関係がある",
"に関する\n硬",
"に対して",
"くらい ②",
"は～くらいです",
"さ - Int...",
"さ - Filler",
"さ - Cas...",
"それぞれ",
"まま(に)",
"そこで",
"しかない",
"てもかまわない",
"～ても～なくても",
"わけがない",
"としたら",
"として",
"にしては",
"にしても",
"～というのは事実だ",
"から言うと",
"に取って",
"ことから",
"というより",
"はもちろん",
"をはじめ",
"て初めて",
"さえ",
"さえ〜ば",
"たものだ",
"さて",
"むしろ",
"つまり",
"即ち",
"却って",
"まるで…ようだ",
"ような気がする",
"とても～ない",
"別に〜ない",
"ばかりでなく\n硬",
"ではなくて",
"だけでなく(て)～も",
"だけしか",
"は言うまでもない ①",
"決して〜ない",
"わけにはいかない",
"〜ようとしない",
"もしかしたら",
"たとえ〜ても",
"ことに",
"ことか",
"～かというと ①",
"～かというと ②",
"で言うと",
"～ずつ",
"ずっと ②",
"だらけ",
"もっとも",
"再び",
"み",
"と同じくらい",
"と同じで",
"と並んで\n硬",
"に違いない",
"当たり",
"に当たる",
"に限る\n硬",
"とは限らない\n硬",
"めったに〜ない",
"割に",
"Verb[vo...",
"Verb[vo...",
"言うまでもない ②",
"そうもない",
"ないことはない",
"なんか",
"又〜も",
"ついでに",
"と共に",
"につれて",
"直ちに\n硬",
"たとたんに",
"おきに",
"たびに",
"あるいは\n硬",
"ながらも",
"において\n硬",
"第一",
"ますます",
"一方だ\n硬",
"一方で",
"遂に",
"すでに\n硬",
"ずに\n硬",
"ずにはいられない\n硬",
"なし\n硬",
"考えられない",
"必ずしも",
"連用形\n硬",
"向き",
"向け",
"上がる",
"切る",
"切れない",
"きり",
"かけ",
"にかけて",
"たて",
"込む ①",
"込む ②",
"ふりをする",
"できれば",
"でよければ",
"次第\n硬",
"とおり",
"でもある",
"どうしても",
"もしも～なら",
"同士",
"がたい\n硬",
"まさか",
"前者は",
"つい",
"せいで",
"くせに",
"がち",
"ぎみ",
"っぽい",
"っぱなし",
"わざわざ",
"一体",
"折角",
"っけ",
"代わりに",
"に代わって",
"どころか",
"という理由で",
"～は～となっている\n硬",
"左右する",
"上\n硬",
"以上 ②",
"ぶりに",
"思うように",
"だけに",
"得る",
"逆に",
"から見ると",
"でしかない",
"ことになっている",
"も～ば～も",
"に向かって",
"にしたら",
"にしても～にしても",
"にすぎない\n硬",
"しかも\n硬",
"そういえば",
"つもりで",
"ずに済む",
"傾向がある\n硬",
"一応 ①",
"だけあって",
"〜得ない\n硬",
"上に",
"以上に",
"とか",
"からすると",
"としても",
"ことだから",
"まい\n硬",
"も構わず",
"ということは",
"ものだから",
"ないことには～ない",
    "には",
    "次第だ",
    "それにしても",
    "確かに",
    "～てこそ",
    "てならない\n硬",
    "～を～に任せる",
    "という点から考えると",
    "後(の) Noun",
    "一応 ②",
    "上は\n硬",
    "ざるを得ない\n硬",
    "だけは",
    "が気になる",
    "としては",
    "からには",
    "なくはない",
    "からといって",
    "ないわけにはいかない",
    "のではないだろうか",
    "ものがある\n硬",
    "何といっても",
    "にて\n硬",
    "それなのに",
    "手前",
    "てたまらない",
    "といった",
    "ところだった ②",
    "ようでは",
    "ものですから",
    "しかしながら\n硬",
    "その上\n硬",
    "ないではいられない",
    "だけましだ",
    "というものだ",
    "〜ようではないか\n硬",
    "どころではない",
    "ふうに",
    "からして",
    "ところを見ると",
    "かと思ったら",
    "気",
    "ことなく\n硬",
    "中を",
    "に限って",
    "それなら",
    "てしょうがない",
    "て当然だ",
    "ようがない",
    "ぬ",
    "がけに",
    "さすが",
    "だけのことはある",
    "てはいられない",
    "どうせ",
    "いきなり",
    "ことにはならない",
    "ことは〜が",
    "ものか",
    "に限らず",
    "更に",
    "それとも",
    "てからでないと",
    "途中に",
    "というものでもない\n硬",
    "～ところに",
    "とも",
    "要するに",
    "万が一",
    "を通じて",
    "も又\n硬",
    "よりほかない\n硬",
    "てはならない",
    "どうやら",
    "に気をつける",
    "を問わず\n硬",
    "いよいよ",
    "ものなら①",
    "にあたり\n硬",
    "にかかわる",
    "に決まっている",
    "に越したことはない",
    "にせよ",
    "に相違ない\n硬",
    "につき\n硬",
    "お～願う\n硬",
    "を込めて",
    "そうにない",
    "た末",
    "という風に",
    "というわけではない",
    "～のうち(で)",
    "にほかならない\n硬",
    "はたして",
    "甲斐がある",
    "と考えられる",
    "かねる\n硬",
    "に反して\n硬",
    "限り\n硬",
    "にかかわらず\n硬",
    "ものの\n硬",
    "ねばならない\n硬",
    "にしろ～にしろ",
    "をもとに",
    "につけ\n硬",
    "を除いて\n硬",
    "にわたって\n硬",
    "したがって\n硬",
    "結果",
    "て以来",
    "か〜かのうちに\n硬",
    "に加えて\n硬",
    "何から何まで",
    "げ",
    "つつ\n硬",
    "反面",
    "ては",
    "ては〜ては",
    "いわゆる",
    "かねない",
    "なお①\n硬",
    "なお②\n硬",
    "に応えて",
    "つつ(も)\n硬",
    "にもかかわらず",
    "抜く",
    "際に\n硬",
    "せめて",
    "何しろ",
    "たって",
    "てでも",
    "はともかく",
    "やら～やら",
    "にかけては",
    "よりしかたがない",
    "にしたがって\n硬",
    "つつある\n硬",
    "か何か",
    "っこない",
    "に応じて",
    "に伴って",
    "のみならず\n硬",
    "抜きで",
    "きっかけ",
    "おそらく\n硬",
    "に先立ち\n硬",
    "精々",
    "あげく",
    "たまえ",
    "とっくに",
    "は別として",
    "はもとより\n硬",
    "やがて\n硬",
    "いつの間にか",
    "一旦",
    "何より",
    "活かす",
    "かのようだ",
    "に際して\n硬",
    "のももっともだ",
    "のも当然だ",
    "の下で\n硬",
    "を中心に",
    "恐れがある\n硬",
    "を契機に\n硬",
    "を巡って\n硬",
    "おまけに",
    "に沿って",
    "陸に～ない",
    "幸い",
    "ていては",
    "僅かに",
    "および\n硬",
    "たちまち",
    "未だに",
    "たった(の)",
    "に至るまで\n硬",
    "たところで",
    "如く\n硬",
    "に足る\n硬",
    "極まりない",
    "といえども\n硬",
    "を以て",
    "きらいがある\n硬",
    "ならまだしも",
    "までもない",
    "ともなると",
    "をいいことに",
    "如何\n硬",
    "～るまでだ",
    "にあって",
    "を余儀なくされる",
    "とは",
    "じゃあるまいし",
    "からというもの\n硬",
    "かたわら\n硬",
    "を皮切りに",
    "に至っては\n硬",
    "なり",
    "ともなく",
    "塗れ",
    "まい + が",
    "からする",
    "にして①",
    "ものを",
    "であれ\n硬",
    "をおいてほかに〜ない\n硬",
    "をもちまして\n硬",
    "とはいえ\n硬",
    "ならでは",
    "すら\n硬",
    "あっての",
    "～たまでだ",
    "を経て\n硬",
    "ながらに",
    "たなり",
    "の極み\n硬",
    "にしてみれば",
    "だの",
    "あくまでも",
    "べく\n硬",
    "ところを\n硬",
    "からある",
    "にして②\n硬",
    "つ〜つ",
    "飽くまで(も)",
    "であれ〜であれ\n硬",
    "が最後",
    "いかなる\n硬",
    "なりに",
    "Verb[pa...",
    "にまつわる\n硬",
    "たる\n硬",
    "なら〜で",
    "をものともせず\n硬",
    "には当たらない",
    "ものと思う\n硬",
    "を踏まえて\n硬",
    "ゆえに\n硬",
    "という",
    "にとどまらず\n硬",
    "と思いきや",
    "どうにも",
    "ことだし",
    "か否か\n硬",
    "たら〜で",
    "べくして\n硬",
    "まま(に)",
    "かれ〜かれ",
    "る〜に〜ない",
    "なくして(は)\n硬",
    "のなんのって",
    "にかかっている\n硬",
    "てやまない\n硬",
    "ぐらいなら",
    "ってば",
    "ずとも\n硬",
    "とあって\n硬",
    "でもなんでもない",
    "ぐるみで",
    "そばから",
    "に至って",
    "だに + しない\n硬",
    "がてら",
    "んがため(に)",
    "いかん〜ず\n硬",
    "にも～ない",
    "い-Adj[く...",
    "Verb + だに",
    "～なり～なり",
    "ないでもない",
    "もさることながら\n硬",
    "ものと思っていた",
    "でなくてなんだろう\n硬",
    "はさておき",
    "折には\n硬",
    "とばかり（に）",
    "わ〜わ",
    "に至っても",
    "を兼ねて",
    "Verb[ない...",
    "Verb[て]...",
    "相まって\n硬",
    "に足りない\n硬",
    "べからず\n硬",
    "んばかりに",
    "に則って\n硬",
    "Adj限りだ\n硬",
    "はおろか",
    "めく",
    "といわず",
    "にもほどがある",
    "にもまして",
    "まくる",
    "わ〜わ（で）",
    "や否や",
    "次第です",
    "というところ",
    "１～たりとも～ない\n硬",
    "ったらない",
    "に照らして",
    "とあれば",
    "さぞ",
    "ときたら",
    "びる",
    "としたところで",
    "～ばこそ",
    "差し支え",
    "には及ばない①",
    "に即して",
    "ないまでも",
    "をよそに",
    "まじき",
    "の至り",
    "に恥じない",
    "ずじまい",
    "に言わせれば",
    "ったら",
    "こととて",
    "ずくめ",
    "には及ばない②",
    "とは言うものの",
    "が早いか",
    "に難くない",
    "ならいざ知らず",
    "を禁じ得ない",
    "にかこつけて",
    "ようによっては",
    "べくもない\n硬",
    "せずにはすまない",
    "に堪えない",
    "始末だ",
    "ものなら②",
    "にひきかえ",
    "それまでだ",
    "といおうか",
    "ずにはおかない",
    "を限りに",
    "てはかなわない",
    "かたがた",
    "を余儀なくさせる",
    "～て + やる",
    "ただ〜のみだ",
    "ものとする",
    "との",
    "以前",
    "ともあろうものが",
    "こそすれ〜ない",
    "並み",
    "に先駆けて",
    "を機に"
]