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創業期のイラスト。サービスが成長することにより、より安価にサービスを提供できるようにとのサイクルを描いている
- 実際、48回の値下げを行っている
- スケール・イノベーション・スピード
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AWSはアマゾンのビジネス課題を解決するために生まれた
- お客様の付加価値を上げることを優先するため
- ハードウェアのメンテナンスに時間をとられ、クライアントの要求に答える時間がなかった
- 9年の経験と実績
- 最初はS3だけ
- 11のリージョン
- なぜリージョンというか : Tokyo region -> 複数の地域のクラスタを含んでいる(availability zone)
- 53エッジロケーション
- EC2 : 93%の成長率
- 100万を超えるアクティブユーザ
- 増え続けるAWS対応ソフトウェアとSaaS : ESPで配布
- ユーザーコミュニティ : JAWS-UG
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(1)スタートアップ企業による新たなビジネスの開始
- 0スタート・自由な発送・低コスト体質・スピード重視
- すべてのアプリケーションをクラウドで
- トライアンドエラー
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(2)スピード・機敏性はあらゆる組織で重要に
- クラウド無しで勝つのは困難に
- キャパシティの予測は当たらない
- 多くの企業がデジタルトランスメーションをクラウドで実現
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(3)お客様のニーズは多様で異なる
- やりたいことを速く実現するためには
- 素早いプロビジョン + 幅広く多様な基盤ITプラットフォーム = アジリティ・スピード
- コモディティとして扱うことは出来ない
- 2014年には516もの機能・サービスを提供
- Elastic File System : 2015年夏 提供開始予定
- 管理コンソールが日本語で操作可能に
- やりたいことを速く実現するためには
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(4)企業のデータ活用はかつてないほどに拡大
- かつてはデータ収集・分析・共有はとても困難だった
- スシロー : データ分析を行うことで、商品の廃棄率が1/4になった
- 機械学習を利用するクライアントが急増
- amazon machine learningを提供開始
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(5)古い足かせからの開放
- Amazon Aurora : MySQL互換のハイパフォーマンスなサービス
- Amazon WorkSpaces : 仮想環境
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(6)絶え間ない変革
- 2006 : m1.small -> 2015 様々なインスタンス
- AWS Lambda : イベントドリブンのコンピューティングサービス
- 処理を行っている時間だけ課金される
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(7)セキュリティ
- 第三者認証と監査により証明された高いセキュリティ
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(8)ハイブリッド
- すべてをAWSに
- 人材も使った文だけ払う、従量課金の時代へ
- 世界110カ国以上から莉芳されている
- 予測ができるものはオンプレ
- 予測が出来ないものに関してはAWSを使っている
- スピード、フレキシビリティ・ファンクショナリティが必要なもの