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file,uvr\2_ Majo no Tabitabi 02_(Vocals).mp3,,, | |
,,,, | |
start,end,text,pre,post | |
"00:00:00,000","00:00:07,040",この世界には大勢の魔法使いがいます, | |
"00:00:07,040","00:00:20,240",ひとくくりに魔法使いと言っても簡単な魔法が使えるだけのいわゆる魔導士と呼ばれる人々から 魔女見習いさらに最高位の存在とされている魔女に分けられます, | |
"00:00:20,240","00:00:33,020",この魔女の証であるブローチをつけ 灰色の髪をなびかせてその美しさと才能の輝きに太陽さえも思わず目を細めてしまうほどの美女は誰, | |
"00:00:33,020","00:00:38,560",でしょうか そう私です, | |
"00:00:38,560","00:01:02,120",色とられていけば幻想が形あるものになるように 描いてゆける叶えてゆけるんだ優しく吹いた風が, | |
"00:01:02,120","00:01:14,000",古いページめくるように 振り返るけどうんいいのよ 知らないことだらけの, | |
"00:01:14,000","00:01:26,320",出会い別れの話 滲むインクをそっとなぞった, | |
"00:01:26,320","00:01:34,400",どこ行くの少し遠くまで 置いてきたものは夢に, | |
"00:01:34,400","00:01:50,680",好きだから選ぶ選びながら私になっていく また会いましょう約束だからあなたはそう微笑んだ, | |
"00:01:50,680","00:02:01,080",また会いましょう小指のまじない 誰かの声がして目が覚めた, | |
"00:02:20,680","00:02:30,160",ようこそ魔法使いの国へ どうぞお入りください魔女様, | |
"00:02:30,160","00:02:41,640",審査をしなくていいんですかはいここは魔法使い以外は来ることのできないもんですし そのブローチは魔女の証ですからはいの魔女様, | |
"00:02:41,640","00:02:45,320",なるほどでは, | |
"00:02:45,320","00:02:54,840",魔法使いの国は文字通り魔法使いしか入れない国なので 最高位である魔女は特に尊敬され, | |
"00:02:54,840","00:03:06,080",戦争の眼差しで見つめられとてもちやほやされると噂で聞いていました 私はこの国を訪れるのを楽しみにしていたのです, | |
"00:03:06,080","00:03:15,040",ん 空を飛ぶことを推奨ですか, | |
"00:03:21,040","00:03:29,400",おもむきのある街ですねー さてまずは宿やにいっ, | |
"00:03:29,400","00:03:32,400",ああああああ, | |
"00:03:32,400","00:03:35,400",pa, | |
"00:03:36,760","00:03:38,760",ん, | |
"00:03:40,680","00:03:43,720",うーん, | |
"00:03:45,520","00:03:51,600",何でしょう仰 coward 1大丈夫ですか, | |
"00:03:51,720","00:04:01,200",ああああああの子よ僕こんなにいっぱいの変わらなおせる その前に謝罪が先では, | |
"00:04:01,200","00:04:11,720",ごめんなさい本当にごめんなさい大丈夫ですか私は大丈夫ですがあなたは えっ, | |
"00:04:12,960","00:04:19,760",あ僕は大丈夫です この通りピンピンしてますから, | |
"00:04:21,720","00:04:30,200",どうぞ a でも私は瓦の修理をしますから少し休んでいてください, | |
"00:04:30,200","00:04:37,480",いいえ僕も立ち絶えます結構ですでも結構です 多い, | |
"00:04:37,480","00:05:02,920",いったったとっ, | |
"00:05:02,920","00:05:09,360",時間逆転の魔法 これでよし, | |
"00:05:09,360","00:05:12,760",お次はあなたですよ, | |
"00:05:16,240","00:05:18,680",うわっ, | |
"00:05:24,600","00:05:30,840",なおってる マジョならこれぐらい普通ですでは, | |
"00:05:30,840","00:05:36,800",ああああのっ 飛び回るときは周囲を確認しないとダメですよ, | |
"00:05:36,800","00:05:45,920",待ってください魔女様何かお詫びを それではお元気で名も知らぬ魔道士さん, | |
"00:05:46,800","00:05:49,200",ああ, | |
"00:05:49,440","00:05:53,240",さて宿やを, | |
"00:05:53,240","00:06:01,640",ああそこが立派で良さそうですねー 魔女さまお題は結構ですからどうか止まっていってください, | |
"00:06:01,640","00:06:06,760",なんて言われたらどうしよう なんて, | |
"00:06:07,800","00:06:14,400",どうか出ていってくださいあなたをお止めすることはできません, | |
"00:06:14,400","00:06:22,640",俺 お嬢様せっかくですがご自分にふさわしい宿をお探しくださいませ, | |
"00:06:22,640","00:06:25,320",おれでー, | |
"00:06:25,720","00:06:29,880",おるるるるる 何言え, | |
"00:06:29,880","00:06:42,040",しやほやどころか行く先々で追い出されてしまいました ここが最後他に宿やはなさそうですしこの音ボロ宿やなら大丈夫でしょ, | |
"00:06:42,040","00:06:45,320",大丈夫ですよねー, | |
"00:06:46,520","00:06:48,520",ん, | |
"00:06:48,800","00:06:50,800",ん, | |
"00:07:01,560","00:07:05,960",ん あいらっしゃいますせ, | |
"00:07:05,960","00:07:13,680",あ ええええええさっきの魔女さまごめんなさい復復ですか復復ですよねーごめんなさい, | |
"00:07:13,680","00:07:16,440",命だけは, | |
"00:07:16,440","00:07:21,960",ああああああ カタカルさっき思い取るつもりですか, | |
"00:07:21,960","00:07:27,840",ああああああ 私泊まりに来ただけですから, | |
"00:07:27,840","00:07:36,600",なんだそうだったんですか探す手間が省けました うん宿町に記入お願いしまーす, | |
"00:07:36,600","00:07:43,600",さっきは本当にすみませんでしたイレイナさん もっとちゃんとお礼したかったんですけど, | |
"00:07:43,600","00:07:51,640",イレイナさんああそれ なるほどあの僕さやっています, | |
"00:07:51,640","00:08:01,000",何かお礼できることありませんかそうですねー じゃあ魔女割りよりさらに安くしてもらえたら嬉しいですね, | |
"00:08:01,000","00:08:08,040",はいかしこまりましたではお荷物をお部屋まで運ばせていただきますね 俺はこちらを使用, | |
"00:08:08,040","00:08:10,960",ない ない, | |
"00:08:10,960","00:08:17,120",ないないない プローチをなくしていたなんて, | |
"00:08:17,120","00:08:25,800",だから別の宿屋ではちやほやどころか冷たくあしらわれたというわけですねー イレイナさーん, | |
"00:08:25,800","00:08:32,760",こっちでもないですよ これだけ探してもないですか, | |
"00:08:32,760","00:08:42,320",ああああああ フランセンス, | |
"00:08:42,320","00:08:48,920",なんということでしょう大切なブローチをなくしてしまうなんて, | |
"00:08:52,200","00:08:58,720",ん 私の部屋で何をイレイナさんにお願いがあって待っていたんです, | |
"00:08:58,720","00:09:07,920",確か鍵をかけていたはずですが フンフン僕はこの宿屋で働いてるんですよ, | |
"00:09:07,920","00:09:14,160",勝手に人の部屋に入り込むとはどういう条件でさ, | |
"00:09:15,960","00:09:23,480",いろい でお願いって何ですかそうだった, | |
"00:09:23,480","00:09:37,800",魔女様お願いしますどうか僕に魔女見習いの試験の極意を教えてくださいません あのさっきから何なんですかその姿勢はこれは僕の故郷に伝わる伝統文化, | |
"00:09:37,800","00:09:40,640",土下座です 土下座, | |
"00:09:40,640","00:09:51,560",妙な伝統文化ですねしかし 正意は確かに感じられますとりあえず事情を聞かせてください, | |
"00:09:51,560","00:10:00,920",僕には妹がいるんですその可愛い子なんですけど 僕たち東の国の出身なんです, | |
"00:10:00,920","00:10:12,760",魔女見習いになるために2人でハルバルやってきまして ハルバルこの宿屋で働いてお金を稼ぎながら何度も試験を受けて, | |
"00:10:12,760","00:10:23,680",つまりお二人とも未だ魔道士のままというわけですか 妹さんは出かけているんですかこの前の試験で受かっちゃって, | |
"00:10:23,680","00:10:30,640",先に国に帰っちゃいました 可愛い妹さんに先を越されて焦っていたから, | |
"00:10:30,640","00:10:37,040",たまたま知り合った魔女に助けてもらおうと そういうことですね, | |
"00:10:37,040","00:10:43,280",まあ そうなりますかね次の試験はいつですか, | |
"00:10:43,280","00:10:53,480",1週間後です1週間 まあ私がブローチを見つけるまでの間ならいいですけど, | |
"00:10:53,480","00:10:57,160",ありがとうございます, | |
"00:10:58,480","00:11:05,120",こうして私はさやさんの先生をすることになったのでした 先生, | |
"00:11:05,120","00:11:08,760",案外いい響きですね, | |
"00:11:09,360","00:11:20,320",魔道士が魔女見習いになるにはまず筆記試験に合格する必要があります こう言っては何ですが筆記試験は一夜付でも何とかなります, | |
"00:11:20,320","00:11:30,640",問題は二次試験魔術試験の方です 放棄で延々と飛び続け互いに死なない程度に攻撃し合いながら最後に勝ち残った一人, | |
"00:11:30,640","00:11:35,600",だけが合格 晴れて魔女見習いになるのです, | |
"00:11:35,600","00:11:42,040",あんな試験二度と受けたくありませんね はっきり言いましょうさやさん, | |
"00:11:42,040","00:11:50,960",今のあなたの実力では魔術試験に合格できる確率はゼロに近いです はっきり言わないでください, | |
"00:11:50,960","00:11:58,640",しかしゼロに近いということはゼロではありません 可能性はあるということですね, | |
"00:11:58,640","00:12:06,040",まず放棄を私と同じくらいあるいはそれ以上まで操れるようになってもらいます, | |
"00:12:06,040","00:12:16,600",それはちょっと厳しいですよ 余ったれないでください試験が始まった直後に放棄から落とされて終わりたいんですか, | |
"00:12:18,600","00:12:26,520",次は正解です体重をうまく移動させて鮮やかに曲がってください はい, | |
"00:12:26,520","00:12:35,080",次は急制度急発進です 体全体で放棄を強引に止めた後空気を蹴るような感じで吹っ飛んでください, | |
"00:12:35,080","00:12:37,560",はい, | |
"00:12:41,360","00:12:50,600",次は空中離脱です 空中で放棄を手放した後に魔法で放棄を呼び寄せてください, | |
"00:12:50,600","00:12:52,600",ん, | |
"00:12:54,280","00:13:01,680",危なくなったら私が助けに行きますから安心して飛んでいいですよ はいっ, | |
"00:13:06,600","00:13:08,600",ん, | |
"00:13:08,600","00:13:15,240",さやさんはあっという間に私と同じ程度には放棄を乗りこなせるようになってしまい ました, | |
"00:13:15,240","00:13:23,480",できるじゃないですか 子供に飛び方を教える母親ってこんな気分なのかもしれませんね, | |
"00:13:23,480","00:13:31,560",でも こんなにすぐできるようになるなんて一旦今まで何をやっていたのでしょう, | |
"00:13:31,560","00:13:39,160",今日もよく練習しましたねー それではいただくとしましょう, | |
"00:13:39,160","00:13:42,800",ん ん, | |
"00:13:42,800","00:13:46,520",美味しい よかった, | |
"00:13:46,520","00:13:51,560",あっ まさかこいつが紛れ込んでいるなんて, | |
"00:13:51,560","00:14:03,680",きのこ嫌いなんですか大嫌いですよだって木から生えてるじゃないですか つまりこれって木じゃないですか僕は木を食べる習慣を持ち合わせていません, | |
"00:14:03,680","00:14:10,640",好き嫌いしたら魔女にはなれませんよ えっ 魔女見習いになりたいのでしたら, | |
"00:14:10,640","00:14:18,360",嫌いな食べ物など我慢できるくらいの気量がないとダメです マジですかマジです, | |
"00:14:18,360","00:14:25,440",ですからこれも修行だと思って食べてください あっちょっ, | |
"00:14:26,080","00:14:28,840",地獄だ, | |
"00:14:28,840","00:14:32,960",ん ん, | |
"00:14:32,960","00:14:34,960",ん, | |
"00:14:36,960","00:14:38,960",ん, | |
"00:14:40,400","00:14:42,400",ん, | |
"00:14:43,440","00:14:48,760",風の魔法を使ってあの木の実を落としてもらいます, | |
"00:14:51,080","00:14:54,600",やってみてくださいはい, | |
"00:14:54,600","00:14:56,600",ん, | |
"00:14:57,880","00:15:06,720",きちんと攻撃魔法を操れるようにならないといけません これは私が魔術試験で実際に行った小汚い, | |
"00:15:06,720","00:15:17,400",いえ頭脳的な手法ですが風魔法で空気の流れを変えて他の受験生の邪魔をするんです 案外効果がありますよ, | |
"00:15:17,400","00:15:26,440",なるほどさすがいれいなさ何がさすがなのかわかりませんがもう一度やってみてください はい, | |
"00:15:32,480","00:15:37,440",いいですか体で覚えてください カラダ, | |
"00:15:37,440","00:15:40,960",こうです そっと優しく, | |
"00:15:40,960","00:15:48,360",いや優しくしてくださいん じゃあ行きますよ, | |
"00:15:50,920","00:15:57,640",のに言う こうして数日さやさんの特訓をしながら, | |
"00:15:57,640","00:16:02,360",空いた時間に魔女のブローチを探し続けました, | |
"00:16:02,360","00:16:10,440",ん やっぱり見つかりませんねー, | |
"00:16:13,120","00:16:21,320",見たわねあなたの魔女のブローチ どこで見たんですか教えてください, | |
"00:16:21,320","00:16:26,080",素敵なおば様 近頃忘れっぽくてねー, | |
"00:16:26,080","00:16:36,640",あらこんなところにこんなものがああ思い出した思い出した 私が見たのはねー, | |
"00:16:44,200","00:16:46,640",どうぞ, | |
"00:16:46,960","00:16:51,840",あのいれいなさーん 何でしょう, | |
"00:16:51,840","00:16:58,520",一緒に寝てもいいですか 狭いですよ安宿でどうもすみません, | |
"00:16:58,520","00:17:04,360",そういう意味ではないですもん まあ別にいいですけど, | |
"00:17:04,360","00:17:07,000",やった, | |
"00:17:07,000","00:17:12,520",ん, | |
"00:17:16,520","00:17:23,880",ずいぶんと上達しましたねー もう私の助けなんていらないくらいに, | |
"00:17:23,880","00:17:29,880",えっそんなことないですよ 僕まだイレイナさんに教えてもらいたいこと, | |
"00:17:29,880","00:17:37,800",たくさんあるんですから私は旅人です 直にこの国を離れますよでも, | |
"00:17:37,800","00:17:42,040",それまではずっと一緒ですから, | |
"00:17:42,720","00:17:49,640",もっといっぱい僕に教えてください いろんなことを, | |
"00:17:51,000","00:17:54,920",無理な相談ですよさやさん えっ, | |
"00:17:54,920","00:18:00,280",ブローチ 返してもらえませんか, | |
"00:18:00,280","00:18:07,600",上達が早すぎました 私の教え方がいいからかと思いましたがそうではなかった, | |
"00:18:07,600","00:18:14,520",あなたは最初からちゃんと放棄に乗れたんです はるばる遠い国から来たのでしょ, | |
"00:18:14,520","00:18:25,040",放棄が下手でどうやって飛んできたのですか そう私はおばさんの話を聞いてすべてが転が行ったのです, | |
"00:18:25,040","00:18:27,720",さやさんは, | |
"00:18:27,720","00:18:38,040",ん よしっ, | |
"00:18:38,040","00:18:40,040",ん, | |
"00:18:40,040","00:18:49,160",ん, | |
"00:18:49,160","00:18:55,800",こんな間違った方法で人をつなぎ止めようとしてはためですよ, | |
"00:18:59,760","00:19:05,760",寂しかったんです 私はあなたの妹ではありませんよ, | |
"00:19:05,760","00:19:09,880",分かってます けど, | |
"00:19:09,880","00:19:13,880",誰かと一緒にいたかったんです, | |
"00:19:14,240","00:19:18,680",独りぼっちが嫌で嫌で 怖くて, | |
"00:19:18,680","00:19:25,520",だから僕を得た 何すんですかそんなの理由になりません, | |
"00:19:25,520","00:19:33,760",本当に本気で何かを成し遂げる時人はいつだって孤独です 一人じゃなければダメなんですよ, | |
"00:19:33,760","00:19:37,200",慣れ合ったら終わりなんです, | |
"00:19:38,080","00:19:44,760",一人で戦うのは辛いでしょ怖いでしょ それは私にもわかります, | |
"00:19:44,760","00:19:47,280",だから, | |
"00:19:47,840","00:19:52,480",あ これを差し上げます, | |
"00:19:52,480","00:20:01,680",一人でも大丈夫なように私の分身をあなたのそばに置かせてください でも入れいなさんのが, | |
"00:20:01,680","00:20:04,520",大丈夫です, | |
"00:20:05,280","00:20:10,520",それは予備なので これでお揃いです, | |
"00:20:10,520","00:20:16,680",あなたはこれから一人になります でも孤独ではありません, | |
"00:20:16,680","00:20:24,120",私やあなたの妹さんはあなたのことを見守っているんですよ, | |
"00:20:24,120","00:20:30,720",ああ入れいなさんの宿地 ただにします, | |
"00:20:30,720","00:20:36,880",僕の給料からぜんぶ 取りなければ分割で, | |
"00:20:36,880","00:20:40,480",ああああああ, | |
"00:20:40,480","00:20:49,520",ああああああ 私たちは最後の夜を過ごしました, | |
"00:20:49,520","00:21:01,400",わんわんなく彼女をなだめたり魔術試験の突破方法を伝授したり 妹さんの話を聞いたり私の旅の話をしてあげたり, | |
"00:21:01,400","00:21:07,200",さやさんの姿はあまりに儚くてか弱くて, | |
"00:21:07,200","00:21:13,760",まるで 昔の私を見ているようでした, | |
"00:21:27,960","00:21:35,640",あれから6ヶ月が経ちました 私は魔法使いの国から遥か遠く離れた国に来ています, | |
"00:21:35,640","00:21:45,840",魔女見習い試験合格者 そこには彼女の苦悩の日々と将来への希望が綴られていました, | |
"00:21:45,840","00:21:55,160",妹のことある旅人に出会い一人で戦う勇気と帽子をもらったこと ようやく魔女見習いになれたこと, | |
"00:21:55,160","00:22:02,960",そして 1人前の魔女になったら大好きな旅人さんに会いに行きます, | |
"00:22:02,960","00:22:10,600",旅をしながら気長に待っていますよ さやさん, | |
"00:22:32,960","00:22:40,000",1人前の魔女になったら大好きな旅人さんに会いに行きます, | |
"00:23:02,960","00:23:09,280",1人前の魔女になったら大好きな旅人さんに会いに行きます, | |
"00:23:09,280","00:23:15,280",1人前の魔女になったら大好きな旅人さんに会いに行きます, | |
"00:23:15,280","00:23:21,280",1人前の魔女になったら大好きな旅人さんに会いに行きます, | |
"00:23:21,280","00:23:27,280",1人前の魔女になったら大好きな旅人さんに会いに行きます, | |
"00:23:27,280","00:23:35,280",1人前の魔女になったら大好きな旅人さんに会いに行きます, |
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