- 有料版を利用しないと30分間しかこのアプリを利用できない
- java VMs 1.8 macOS x64をインストール
（java製のアプリなので、java VMsが必要、Oracleのアカウントを作成してインストールできる）
// Macのターミナルアプリを開いてバージョンが表示されることを確認する
java -version
// 環境変数を追加する
cat << 'EOS' >> ~/.zshrc
export JAVA_HOME=`/usr/libexec/java_home -v "1.8"`
export PATH=${JAVA_HOME}/bin:${PATH}
EOS
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Charlesをインストールしてアプリを起動する
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Charlesアプリのプロキシ&SSLの設定をする（3-1から3-4までは初回のみの設定）
3-1. メニューバーの Proxy -> Proxy Settingをクリックして、Port番号8888を記載する
3-2. タブのmacOSをクリックしてEnable macOS proxyのチェックボックスを外す
（webブラウザのログをオフにする、macOS Proxyをチェックしない）
3-3. メニューバーの Proxy -> SSL Proxy Settingをクリックして、Locationに「*」を追加する
3-4. メニューバーの Help -> SSL Proxying -> Install Charles Root Certificateをクリックして、キーチェーンアクセスでSSL証明書を「常に許可」する
（Charles Proxy CA (*.localのファイル)
3-5. メニューバーの Help -> Local IP Addressのen0（wifi）のアドレスをメモしておく（iPhoneの設定で必要）
// ifconfigコマンドでもローカルIPアドレスは確認できる
ifconfig en0 | grep 'inet ' | sed -e 's/^.*inet//' -e 's/ netmask.*//'
- iPhone（13.3.1）のプロキシ&SSLの設定をする (4-1から4-3までは初回のみの設定)
4-1. 設定アプリ -> Wi-Fiの「iアイコン」-> HTTPプロキシのプロキシ構成->手動をクリックし、サーバ（IPアドレス）とポート番号（8888）を手動で入力する
4-2. Safariでhttp://www.charlesproxy.com/getssl を開いて.crtファイルをインストールする
4-3. ホーム画面の 設定 -> 一般 -> 情報の最下部にある証明書信頼設定がタップして証明書を信頼する