１． 作業ディレクトリ ２． ステージングエリア（インデックス） ３． リポジトリ（ローカル、リモート）
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git init: 作ったディレクトリをgitで使うための宣言 -
git add: ステージングエリアに上げる -
git commit: リポジトリに上げる -
git log: ログを見る -
git commit -am "---": addとcommitを同時に行う -
git log --oneline: コンパクトに見る -
git log -p: 変更された場所を具体的に見る -
git log --stat: どのファイルが何箇所変更されたか見る -
git status: 今ファイルがどの状態にあるか確認する（次にやることを教えてくれる） -
git checkout -- ファイル名: チェックアウトする -
git diff: ステージングエリアにあげる前 変更箇所を確認する -
git diff --cached: ステージングエリアにあがってる状態（コミット前） 変更箇所を確認する -
git add .: 今のディレクトリより下にあるファイルを全部addする -
git rm / git mv: git上での削除 / 移動 -
.gitignore: gitで管理したくないファイルを登録しておく 適用範囲：ディレクトリ以下 -
git commit -m "(message)": エディタを立ち上げずにコミットする -
git commit --amend: 直前のコミットを変更 ログを増やしたくないとき -
git reset元に戻す -
git reset --hard HEAD: 直前のバージョンに戻す -
git reset --hard HEAD^: 直前の1個前に戻す -
git reset --hard id: idのバージョンに戻す -
git reset --hard ORIG_HEAD: 前回取り消されたバージョンに戻す -
git branch: 今あるブランチを確認する -
git branch (branch name): 新しくブランチを作る *今いるブランチ -
git checkout (branch name): branch nameのブランチに移動（スイッチ）する -
git merge (branch name): 今いるブランチにbranch nameのブランチをマージする -
git branch -d (branch name): branch nameのブランチを削除する
git tag (tag name): 直前のcommitにタグをつけるgit show (tag name): 指定したタグのcommitを確認するgit tag (tag name) (commit id): 任意のIDのcommitにタグをつけるgit tag -d (tag name): タグを削除する
git config --global alias.co checkout: checkoutにcoというエイリアスをつけるgit config --global alias.st statusgit config --global alias.br branchgit config --global alias.ci commitgit config -l: 登録したエイリアスを確認する
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git init --bare: 作ったディレクトリをgitで使うための宣言（共有リポジトリの場合） -
git remote add origin (repos location): 別のリポジトリを追加 -
git remote rm: 別のリポジトリを削除する -
git push origin master: 共有リポジトリoriginに向かってmasterの内容をつっこむ -
git clone ~/ourweb.git/ myweb2: 共有リポジトリourweb.gitの中身をmyweb2の中身にする -
git push -
git pull: 共有リポジトリの内容を自分のところへマージする -
git pull/push -
コンフリクトの解決
『pro-git』