#ステージサポートメモ
- 登壇者用タイマー(これですね→(プレゼン時)演台に置く時計の決定版 - DTP Transit)
- 付箋(ポストイット75mm X 75mm)
- 水性サインペン(黒)
- タブレット(KindleFire「プレゼンタイマ」というAndroidアプリをインストール)
- タブレット(iPad タイマーアプリをインストール、返しのモニターの横に配置)
- PC
- 事前に各登壇者のスライドを入れておく(いざという時のバックアップのため)
- 充電は出る前にしておく
- イベントの扉絵もダウンロードしておく
- 情報の共有用のデバイス(要するに私の場合はiPhone、スタッフ間の連絡に対応できるように持っておく)
- ディスプレイアダプター
- タイムテーブル
- 各登壇者の持ち時間(アイドルタイムの設定など)
- 必要なマイクの本数
- その他の対応次項
- 例えばデモの際、両手を使うのでサポートがマイクを持つなどの対応が必要になるか?など
- 控える場所の決定、確保
- 演台の大きさ、タイマーをどこに置くかなど確認する
- 登壇者とセッティング、撤収の確認
- 最初の登壇者がセッティングを行っていない場合は、一旦自分のPCを繋いで、イベントのタイトル画像を投影しておく
- PCのセッティングのサポート
- ミラーリング、プレゼンテーションモード(CSS Niteでは非推奨のはずですが)など、ディスプレイ周りの設定のサポート
- マイクを渡す
- タイマーをセットする
- タイマーのスタート
- 登壇者が押し忘れることがあるので、サポートがタイマーをスタートする
- 同時にタブレットのタイマーもスタート
- 終了時間のメモ
- 実際に始まった時間から終了時間を付箋にメモ
- タイマーと終了時間のメモを演台に置く
- とくに何もしない
- 他のスタッフからの指示などは受けられる状態にしておく
- セッション中の登壇者への伝達次項が発生した場合、付箋に記載し
- 複数人でのセッションであれば、一番近い位置の登壇者に手渡す
- 一人のセッションであれば、邪魔にならない程度で必ず気づきそうな位置に貼る
- 登壇者がデモなどで両手を使う場合、そのまま話すようであればマイクを持つようにスタンバイしておく
- 事前確認している場合だけでなく、事前にそういう話がなくても備えておく
- 残り5分を切った段階でスタッフ向けに残り時間をメッセージする
- 時間をオーバーした場合は、経過時間が伝わるようにタブレットを「時間オーバー中」のメモを貼って演題に置く
- 程なく終わりそうであれば置かない
- (プレゼン時)演台に置く時計の決定版 - DTP Transitの弱点として、時間オーバー(00:00)になると、どれぐらいの時間超過しているかわからないというのがあるので、超過具合を把握してもらうという意味で置きました(「プレゼンタイマ」は超過時間も表示するので)
- 飲み物のペットボトルがある(持ってきている)場合は登壇者が持ったときに開閉できるようにスタンバイする(間を取るためにやる人もいるかもしれないのでやるかどうかはその場で判断する)。
- 登壇者の誘導
- 登壇者のPCとその他のものを演台から撤収する
- 次の登壇者のセッティングのサポート
- 次のセッションへの準備(タイマーのセットなど)
- 質疑応答など終了後、登壇者の撤収のサポート
- 休憩明けの登壇者のセッティングまで、自分のPCから(もしくはプロジェクターの静止機能で)タイトル画像を表示しておく
- タイムテーブルと実際の時間の確認、必要があれば各所と時間調整などを確認しておく、調整が入る場合は登壇者に伝えておく
- 自分のもの、主催者のもの、会場のものがごっちゃにならないようにまとめる
- 付箋などの上のゴミが大量に出るので、落としたりしていないかチェックする
- スケッチブックなどでの登壇者への情報伝達(岡山では森山さんがこの形でおこなっていました)
- そのほうが参加者には自然かと思う
- 緊張などであまり余裕のない状態の登壇者には伝わらないかも
- 終了時間のメモを作成後、他のスタッフにメモで渡した時間を共有する