Whisper.cpp(largeモデル)を使ってISUCON12予選の動画( https://youtu.be/LtsyLbD64CU )の文字起こしをした結果

isucon12q.vtt

WEBVTT

00:00:00.000 --> 00:00:04.000
(タイトルを読む)

00:00:04.000 --> 00:00:12.000
サーバーデプロイ方法がわからない

00:00:12.000 --> 00:00:22.000
テンプレートのダウンロード これか

00:00:25.000 --> 00:00:30.000
ありますね これはい ダウンロードしました 適用する

00:00:30.000 --> 00:00:33.000
テンプレートファイルのアップロード

00:00:33.000 --> 00:00:43.000
あれ ダウンロードしたのに どこにいったの

00:00:43.000 --> 00:01:06.000
BISCON12Q

00:01:06.000 --> 00:01:10.000
多分ならないってことですね

00:01:10.000 --> 00:01:17.000
結局 適用できないようになってるとか そんなオチなんじゃないかなって感じはする

00:01:17.000 --> 00:01:45.000
はい サーバー作り始めたけども

00:01:45.000 --> 00:01:49.000
どこに

00:01:49.000 --> 00:01:56.000
ちょっと動画は これはいいや

00:01:56.000 --> 00:02:13.000
チーム

00:02:13.000 --> 00:02:18.000
サーバーリスト

00:02:18.000 --> 00:02:21.000
サーバー作り始めた

00:02:21.000 --> 00:02:30.000
作ってますね 作ってるんで

00:02:30.000 --> 00:02:36.000
そのうち ポータルに出てくると思います

00:02:36.000 --> 00:02:38.000
ちょっとその間に一人でいこう

00:02:38.000 --> 00:02:53.000
(サーバー作り始めた)

00:02:53.000 --> 00:02:55.000
(サーバー作り始めた)

00:02:55.000 --> 00:02:57.000
(サーバー作り始めた)

00:02:57.000 --> 00:02:59.000
(サーバー作り始めた)

00:02:59.000 --> 00:03:01.000
(サーバー作り始めた)

00:03:01.000 --> 00:03:03.000
(サーバー作り始めた)

00:03:03.000 --> 00:03:05.000
(サーバー作り始めた)

00:03:05.000 --> 00:03:07.000
(サーバー作り始めた)

00:03:07.000 --> 00:03:09.000
(サーバー作り始めた)

00:03:09.000 --> 00:03:11.000
(サーバー作り始めた)

00:03:11.000 --> 00:03:13.000
(サーバー作り始めた)

00:03:13.000 --> 00:03:40.000
(サーバー作り始めた)

00:03:40.000 --> 00:03:56.000
(サーバー作り始めた)

00:04:09.000 --> 00:04:11.000
よく聞こえてます

00:04:11.000 --> 00:04:17.000
結構作戦に時間かかるな

00:04:17.000 --> 00:04:30.000
4ぐらいですかね

00:04:30.000 --> 00:04:36.000
違ったかな

00:04:36.000 --> 00:04:39.000
あ、俺バージニア北部で作っちゃった

00:04:39.000 --> 00:04:42.000
ちょっと待てよ

00:04:42.000 --> 00:04:44.000
ちょっと待てよ

00:04:44.000 --> 00:04:49.000
東京じゃないとダメなので

00:04:49.000 --> 00:04:58.000
作り直すか

00:04:58.000 --> 00:05:00.000
削除

00:05:00.000 --> 00:05:02.000
一旦削除します

00:05:05.000 --> 00:05:07.000
ちょっと待てよ

00:05:07.000 --> 00:05:09.000
実はそう言って

00:05:09.000 --> 00:05:11.000
東京にできてないな

00:05:11.000 --> 00:05:13.000
削除します

00:05:13.000 --> 00:05:20.000
もう一回

00:05:20.000 --> 00:05:25.000
申し訳ございません

00:05:25.000 --> 00:05:49.000
作成しなし

00:05:49.000 --> 00:05:51.000
大きなロスだ

00:05:51.000 --> 00:05:59.000
まあそうですね

00:05:59.000 --> 00:06:03.000
(サーバー作り始めた)

00:06:03.000 --> 00:06:11.000
(サーバー作り始めた)

00:06:11.000 --> 00:06:38.000
あ、もう

00:06:38.000 --> 00:06:47.000
はいはい

00:06:47.000 --> 00:06:51.000
はい

00:06:51.000 --> 00:07:15.000
(サーバー作り始めた)

00:07:15.000 --> 00:07:23.000
「I am」とかは共通だから

00:07:23.000 --> 00:07:25.000
タイミングによって削除されてしまう

00:07:25.000 --> 00:07:27.000
みたいなことが起きないか

00:07:27.000 --> 00:07:29.000
大丈夫か

00:07:29.000 --> 00:07:42.000
大丈夫と信じたい

00:07:42.000 --> 00:07:50.000
はい

00:07:50.000 --> 00:07:52.000
お金は

00:07:52.000 --> 00:07:54.000
どうでもいいです

00:07:54.000 --> 00:07:56.000
優勝すれば賞金なんて

00:07:56.000 --> 00:07:58.000
優勝賞金で全部賄うから大丈夫

00:07:58.000 --> 00:08:06.000
前刈りでMac miniも買いましたから

00:08:06.000 --> 00:08:20.000
作成されないことには何もできないな

00:08:20.000 --> 00:08:22.000
(作成されないことには何もできないな)

00:08:22.000 --> 00:08:32.000
(作成されないことには何もできないな)

00:08:32.000 --> 00:09:02.000
あ

00:09:02.000 --> 00:09:14.000
じゃあ遅延範囲

00:09:14.000 --> 00:09:18.000
前回ので色々練習して

00:09:18.000 --> 00:09:20.000
いつかに来てくるかな

00:09:20.000 --> 00:09:34.000
あ、Create Completedになってる

00:09:34.000 --> 00:09:38.000
Instanceは

00:09:38.000 --> 00:09:40.000
ある

00:09:40.000 --> 00:09:48.000
Retry Afterを組み込まないと

00:09:48.000 --> 00:09:50.000
組み込むと良いことがあるかもしれない

00:09:50.000 --> 00:09:54.000
サーバーのIPこれで良いのかな

00:09:54.000 --> 00:10:06.000
3台

00:10:06.000 --> 00:10:08.000
順番はないか

00:10:08.000 --> 00:10:10.000
1,2,3ある

00:10:10.000 --> 00:10:32.000
3台はこれのはず

00:10:32.000 --> 00:10:34.000
まだダッシュボードに反映されてないです

00:10:34.000 --> 00:10:42.000
SSHできるか

00:10:42.000 --> 00:10:44.000
SSHユーザーは

00:10:44.000 --> 00:10:48.000
Port Forward

00:10:48.000 --> 00:11:00.000
SSHはISCONユーザーでSSHができるはず

00:11:00.000 --> 00:11:12.000
はい

00:11:12.000 --> 00:11:14.000
SSHできる

00:11:14.000 --> 00:11:16.000
できました

00:11:16.000 --> 00:11:40.000
そうです

00:11:40.000 --> 00:11:54.000
あれを信じるならですけどね

00:11:54.000 --> 00:11:56.000
管理画面上信じるならですけど

00:11:56.000 --> 00:12:08.000
ユーザー

00:12:08.000 --> 00:12:10.000
SSH

00:12:10.000 --> 00:12:22.000
私はSSHRCで

00:12:22.000 --> 00:12:24.000
環境構築と

00:12:24.000 --> 00:12:36.000
私SSHできました

00:12:36.000 --> 00:12:42.000
ユーザーがない

00:12:42.000 --> 00:12:44.000
マジか

00:12:44.000 --> 00:12:54.000
めんどくせえな

00:12:54.000 --> 00:12:56.000
めんどくせえな

00:12:56.000 --> 00:13:22.000
OK

00:13:22.000 --> 00:13:36.000
環境構築を

00:13:36.000 --> 00:13:40.000
予め用意していた手順でやるぞ

00:13:40.000 --> 00:13:58.000
%

00:13:58.000 --> 00:14:00.000
何割失敗したらってことですか

00:14:08.000 --> 00:14:10.000
はぁはぁ

00:14:10.000 --> 00:14:12.000
まさか

00:14:12.000 --> 00:14:22.000
100回エラーになったら

00:14:22.000 --> 00:14:24.000
もう0点ってことですね

00:14:24.000 --> 00:14:26.000
今の話だと

00:14:26.000 --> 00:14:28.000
厳しい

00:14:28.000 --> 00:14:34.000
はい

00:14:34.000 --> 00:14:42.000
なるほど

00:14:42.000 --> 00:14:48.000
エディターはビームでいい

00:14:48.000 --> 00:14:50.000
はい

00:14:50.000 --> 00:14:52.000
それから

00:14:52.000 --> 00:14:56.000
SSHの鍵を作る

00:14:56.000 --> 00:15:12.000
あれ

00:15:12.000 --> 00:15:24.000
ラストで

00:15:24.000 --> 00:15:26.000
一応行くつもりです

00:15:26.000 --> 00:15:30.000
ダメなら途中から5に切り替えます

00:15:30.000 --> 00:15:50.000
やばいやばい

00:15:50.000 --> 00:15:54.000
はい

00:15:54.000 --> 00:15:56.000
レギット

00:15:56.000 --> 00:16:00.000
これでいいかな

00:16:00.000 --> 00:16:02.000
イエス

00:16:02.000 --> 00:16:26.000
お

00:16:26.000 --> 00:16:50.000
あれプッシュされてない

00:16:50.000 --> 00:16:58.000
キット

00:16:58.000 --> 00:17:00.000
コミット

00:17:00.000 --> 00:17:12.000
いた

00:17:12.000 --> 00:17:14.000
で

00:17:14.000 --> 00:17:28.000
あー

00:17:28.000 --> 00:17:30.000
ハイウスが多い

00:17:30.000 --> 00:17:32.000
でかい

00:17:32.000 --> 00:17:40.000
可能性はあります

00:17:42.000 --> 00:17:44.000
エディターとかも突っ込んだからそうだな

00:17:44.000 --> 00:17:50.000
あー

00:17:50.000 --> 00:17:52.000
まあまあいいや

00:17:52.000 --> 00:17:54.000
おっとこ

00:17:54.000 --> 00:17:56.000
コミットはしてるんでアップに時間がかかるの

00:17:56.000 --> 00:17:58.000
最終的なURLはここになります

00:17:58.000 --> 00:18:06.000
ソースを見ていくか

00:18:06.000 --> 00:18:08.000
まずベンチマウスか

00:18:08.000 --> 00:18:10.000
あーもろもろ

00:18:10.000 --> 00:18:18.000
マジか

00:18:18.000 --> 00:18:20.000
はい

00:18:20.000 --> 00:18:24.000
えー

00:18:24.000 --> 00:18:26.000
一旦もう一旦

00:18:26.000 --> 00:18:28.000
消せばいいのか

00:18:28.000 --> 00:18:30.000
ちょっと

00:18:30.000 --> 00:18:32.000
ちょっと

00:18:32.000 --> 00:18:34.000
よいしょ

00:18:34.000 --> 00:18:52.000
あぶねー

00:18:52.000 --> 00:18:58.000
もう一回

00:18:58.000 --> 00:19:00.000
はい

00:19:00.000 --> 00:19:20.000
はい

00:19:20.000 --> 00:19:32.000
で

00:19:48.000 --> 00:19:50.000
えーと容量がでかいのは

00:19:50.000 --> 00:19:54.000
イニットデータ

00:19:54.000 --> 00:20:12.000
イニシャルデータ

00:20:12.000 --> 00:20:16.000
あー

00:20:16.000 --> 00:20:22.000
それからウェブアップ

00:20:22.000 --> 00:20:28.000
テンプもいらんない

00:20:28.000 --> 00:20:32.000
ウェブアップ

00:20:32.000 --> 00:20:40.000
SQL

00:20:44.000 --> 00:20:46.000
アドミン

00:20:46.000 --> 00:21:02.000
ラストの

00:21:02.000 --> 00:21:04.000
ターゲット見入れておこうか

00:21:04.000 --> 00:21:06.000
でもインクが入ってる

00:21:06.000 --> 00:21:10.000
これでいいかな

00:21:10.000 --> 00:21:34.000
あー

00:21:34.000 --> 00:21:48.000
はい今度はいけた

00:21:48.000 --> 00:21:52.000
はい

00:21:52.000 --> 00:21:54.000
これで一応一通りOK

00:21:54.000 --> 00:21:56.000
あと

00:21:56.000 --> 00:21:58.000
えー5

00:21:58.000 --> 00:22:02.000
あれ入ってる

00:22:02.000 --> 00:22:04.000
Go install

00:22:04.000 --> 00:22:06.000
withab.com

00:22:06.000 --> 00:22:12.000
5が入ってない

00:22:12.000 --> 00:22:14.000
マジで

00:22:14.000 --> 00:22:18.000
ローカルがないですね今回

00:22:18.000 --> 00:22:20.000
.ローカル

00:22:20.000 --> 00:22:24.000
今回5とか

00:22:24.000 --> 00:22:28.000
あーなるほど

00:22:30.000 --> 00:22:32.000
えーおー

00:22:32.000 --> 00:22:34.000
今回ドッカンなんだ

00:22:34.000 --> 00:22:40.000
おーなるほど

00:22:40.000 --> 00:22:42.000
えーめんどくせーな

00:22:42.000 --> 00:22:44.000
あーまずGo install

00:22:44.000 --> 00:22:46.000
Go install

00:22:46.000 --> 00:22:48.000
アップとインストール5でいいや

00:22:48.000 --> 00:22:56.000
はいおーありがとうございます

00:22:58.000 --> 00:23:00.000
マジかめんどくせーな

00:23:00.000 --> 00:23:02.000
はがしにかかるか

00:23:02.000 --> 00:23:06.000
Go version

00:23:06.000 --> 00:23:08.000
はい

00:23:08.000 --> 00:23:10.000
Go install

00:23:10.000 --> 00:23:12.000
withab.com

00:23:12.000 --> 00:23:16.000
あーじゃあログも出しにくいってこと

00:23:16.000 --> 00:23:32.000
なるほど

00:23:32.000 --> 00:23:34.000
めんどいですね

00:23:34.000 --> 00:23:36.000
えーとじゃあ

00:23:36.000 --> 00:23:44.000
石川さんが

00:23:44.000 --> 00:23:46.000
つけてくれたやつをもっと

00:23:46.000 --> 00:23:48.000
言語を変えるか

00:23:48.000 --> 00:23:56.000
今は

00:23:56.000 --> 00:23:58.000
何になってる

00:23:58.000 --> 00:24:02.000
5になってる

00:24:02.000 --> 00:24:06.000
ならこれを

00:24:06.000 --> 00:24:08.000
えー

00:24:08.000 --> 00:24:10.000
Gitで関して言いしてるから別にいいや

00:24:10.000 --> 00:24:18.000
5じゃない

00:24:18.000 --> 00:24:20.000
ラスト

00:24:20.000 --> 00:24:32.000
リスタートeSports Service

00:24:32.000 --> 00:24:34.000
今動いてる

00:24:38.000 --> 00:24:40.000
動いてますね

00:24:40.000 --> 00:24:42.000
リスタートします

00:24:42.000 --> 00:24:48.000
動いてますね

00:24:48.000 --> 00:24:52.000
はい

00:24:52.000 --> 00:24:54.000
OK

00:24:54.000 --> 00:24:56.000
でこの状態で

00:24:56.000 --> 00:24:58.000
ログとか大変だからちょっともう1回回しましょうか

00:24:58.000 --> 00:25:00.000
ラストで

00:25:00.000 --> 00:25:02.000
ベンチを回してもらっていいですか

00:25:02.000 --> 00:25:04.000
はーい

00:25:04.000 --> 00:25:06.000
はい1でいいです

00:25:06.000 --> 00:25:14.000
なるほど

00:25:14.000 --> 00:25:16.000
えなんで

00:25:16.000 --> 00:25:22.000
サイトが見えない

00:25:22.000 --> 00:25:30.000
eSports

00:25:30.000 --> 00:25:38.000
Docker Compose

00:25:38.000 --> 00:25:40.000
-f Docker Compose

00:25:40.000 --> 00:25:50.000
ラストやめる

00:25:50.000 --> 00:25:52.000
P.S

00:25:52.000 --> 00:25:56.000
Docker Composeじゃないんだ

00:25:56.000 --> 00:25:58.000
Docker space Composeか

00:25:58.000 --> 00:26:00.000
あれ

00:26:00.000 --> 00:26:02.000
なんか間違ってる

00:26:02.000 --> 00:26:06.000
あー

00:26:06.000 --> 00:26:08.000
1つ上

00:26:08.000 --> 00:26:10.000
はい

00:26:10.000 --> 00:26:12.000
これしか動いてない

00:26:12.000 --> 00:26:14.000
んどういうこと

00:26:14.000 --> 00:26:20.000
DBは

00:26:20.000 --> 00:26:22.000
Docker Composeの中じゃないってこと

00:26:22.000 --> 00:26:34.000
あーなるほど

00:26:34.000 --> 00:26:36.000
DBに繋がらないんだ

00:26:36.000 --> 00:26:38.000
なおさらDocker Composeの中に

00:26:38.000 --> 00:26:40.000
入れる必要ない

00:26:40.000 --> 00:26:48.000
DB接続

00:26:50.000 --> 00:26:52.000
ラスト

00:26:52.000 --> 00:26:54.000
剥がすのを先にするか

00:26:54.000 --> 00:26:56.000
いろいろ

00:26:56.000 --> 00:26:58.000
問題があるなら

00:26:58.000 --> 00:27:10.000
そうですね

00:27:10.000 --> 00:27:12.000
えー

00:27:12.000 --> 00:27:14.000
普通にやってることは

00:27:14.000 --> 00:27:24.000
別になさそうですね

00:27:24.000 --> 00:27:28.000
カーゴのだから

00:27:28.000 --> 00:27:30.000
実行環境を作らなあかん

00:27:30.000 --> 00:27:32.000
あ、じゃあカーゴのインストール

00:27:32.000 --> 00:27:34.000
ちょっとお願いしてもいいですか

00:27:34.000 --> 00:27:38.000
カーゴというかラスト環境の

00:27:38.000 --> 00:27:40.000
構築

00:27:40.000 --> 00:27:42.000
はい

00:27:42.000 --> 00:27:44.000
で

00:27:44.000 --> 00:27:50.000
DB

00:27:50.000 --> 00:27:52.000
DBの接続情報は

00:27:52.000 --> 00:27:56.000
Docker Compose

00:27:56.000 --> 00:27:58.000
ラスト

00:27:58.000 --> 00:28:00.000
はい

00:28:00.000 --> 00:28:04.000
ユーザー名パスワードミスコン

00:28:04.000 --> 00:28:06.000
ISQL-MISCON

00:28:06.000 --> 00:28:08.000
MISCON

00:28:08.000 --> 00:28:10.000
MISCON

00:28:10.000 --> 00:28:12.000
MISCON

00:28:12.000 --> 00:28:14.000
接続できる

00:28:14.000 --> 00:28:22.000
えー

00:28:22.000 --> 00:28:24.000
後ろ見とくか

00:28:24.000 --> 00:28:48.000
何も出てない

00:28:52.000 --> 00:28:54.000
あ

00:28:54.000 --> 00:28:56.000
わかった

00:28:56.000 --> 00:28:58.000
まだビルドが終わってないんだ

00:28:58.000 --> 00:29:00.000
ラストの

00:29:00.000 --> 00:29:02.000
くっそ遅い

00:29:02.000 --> 00:29:06.000
めちゃくちゃ

00:29:06.000 --> 00:29:08.000
まだ待ち受けられてないんだ

00:29:08.000 --> 00:29:12.000
まじかよ

00:29:12.000 --> 00:29:18.000
そうですね

00:29:18.000 --> 00:29:20.000
そうですね

00:29:20.000 --> 00:29:24.000
剥がした方がいいですね

00:29:24.000 --> 00:29:28.000
カーゴのインストール

00:29:28.000 --> 00:29:30.000
すみませんお願いしますね

00:29:30.000 --> 00:29:32.000
ラスト環境

00:29:32.000 --> 00:29:34.000
その間に

00:29:34.000 --> 00:29:36.000
剥がすための

00:29:36.000 --> 00:29:38.000
System.d.Systemの

00:29:38.000 --> 00:29:40.000
起動方法を

00:29:40.000 --> 00:29:42.000
変えておくと

00:29:42.000 --> 00:29:44.000
eSportsの

00:29:44.000 --> 00:29:48.000
はい

00:29:48.000 --> 00:29:50.000
ドットカーゴビンカーゴ

00:29:50.000 --> 00:29:52.000
はい

00:29:52.000 --> 00:29:54.000
えーということは

00:29:54.000 --> 00:29:56.000
プロファイルとかを読み直せばいい

00:29:56.000 --> 00:29:58.000
TMAXを起動し直せばいいのか

00:29:58.000 --> 00:30:00.000
まあ後でやろう

00:30:00.000 --> 00:30:02.000
えーっと

00:30:02.000 --> 00:30:04.000
はい

00:30:04.000 --> 00:30:06.000
WebAppの

00:30:06.000 --> 00:30:08.000
ラストのターゲットの

00:30:08.000 --> 00:30:10.000
リリースの

00:30:10.000 --> 00:30:12.000
eSportsになるはず

00:30:12.000 --> 00:30:16.000
たぶん

00:30:16.000 --> 00:30:20.000
ストップはどうでもいい

00:30:20.000 --> 00:30:24.000
何でもにロード

00:30:24.000 --> 00:30:28.000
でターミナルを一旦落として

00:30:28.000 --> 00:30:30.000
カーゴ

00:30:30.000 --> 00:30:32.000
あいけるいける

00:30:32.000 --> 00:30:36.000
カーゴビルド

00:30:36.000 --> 00:30:40.000
ラストか

00:30:40.000 --> 00:30:42.000
カーゴビルドをここで実行しておく

00:30:44.000 --> 00:30:46.000
あーそうですね

00:30:46.000 --> 00:30:48.000
その通りです

00:30:48.000 --> 00:30:50.000
リリース

00:30:50.000 --> 00:30:52.000
ナイスアシスト

00:30:52.000 --> 00:30:54.000
ドッカーコンポーズは今のは

00:30:54.000 --> 00:30:56.000
落としておく

00:30:56.000 --> 00:31:00.000
-f

00:31:00.000 --> 00:31:02.000
ラスト

00:31:02.000 --> 00:31:04.000
PS

00:31:04.000 --> 00:31:06.000
違うだから

00:31:06.000 --> 00:31:08.000
-fはいらないんで

00:31:08.000 --> 00:31:10.000
はい

00:31:10.000 --> 00:31:12.000
ストップ

00:31:12.000 --> 00:31:14.000
ストップした

00:31:14.000 --> 00:31:16.000
で

00:31:16.000 --> 00:31:20.000
いいのか

00:31:20.000 --> 00:31:22.000
で

00:31:22.000 --> 00:31:26.000
ドッカーはまあ

00:31:26.000 --> 00:31:28.000
まあいいだろう

00:31:28.000 --> 00:31:30.000
ドッカーコンポーズは何も動いてないはず

00:31:30.000 --> 00:31:34.000
はいUGITOK

00:31:40.000 --> 00:31:42.000
ここまででいろいろ設定変更になってしまった

00:31:42.000 --> 00:31:46.000
なかなかつりやな

00:31:46.000 --> 00:31:48.000
Goに仮に切り替えるとしても

00:31:48.000 --> 00:31:52.000
そうですね

00:31:52.000 --> 00:31:54.000
剥がすのはそんなに難しくないんで

00:31:54.000 --> 00:31:58.000
そうですね

00:31:58.000 --> 00:32:00.000
他の言語だとちょっと大変ですね

00:32:00.000 --> 00:32:06.000
ちなみにカードを止めるを見ると

00:32:08.000 --> 00:32:10.000
SKLX

00:32:10.000 --> 00:32:12.000
ですね

00:32:12.000 --> 00:32:14.000
はい

00:32:14.000 --> 00:32:16.000
あはー

00:32:16.000 --> 00:32:22.000
今eSportsと

00:32:22.000 --> 00:32:24.000
Pickage config

00:32:24.000 --> 00:32:26.000
hook config

00:32:26.000 --> 00:32:28.000
あープットゲットとかやったからかな

00:32:28.000 --> 00:32:30.000
まあいいやそれはほっとこう

00:32:30.000 --> 00:32:34.000
じゃあこのビルドが終わったら

00:32:36.000 --> 00:32:38.000
コミット

00:32:38.000 --> 00:32:40.000
あ違う

00:32:40.000 --> 00:32:42.000
ビルドを完了する前に今の状態でコミットしていい

00:32:42.000 --> 00:32:50.000
はい

00:32:50.000 --> 00:32:52.000
今Git statusで出てこないから大丈夫ですね

00:32:52.000 --> 00:32:58.000
コミット

00:32:58.000 --> 00:33:04.000
あーちょっと待ってよ

00:33:04.000 --> 00:33:06.000
その前にベンチの準備

00:33:06.000 --> 00:33:08.000
Prepareとかアナライズのあれを

00:33:08.000 --> 00:33:10.000
準備してない

00:33:10.000 --> 00:33:14.000
今のこの時間を使って

00:33:14.000 --> 00:33:16.000
準備します

00:33:16.000 --> 00:33:18.000
ベンチ前スクリプト

00:33:18.000 --> 00:33:22.000
はい

00:33:22.000 --> 00:33:24.000
ラット

00:33:24.000 --> 00:33:28.000
瓶

00:33:28.000 --> 00:33:30.000
瓶を作って

00:33:32.000 --> 00:33:34.000
ベンチ.share

00:33:34.000 --> 00:33:40.000
それから

00:33:40.000 --> 00:33:42.000
今回は

00:33:42.000 --> 00:33:44.000
マイスケールはマイスケールかな

00:33:44.000 --> 00:33:46.000
Package

00:33:46.000 --> 00:33:50.000
-l grep

00:33:50.000 --> 00:33:52.000
マイスケール

00:33:52.000 --> 00:33:54.000
マイスケール発電0.29

00:33:54.000 --> 00:33:56.000
はい3.4最新かな

00:33:56.000 --> 00:34:00.000
はい

00:34:00.000 --> 00:34:02.000
ということはBinlogが出てますね

00:34:02.000 --> 00:34:08.000
もろもろが出てますね

00:34:08.000 --> 00:34:14.000
ベンチ後のresult.shareを作る

00:34:14.000 --> 00:34:20.000
result.shareは

00:34:20.000 --> 00:34:22.000
後を前提としたソースになってるんで

00:34:22.000 --> 00:34:24.000
ここら辺を省く

00:34:24.000 --> 00:34:44.000
Go mysqlquerydigest

00:34:44.000 --> 00:35:10.000
logはとりあえずでいいかな

00:35:10.000 --> 00:35:26.000
ベンチ.shareじゃなくprepare.share

00:35:26.000 --> 00:35:34.000
prepare

00:35:34.000 --> 00:35:46.000
Go binary

00:35:46.000 --> 00:35:50.000
どうですか

00:35:50.000 --> 00:36:00.000
はい

00:36:00.000 --> 00:36:20.000
esports

00:36:20.000 --> 00:36:28.000
system

00:36:28.000 --> 00:36:38.000
esports

00:36:38.000 --> 00:36:40.000
なんか綴りが

00:36:40.000 --> 00:36:42.000
自信がなくなるな

00:36:42.000 --> 00:36:44.000
はいまあいいや

00:36:44.000 --> 00:36:46.000
logはOK

00:36:46.000 --> 00:36:48.000
isports

00:36:48.000 --> 00:36:50.000
isuが邪魔してしまいます

00:36:50.000 --> 00:36:52.000
まあいいや

00:36:52.000 --> 00:36:56.000
準備はできそう

00:36:56.000 --> 00:36:58.000
今回はenginexですね

00:36:58.000 --> 00:37:00.000
はいOKです

00:37:00.000 --> 00:37:02.000
あとはenginex

00:37:02.000 --> 00:37:04.000
のlogの形式を

00:37:04.000 --> 00:37:06.000
変える語り部で

00:37:06.000 --> 00:37:08.000
見れるように

00:37:08.000 --> 00:37:10.000
accesslog

00:37:10.000 --> 00:37:14.000
enginex

00:37:14.000 --> 00:37:16.000
site

00:37:16.000 --> 00:37:18.000
available

00:37:18.000 --> 00:37:20.000
esports

00:37:24.000 --> 00:37:26.000
sslprotocolが

00:37:26.000 --> 00:37:28.000
あれになってますが

00:37:28.000 --> 00:37:32.000
1.3の方が早いです

00:37:32.000 --> 00:37:34.000
1.3を優先する

00:37:34.000 --> 00:37:38.000
いやどうだろうな

00:37:38.000 --> 00:37:40.000
わかんねーな

00:37:40.000 --> 00:37:42.000
そのままにしとこう

00:37:42.000 --> 00:37:44.000
特に触らない

00:37:44.000 --> 00:37:46.000
で

00:37:46.000 --> 00:37:48.000
えーっと

00:37:48.000 --> 00:37:50.000
accesslogここじゃないんだ

00:37:50.000 --> 00:37:52.000
じゃあaccesslogは上側で

00:37:52.000 --> 00:37:56.000
accesslogのlog formatを出す

00:37:56.000 --> 00:38:02.000
はい

00:38:02.000 --> 00:38:04.000
log formatは

00:38:04.000 --> 00:38:08.000
語り部

00:38:20.000 --> 00:38:22.000
はい

00:38:22.000 --> 00:38:24.000
ベスト

00:38:24.000 --> 00:38:26.000
はい

00:38:26.000 --> 00:38:38.000
はい

00:38:38.000 --> 00:38:40.000
ビルドできた

00:38:40.000 --> 00:38:54.000
はい

00:38:54.000 --> 00:38:56.000
ビルドを1回回したタイミングで

00:38:56.000 --> 00:38:58.000
読み合わせしましょうか

00:38:58.000 --> 00:39:00.000
えーっと

00:39:00.000 --> 00:39:04.000
logが出るようになった

00:39:04.000 --> 00:39:14.000
で

00:39:14.000 --> 00:39:16.000
myscaleも

00:39:16.000 --> 00:39:26.000
log slowqueryを出すようにする

00:39:32.000 --> 00:39:34.000
slowquery.log

00:39:34.000 --> 00:39:38.000
longquery.timeは

00:39:38.000 --> 00:39:40.000
0

00:39:40.000 --> 00:39:44.000
logは

00:39:44.000 --> 00:39:46.000
bar.log.myscale slowlog

00:39:46.000 --> 00:39:48.000
はい

00:39:48.000 --> 00:39:50.000
restart myscale

00:39:50.000 --> 00:39:56.000
はい

00:39:56.000 --> 00:40:00.000
えーっと

00:40:00.000 --> 00:40:02.000
これでprepareを回せるはず

00:40:02.000 --> 00:40:06.000
えー

00:40:06.000 --> 00:40:08.000
1回叩いてみよう

00:40:08.000 --> 00:40:10.000
last not found

00:40:10.000 --> 00:40:14.000
ラスト

00:40:14.000 --> 00:40:16.000
あー違う

00:40:16.000 --> 00:40:18.000
cargo build

00:40:18.000 --> 00:40:20.000
cargo build release

00:40:20.000 --> 00:40:24.000
はい

00:40:24.000 --> 00:40:26.000
prepareできた

00:40:26.000 --> 00:40:28.000
そうですね

00:40:28.000 --> 00:40:30.000
slowlogはあるかな

00:40:30.000 --> 00:40:34.000
はい出てる

00:40:34.000 --> 00:40:38.000
ないかも

00:40:38.000 --> 00:40:42.000
まあ

00:40:42.000 --> 00:40:44.000
ベンチをおそらく回せる状態だと思います

00:40:44.000 --> 00:40:48.000
はい回してほしい

00:40:48.000 --> 00:41:08.000
ん?ダメ

00:41:08.000 --> 00:41:10.000
えー

00:41:10.000 --> 00:41:16.000
あー環境変数設定しないわ

00:41:16.000 --> 00:41:20.000
あーはい

00:41:20.000 --> 00:41:22.000
見に覚えがあります

00:41:22.000 --> 00:41:24.000
Dockerじゃなくて

00:41:24.000 --> 00:41:26.000
Docker Composeで設定されている

00:41:26.000 --> 00:41:30.000
環境変数を設定してない

00:41:30.000 --> 00:41:34.000
なので

00:41:34.000 --> 00:41:38.000
system.esports

00:41:44.000 --> 00:41:46.000
えーっと

00:41:46.000 --> 00:41:48.000
environment

00:41:48.000 --> 00:41:54.000
environment

00:41:54.000 --> 00:41:56.000
つづりが自信がない

00:41:56.000 --> 00:42:02.000
これはえーっと

00:42:02.000 --> 00:42:08.000
こうすればよかった気がする

00:42:12.000 --> 00:42:14.000
変なことになった

00:42:14.000 --> 00:42:16.000
えーっと

00:42:16.000 --> 00:42:20.000
あーこうか

00:42:20.000 --> 00:42:24.000
environment=

00:42:24.000 --> 00:42:34.000
設定ファイルにした方がいいが

00:42:34.000 --> 00:42:36.000
これでもいいはず

00:42:36.000 --> 00:42:44.000
はい

00:42:44.000 --> 00:42:52.000
で

00:42:52.000 --> 00:42:54.000
もう一回prepare

00:42:54.000 --> 00:42:58.000
はい

00:42:58.000 --> 00:43:00.000
今度こそ回るんじゃないかな

00:43:00.000 --> 00:43:08.000
500

00:43:08.000 --> 00:43:10.000
500になってる

00:43:10.000 --> 00:43:14.000
500になった

00:43:14.000 --> 00:43:20.000
アプリのログ

00:43:20.000 --> 00:43:22.000
no search file or directoryって言ってる

00:43:22.000 --> 00:43:26.000
ディレクトリ構成が違うんだ

00:43:26.000 --> 00:43:28.000
あーマウントしてったなDocker Composeで

00:43:28.000 --> 00:43:36.000
結構めんどくせーな

00:43:36.000 --> 00:43:40.000
えーっと

00:43:40.000 --> 00:43:42.000
webappsql

00:43:42.000 --> 00:43:44.000
ok public

00:43:44.000 --> 00:43:46.000
penもいい

00:43:46.000 --> 00:43:48.000
initial dataもいい

00:43:48.000 --> 00:43:50.000
あれ全部マウントしてるけどな

00:43:50.000 --> 00:43:52.000
マウントというか同じなんだけど

00:43:52.000 --> 00:43:54.000
何を失敗している

00:43:56.000 --> 00:43:58.000
ラストの中で

00:43:58.000 --> 00:44:06.000
initialize

00:44:06.000 --> 00:44:14.000
error exec command

00:44:14.000 --> 00:44:20.000
これか

00:44:20.000 --> 00:44:22.000
initialize

00:44:22.000 --> 00:44:24.000
script

00:44:24.000 --> 00:44:32.000
sql init shell

00:44:32.000 --> 00:44:34.000
あーわかった

00:44:34.000 --> 00:44:36.000
わかったわかった

00:44:36.000 --> 00:44:42.000
おそらくDockerファイルの

00:44:42.000 --> 00:44:44.000
work directoryがラストなんだけど

00:44:44.000 --> 00:44:46.000
eSportsの

00:44:46.000 --> 00:44:48.000
work directoryが違うからだ

00:44:48.000 --> 00:44:52.000
eSports

00:44:52.000 --> 00:44:54.000
こっちは

00:44:54.000 --> 00:45:00.000
webappになってるからここをラストに変えて

00:45:00.000 --> 00:45:02.000
やればいい

00:45:02.000 --> 00:45:12.000
restart

00:45:12.000 --> 00:45:14.000
で

00:45:14.000 --> 00:45:18.000
ca

00:45:20.000 --> 00:45:22.000
prepare

00:45:22.000 --> 00:45:26.000
はい

00:45:26.000 --> 00:45:28.000
お願いします

00:45:28.000 --> 00:45:36.000
いった

00:45:36.000 --> 00:45:38.000
ようやくスタート

00:45:38.000 --> 00:45:40.000
スタートラインだった気がする

00:45:40.000 --> 00:45:44.000
ようやくきましたね

00:45:48.000 --> 00:45:50.000
ほとんど前付ける

00:45:50.000 --> 00:45:54.000
ようやく

00:45:54.000 --> 00:45:56.000
46分

00:45:56.000 --> 00:45:58.000
結構かかってしまったな

00:45:58.000 --> 00:46:06.000
ならこれで

00:46:06.000 --> 00:46:12.000
tenant dpっていうのが増えた

00:46:12.000 --> 00:46:16.000
これも必要なデータではなさそう

00:46:16.000 --> 00:46:18.000
なにこれ

00:46:18.000 --> 00:46:20.000
sqliteかな

00:46:20.000 --> 00:46:28.000
sqliteっぽいですね

00:46:28.000 --> 00:46:30.000
これも

00:46:30.000 --> 00:46:32.000
gitignoreに入れる

00:46:32.000 --> 00:46:38.000
webapp

00:46:38.000 --> 00:46:40.000
tenant dp

00:46:40.000 --> 00:47:04.000
終わった

00:47:04.000 --> 00:47:14.000
とりあえずいいでしょう

00:47:14.000 --> 00:47:20.000
resultを実行すれば

00:47:20.000 --> 00:47:22.000
コミットもするはず

00:47:22.000 --> 00:47:24.000
試しとく

00:47:24.000 --> 00:47:26.000
いけそう

00:47:26.000 --> 00:47:28.000
初回

00:47:28.000 --> 00:47:30.000
score

00:47:30.000 --> 00:47:32.000
2601

00:47:32.000 --> 00:47:34.000
gitpushされるから

00:47:34.000 --> 00:47:38.000
slowqueryとかの結果もそれで見れるはず

00:47:38.000 --> 00:47:40.000
ほんとかな

00:47:40.000 --> 00:47:46.000
git commits設定してないから

00:47:46.000 --> 00:47:48.000
コミットの度にあれは出ねえ

00:47:48.000 --> 00:47:52.000
語り部の結果

00:47:52.000 --> 00:47:54.000
出てないですね

00:47:54.000 --> 00:47:56.000
私何もセットアップしてないわ

00:47:56.000 --> 00:47:58.000
そうですね

00:48:00.000 --> 00:48:02.000
まあこれはいいでしょう

00:48:02.000 --> 00:48:12.000
mysqlqueryの方は出てるかな

00:48:12.000 --> 00:48:18.000
こっちは出てる

00:48:18.000 --> 00:48:20.000
こっちは

00:48:20.000 --> 00:48:22.000
ptquery_digestを私が置き換えた

00:48:22.000 --> 00:48:24.000
俺俺

00:48:24.000 --> 00:48:26.000
query_digestですね

00:48:26.000 --> 00:48:36.000
access_logを語り部に壊せる

00:48:36.000 --> 00:48:42.000
あれ

00:48:42.000 --> 00:48:46.000
logの形式が

00:48:46.000 --> 00:48:48.000
出てない

00:48:48.000 --> 00:48:50.000
松尾にlogが出てない

00:48:50.000 --> 00:48:54.000
ngx再起動してないわ

00:48:54.000 --> 00:48:58.000
a.y.n.g.x

00:48:58.000 --> 00:49:04.000
a

00:49:04.000 --> 00:49:06.000
ですが

00:49:06.000 --> 00:49:12.000
access_log

00:49:12.000 --> 00:49:14.000
ああそうか

00:49:14.000 --> 00:49:26.000
めんどくさいな

00:49:26.000 --> 00:49:28.000
まとめるのがややめんどくさい

00:49:28.000 --> 00:49:30.000
URLになったな

00:49:30.000 --> 00:49:34.000
ちょっと後にしましょう

00:49:34.000 --> 00:49:42.000
もう一回ベンチ回してもらっても

00:49:42.000 --> 00:49:44.000
いいですか

00:49:44.000 --> 00:49:48.000
まずprepareをしてから

00:49:48.000 --> 00:49:52.000
はいまあいいです

00:49:52.000 --> 00:49:58.000
はい

00:50:10.000 --> 00:50:12.000
もうすでにいくつかは

00:50:12.000 --> 00:50:16.000
access_log出てるから

00:50:16.000 --> 00:50:20.000
語り部

00:50:20.000 --> 00:50:38.000
パターン多いなもしかしたら

00:50:38.000 --> 00:50:40.000
もう一回

00:50:40.000 --> 00:50:59.060
もう一回

00:50:59.060 --> 00:51:11.060
URL一覧は

00:51:11.060 --> 00:51:13.060
ラストで出しにくいな

00:51:13.060 --> 00:51:21.060
goのソースを見るか

00:51:21.060 --> 00:51:31.060
URL一覧が

00:51:31.060 --> 00:51:33.060
取りにくいなと思って

00:51:33.060 --> 00:51:41.060
まとめないといけないな

00:51:41.060 --> 00:51:43.060
ああ

00:51:43.060 --> 00:52:03.060
あ

00:52:03.060 --> 00:52:29.060
ポストか

00:52:29.060 --> 00:52:37.060
めんどくせ

00:52:37.060 --> 00:52:39.060
めんどくさい

00:52:39.060 --> 00:53:01.060
コンペティション

00:53:01.060 --> 00:53:03.060
オーバナイザー

00:53:03.060 --> 00:53:05.060
コンペティションズ

00:53:07.060 --> 00:53:09.060
コンペティション

00:53:09.060 --> 00:53:11.060
IDのフィニッシュ

00:53:11.060 --> 00:53:25.060
はい

00:53:25.060 --> 00:53:39.060
いない

00:53:53.060 --> 00:53:55.060
はい

00:53:55.060 --> 00:54:03.060
これ後でいいな

00:54:03.060 --> 00:54:05.060
先やりますか

00:54:05.060 --> 00:54:07.060
じゃあ

00:54:07.060 --> 00:54:09.060
画面共有

00:54:09.060 --> 00:54:11.060
見ればいいですか

00:54:11.060 --> 00:54:13.060
石川さん

00:54:13.060 --> 00:54:15.060
あれライブがない

00:54:15.060 --> 00:54:17.060
はい

00:54:17.060 --> 00:54:33.060
これか

00:54:33.060 --> 00:54:35.060
はい

00:54:35.060 --> 00:54:39.060
はい

00:54:43.060 --> 00:54:45.060
手元に設定しないといけない

00:54:45.060 --> 00:54:49.060
はい

00:54:49.060 --> 00:54:51.060
はい

00:54:51.060 --> 00:55:03.060
はい

00:55:03.060 --> 00:55:11.060
はい

00:55:11.060 --> 00:55:17.060
はい

00:55:17.060 --> 00:55:25.060
はい

00:55:25.060 --> 00:55:33.060
うん

00:55:33.060 --> 00:55:35.060
はい

00:55:35.060 --> 00:55:37.060
はい

00:55:37.060 --> 00:55:49.060
はい

00:55:49.060 --> 00:55:57.060
ああ

00:55:57.060 --> 00:56:01.060
それもさらなの

00:56:03.060 --> 00:56:05.060
うん

00:56:05.060 --> 00:56:09.060
はい

00:56:09.060 --> 00:56:11.060
はい

00:56:11.060 --> 00:56:21.060
はいはい

00:56:21.060 --> 00:56:23.060
はい

00:56:23.060 --> 00:56:27.060
はいはい

00:56:27.060 --> 00:56:29.060
はい

00:56:29.060 --> 00:56:37.060
はいはい

00:56:37.060 --> 00:56:39.060
いいと思います

00:56:39.060 --> 00:56:41.060
はい

00:56:41.060 --> 00:56:47.060
スポーツ

00:56:47.060 --> 00:56:49.060
はい

00:56:49.060 --> 00:57:01.060
はい

00:57:01.060 --> 00:57:03.060
はい

00:57:03.060 --> 00:57:13.060
はい

00:57:13.060 --> 00:57:23.060
3秒でいいな

00:57:23.060 --> 00:57:29.060
はい

00:57:29.060 --> 00:57:35.060
はい

00:57:41.060 --> 00:57:43.060
はい

00:57:43.060 --> 00:57:53.060
はい

00:57:53.060 --> 00:57:55.060
はい

00:57:55.060 --> 00:58:05.060
なるほど

00:58:05.060 --> 00:58:17.060
429

00:58:17.060 --> 00:58:19.060
今は回す

00:58:19.060 --> 00:58:21.060
そうすることではないですね

00:58:21.060 --> 00:58:23.060
じゃあそう実装すればいいことがある

00:58:23.060 --> 00:58:25.060
はい

00:58:25.060 --> 00:58:27.060
はい

00:58:27.060 --> 00:58:31.060
これ5言語の方が実装しやすいな

00:58:31.060 --> 00:58:33.060
そうやな

00:58:33.060 --> 00:58:35.060
はい

00:58:35.060 --> 00:58:43.060
はいはい

00:58:43.060 --> 00:58:47.060
はい

00:58:47.060 --> 00:58:49.060
はい

00:58:49.060 --> 00:58:53.060
はい

00:58:53.060 --> 00:58:55.060
5に切り替える気分が出てきた

00:58:55.060 --> 00:58:57.060
はい

00:59:01.060 --> 00:59:03.060
はいはい

00:59:03.060 --> 00:59:07.060
はいはい

00:59:07.060 --> 00:59:11.060
はい

00:59:11.060 --> 00:59:13.060
はい

00:59:13.060 --> 00:59:19.060
得点が違いますか

00:59:19.060 --> 00:59:21.060
そうですね

00:59:21.060 --> 00:59:23.060
はい

00:59:23.060 --> 00:59:41.060
はい

00:59:41.060 --> 00:59:43.060
はい

00:59:43.060 --> 00:59:45.060
さっきのリトライアフターにできるやつも入ってますね

00:59:45.060 --> 00:59:47.060
はい2個目

00:59:47.060 --> 00:59:49.060
はい

00:59:49.060 --> 00:59:59.060
はい

00:59:59.060 --> 01:00:09.060
はい

01:00:09.060 --> 01:00:17.060
はい

01:00:17.060 --> 01:00:23.060
はい

01:00:23.060 --> 01:00:29.060
はい

01:00:29.060 --> 01:00:31.060
はい

01:00:45.060 --> 01:00:47.060
はい

01:00:47.060 --> 01:00:53.060
なるほど

01:00:53.060 --> 01:00:59.060
ありがとうございます

01:00:59.060 --> 01:01:07.060
認証はでも関係ないですもんね今回

01:01:07.060 --> 01:01:09.060
はいはい

01:01:09.060 --> 01:01:13.060
のっていう話ですね

01:01:13.060 --> 01:01:15.060
はい

01:01:15.060 --> 01:01:17.060
だからそこを気にして

01:01:17.060 --> 01:01:19.060
プログラムを実装しないといけないという感じでは

01:01:19.060 --> 01:01:21.060
なさそうではあるという感じですね

01:01:21.060 --> 01:01:23.060
はい

01:01:23.060 --> 01:01:31.060
作ってますね

01:01:31.060 --> 01:01:33.060
これ

01:01:33.060 --> 01:01:35.060
無駄だよな

01:01:35.060 --> 01:01:37.060
無駄だけどもうすでに

01:01:37.060 --> 01:01:39.060
SQライトがあるんだなデータが

01:01:39.060 --> 01:01:41.060
どうするもんか

01:01:41.060 --> 01:01:43.060
みたいな感じがある

01:01:43.060 --> 01:01:47.060
はい了解です

01:01:47.060 --> 01:01:49.060
1,2,3,4,5

01:01:49.060 --> 01:02:07.060
はい

01:02:07.060 --> 01:02:09.060
ありがとうございます

01:02:09.060 --> 01:02:11.060
はい

01:02:11.060 --> 01:02:19.060
はい

01:02:19.060 --> 01:02:43.060
これか

01:02:43.060 --> 01:03:07.060
なるほど

01:03:07.060 --> 01:03:27.060
おい

01:03:27.060 --> 01:03:49.060
グローバルIP

01:03:49.060 --> 01:03:53.060
173

01:03:53.060 --> 01:04:13.060
めんどくせい

01:04:13.060 --> 01:04:15.060
めんどくせいな

01:04:15.060 --> 01:04:17.060
はい

01:04:17.060 --> 01:04:37.060
ストリングはまとめた

01:04:45.060 --> 01:04:47.060
大量にそうか

01:04:47.060 --> 01:04:51.060
どんどんどんどん

01:04:51.060 --> 01:04:53.060
遅いの

01:04:53.060 --> 01:04:55.060
ああ

01:04:55.060 --> 01:04:59.060
はい

01:04:59.060 --> 01:05:01.060
これでもう一回

01:05:01.060 --> 01:05:03.060
リザルトを実行する

01:05:03.060 --> 01:05:11.060
今のスコアって何ボディでしたっけ

01:05:11.060 --> 01:05:13.060
さっきの

01:05:13.060 --> 01:05:19.060
2600

01:05:19.060 --> 01:05:21.060
2493

01:05:21.060 --> 01:05:23.060
はい

01:05:23.060 --> 01:05:27.060
今語り部とかも

01:05:27.060 --> 01:05:29.060
整理をしたので

01:05:29.060 --> 01:05:33.060
語り部もいい感じの

01:05:33.060 --> 01:05:37.060
あれが出た

01:05:37.060 --> 01:05:39.060
はい

01:05:41.060 --> 01:05:43.060
どう

01:05:43.060 --> 01:05:47.060
マイスケールだったんで

01:05:47.060 --> 01:05:49.060
マイスケールのスローログを

01:05:49.060 --> 01:05:51.060
潰すところからやりましょうか

01:05:51.060 --> 01:05:57.060
リプレイスイント

01:05:57.060 --> 01:05:59.060
ああ

01:05:59.060 --> 01:06:01.060
なんだそれ

01:06:01.060 --> 01:06:09.060
ああ

01:06:09.060 --> 01:06:11.060
これIDないですね

01:06:11.060 --> 01:06:13.060
だから

01:06:13.060 --> 01:06:15.060
同じ値をずっと繰り返し

01:06:15.060 --> 01:06:17.060
更新してるんだ

01:06:17.060 --> 01:06:21.060
マジかこれ

01:06:21.060 --> 01:06:23.060
今

01:06:23.060 --> 01:06:25.060
PTクエリーダイジェスト

01:06:25.060 --> 01:06:27.060
ああ手元で表示します

01:06:27.060 --> 01:06:29.060
PTクエリー

01:06:29.060 --> 01:06:33.060
リプレイス

01:06:33.060 --> 01:06:35.060
はい

01:06:35.060 --> 01:06:37.060
これ

01:06:37.060 --> 01:06:39.060
これID指定がないので

01:06:39.060 --> 01:06:51.060
IDジェネレーター

01:06:51.060 --> 01:06:53.060
システム全体で

01:06:53.060 --> 01:06:55.060
1位のIDを生成するために

01:06:55.060 --> 01:06:57.060
こうしているんだ

01:06:57.060 --> 01:06:59.060
毎回毎回

01:07:05.060 --> 01:07:07.060
多分これ

01:07:07.060 --> 01:07:09.060
1レコードしかないんですよね

01:07:09.060 --> 01:07:33.060
これリプレイスすると毎回

01:07:33.060 --> 01:07:35.060
発行されるんじゃないの

01:07:35.060 --> 01:07:55.060
ああ次のIDが表示されると

01:07:55.060 --> 01:07:59.060
ああなるほど

01:07:59.060 --> 01:08:01.060
オートインクレメントに置き換えられる

01:08:01.060 --> 01:08:03.060
実装なきを発しますね

01:08:03.060 --> 01:08:09.060
面倒くさいことして

01:08:09.060 --> 01:08:13.060
リスペンスID

01:08:13.060 --> 01:08:17.060
システムでユニークなIDを生成できればいいんだ

01:08:17.060 --> 01:08:23.060
IDを使って

01:08:23.060 --> 01:08:29.060
IDをオートインクレメントに

01:08:29.060 --> 01:08:31.060
すればいいですね

01:08:31.060 --> 01:08:37.060
ああなるほど

01:08:37.060 --> 01:08:49.060
プレイヤーも

01:08:49.060 --> 01:08:51.060
テーブルまたぎで

01:08:51.060 --> 01:08:53.060
IDがユニークになる

01:08:53.060 --> 01:08:55.060
ってことかな

01:08:55.060 --> 01:09:01.060
これ1カ所だけじゃないんですよね

01:09:01.060 --> 01:09:03.060
もう1個コンペティションテーブルでも

01:09:03.060 --> 01:09:07.060
いろんなところで使っている

01:09:07.060 --> 01:09:11.060
コンペティションはSQライトってことかな

01:09:11.060 --> 01:09:21.060
これを実行している先は

01:09:21.060 --> 01:09:23.060
テナントDBそうですね

01:09:23.060 --> 01:09:37.060
でもIDはこういう風に振るために

01:09:37.060 --> 01:09:39.060
こうしている

01:09:39.060 --> 01:09:49.060
プレイヤーもか

01:09:49.060 --> 01:10:07.060
プレイヤーとコンペティションと

01:10:07.060 --> 01:10:11.060
プレイヤースコアのID

01:10:11.060 --> 01:10:17.060
に使っている

01:10:17.060 --> 01:10:19.060
こういう風に IDを割り振る

01:10:19.060 --> 01:10:21.060
面倒くさいな

01:10:21.060 --> 01:10:23.060
それは面倒くさいな

01:10:23.060 --> 01:10:25.060
UUIDでいいんだけど

01:10:25.060 --> 01:10:31.060
SQライトを覗きに行かないといけない

01:10:31.060 --> 01:10:33.060
じゃあ

01:10:33.060 --> 01:10:35.060
SQライト

01:10:35.060 --> 01:10:43.060
1.DBとかやったかな

01:10:43.060 --> 01:10:45.060
SKIMA

01:10:45.060 --> 01:10:47.060
ああ

01:10:47.060 --> 01:10:49.060
あるね

01:10:49.060 --> 01:10:53.060
コンペティション

01:10:53.060 --> 01:10:57.060
IDは

01:10:57.060 --> 01:10:59.060
なんだこれ

01:10:59.060 --> 01:11:07.060
バーキャラなんだ

01:11:07.060 --> 01:11:09.060
ああ

01:11:09.060 --> 01:11:11.060
じゃあUUIDでもいいね

01:11:13.060 --> 01:11:15.060
うーん

01:11:15.060 --> 01:11:19.060
えーっと

01:11:19.060 --> 01:11:23.060
ID

01:11:23.060 --> 01:11:25.060
じゃあ

01:11:25.060 --> 01:11:27.060
UUID

01:11:27.060 --> 01:11:29.060
SQライトのままで取り急ぎ行きますが

01:11:29.060 --> 01:11:31.060
UUIDを

01:11:31.060 --> 01:11:33.060
生成することはできる

01:11:33.060 --> 01:11:35.060
できる

01:11:35.060 --> 01:11:37.060
UID関数みたいなのはないか

01:11:37.060 --> 01:11:49.060
うーん

01:11:49.060 --> 01:11:51.060
ラストの方でそうだな

01:11:51.060 --> 01:11:53.060
それでいいですね

01:11:53.060 --> 01:11:55.060
そうですね

01:11:55.060 --> 01:11:59.060
じゃあラストで作ればいい

01:11:59.060 --> 01:12:01.060
そうですね

01:12:01.060 --> 01:12:03.060
じゃあラストで作るか

01:12:05.060 --> 01:12:07.060
そう

01:12:07.060 --> 01:12:09.060
ラストで

01:12:09.060 --> 01:12:15.060
クレートUUIDがあるな

01:12:15.060 --> 01:12:19.060
カード

01:12:19.060 --> 01:12:23.060
まあその時は

01:12:23.060 --> 01:12:25.060
再試験すればいいんですよ

01:12:25.060 --> 01:12:27.060
いや分かんないけど

01:12:27.060 --> 01:12:29.060
はい

01:12:29.060 --> 01:12:33.060
はいそうですね

01:12:33.060 --> 01:12:43.060
UUIDを取る

01:12:43.060 --> 01:12:45.060
システム全体で1位の

01:12:45.060 --> 01:12:47.060
IDを生成する

01:12:47.060 --> 01:12:51.060
これ100回回してるのは

01:12:51.060 --> 01:12:53.060
ないや

01:12:53.060 --> 01:12:59.060
いいのか別に気にしなくて良さそうだ

01:12:59.060 --> 01:13:01.060
UUIDを

01:13:01.060 --> 01:13:03.060
素直に1回返せばいいだけのような気がする

01:13:03.060 --> 01:13:09.060
えーっと

01:13:09.060 --> 01:13:15.060
UUIDを

01:13:15.060 --> 01:13:19.060
ジェネレート

01:13:19.060 --> 01:13:27.060
UUID

01:13:27.060 --> 01:13:29.060
New

01:13:29.060 --> 01:13:31.060
V4とかでいいかな

01:13:31.060 --> 01:13:37.060
本当か

01:13:37.060 --> 01:13:39.060
自信がなくなってきた

01:13:39.060 --> 01:13:43.060
レッドUUID=

01:13:43.060 --> 01:13:47.060
New V4

01:13:47.060 --> 01:13:49.060
でこれで返ってくるのは

01:13:49.060 --> 01:13:51.060
UUID

01:13:51.060 --> 01:13:53.060
でストリングにするのは

01:13:53.060 --> 01:14:01.060
ストリングにすれば良さそう

01:14:01.060 --> 01:14:11.060
2ストリング

01:14:11.060 --> 01:14:15.060
あー

01:14:15.060 --> 01:14:17.060
メモリが微妙だな

01:14:17.060 --> 01:14:19.060
足りなくなりそうだ

01:14:19.060 --> 01:14:21.060
はいまあいいや

01:14:21.060 --> 01:14:23.060
はいそれは良いです

01:14:23.060 --> 01:14:27.060
えー

01:14:27.060 --> 01:14:29.060
ストリング

01:14:29.060 --> 01:14:31.060
いやそこの

01:14:31.060 --> 01:14:33.060
分かった

01:14:33.060 --> 01:14:35.060
ババアナライザーで

01:14:35.060 --> 01:14:37.060
ババさんに色々

01:14:37.060 --> 01:14:39.060
フォローしてもらおう

01:14:39.060 --> 01:14:41.060
こうかな

01:14:41.060 --> 01:14:47.060
Async

01:14:47.060 --> 01:14:49.060
Async

01:14:49.060 --> 01:14:51.060
Asyncである必要ない

01:14:51.060 --> 01:14:53.060
UUID

01:14:53.060 --> 01:14:59.060
なら

01:14:59.060 --> 01:15:01.060
Asyncは外すか

01:15:01.060 --> 01:15:07.060
なら

01:15:07.060 --> 01:15:09.060
えー

01:15:09.060 --> 01:15:11.060
こうかな

01:15:11.060 --> 01:15:15.060
いやリターン

01:15:15.060 --> 01:15:17.060
まあまあいいのか

01:15:17.060 --> 01:15:19.060
まあでも

01:15:19.060 --> 01:15:23.060
そうですね

01:15:23.060 --> 01:15:25.060
いやでも

01:15:25.060 --> 01:15:27.060
Responseは

01:15:27.060 --> 01:15:29.060
SKLXresultとかになってるんで

01:15:29.060 --> 01:15:31.060
それはそれで面倒くさいんですね

01:15:31.060 --> 01:15:33.060
どうせここ変えるなら

01:15:33.060 --> 01:15:35.060
リターン値を

01:15:35.060 --> 01:15:37.060
ここのAsyncも変えても

01:15:37.060 --> 01:15:39.060
いいって話ではある

01:15:45.060 --> 01:15:47.060
2ストリングじゃなくて

01:15:47.060 --> 01:15:51.060
いやまあ

01:15:51.060 --> 01:15:53.060
まあまあ

01:15:53.060 --> 01:15:57.060
DB接続もいらない

01:15:57.060 --> 01:16:01.060
IDストリングで渡せれば

01:16:01.060 --> 01:16:03.060
OKのはず

01:16:03.060 --> 01:16:05.060
はい

01:16:05.060 --> 01:16:13.060
これも

01:16:13.060 --> 01:16:21.060
このAdminDBを

01:16:21.060 --> 01:16:23.060
引き渡す必要はない

01:16:23.060 --> 01:16:27.060
これでいいんじゃない

01:16:27.060 --> 01:16:31.060
ビルドテスト

01:16:31.060 --> 01:16:39.060
なんか出たな

01:16:39.060 --> 01:16:41.060
AtoResolve

01:16:41.060 --> 01:16:43.060
Use

01:16:43.060 --> 01:16:45.060
UUID

01:16:45.060 --> 01:16:47.060
お文字

01:16:47.060 --> 01:16:49.060
UUIDかな

01:16:49.060 --> 01:16:51.060
UUID

01:16:51.060 --> 01:16:53.060
はいはい

01:16:53.060 --> 01:16:57.060
そうですね

01:16:57.060 --> 01:16:59.060
Useを入れるよりも

01:16:59.060 --> 01:17:01.060
Useめんどくさいから外すことが多い

01:17:01.060 --> 01:17:03.060
ファンクション

01:17:03.060 --> 01:17:05.060
Is not found

01:17:05.060 --> 01:17:07.060
in UUID

01:17:07.060 --> 01:17:09.060
えなんで

01:17:09.060 --> 01:17:11.060
書いた

01:17:11.060 --> 01:17:17.060
Use書いたのに

01:17:17.060 --> 01:17:21.060
書いたけど

01:17:21.060 --> 01:17:23.060
もう一回

01:17:23.060 --> 01:17:25.060
UUID

01:17:25.060 --> 01:17:27.060
ここに書こう

01:17:27.060 --> 01:17:29.060
はい

01:17:29.060 --> 01:17:31.060
いいはずですよね

01:17:31.060 --> 01:17:33.060
でもこれも多分

01:17:33.060 --> 01:17:35.060
あーちょっと待てよ

01:17:35.060 --> 01:17:37.060
リターン値がUUIDだから

01:17:37.060 --> 01:17:41.060
あー

01:17:41.060 --> 01:17:43.060
はいはい

01:17:43.060 --> 01:17:45.060
こうだ

01:17:45.060 --> 01:17:47.060
これ気持ち悪いしよ

01:17:47.060 --> 01:17:49.060
なんなんだよ

01:17:49.060 --> 01:17:55.060
なるほど

01:17:55.060 --> 01:17:57.060
New V4じゃない

01:17:57.060 --> 01:18:03.060
UUID

01:18:05.060 --> 01:18:07.060
New V4

01:18:07.060 --> 01:18:11.060
あれ合ってない

01:18:11.060 --> 01:18:19.060
ファンクション

01:18:19.060 --> 01:18:23.060
あーあれを入れた方がいいかな

01:18:23.060 --> 01:18:25.060
頼った方がいいか

01:18:25.060 --> 01:18:27.060
頼るか

01:18:27.060 --> 01:18:33.060
そうですね

01:18:33.060 --> 01:18:35.060
USB

01:18:35.060 --> 01:18:37.060
USBインストール

01:18:37.060 --> 01:18:41.060
はい

01:18:41.060 --> 01:18:49.060
UUIDあれ

01:18:49.060 --> 01:18:51.060
ドキュメント読む限りこれでいけるかな

01:18:51.060 --> 01:18:53.060
と思ったのに

01:18:53.060 --> 01:19:09.060
UUID

01:19:09.060 --> 01:19:13.060
もう一回開く

01:19:13.060 --> 01:19:15.060
UUID

01:19:15.060 --> 01:19:19.060
一旦入れるってこと

01:19:19.060 --> 01:19:25.060
いやーそんなに必要ないでしょ

01:19:25.060 --> 01:19:29.060
なんだけど

01:19:29.060 --> 01:19:31.060
あービルドめっちゃ長いわ

01:19:31.060 --> 01:19:39.060
これでダメ

01:19:39.060 --> 01:19:47.060
なんでや

01:19:47.060 --> 01:20:07.060
ん?

01:20:07.060 --> 01:20:27.060
あれエラー出ないけど

01:20:27.060 --> 01:20:29.060
エラーメッセージをちゃんと読む

01:20:29.060 --> 01:20:31.060
ファンクションは

01:20:31.060 --> 01:20:33.060
associateditem not found in UUID

01:20:33.060 --> 01:20:35.060
いやいやいやいやいや

01:20:35.060 --> 01:20:45.060
New version指定してないってこと?

01:20:45.060 --> 01:20:47.060
1

01:20:47.060 --> 01:20:53.060
UUID

01:20:53.060 --> 01:20:57.060
ラストアナライザーが提案してくれない

01:21:03.060 --> 01:21:05.060
裏で

01:21:05.060 --> 01:21:07.060
裏でコンパリしてません

01:21:07.060 --> 01:21:09.060
一応右下に出すようにしてたんですけど

01:21:09.060 --> 01:21:21.060
あーって書いてますね確かに

01:21:21.060 --> 01:21:23.060
それか

01:21:23.060 --> 01:21:25.060
それだなそれだそれだ多分それだ

01:21:25.060 --> 01:21:37.060
やべーな

01:21:37.060 --> 01:21:39.060
ラスト全と頼んだな

01:21:39.060 --> 01:21:45.060
V4

01:21:45.060 --> 01:21:51.060
そうですね

01:21:51.060 --> 01:21:57.060
裏でビルド回すか

01:21:57.060 --> 01:22:11.060
昼ぐらいに5にするか

01:22:11.060 --> 01:22:13.060
考えるか

01:22:13.060 --> 01:22:17.060
リトライアフターとか考えるとどう考えても

01:22:17.060 --> 01:22:19.060
コンテキストでやれば5でいけるんですけどね

01:22:19.060 --> 01:22:29.060
まあそうですね

01:22:47.060 --> 01:22:49.060
ファーストRNG

01:22:49.060 --> 01:22:51.060
これも入れたほうが良いのか

01:22:51.060 --> 01:22:53.060
入れたほうが良さそうやな

01:22:53.060 --> 01:22:57.060
メモリ不足だ

01:22:57.060 --> 01:22:59.060
固まった

01:22:59.060 --> 01:23:01.060
いかんいかん

01:23:01.060 --> 01:23:05.060
いやこれ

01:23:05.060 --> 01:23:07.060
カーゴだと思いますラストだと思います

01:23:07.060 --> 01:23:09.060
ラストメモリ

01:23:09.060 --> 01:23:21.060
いやーそれはね

01:23:21.060 --> 01:23:23.060
こっちだと思いますよラストだと思います

01:23:23.060 --> 01:23:27.060
ラストこれが厳しいメモリが全然足りない

01:23:27.060 --> 01:23:31.060
ビーム開きながらビルドしてはいけない

01:23:31.060 --> 01:23:35.060
もう死ぬわ

01:23:35.060 --> 01:23:37.060
5にする?

01:23:37.060 --> 01:23:39.060
5にするか

01:23:39.060 --> 01:23:43.060
これが毎回毎回続くようじゃ

01:23:43.060 --> 01:23:45.060
ちょっと

01:23:45.060 --> 01:23:47.060
とてもじゃないけど

01:23:47.060 --> 01:23:51.060
もうちょっとメモリが順たぐじゃないとね

01:23:51.060 --> 01:23:55.060
5にするっていう切り替えすら今はできないから

01:23:55.060 --> 01:23:57.060
固まって

01:23:57.060 --> 01:23:59.060
5にしよう5にします

01:23:59.060 --> 01:24:03.060
5にしますが終了ができない

01:24:05.060 --> 01:24:07.060
2でやるか

01:24:07.060 --> 01:24:19.060
ここまでのセットアップめんどくせな

01:24:19.060 --> 01:24:23.060
ご飯の準備だけしとくか

01:24:23.060 --> 01:24:25.060
OPできるように

01:24:25.060 --> 01:24:31.060
うーんと

01:24:31.060 --> 01:24:43.060
いやー取り戻したい

01:24:43.060 --> 01:24:47.060
再起動するか

01:24:47.060 --> 01:24:53.060
ちょっと1再起動しますね

01:24:53.060 --> 01:24:55.060
インスタンス再起動

01:24:55.060 --> 01:24:57.060
しないほうがいいかな

01:24:57.060 --> 01:24:59.060
いやしても大丈夫

01:24:59.060 --> 01:25:05.060
1再起動

01:25:05.060 --> 01:25:07.060
今AWSの蟹画面で1再起動しました

01:25:07.060 --> 01:25:21.060
ネタはかぶらないように

01:25:21.060 --> 01:25:25.060
5のプログラムの回収だけ始める

01:25:25.060 --> 01:25:33.060
どうしたらいい

01:25:33.060 --> 01:25:35.060
あーこうだ

01:25:35.060 --> 01:25:41.060
こうなることは分かってたんだけど

01:25:41.060 --> 01:25:51.060
あー違う

01:25:51.060 --> 01:26:09.060
イメージ

01:26:09.060 --> 01:26:23.060
うーん

01:26:23.060 --> 01:26:43.060
うん

01:26:43.060 --> 01:26:59.060
スタブ

01:26:59.060 --> 01:27:01.060
ここか

01:27:01.060 --> 01:27:05.060
で5のUUIDを取得する

01:27:05.060 --> 01:27:13.060
ん

01:27:13.060 --> 01:27:17.060
ラストが

01:27:17.060 --> 01:27:19.060
なんですか

01:27:19.060 --> 01:27:25.060
あー

01:27:25.060 --> 01:27:27.060
この後苦しいので

01:27:27.060 --> 01:27:29.060
この後苦しすぎ

01:27:29.060 --> 01:27:33.060
はい

01:27:33.060 --> 01:27:39.060
違う起動してこない

01:27:39.060 --> 01:27:47.060
ご覧UUID

01:27:47.060 --> 01:27:51.060
Googleが出している

01:27:51.060 --> 01:28:05.060
はい

01:28:05.060 --> 01:28:07.060
どういうことか

01:28:07.060 --> 01:28:15.060
手元で4GBで結構厳しかった

01:28:19.060 --> 01:28:21.060
たびたび重なるので

01:28:21.060 --> 01:28:23.060
ビームを落としてからビルドをするとか

01:28:23.060 --> 01:28:25.060
そういうことしないと

01:28:25.060 --> 01:28:27.060
全然ダメ

01:28:27.060 --> 01:28:31.060
そうですね

01:28:31.060 --> 01:28:45.060
S1は起動してない

01:28:45.060 --> 01:28:57.060
先ほどどうしたんだけど

01:28:57.060 --> 01:28:59.060
ちょっと椅子に入れ

01:28:59.060 --> 01:29:05.060
えーっと

01:29:05.060 --> 01:29:07.060
UUID

01:29:07.060 --> 01:29:13.060
NewStringでいいのかな

01:29:13.060 --> 01:29:17.060
NewStringで良さそう

01:29:17.060 --> 01:29:29.060
あーなんて楽なんでしょうか

01:29:29.060 --> 01:29:31.060
Go

01:29:31.060 --> 01:29:37.060
なんなんでしょうね

01:29:37.060 --> 01:29:41.060
まあそうなんですが

01:29:41.060 --> 01:29:51.060
はい

01:29:51.060 --> 01:29:55.060
Goインストール

01:29:55.060 --> 01:29:57.060
もうすぐUpd getインストールでいいや

01:29:57.060 --> 01:30:03.060
Upd

01:30:03.060 --> 01:30:05.060
インストールGo Run

01:30:05.060 --> 01:30:09.060
違う帰ってきた

01:30:09.060 --> 01:30:17.060
一語り部とかも作り込んでるから

01:30:17.060 --> 01:30:19.060
やっぱりそっちでやります

01:30:19.060 --> 01:30:21.060
修正内容は簡単だったので

01:30:21.060 --> 01:30:27.060
まずは

01:30:27.060 --> 01:30:29.060
Rest System, Resystem, Esports

01:30:29.060 --> 01:30:37.060
環境変数とかそのままでいいはず

01:30:37.060 --> 01:30:41.060
Go2機

01:30:41.060 --> 01:30:45.060
実行は

01:30:45.060 --> 01:30:47.060
Goの

01:30:47.060 --> 01:30:51.060
Esportsになるはず

01:30:51.060 --> 01:30:53.060
Goバージョン

01:30:53.060 --> 01:31:01.060
Makeファイルがある

01:31:01.060 --> 01:31:05.060
Esportsを生成するね

01:31:05.060 --> 01:31:07.060
Make

01:31:07.060 --> 01:31:19.060
今それは変えた

01:31:19.060 --> 01:31:21.060
Working with DFTはGoに変えた

01:31:21.060 --> 01:31:25.060
で、Esportsもあっている

01:31:25.060 --> 01:31:29.060
ストップは必要なし

01:31:29.060 --> 01:31:33.060
レーモンリロード

01:31:33.060 --> 01:31:39.060
Esports

01:31:39.060 --> 01:31:43.060
まだ

01:31:43.060 --> 01:31:45.060
Esportsが生成されている

01:31:45.060 --> 01:31:51.060
これも結構コンパイルの時間がかかる

01:31:51.060 --> 01:31:59.060
そうですね

01:31:59.060 --> 01:32:01.060
Makeに失敗したな

01:32:01.060 --> 01:32:05.060
VCSステータス

01:32:05.060 --> 01:32:07.060
Makeファイルのことで

01:32:07.060 --> 01:32:09.060
余計なことしてるだけなのか

01:32:09.060 --> 01:32:19.060
Go Build

01:32:19.060 --> 01:32:21.060
できるじゃん

01:32:21.060 --> 01:32:25.060
コマンドの中

01:32:25.060 --> 01:32:27.060
Esportsの中

01:32:27.060 --> 01:32:29.060
なんだこれ

01:32:29.060 --> 01:32:31.060
どこにできるの

01:32:31.060 --> 01:32:43.060
コマンド

01:32:43.060 --> 01:32:45.060
Esports

01:32:45.060 --> 01:32:53.060
テストが動かないだけ

01:32:53.060 --> 01:32:57.060
Make

01:32:57.060 --> 01:33:01.060
Go Build

01:33:01.060 --> 01:33:07.060
コマンド

01:33:07.060 --> 01:33:09.060
Esportsが変なんだ

01:33:09.060 --> 01:33:19.060
変なことしてるな

01:33:19.060 --> 01:33:25.060
難しいな

01:33:25.060 --> 01:33:33.060
おそらくそうだと思いますね

01:33:33.060 --> 01:33:37.060
これ必要ないので

01:33:37.060 --> 01:33:39.060
これをちょっと落とすか

01:33:39.060 --> 01:33:45.060
コマンドの

01:33:45.060 --> 01:33:47.060
さっきの

01:33:47.060 --> 01:33:53.060
Esports

01:33:53.060 --> 01:33:55.060
メインをここに移動させて

01:33:55.060 --> 01:34:01.060
メインを

01:34:01.060 --> 01:34:03.060
こんなことをせんでも

01:34:03.060 --> 01:34:07.060
ディレクトリー分けずに

01:34:07.060 --> 01:34:09.060
Esportsランディンじゃないの

01:34:09.060 --> 01:34:25.060
ここパッケージ

01:34:25.060 --> 01:34:27.060
Esportsになってるから

01:34:27.060 --> 01:34:31.060
Go Mod

01:34:31.060 --> 01:34:35.060
これ自体は

01:34:37.060 --> 01:34:39.060
パッケージにしてるんだな

01:34:39.060 --> 01:34:41.060
だからめんどくさいことになって

01:34:41.060 --> 01:34:43.060
メインに変えてしまう

01:34:43.060 --> 01:34:47.060
SQLトレース

01:34:47.060 --> 01:34:51.060
これも変えとくか

01:34:51.060 --> 01:35:01.060
同じエラーが出る

01:35:01.060 --> 01:35:05.060
Build VCS=false

01:35:05.060 --> 01:35:13.060
Esportsじゃなくてランディン

01:35:13.060 --> 01:35:19.060
なるほど

01:35:19.060 --> 01:35:27.060
なるほど

01:35:27.060 --> 01:35:31.060
こうしておいたらいいかな

01:35:31.060 --> 01:35:33.060
Make

01:35:33.060 --> 01:35:41.060
これは消した

01:35:41.060 --> 01:35:45.060
それでBuild VCS

01:35:45.060 --> 01:36:01.060
そそそこう消す

01:36:01.060 --> 01:36:15.060
Name on reload

01:36:15.060 --> 01:36:17.060
Restart Esports

01:36:17.060 --> 01:36:25.060
なぜこんなにかかる

01:36:25.060 --> 01:36:33.060
ラストのEsportsを止められずに

01:36:33.060 --> 01:36:35.060
止まっている

01:36:35.060 --> 01:36:39.060
止まらない

01:36:39.060 --> 01:36:45.060
はい、消した

01:36:45.060 --> 01:36:47.060
もう一回リスタート

01:36:53.060 --> 01:36:55.060
エコーが起動した

01:36:55.060 --> 01:36:59.060
どうしよう

01:36:59.060 --> 01:37:01.060
一回ベンチ回すか

01:37:01.060 --> 01:37:05.060
ベンチのprepareコマンドも

01:37:05.060 --> 01:37:07.060
もろもろ切り替えていく

01:37:07.060 --> 01:37:13.060
ラストじゃなくて

01:37:13.060 --> 01:37:15.060
Go binaryは

01:37:15.060 --> 01:37:17.060
GoのEsports

01:37:17.060 --> 01:37:25.060
Make

01:37:25.060 --> 01:37:27.060
Esports restart

01:37:27.060 --> 01:37:29.060
ログを綺麗にする

01:37:29.060 --> 01:37:35.060
ベンチをもう一回回しましょうか

01:37:35.060 --> 01:37:37.060
回す必要ないんだけど

01:37:37.060 --> 01:37:45.060
本当のスタートラインが

01:37:45.060 --> 01:37:47.060
再びやってまいりました

01:37:47.060 --> 01:38:13.060
厳しいね

01:38:13.060 --> 01:38:33.060
スケールが一定

01:38:33.060 --> 01:38:45.060
ディスク

01:38:45.060 --> 01:38:59.060
ディスクライトが大きいな

01:38:59.060 --> 01:39:13.060
面倒くさいな

01:39:13.060 --> 01:39:17.060
テーブル名を

01:39:17.060 --> 01:39:21.060
テーブル名の後ろにつけて

01:39:21.060 --> 01:39:23.060
たくさんテーブルを生成するでも

01:39:23.060 --> 01:39:25.060
いけなくはないか

01:39:27.060 --> 01:39:29.060
終わった

01:39:29.060 --> 01:39:45.060
Goに切り替え

01:39:45.060 --> 01:39:49.060
2000いくらでしたっけ

01:39:49.060 --> 01:39:55.060
Go 61

01:39:55.060 --> 01:40:17.060
なんでや

01:40:17.060 --> 01:40:23.060
消したのに今

01:40:23.060 --> 01:40:25.060
実装変えたのに

01:40:25.060 --> 01:40:29.060
さっき UUIDを使うように

01:40:29.060 --> 01:40:31.060
変えた

01:40:31.060 --> 01:40:33.060
違うそれ変えたのは

01:40:33.060 --> 01:40:35.060
あっちだ

01:40:35.060 --> 01:40:37.060
失礼

01:40:37.060 --> 01:40:39.060
そうだ

01:40:39.060 --> 01:40:41.060
なるほど

01:40:41.060 --> 01:40:43.060
Google UUIDか

01:40:43.060 --> 01:40:49.060
スタブ

01:40:51.060 --> 01:40:53.060
ここを

01:40:53.060 --> 01:40:55.060
Done UUID

01:40:55.060 --> 01:40:59.060
New String

01:40:59.060 --> 01:41:05.060
とするだけ

01:41:05.060 --> 01:41:09.060
でいいはず

01:41:09.060 --> 01:41:17.060
はい

01:41:19.060 --> 01:41:21.060
はい

01:41:21.060 --> 01:41:47.060
チャット

01:41:47.060 --> 01:41:53.060
そんなに遅い

01:41:53.060 --> 01:42:01.060
そうですね

01:42:01.060 --> 01:42:05.060
なんでそんなに張り付くの

01:42:05.060 --> 01:42:19.060
集計処理みたい

01:42:19.060 --> 01:42:33.060
はい

01:42:33.060 --> 01:42:37.060
UUIDに変えたので

01:42:37.060 --> 01:42:41.060
今リスタートもしたので

01:42:41.060 --> 01:42:43.060
今のリクエストも止まってしまったかなと思うんですけど

01:42:43.060 --> 01:42:45.060
もう一回ベンチ回しましょうか

01:42:45.060 --> 01:42:51.060
はい

01:42:51.060 --> 01:42:59.060
はい

01:42:59.060 --> 01:43:07.060
マイスキュールチューナーの実行が失敗してる

01:43:07.060 --> 01:43:09.060
マイスキュールチューナー

01:43:09.060 --> 01:43:17.060
入ってますね

01:43:17.060 --> 01:43:19.060
マイスキュールチューナー

01:43:19.060 --> 01:43:21.060
PLじゃない

01:43:21.060 --> 01:43:23.060
PREINSTALLした

01:43:23.060 --> 01:43:35.060
そうか

01:43:35.060 --> 01:43:37.060
マイスキュールのBinログを外すやつをやらないと

01:43:37.060 --> 01:43:47.060
それがさっきの請求相当かな

01:43:51.060 --> 01:43:53.060
なるほど

01:43:53.060 --> 01:43:59.060
ディスエーブルログBinだったかな

01:43:59.060 --> 01:44:07.060
スクラップボックスに

01:44:07.060 --> 01:44:13.060
上がった

01:44:13.060 --> 01:44:15.060
ディスエーブルログBinだった

01:44:15.060 --> 01:44:19.060
そうですね

01:44:19.060 --> 01:44:21.060
はい、やめておきましょう

01:44:21.060 --> 01:44:27.060
保存、ディザルト

01:44:27.060 --> 01:44:31.060
UUID

01:44:31.060 --> 01:44:35.060
3831

01:44:35.060 --> 01:44:37.060
はい

01:44:37.060 --> 01:44:41.060
はい、で

01:44:41.060 --> 01:44:45.060
ディスエーブルログBin

01:44:45.060 --> 01:44:51.060
それで4%下がってると

01:44:51.060 --> 01:44:57.060
マイスキュールは再起動した

01:44:57.060 --> 01:44:59.060
で、あと今ので

01:44:59.060 --> 01:45:01.060
マイスキュール、まだマイスキュールの

01:45:01.060 --> 01:45:03.060
負荷が高かったですね

01:45:03.060 --> 01:45:07.060
PTクエリーダイジェスト

01:45:07.060 --> 01:45:11.060
トップが別のものになった

01:45:13.060 --> 01:45:15.060
はい

01:45:15.060 --> 01:45:19.060
貼ってない、これは貼りましょう

01:45:19.060 --> 01:45:23.060
Don't show this again

01:45:23.060 --> 01:45:27.060
マイスキュール

01:45:27.060 --> 01:45:29.060
ハイピースコン

01:45:29.060 --> 01:45:31.060
Eスポーツ

01:45:31.060 --> 01:45:33.060
別のところに拾うか

01:45:33.060 --> 01:45:35.060
ああ、まあいいや、後にしよう

01:45:35.060 --> 01:45:37.060
ショークリエイト

01:45:37.060 --> 01:45:41.060
テーブル

01:45:41.060 --> 01:45:43.060
ビジッドヒストリー

01:45:43.060 --> 01:45:47.060
はい

01:45:47.060 --> 01:45:49.060
テナントIDが

01:45:49.060 --> 01:45:51.060
お、プライマリーキーもないぞ

01:45:51.060 --> 01:45:53.060
これ

01:45:53.060 --> 01:45:55.060
ああ

01:45:55.060 --> 01:45:59.060
プライマリーキーもないですね

01:45:59.060 --> 01:46:07.060
これはでも

01:46:07.060 --> 01:46:09.060
何をプライマリーキーにしたらいいのかが

01:46:09.060 --> 01:46:11.060
わからないってやつか

01:46:11.060 --> 01:46:13.060
プライマリーキーを

01:46:13.060 --> 01:46:15.060
まず振りたいな

01:46:15.060 --> 01:46:19.060
カウント

01:46:19.060 --> 01:46:21.060
ビジッドヒストリーだから

01:46:21.060 --> 01:46:23.060
振れないっていうオチなのかも知れない

01:46:23.060 --> 01:46:35.060
プレイヤー

01:46:37.060 --> 01:46:39.060
そうですね

01:46:39.060 --> 01:46:45.060
これ毎回

01:46:45.060 --> 01:46:47.060
DBは初期化しているはず

01:46:47.060 --> 01:46:53.060
イニシャライズ

01:46:53.060 --> 01:46:57.060
イニットシェルを叩くだから

01:46:57.060 --> 01:47:01.060
イニットシェルを見る

01:47:01.060 --> 01:47:03.060
イニットシェルでテーブルは

01:47:03.060 --> 01:47:05.060
スキューライトは初期化

01:47:05.060 --> 01:47:07.060
マイスケールも

01:47:07.060 --> 01:47:09.060
イニットシェルを叩いている

01:47:09.060 --> 01:47:15.060
全部を

01:47:15.060 --> 01:47:17.060
古いデータを削除するだけか

01:47:17.060 --> 01:47:21.060
なるほど

01:47:21.060 --> 01:47:23.060
インデックスは直接貼ればいいと

01:47:23.060 --> 01:47:27.060
これは履歴に残せないんだけど

01:47:27.060 --> 01:47:31.060
テーブル

01:47:31.060 --> 01:47:33.060
ビジッド

01:47:33.060 --> 01:47:35.060
オーターテーブル

01:47:35.060 --> 01:47:39.060
頭に持ってくることができたかな

01:47:39.060 --> 01:47:41.060
オーターテーブル

01:47:41.060 --> 01:47:43.060
ビジッドヒストリー

01:47:43.060 --> 01:47:47.060
アドカラム

01:47:47.060 --> 01:47:49.060
ID

01:47:49.060 --> 01:47:51.060
ビッグイント

01:47:51.060 --> 01:47:59.060
塗る

01:47:59.060 --> 01:48:01.060
オートインクリメント

01:48:01.060 --> 01:48:03.060
プレイヤー

01:48:03.060 --> 01:48:05.060
プレイヤーID

01:48:05.060 --> 01:48:11.060
ビフォーではない

01:48:11.060 --> 01:48:15.060
アドカラムの時に

01:48:15.060 --> 01:48:17.060
一番先頭に持ってくる方法

01:48:17.060 --> 01:48:19.060
持ってこなくてもいいのか

01:48:19.060 --> 01:48:21.060
いいんだけど

01:48:21.060 --> 01:48:23.060
ファースト

01:48:23.060 --> 01:48:25.060
ファースト

01:48:25.060 --> 01:48:27.060
違う

01:48:27.060 --> 01:48:29.060
オートカラム

01:48:29.060 --> 01:48:31.060
オートインクリメント

01:48:31.060 --> 01:48:33.060
プライマリーキー

01:48:33.060 --> 01:48:35.060
ファースト

01:48:35.060 --> 01:48:37.060
いけた

01:48:37.060 --> 01:48:39.060
めちゃめちゃでかいから

01:48:39.060 --> 01:48:47.060
ヒストリー

01:48:47.060 --> 01:48:49.060
セレクトの結果だけが

01:48:49.060 --> 01:48:51.060
必要なんであれば

01:48:51.060 --> 01:48:53.060
ヒストリーを残す必要はなかったりするのかな

01:48:53.060 --> 01:48:55.060
ビジッドヒストリー

01:48:57.060 --> 01:48:59.060
結果として取るのが

01:48:59.060 --> 01:49:01.060
最新の更新日付とか

01:49:01.060 --> 01:49:03.060
であれば

01:49:03.060 --> 01:49:05.060
ビジッドヒストリー

01:49:05.060 --> 01:49:07.060
これだけのために取ってます?もしかして

01:49:07.060 --> 01:49:09.060
そのような感じがある

01:49:09.060 --> 01:49:15.060
ビジッドアンダーバー

01:49:15.060 --> 01:49:17.060
ヒストリーで調べても

01:49:17.060 --> 01:49:19.060
インサートしたやつに対するセレクトは

01:49:19.060 --> 01:49:23.060
ランキングにアクセスした参加者IDを

01:49:23.060 --> 01:49:25.060
取り除く

01:49:25.060 --> 01:49:27.060
それを記録すれば別にこのレコード自体が

01:49:27.060 --> 01:49:29.060
いらないという話ではある

01:49:29.060 --> 01:49:31.060
すでにレコードが入っているので

01:49:31.060 --> 01:49:33.060
そこは

01:49:33.060 --> 01:49:39.060
ただ

01:49:39.060 --> 01:49:41.060
もうすでにレコードが

01:49:41.060 --> 01:49:43.060
入っているので

01:49:43.060 --> 01:49:45.060
消さずに

01:49:45.060 --> 01:49:47.060
それを別にする

01:49:47.060 --> 01:49:49.060
ビジッドテーブルとか作った方が

01:49:49.060 --> 01:49:51.060
いいですね

01:49:53.060 --> 01:49:55.060
もうインサートの

01:49:55.060 --> 01:49:57.060
必要もないという話になる

01:49:57.060 --> 01:50:11.060
そのスロークエリーの

01:50:11.060 --> 01:50:13.060
結果を取ると

01:50:13.060 --> 01:50:21.060
これを実行すると主導で

01:50:21.060 --> 01:50:27.060
めっちゃ遅いな

01:50:27.060 --> 01:50:35.060
こんな結果が出るの?

01:50:35.060 --> 01:50:43.060
IDの追加は終わりました

01:50:43.060 --> 01:50:47.060
IDの追加は終わって

01:50:47.060 --> 01:51:03.060
クリエイティトアットで

01:51:03.060 --> 01:51:05.060
最小値でいいんだから

01:51:05.060 --> 01:51:07.060
それ以降いらないということですね

01:51:07.060 --> 01:51:13.060
テナントと

01:51:13.060 --> 01:51:15.060
コンペティションIDごとに

01:51:15.060 --> 01:51:17.060
このウェア条件

01:51:17.060 --> 01:51:21.060
ウェア条件を守った上で

01:51:21.060 --> 01:51:27.060
それごとのは

01:51:27.060 --> 01:51:29.060
必要ということですね

01:51:29.060 --> 01:51:33.060
だからキーとしては

01:51:33.060 --> 01:51:35.060
テナントID コンペティションID

01:51:35.060 --> 01:51:37.060
プレイIDがプライマリーキーでも

01:51:37.060 --> 01:51:39.060
いいという話だ

01:51:39.060 --> 01:51:41.060
別テーブルを作る

01:51:41.060 --> 01:51:43.060
そうですね

01:51:43.060 --> 01:51:45.060
ヒストリーじゃないテーブルは

01:51:45.060 --> 01:51:47.060
クリエイトテーブル

01:51:47.060 --> 01:51:51.060
ビジット

01:51:51.060 --> 01:52:01.060
プレイヤーID

01:52:01.060 --> 01:52:03.060
違う テナントID

01:52:03.060 --> 01:52:07.060
さっきのあれを引いてくる

01:52:07.060 --> 01:52:09.060
なんでここで開いたんだ

01:52:11.060 --> 01:52:13.060
違う

01:52:13.060 --> 01:52:15.060
こうだ

01:52:15.060 --> 01:52:17.060
これはVIじゃなかった

01:52:17.060 --> 01:52:25.060
SQLの

01:52:25.060 --> 01:52:27.060
テナントじゃない

01:52:27.060 --> 01:52:33.060
クリエイトスキーマー

01:52:33.060 --> 01:52:35.060
これか

01:52:35.060 --> 01:52:37.060
ビジットヒストリー

01:52:37.060 --> 01:52:39.060
これをもとに

01:52:39.060 --> 01:52:41.060
開かれてきた方が早いですからね

01:52:41.060 --> 01:52:45.060
カラムは

01:52:45.060 --> 01:52:47.060
これでビジットヒストリーで

01:52:47.060 --> 01:52:49.060
ビジット

01:52:49.060 --> 01:52:51.060
プレイID

01:52:51.060 --> 01:52:53.060
テナント

01:52:53.060 --> 01:52:55.060
クリエイテッド

01:52:55.060 --> 01:52:57.060
アップデーテッドは

01:52:57.060 --> 01:52:59.060
使ってない

01:52:59.060 --> 01:53:07.060
アップデーテッドアットは

01:53:07.060 --> 01:53:09.060
参照されてないですね

01:53:09.060 --> 01:53:11.060
結局

01:53:11.060 --> 01:53:15.060
ビジットヒストリーの中では

01:53:15.060 --> 01:53:19.060
セレクト

01:53:19.060 --> 01:53:21.060
最初のやつだけがいるから

01:53:21.060 --> 01:53:23.060
こうかな

01:53:23.060 --> 01:53:27.060
プライマリーキー

01:53:27.060 --> 01:53:31.060
テナントIDを

01:53:31.060 --> 01:53:33.060
キーとして

01:53:33.060 --> 01:53:35.060
必要なのであれば

01:53:35.060 --> 01:53:37.060
テナント

01:53:37.060 --> 01:53:39.060
プライマリーキーは

01:53:39.060 --> 01:53:41.060
テナントID

01:53:41.060 --> 01:53:43.060
コンペティションID

01:53:43.060 --> 01:53:45.060
プレイヤーID

01:53:45.060 --> 01:53:59.060
これを今のアレに入れるか

01:54:03.060 --> 01:54:05.060
記録のために

01:54:05.060 --> 01:54:11.060
さっきの重いやつも

01:54:11.060 --> 01:54:17.060
はい了解です

01:54:17.060 --> 01:54:19.060
それがいいと思う

01:54:19.060 --> 01:54:41.060
ちょっと待ってください

01:54:41.060 --> 01:54:43.060
ビジットヒストリー

01:54:47.060 --> 01:54:49.060
ビジットヒストリー

01:54:49.060 --> 01:54:51.060
リプレイするんだよ

01:54:51.060 --> 01:54:53.060
徐々に増えていくことが

01:54:53.060 --> 01:55:01.060
ああそうか

01:55:01.060 --> 01:55:09.060
インサートして

01:55:09.060 --> 01:55:13.060
失敗したら

01:55:13.060 --> 01:55:15.060
無視でいいんだ

01:55:15.060 --> 01:55:17.060
プライマリー

01:55:17.060 --> 01:55:21.060
プレイヤーID

01:55:21.060 --> 01:55:23.060
テナントID

01:55:23.060 --> 01:55:27.060
順番的に交換

01:55:27.060 --> 01:55:29.060
何でもいいけど

01:55:29.060 --> 01:55:31.060
アップデート

01:55:31.060 --> 01:55:33.060
アット

01:55:33.060 --> 01:55:35.060
いらない

01:55:35.060 --> 01:55:39.060
インサート

01:55:39.060 --> 01:55:41.060
イント

01:55:41.060 --> 01:55:59.060
インサートに

01:55:59.060 --> 01:56:01.060
失敗しても

01:56:01.060 --> 01:56:03.060
無視でいいんですよ

01:56:03.060 --> 01:56:07.060
無視でよくて

01:56:07.060 --> 01:56:09.060
リターンする必要もない

01:56:09.060 --> 01:56:17.060
ランクアップ

01:56:17.060 --> 01:56:19.060
インサート失敗しても

01:56:19.060 --> 01:56:21.060
そのまま進めばいい

01:56:21.060 --> 01:56:27.060
インサートをイグノア

01:56:27.060 --> 01:56:29.060
とか入れないと

01:56:29.060 --> 01:56:31.060
SKLエラーが

01:56:31.060 --> 01:56:33.060
ログに出そうだけど

01:56:33.060 --> 01:56:35.060
まあいいか

01:56:35.060 --> 01:56:37.060
エラーを逃げ潰しているなら

01:56:37.060 --> 01:56:39.060
インサートを

01:56:39.060 --> 01:56:45.060
クリエイトテーブルを

01:56:45.060 --> 01:56:47.060
手動でやる

01:56:47.060 --> 01:56:53.060
ビジット

01:56:53.060 --> 01:56:57.060
ビジットヒストリーを

01:56:57.060 --> 01:56:59.060
しているところを

01:56:59.060 --> 01:57:01.060
もうそのまんまだな

01:57:05.060 --> 01:57:07.060
クリエイトで

01:57:07.060 --> 01:57:11.060
ミンを

01:57:11.060 --> 01:57:13.060
クリエイトアウトに

01:57:13.060 --> 01:57:15.060
してしまえばいい

01:57:15.060 --> 01:57:27.060
これはさらに

01:57:27.060 --> 01:57:29.060
絞れそうな感じがするけど

01:57:29.060 --> 01:57:31.060
とりあえずここまでで

01:57:31.060 --> 01:57:33.060
いいんじゃないかな

01:57:33.060 --> 01:57:43.060
メイクは問題ない

01:57:43.060 --> 01:57:45.060
じゃあベンチを回しましょうか

01:57:45.060 --> 01:57:47.060
プリペアをして

01:57:47.060 --> 01:57:53.060
その間に

01:57:53.060 --> 01:57:55.060
話を聞こうか

01:57:55.060 --> 01:57:59.060
よろしいならば話を聞こうか

01:57:59.060 --> 01:58:29.060
アドミンですね

01:58:29.060 --> 01:58:51.060
わかった

01:58:57.060 --> 01:58:59.060
画面

01:58:59.060 --> 01:59:01.060
ちょっと待ってください

01:59:01.060 --> 01:59:03.060
画面が出てる?

01:59:03.060 --> 01:59:05.060
これ出てない

01:59:05.060 --> 01:59:07.060
これか

01:59:07.060 --> 01:59:09.060
わかった

01:59:09.060 --> 01:59:11.060
今見た

01:59:11.060 --> 01:59:13.060
すいません

01:59:13.060 --> 01:59:23.060
はい

01:59:23.060 --> 01:59:37.060
サブドメイク

01:59:37.060 --> 01:59:41.060
なるほど

01:59:41.060 --> 01:59:59.060
ファイルを

01:59:59.060 --> 02:00:01.060
確認してみようか

02:00:01.060 --> 02:00:03.060
ちょっとそこも

02:00:03.060 --> 02:00:05.060
あとはいいだな

02:00:09.060 --> 02:00:11.060
なるほど

02:00:11.060 --> 02:00:19.060
はい

02:00:19.060 --> 02:00:23.060
はい

02:00:23.060 --> 02:00:45.060
うん

02:00:45.060 --> 02:01:03.060
ああ

02:01:03.060 --> 02:01:05.060
うん

02:01:05.060 --> 02:01:35.060
うん

02:01:35.060 --> 02:01:39.060
はい

02:01:39.060 --> 02:01:45.060
ああ

02:01:45.060 --> 02:01:51.060
それ処理が

02:01:51.060 --> 02:01:53.060
入っていると

02:01:53.060 --> 02:02:07.060
うん

02:02:07.060 --> 02:02:27.060
ああ

02:02:27.060 --> 02:02:45.060
ああ

02:02:45.060 --> 02:03:11.060
うん

02:03:11.060 --> 02:03:29.060
ああ

02:03:29.060 --> 02:03:39.060
なるほど

02:03:39.060 --> 02:04:01.060
うん

02:04:01.060 --> 02:04:15.060
機能がそれなりにあるな

02:04:15.060 --> 02:04:21.060
はい

02:04:21.060 --> 02:04:23.060
不明になった時には随時

02:04:23.060 --> 02:04:25.060
石川先生に聞くという風に

02:04:25.060 --> 02:04:29.060
はい

02:04:29.060 --> 02:04:31.060
失礼します

02:04:31.060 --> 02:04:35.060
ああ

02:04:35.060 --> 02:04:37.060
はい

02:04:37.060 --> 02:04:47.060
でもそれが

02:04:47.060 --> 02:04:49.060
遅いけど

02:04:49.060 --> 02:04:51.060
ベンチ中に来ていないということは

02:04:51.060 --> 02:04:55.060
ベンチには直接関係ないということ

02:04:57.060 --> 02:04:59.060
ああ

02:04:59.060 --> 02:05:01.060
なるほど

02:05:01.060 --> 02:05:03.060
はい

02:05:03.060 --> 02:05:09.060
了解です

02:05:09.060 --> 02:05:25.060
なるほど

02:05:25.060 --> 02:05:35.060
先ほどのやつは

02:05:35.060 --> 02:05:37.060
失敗しているかな

02:05:37.060 --> 02:05:39.060
データの初期化が忘れていたので

02:05:39.060 --> 02:05:51.060
もう一度ベンチに回してもらっていいですか

02:05:51.060 --> 02:05:57.060
これね

02:05:57.060 --> 02:05:59.060
イニシャライズが終わらない可能性がある

02:05:59.060 --> 02:06:01.060
もう入っているビジットから

02:06:01.060 --> 02:06:03.060
あれが出ない

02:06:03.060 --> 02:06:13.060
ビジットを作るのに

02:06:13.060 --> 02:06:15.060
めちゃくちゃ時間がかかる

02:06:15.060 --> 02:06:19.060
ビジットのデータを

02:06:19.060 --> 02:06:27.060
ああ なるほど

02:06:27.060 --> 02:06:29.060
発想の転換だな

02:06:29.060 --> 02:06:33.060
もうあらかじめ初期化状態の

02:06:33.060 --> 02:06:35.060
テーブルを作っておけばという話ですね

02:06:35.060 --> 02:06:37.060
もそろく

02:06:37.060 --> 02:06:39.060
でもこれ回ってるか

02:06:39.060 --> 02:06:41.060
回ってるね

02:06:41.060 --> 02:06:45.060
前スケールの幅がめちゃくちゃ下がった

02:06:45.060 --> 02:06:55.060
変わってきたっぽいですね

02:06:55.060 --> 02:06:57.060
ビジットがなくなったから

02:06:57.060 --> 02:07:01.060
エラーがなければこれでだいぶ

02:07:01.060 --> 02:07:03.060
改善はしたはず

02:07:03.060 --> 02:07:05.060
暫定1になるかな

02:07:05.060 --> 02:07:07.060
もうみんなやってそうやな

02:07:07.060 --> 02:07:27.060
あっ 戦薬

02:07:27.060 --> 02:07:29.060
これ

02:07:29.060 --> 02:07:31.060
サンライどうやって活かせばいいんだろうな

02:07:31.060 --> 02:07:43.060
リザルト

02:07:43.060 --> 02:07:53.060
ビジットに変更

02:07:53.060 --> 02:07:59.060
4936か

02:07:59.060 --> 02:08:11.060
一旦こんなとこかな

02:08:11.060 --> 02:08:13.060
一旦昼飯にします

02:08:13.060 --> 02:08:19.060
はい

02:08:19.060 --> 02:08:21.060
昼飯食いながら色々

02:08:21.060 --> 02:08:23.060
見ることになってしまいます

02:08:23.060 --> 02:08:27.060
ちょっと飯を温めます

02:08:27.060 --> 02:08:43.060
そうですね

02:08:43.060 --> 02:08:49.060
気にするタイミングではない

02:08:49.060 --> 02:08:55.060
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なにこれ

02:35:47.060 --> 02:35:49.060
なにこれ

02:35:49.060 --> 02:35:51.060
なにこれ

02:35:51.060 --> 02:35:53.060
なにこれ

02:35:53.060 --> 02:35:55.060
なにこれ

02:35:55.060 --> 02:35:57.060
なにこれ

02:35:57.060 --> 02:35:59.060
なにこれ

02:35:59.060 --> 02:36:01.060
なにこれ

02:36:01.060 --> 02:36:03.060
なにこれ

02:36:03.060 --> 02:36:05.060
なにこれ

02:36:05.060 --> 02:36:07.060
なにこれ

02:36:07.060 --> 02:36:09.060
なにこれ

02:36:09.060 --> 02:36:11.060
なにこれ

02:36:11.060 --> 02:36:13.060
なにこれ

02:36:13.060 --> 02:36:15.060
なにこれ

02:36:15.060 --> 02:36:17.060
なにこれ

02:36:17.060 --> 02:36:19.060
なにこれ

02:36:19.060 --> 02:36:21.060
なにこれ

02:36:21.060 --> 02:36:23.060
なにこれ

02:36:23.060 --> 02:36:25.060
なにこれ

02:36:25.060 --> 02:36:27.060
なにこれ

02:36:27.060 --> 02:36:29.060
なにこれ

02:36:29.060 --> 02:36:31.060
なにこれ

02:36:31.060 --> 02:36:33.060
なにこれ

02:36:33.060 --> 02:36:35.060
なにこれ

02:36:35.060 --> 02:36:37.060
なにこれ

02:36:37.060 --> 02:36:39.060
なにこれ

02:36:39.060 --> 02:36:41.060
なにこれ

02:36:41.060 --> 02:36:43.060
なにこれ

02:36:43.060 --> 02:36:45.060
なにこれ

02:36:45.060 --> 02:36:47.060
なにこれ

02:36:47.060 --> 02:36:49.060
なにこれ

02:36:49.060 --> 02:36:51.060
なにこれ

02:36:51.060 --> 02:36:53.060
なにこれ

02:36:53.060 --> 02:36:55.060
なにこれ

02:36:55.060 --> 02:36:57.060
なにこれ

02:36:57.060 --> 02:36:59.060
なにこれ

02:36:59.060 --> 02:37:01.060
なにこれ

02:37:01.060 --> 02:37:03.060
なにこれ

02:37:03.060 --> 02:37:05.060
なにこれ

02:37:05.060 --> 02:37:07.060
なにこれ

02:37:07.060 --> 02:37:09.060
なにこれ

02:37:09.060 --> 02:37:11.060
なにこれ

02:37:11.060 --> 02:37:13.060
なにこれ

02:37:13.060 --> 02:37:15.060
なにこれ

02:37:15.060 --> 02:37:17.060
なにこれ

02:37:17.060 --> 02:37:19.060
なにこれ

02:37:19.060 --> 02:37:31.060
インデックスを

02:37:31.060 --> 02:37:33.060
追加します

02:37:33.060 --> 02:37:43.060
インデックスは後でも効くから

02:37:43.060 --> 02:37:45.060
作っておいて

02:37:45.060 --> 02:37:47.060
損はない

02:37:47.060 --> 02:37:49.060
(タイトルを見ている)

02:37:49.060 --> 02:37:57.060
(タイトルを見ている)

02:38:25.060 --> 02:38:27.060
クリエイトのインデックス

02:38:27.060 --> 02:38:35.060
クリエイトのインデックス

02:38:35.060 --> 02:38:57.060
クリエイト

02:38:57.060 --> 02:38:59.060
インデックス

02:38:59.060 --> 02:39:01.060
インデックス

02:39:01.060 --> 02:39:03.060
インデックス

02:39:03.060 --> 02:39:05.060
インデックス

02:39:05.060 --> 02:39:07.060
インデックス

02:39:07.060 --> 02:39:09.060
インデックス

02:39:09.060 --> 02:39:11.060
インデックス

02:39:11.060 --> 02:39:13.060
インデックス

02:39:13.060 --> 02:39:15.060
インデックス

02:39:15.060 --> 02:39:17.060
インデックス

02:39:17.060 --> 02:39:19.060
インデックス

02:39:19.060 --> 02:39:21.060
インデックス

02:39:21.060 --> 02:39:23.060
インデックス

02:39:23.060 --> 02:39:25.060
インデックス

02:39:25.060 --> 02:39:27.060
インデックス

02:39:27.060 --> 02:39:29.060
インデックス

02:39:29.060 --> 02:39:31.060
インデックス

02:39:31.060 --> 02:39:33.060
インデックス

02:39:33.060 --> 02:39:35.060
インデックス

02:39:35.060 --> 02:39:37.060
インデックス

02:39:37.060 --> 02:39:39.060
インデックス

02:39:39.060 --> 02:39:41.060
インデックス

02:39:41.060 --> 02:39:43.060
インデックス

02:39:43.060 --> 02:39:45.060
インデックス

02:39:45.060 --> 02:39:47.060
インデックス

02:39:47.060 --> 02:39:49.060
インデックス

02:39:49.060 --> 02:39:51.060
インデックス

02:39:51.060 --> 02:39:53.060
インデックス

02:39:53.060 --> 02:39:55.060
インデックス

02:39:55.060 --> 02:39:57.060
インデックス

02:39:57.060 --> 02:39:59.060
インデックス

02:39:59.060 --> 02:40:01.060
インデックス

02:40:01.060 --> 02:40:03.060
インデックス

02:40:03.060 --> 02:40:05.060
インデックス

02:40:05.060 --> 02:40:07.060
インデックス

02:40:07.060 --> 02:40:09.060
インデックス

02:40:09.060 --> 02:40:11.060
インデックス

02:40:11.060 --> 02:40:13.060
インデックス

02:40:13.060 --> 02:40:15.060
インデックス

02:40:15.060 --> 02:40:17.060
インデックス

02:40:17.060 --> 02:40:19.060
インデックス

02:40:19.060 --> 02:40:21.060
インデックス

02:40:21.060 --> 02:40:23.060
インデックス

02:40:23.060 --> 02:40:25.060
インデックス

02:40:25.060 --> 02:40:27.060
インデックス

02:40:27.060 --> 02:40:29.060
インデックス

02:40:29.060 --> 02:40:31.060
インデックス

02:40:31.060 --> 02:40:33.060
インデックス

02:40:33.060 --> 02:40:35.060
インデックス

02:40:35.060 --> 02:40:37.060
インデックス

02:40:37.060 --> 02:40:39.060
インデックス

02:40:39.060 --> 02:40:41.060
インデックス

02:40:41.060 --> 02:40:43.060
インデックス

02:40:43.060 --> 02:40:45.060
インデックス

02:40:45.060 --> 02:40:47.060
インデックス

02:40:47.060 --> 02:40:49.060
インデックス

02:40:49.060 --> 02:40:51.060
インデックス

02:40:51.060 --> 02:40:53.060
インデックス

02:40:53.060 --> 02:40:55.060
インデックス

02:40:55.060 --> 02:40:57.060
インデックス

02:40:57.060 --> 02:40:59.060
インデックス

02:40:59.060 --> 02:41:01.060
インデックス

02:41:01.060 --> 02:41:03.060
インデックス

02:41:03.060 --> 02:41:05.060
インデックス

02:41:05.060 --> 02:41:07.060
インデックス

02:41:07.060 --> 02:41:09.060
インデックス

02:41:09.060 --> 02:41:11.060
インデックス

02:41:11.060 --> 02:41:13.060
インデックス

02:41:13.060 --> 02:41:15.060
インデックス

02:41:15.060 --> 02:41:17.060
インデックス

02:41:17.060 --> 02:41:19.060
インデックス

02:41:19.060 --> 02:41:21.060
インデックス

02:41:21.060 --> 02:41:23.060
インデックス

02:41:23.060 --> 02:41:25.060
インデックス

02:41:25.060 --> 02:41:27.060
インデックス

02:41:27.060 --> 02:41:29.060
インデックス

02:41:29.060 --> 02:41:31.060
インデックス

02:41:31.060 --> 02:41:33.060
インデックス

02:41:33.060 --> 02:41:35.060
インデックス

02:41:35.060 --> 02:41:37.060
インデックス

02:41:37.060 --> 02:41:39.060
インデックス

02:41:39.060 --> 02:41:41.060
インデックス

02:41:41.060 --> 02:41:43.060
インデックス

02:41:43.060 --> 02:41:45.060
インデックス

02:41:45.060 --> 02:41:47.060
インデックス

02:41:47.060 --> 02:41:49.060
インデックス

02:41:49.060 --> 02:41:51.060
インデックス

02:41:51.060 --> 02:41:53.060
インデックス

02:41:53.060 --> 02:41:55.060
インデックス

02:41:55.060 --> 02:41:57.060
インデックス

02:41:57.060 --> 02:41:59.060
インデックス

02:41:59.060 --> 02:42:01.060
インデックス

02:42:01.060 --> 02:42:03.060
インデックス

02:42:03.060 --> 02:42:05.060
インデックス

02:42:05.060 --> 02:42:07.060
インデックス

02:42:07.060 --> 02:42:09.060
インデックス

02:42:09.060 --> 02:42:11.060
インデックス

02:42:11.060 --> 02:42:13.060
インデックス

02:42:13.060 --> 02:42:15.060
インデックス

02:42:15.060 --> 02:42:17.060
ある

02:42:17.060 --> 02:42:46.060
んー

02:42:46.060 --> 02:42:48.060
よし

02:42:48.060 --> 02:42:50.060
インデックス

02:42:50.060 --> 02:42:52.060
追加するインデックスは決まった

02:42:52.060 --> 02:43:00.060
で

02:43:00.060 --> 02:43:02.060
追加するのは

02:43:02.060 --> 02:43:04.060
どうしたらいいんだ

02:43:04.060 --> 02:43:06.060
えー

02:43:14.060 --> 02:43:16.060
あのバックアップ

02:43:16.060 --> 02:43:18.060
から

02:43:18.060 --> 02:43:20.060
init shellで

02:43:20.060 --> 02:43:22.060
これからコピーしてるんですね

02:43:22.060 --> 02:43:26.060
初期化の時には

02:43:26.060 --> 02:43:30.060
今これのバックアップを取ったので

02:43:30.060 --> 02:43:32.060
tenant.db.org

02:43:32.060 --> 02:43:36.060
このコピー元をとりあえず

02:43:36.060 --> 02:43:38.060
変えてしまえば

02:43:38.060 --> 02:43:40.060
えーいいんじゃないかなと

02:43:40.060 --> 02:43:42.060
思っています

02:43:42.060 --> 02:43:46.060
sqlite_index

02:43:46.060 --> 02:43:48.060
なんかここにですね

02:43:48.060 --> 02:43:50.060
いい感じの

02:43:50.060 --> 02:43:52.060
sqlite

02:43:52.060 --> 02:43:54.060
なんかありますね

02:43:54.060 --> 02:43:56.060
3 to sql

02:43:56.060 --> 02:43:58.060
っていういかにもマイスケールに流し込むのに

02:43:58.060 --> 02:44:00.060
使ってくださいっていう

02:44:00.060 --> 02:44:02.060
コマンドが用意されてましたね

02:44:02.060 --> 02:44:06.060
これ使えばなんか

02:44:06.060 --> 02:44:08.060
これ使ってマイスケールに

02:44:08.060 --> 02:44:10.060
移すっていうのを想定していいんじゃないかなって感じがしますね

02:44:10.060 --> 02:44:14.060
えー

02:44:14.060 --> 02:44:20.060
sqlite_3

02:44:20.060 --> 02:44:22.060
to_sq

02:44:22.060 --> 02:44:24.060
じゃない

02:44:24.060 --> 02:44:26.060
indexが

02:44:26.060 --> 02:44:28.060
それぞれのインデックスを

02:44:28.060 --> 02:44:30.060
これを

02:44:30.060 --> 02:44:32.060
1.dbに対してできるかな

02:44:32.060 --> 02:44:34.060
これで

02:44:34.060 --> 02:44:36.060
お 出来てそう

02:44:36.060 --> 02:44:38.060
お 出来た

02:44:38.060 --> 02:44:42.060
sqlite

02:44:42.060 --> 02:44:44.060
3.dbの

02:44:44.060 --> 02:44:46.060
スキーマー

02:44:46.060 --> 02:44:48.060
あーなんかインデックス作られてますね

02:44:48.060 --> 02:44:50.060
ならそれを

02:44:50.060 --> 02:44:52.060
違う

02:44:52.060 --> 02:44:54.060
.quit

02:44:54.060 --> 02:44:56.060
他の

02:44:56.060 --> 02:44:58.060
全部の

02:44:58.060 --> 02:45:00.060
db

02:45:00.060 --> 02:45:02.060
はい

02:45:02.060 --> 02:45:04.060
142個

02:45:04.060 --> 02:45:06.060
対して同じように実行すればいい

02:45:06.060 --> 02:45:08.060
えーと

02:45:08.060 --> 02:45:10.060
1は

02:45:10.060 --> 02:45:12.060
あー1回バックアップから戻すか

02:45:12.060 --> 02:45:14.060
あーめんどくさいな

02:45:14.060 --> 02:45:16.060
まあいいか

02:45:16.060 --> 02:45:18.060
of_in

02:45:18.060 --> 02:45:22.060
2から142

02:45:22.060 --> 02:45:28.060
42

02:45:28.060 --> 02:45:30.060
do

02:45:30.060 --> 02:45:32.060
えー

02:45:32.060 --> 02:45:34.060
cat

02:45:34.060 --> 02:45:36.060
違う

02:45:36.060 --> 02:45:40.060
はい

02:45:40.060 --> 02:45:48.060
元ファイルがある

02:45:48.060 --> 02:45:50.060
あれ

02:45:50.060 --> 02:45:56.060
コピーで作られてますよ

02:45:56.060 --> 02:46:02.060
init_shellで

02:46:02.060 --> 02:46:04.060
sqliteのデータベースの初期

02:46:04.060 --> 02:46:06.060
コバ

02:46:06.060 --> 02:46:08.060
init_dataのテナント

02:46:08.060 --> 02:46:10.060
をtenant_dbにコピーする

02:46:10.060 --> 02:46:12.060
なんでその

02:46:12.060 --> 02:46:14.060
コピー元

02:46:14.060 --> 02:46:16.060
バックアップを取ってるので

02:46:16.060 --> 02:46:18.060
もう書き換えてしまおうと

02:46:18.060 --> 02:46:26.060
追加されてます?

02:46:30.060 --> 02:46:32.060
あー

02:46:32.060 --> 02:46:34.060
その時の元の

02:46:34.060 --> 02:46:36.060
どうやってんだ

02:46:36.060 --> 02:46:40.060
あー

02:46:40.060 --> 02:46:42.060
なるほど

02:46:42.060 --> 02:46:44.060
はいはい

02:46:44.060 --> 02:46:46.060
じゃあそこにも

02:46:46.060 --> 02:46:48.060
create_indexを追加しておけばいい

02:46:48.060 --> 02:46:50.060
って話ですね

02:46:50.060 --> 02:46:52.060
てナントの

02:46:52.060 --> 02:46:54.060
ここに

02:46:54.060 --> 02:46:56.060
えー

02:46:56.060 --> 02:47:04.060
まあこれでいいでしょう

02:47:04.060 --> 02:47:06.060
ここらこうですね

02:47:06.060 --> 02:47:10.060
はいとりあえず

02:47:10.060 --> 02:47:14.060
んで

02:47:14.060 --> 02:47:22.060
90何行目

02:47:22.060 --> 02:47:24.060
90

02:47:24.060 --> 02:47:26.060
これ変なときだ

02:47:26.060 --> 02:47:28.060
90行目

02:47:28.060 --> 02:47:30.060
お前

02:47:30.060 --> 02:47:32.060
お前やってるな

02:47:32.060 --> 02:47:34.060
なるほど

02:47:34.060 --> 02:47:40.060
はい

02:47:40.060 --> 02:47:42.060
まあ今それに入れたので

02:47:42.060 --> 02:47:44.060
create_indexも

02:47:44.060 --> 02:47:46.060
それもケアはされるので大丈夫と

02:47:46.060 --> 02:47:50.060
ここのsqlの

02:47:50.060 --> 02:47:52.060
create

02:47:52.060 --> 02:47:54.060
sql_index

02:47:54.060 --> 02:47:56.060
を

02:47:56.060 --> 02:47:58.060
えー

02:47:58.060 --> 02:48:02.060
違う

02:48:02.060 --> 02:48:04.060
やるところが違うな

02:48:04.060 --> 02:48:06.060
今私

02:48:06.060 --> 02:48:08.060
あ tenant_dbにやったんだ

02:48:08.060 --> 02:48:10.060
あやるところが違いますね

02:48:10.060 --> 02:48:12.060
あーなるほど

02:48:12.060 --> 02:48:14.060
あーそもそも間違ってるな

02:48:14.060 --> 02:48:16.060
てなんとdbじゃない

02:48:16.060 --> 02:48:18.060
initial_data

02:48:18.060 --> 02:48:20.060
ここだ

02:48:20.060 --> 02:48:22.060
てなんとdbじゃない

02:48:22.060 --> 02:48:24.060
initial_dataを

02:48:24.060 --> 02:48:26.060
まずバックアップを取る

02:48:26.060 --> 02:48:28.060
はい

02:48:28.060 --> 02:48:30.060
てなんとdbは

02:48:30.060 --> 02:48:32.060
いらない別に

02:48:32.060 --> 02:48:34.060
初期化されますかね

02:48:34.060 --> 02:48:36.060
初期化されますかね

02:48:36.060 --> 02:48:38.060
そうですね

02:48:38.060 --> 02:48:40.060
てなんとdbの

02:48:40.060 --> 02:48:42.060
オリジナルは

02:48:42.060 --> 02:48:44.060
いらない

02:48:44.060 --> 02:48:46.060
で initial_dataに

02:48:46.060 --> 02:48:48.060
対して

02:48:48.060 --> 02:48:50.060
ref in

02:48:50.060 --> 02:48:52.060
initial_dataのすべてのdbに

02:48:52.060 --> 02:48:54.060
対してsqliteで

02:48:54.060 --> 02:48:58.060
さっきの流し込む

02:48:58.060 --> 02:49:04.060
webappの

02:49:04.060 --> 02:49:06.060
sqlの

02:49:06.060 --> 02:49:08.060
create_index

02:49:08.060 --> 02:49:10.060
違う sqlite_index

02:49:10.060 --> 02:49:14.060
をsqlite

02:49:14.060 --> 02:49:16.060
対象のファイル

02:49:16.060 --> 02:49:18.060
doが抜けた

02:49:18.060 --> 02:49:24.060
はい流し込む

02:49:24.060 --> 02:49:36.060
はいはい

02:49:36.060 --> 02:49:38.060
logがどっかに出てくる

02:49:38.060 --> 02:49:40.060
ってことですね

02:49:40.060 --> 02:49:42.060
環境変数を見てたから

02:49:42.060 --> 02:49:44.060
多分出てないですね

02:49:44.060 --> 02:49:46.060
出す

02:49:46.060 --> 02:49:52.060
そのjsonを

02:49:52.060 --> 02:49:54.060
解析する時間はちょっとないな

02:49:54.060 --> 02:49:56.060
厳しいな

02:49:56.060 --> 02:49:58.060
でもまあ

02:49:58.060 --> 02:50:00.060
そうですね

02:50:00.060 --> 02:50:02.060
インデックス追加はしたので

02:50:02.060 --> 02:50:04.060
それである程度は

02:50:04.060 --> 02:50:06.060
改善はするはず

02:50:06.060 --> 02:50:10.060
これで

02:50:10.060 --> 02:50:12.060
インデックス追加を

02:50:12.060 --> 02:50:14.060
プリピアして

02:50:14.060 --> 02:50:16.060
もう一回やればいいのか

02:50:16.060 --> 02:50:18.060
そうですね

02:50:18.060 --> 02:50:20.060
prepare

02:50:20.060 --> 02:50:22.060
はい

02:50:22.060 --> 02:50:24.060
はい

02:50:24.060 --> 02:50:30.060
最初の

02:50:30.060 --> 02:50:32.060
ビジットヒストリーから

02:50:32.060 --> 02:50:34.060
ビジットを作るのが

02:50:34.060 --> 02:50:36.060
22秒くらいかかるんで

02:50:36.060 --> 02:50:38.060
今回initializeの

02:50:38.060 --> 02:50:40.060
タイムアウト制限って

02:50:40.060 --> 02:50:42.060
20秒くらいなんですかね

02:50:42.060 --> 02:50:44.060
マギアルに書いてあったりしますかね

02:50:44.060 --> 02:50:58.060
30秒

02:50:58.060 --> 02:51:00.060
30秒ギリギリやな

02:51:00.060 --> 02:51:02.060
今多分25秒とかかかってる

02:51:02.060 --> 02:51:06.060
そういうことになった

02:51:08.060 --> 02:51:10.060
tpuが全然使わなくなった

02:51:10.060 --> 02:51:14.060
そうですね

02:51:14.060 --> 02:51:18.060
とてつもない

02:51:18.060 --> 02:51:26.060
インデックスを追加したけど

02:51:26.060 --> 02:51:28.060
もっとトラフィックが来るようになったんだと

02:51:28.060 --> 02:51:30.060
思うんだけど

02:51:36.060 --> 02:51:38.060
ioだらけだ

02:51:38.060 --> 02:51:40.060
ioはなんとかせなあかん

02:51:40.060 --> 02:51:42.060
ですね

02:51:42.060 --> 02:51:44.060
やっぱSQLiteじゃ厳しいって

02:51:44.060 --> 02:51:46.060
いう話な気がする

02:51:46.060 --> 02:51:52.060
そもそも

02:51:52.060 --> 02:51:54.060
SQLiteを改善すればいい話なのかな

02:51:54.060 --> 02:52:02.060
はい

02:52:02.060 --> 02:52:04.060
終わった

02:52:04.060 --> 02:52:10.060
リザルトを実行して

02:52:10.060 --> 02:52:24.060
SQLiteに

02:52:24.060 --> 02:52:26.060
インデックス追加

02:52:26.060 --> 02:52:30.060
あ!

02:52:30.060 --> 02:52:32.060
ダメダメダメダメ

02:52:32.060 --> 02:52:36.060
今さっき取ったし

02:52:36.060 --> 02:52:38.060
originを

02:52:38.060 --> 02:52:40.060
Gitに入れようとしてる

02:52:40.060 --> 02:52:50.060
ああよかった

02:52:50.060 --> 02:52:52.060
まだ大丈夫

02:52:52.060 --> 02:52:54.060
ドットGit行くな

02:52:54.060 --> 02:52:58.060
initial data

02:52:58.060 --> 02:53:00.060
あ、それ少ない

02:53:00.060 --> 02:53:12.060
取り除く

02:53:12.060 --> 02:53:14.060
リストアステージ

02:53:28.060 --> 02:53:30.060
他に余計なものはない

02:53:30.060 --> 02:53:32.060
リザルト

02:53:32.060 --> 02:53:34.060
もう一回実行する

02:53:34.060 --> 02:53:38.060
リザルト

02:53:38.060 --> 02:53:44.060
SQLiteインデックス追加

02:53:44.060 --> 02:53:52.060
6785

02:53:52.060 --> 02:53:54.060
はい

02:53:54.060 --> 02:53:56.060
はい

02:53:56.060 --> 02:54:04.060
その意味では

02:54:04.060 --> 02:54:10.060
語り部に基づいて

02:54:10.060 --> 02:54:12.060
遅いのを処理していけばいいのか

02:54:12.060 --> 02:54:18.060
ゴミみたいな

02:54:18.060 --> 02:54:20.060
データしかいない

02:54:20.060 --> 02:54:28.060
英語

02:54:28.060 --> 02:54:40.060
ランキング

02:54:40.060 --> 02:54:42.060
ランキングと

02:54:42.060 --> 02:54:44.060
プレイヤープレイヤー

02:54:44.060 --> 02:54:56.060
ランキングで

02:54:56.060 --> 02:54:58.060
改善できそうな案がないか

02:54:58.060 --> 02:55:04.060
それぞれ関数を読んでるから

02:55:04.060 --> 02:55:06.060
飛ばないといけない

02:55:06.060 --> 02:55:12.060
オーサライズプレイ

02:55:12.060 --> 02:55:16.060
一応見ていく

02:55:16.060 --> 02:55:18.060
テナントDBに接続する

02:55:18.060 --> 02:55:22.060
オーサライズプレイヤーは

02:55:22.060 --> 02:55:24.060
認証を行う

02:55:24.060 --> 02:55:26.060
オーサライズプレイヤー

02:55:26.060 --> 02:55:30.060
コンペチション

02:55:30.060 --> 02:55:34.060
やってることは違いますか

02:55:34.060 --> 02:55:36.060
オーサライズプレイヤー

02:55:36.060 --> 02:55:38.060
やってること

02:55:38.060 --> 02:55:40.060
参加者を認可する

02:55:40.060 --> 02:55:42.060
参加者向けAPIで呼ばれる

02:55:42.060 --> 02:55:52.060
Is this qualified?

02:55:52.060 --> 02:55:56.060
retrieve playerは

02:55:56.060 --> 02:56:06.060
これか

02:56:06.060 --> 02:56:08.060
プレイヤーを

02:56:08.060 --> 02:56:10.060
セレクトして

02:56:10.060 --> 02:56:12.060
それがあるか

02:56:12.060 --> 02:56:18.060
IDで取ってるから

02:56:18.060 --> 02:56:20.060
それは事態が遅くない

02:56:20.060 --> 02:56:22.060
大会の所在確認

02:56:22.060 --> 02:56:26.060
retrieve competition

02:56:26.060 --> 02:56:30.060
セレクト

02:56:30.060 --> 02:56:32.060
これもIDだ

02:56:32.060 --> 02:56:36.060
get contextで

02:56:36.060 --> 02:56:38.060
この対象のテナントを

02:56:38.060 --> 02:56:40.060
取っていく

02:56:40.060 --> 02:56:42.060
これはAdminから取っている

02:56:42.060 --> 02:56:44.060
ビジッド

02:56:44.060 --> 02:56:46.060
これは軽くなった

02:56:46.060 --> 02:56:48.060
ランクアフター

02:56:48.060 --> 02:56:54.060
からでないなら

02:56:54.060 --> 02:56:58.060
いくつ以降の

02:56:58.060 --> 02:57:00.060
スコアのやつだけを

02:57:00.060 --> 02:57:02.060
取るみたいなことか

02:57:02.060 --> 02:57:04.060
ページネーションのような気がするな

02:57:04.060 --> 02:57:08.060
プレイヤースコアを読んでいるときに

02:57:08.060 --> 02:57:10.060
更新が走ると不正語が起こるので

02:57:10.060 --> 02:57:12.060
ロックを取得する

02:57:12.060 --> 02:57:14.060
デタベースロック

02:57:14.060 --> 02:57:16.060
なるほど

02:57:16.060 --> 02:57:18.060
前スケールに移さないといけない

02:57:18.060 --> 02:57:20.060
感じがするな

02:57:32.060 --> 02:57:34.060
他のテーブルと同じように

02:57:34.060 --> 02:57:36.060
いくつ以上の古いデータを

02:57:36.060 --> 02:57:38.060
削除という処理にすれば

02:57:38.060 --> 02:57:40.060
最初にデータを作ってしまえば

02:57:40.060 --> 02:57:42.060
良いはずなんだな

02:57:42.060 --> 02:57:50.060
なら案外データ残せるかもしれない

02:57:50.060 --> 02:57:52.060
いけるかもしれない

02:57:52.060 --> 02:57:54.060
後で考えよう

02:57:54.060 --> 02:57:56.060
ロックを取得する

02:57:56.060 --> 02:58:00.060
プレイヤースコアが

02:58:00.060 --> 02:58:02.060
テラントID

02:58:02.060 --> 02:58:04.060
オーダーバイローナムで

02:58:04.060 --> 02:58:06.060
ソートする

02:58:06.060 --> 02:58:08.060
これが遅い感じです

02:58:08.060 --> 02:58:18.060
プレイヤースコアが同一プレイヤーID内では

02:58:18.060 --> 02:58:20.060
ローナムの後順でソートされているので

02:58:20.060 --> 02:58:22.060
現れているのが2回目以降の

02:58:22.060 --> 02:58:24.060
プレイヤーIDより

02:58:24.060 --> 02:58:26.060
大きいローナムのスコアが出ている

02:58:26.060 --> 02:58:40.060
ここら辺が改善できるような感じがします

02:58:40.060 --> 02:58:44.060
プレイヤースコアも

02:58:44.060 --> 02:58:46.060
ビジュッドシストリーと同じで

02:58:46.060 --> 02:58:50.060
最高スコアだけが必要

02:58:54.060 --> 02:58:56.060
最終スコア

02:58:56.060 --> 02:59:02.060
プレイヤーID内では

02:59:02.060 --> 02:59:04.060
ローナムの後順で

02:59:04.060 --> 02:59:06.060
ソートされているので

02:59:06.060 --> 02:59:08.060
2回目以降のプレイヤーIDでは

02:59:08.060 --> 02:59:10.060
大きいローナムのスコアが出ている

02:59:22.060 --> 02:59:24.060
存在

02:59:24.060 --> 02:59:28.060
コードが存在するなら次に行く

02:59:28.060 --> 02:59:34.060
一番小さいスコアを見ているという話か

02:59:34.060 --> 02:59:36.060
違う

02:59:36.060 --> 02:59:38.060
後順でソートされているので

02:59:38.060 --> 02:59:44.060
最高スコアだけを記録すればいいという話か

02:59:50.060 --> 02:59:52.060
最高スコアしか記録していない

02:59:52.060 --> 02:59:54.060
これはローナムというのがある

02:59:54.060 --> 02:59:58.060
データを見ればいいのか

02:59:58.060 --> 03:00:04.060
ローナムの意味はというところ

03:00:04.060 --> 03:00:30.060
ローナムがあります

03:00:30.060 --> 03:00:38.060
プレイヤースコア

03:00:38.060 --> 03:00:40.060
リビット3

03:00:40.060 --> 03:00:46.060
厳しいな

03:00:46.060 --> 03:00:48.060
見方が

03:00:48.060 --> 03:00:58.060
1,2,3

03:00:58.060 --> 03:01:02.060
ローナム

03:01:02.060 --> 03:01:10.060
そういうこと?

03:01:10.060 --> 03:01:22.060
ユニークということ?

03:01:22.060 --> 03:01:32.060
ローナム

03:01:32.060 --> 03:01:36.060
カウント

03:01:36.060 --> 03:01:40.060
ディスティンクト

03:01:40.060 --> 03:01:50.060
違う

03:01:50.060 --> 03:01:52.060
ローナム

03:01:52.060 --> 03:01:56.060
ローナムをインサートしているときの

03:01:56.060 --> 03:01:58.060
見ればいいのか

03:01:58.060 --> 03:02:04.060
ローナム

03:02:04.060 --> 03:02:06.060
プレイヤースコアロー

03:02:06.060 --> 03:02:14.060
プレイヤースコアローナム

03:02:14.060 --> 03:02:26.060
ローナムが

03:02:26.060 --> 03:02:34.060
ローナムでソートとかしている

03:02:34.060 --> 03:02:36.060
スコアが同じなら

03:02:36.060 --> 03:02:38.060
ローナムが上の方

03:02:38.060 --> 03:02:40.060
ローナムって何?

03:02:40.060 --> 03:02:46.060
そういうデータとして送られてくる

03:02:46.060 --> 03:02:48.060
ということにすればいいのか

03:02:48.060 --> 03:03:02.060
最後にCSVに登場したスコアを

03:03:02.060 --> 03:03:04.060
採用する

03:03:04.060 --> 03:03:06.060
=ローナムが一番大きいもの

03:03:06.060 --> 03:03:18.060
実行順ということかな?

03:03:18.060 --> 03:03:20.060
最終スコアが取ればいい

03:03:20.060 --> 03:03:22.060
という話な気がする

03:03:22.060 --> 03:03:30.060
スコアの記録を

03:03:30.060 --> 03:03:32.060
アップデートしていって

03:03:32.060 --> 03:03:34.060
最後のスコアを取れればいい

03:03:34.060 --> 03:03:36.060
という話な気がする

03:03:36.060 --> 03:03:52.060
その時にスコアを

03:03:52.060 --> 03:03:54.060
ローナムでやっているので

03:03:54.060 --> 03:03:56.060
月を飛ばしていいって

03:03:56.060 --> 03:03:58.060
やっていくということか

03:03:58.060 --> 03:04:02.060
グループバイで

03:04:02.060 --> 03:04:08.060
プレイヤーIDで

03:04:08.060 --> 03:04:10.060
グループバイして

03:04:10.060 --> 03:04:14.060
マックスのローナムのやつを

03:04:14.060 --> 03:04:16.060
取ればいいという話ではある

03:04:30.060 --> 03:04:32.060
最終スコアを

03:04:32.060 --> 03:04:34.060
出しているだけ

03:04:34.060 --> 03:04:40.060
スコアが同じならば

03:04:40.060 --> 03:04:44.060
ローナムが低い方を

03:04:44.060 --> 03:04:46.060
優先

03:04:46.060 --> 03:04:52.060
実行回数が少ない方が

03:04:52.060 --> 03:04:54.060
有利

03:04:54.060 --> 03:04:58.060
それの上のトップ100を

03:04:58.060 --> 03:05:00.060
出している

03:05:00.060 --> 03:05:02.060
なるほど

03:05:02.060 --> 03:05:06.060
SQLで絞り込んだ上で

03:05:06.060 --> 03:05:08.060
トップ100を出すようにすれば

03:05:08.060 --> 03:05:10.060
効率が上がるはず

03:05:10.060 --> 03:05:18.060
難しいな

03:05:18.060 --> 03:05:20.060
ラスト

03:05:26.060 --> 03:05:28.060
SQLが難しい

03:05:28.060 --> 03:05:40.060
プレイヤースコアを基にした

03:05:40.060 --> 03:05:42.060
別テーブルを作った方が

03:05:42.060 --> 03:05:44.060
いいですね

03:05:44.060 --> 03:05:46.060
ヒストリと同じで

03:05:46.060 --> 03:05:54.060
その時に

03:05:54.060 --> 03:05:56.060
プレイヤーを出しておけばいい

03:05:56.060 --> 03:05:58.060
という話が

03:05:58.060 --> 03:06:00.060
作ればいい

03:06:00.060 --> 03:06:02.060
プレイヤースコアを

03:06:02.060 --> 03:06:04.060
他にセレクトしているのは

03:06:04.060 --> 03:06:06.060
プレイヤーID一覧を取ったり

03:06:06.060 --> 03:06:08.060
削除している

03:06:08.060 --> 03:06:12.060
削除はない

03:06:12.060 --> 03:06:20.060
CSVでアップロードする

03:06:20.060 --> 03:06:28.060
スコアを消してから

03:06:28.060 --> 03:06:30.060
スコアを入れている

03:06:30.060 --> 03:06:42.060
インサートはCSVでしか

03:06:42.060 --> 03:06:44.060
やっていない

03:06:44.060 --> 03:06:46.060
その時に作ればいい

03:06:46.060 --> 03:07:00.060
作るか

03:07:00.060 --> 03:07:02.060
ゴリゴリだな

03:07:12.060 --> 03:07:14.060
ここでしか

03:07:14.060 --> 03:07:16.060
インサートしていないので

03:07:16.060 --> 03:07:18.060
ラストスコアだけ

03:07:18.060 --> 03:07:20.060
ラスト最後のローナム

03:07:20.060 --> 03:07:28.060
それは別ユーザーということですよね

03:07:28.060 --> 03:07:30.060
プレイヤーIDごとに

03:07:30.060 --> 03:07:32.060
ローナムと

03:07:32.060 --> 03:07:34.060
作ればいい

03:07:34.060 --> 03:07:36.060
今の

03:07:36.060 --> 03:07:38.060
整理すると

03:07:40.060 --> 03:07:42.060
もう一度

03:07:42.060 --> 03:07:56.060
やるごしことになった

03:07:56.060 --> 03:07:58.060
めんどくせい

03:07:58.060 --> 03:08:14.060
どこかにあったな

03:08:14.060 --> 03:08:22.060
ラストプレイヤースコア

03:08:22.060 --> 03:08:32.060
ローナムが最後であればいい

03:08:32.060 --> 03:08:44.060
同じスコアで

03:08:44.060 --> 03:08:50.060
並び替えるとき

03:08:50.060 --> 03:08:52.060
同じスコアのユーザーが

03:08:52.060 --> 03:08:54.060
複数いたら

03:08:54.060 --> 03:08:58.060
ローナムが少ない方が勝ち

03:08:58.060 --> 03:09:02.060
そうですね

03:09:02.060 --> 03:09:06.060
なので

03:09:06.060 --> 03:09:08.060
ラストプレイヤー

03:09:08.060 --> 03:09:12.060
ID

03:09:12.060 --> 03:09:14.060
いらなくて

03:09:14.060 --> 03:09:18.060
なんとプレイヤーコンペティションが

03:09:18.060 --> 03:09:20.060
ありきではあるんだけど

03:09:46.060 --> 03:09:48.060
プレイヤースコアの

03:09:48.060 --> 03:10:02.060
インデックス

03:10:02.060 --> 03:10:22.060
えーと

03:10:22.060 --> 03:10:38.060
なんとIDと

03:10:38.060 --> 03:10:40.060
コンペティション

03:10:40.060 --> 03:10:50.060
スコアで

03:10:50.060 --> 03:10:52.060
ローナムで

03:10:52.060 --> 03:10:54.060
スコアと最後

03:10:54.060 --> 03:11:02.060
でも少ない方が

03:11:02.060 --> 03:11:06.060
最後ですね

03:11:06.060 --> 03:11:08.060
スコアは高い順ですよね

03:11:08.060 --> 03:11:16.060
インデックスついてから

03:11:16.060 --> 03:11:18.060
スイートしたらこう

03:11:18.060 --> 03:11:20.060
これを

03:11:20.060 --> 03:11:22.060
どこに作るか

03:11:22.060 --> 03:11:26.060
マイスケールに作るか

03:11:26.060 --> 03:11:28.060
テーブル

03:11:28.060 --> 03:11:42.060
でも初期化は必要なんだよな

03:11:42.060 --> 03:11:46.060
初期化は必要

03:11:46.060 --> 03:11:58.060
問題はない

03:11:58.060 --> 03:12:00.060
アップロードされるたびに

03:12:00.060 --> 03:12:02.060
テナントごとに削除ですね

03:12:02.060 --> 03:12:10.060
テナントとコンペティションか

03:12:10.060 --> 03:12:12.060
なるほど

03:12:12.060 --> 03:12:18.060
いやそうだと思いますね

03:12:18.060 --> 03:12:22.060
コンペの結果はアップロード

03:12:22.060 --> 03:12:24.060
そうですね

03:12:24.060 --> 03:12:32.060
初期化が時間が間に合わさそうだけど

03:12:32.060 --> 03:12:36.060
初期状態は

03:12:36.060 --> 03:12:38.060
いいんだな

03:12:38.060 --> 03:12:40.060
なるほど

03:12:40.060 --> 03:12:48.060
イニットSQLで良かったっけ

03:12:48.060 --> 03:12:52.060
違う

03:12:52.060 --> 03:12:56.060
アドミンの

03:12:56.060 --> 03:12:58.060
ここに一応入れておくと

03:12:58.060 --> 03:13:02.060
これは読まないので

03:13:02.060 --> 03:13:04.060
いいんですけど

03:13:04.060 --> 03:13:06.060
メモ程度なんですけど

03:13:06.060 --> 03:13:14.060
今このファイルは

03:13:14.060 --> 03:13:18.060
ノンネームなので

03:13:18.060 --> 03:13:20.060
空のファイルなので

03:13:20.060 --> 03:13:22.060
今のには書いてないです

03:13:34.060 --> 03:13:36.060
イニットSQLで

03:13:36.060 --> 03:13:38.060
作ってこないといけないんだよな

03:13:38.060 --> 03:13:46.060
初期状態から

03:13:46.060 --> 03:13:48.060
作ればいいのか

03:13:48.060 --> 03:13:52.060
マイSQLは

03:13:52.060 --> 03:13:54.060
リセットされないですが

03:13:54.060 --> 03:13:58.060
今の初期状態ででも入れておかないと

03:13:58.060 --> 03:14:00.060
トップページ作れないということですよね

03:14:00.060 --> 03:14:06.060
なので

03:14:06.060 --> 03:14:12.060
初期のSQLiteのデータから

03:14:12.060 --> 03:14:16.060
イニシャルデータ

03:14:16.060 --> 03:14:26.060
そうですね

03:14:26.060 --> 03:14:34.060
なので

03:14:34.060 --> 03:14:38.060
さっきのあれを使うときが来た

03:14:38.060 --> 03:14:40.060
WebAppの

03:14:40.060 --> 03:14:42.060
SQLの

03:14:42.060 --> 03:14:44.060
SQLite3

03:14:44.060 --> 03:14:50.060
これが一回叩いてみるか

03:14:50.060 --> 03:14:52.060
イニシャルデータ

03:14:54.060 --> 03:14:56.060
1.db

03:14:56.060 --> 03:15:00.060
これを叩くと

03:15:00.060 --> 03:15:02.060
ダンプ結果が出てくるね

03:15:02.060 --> 03:15:10.060
なるほど

03:15:10.060 --> 03:15:12.060
これを

03:15:12.060 --> 03:15:14.060
実はさっき

03:15:14.060 --> 03:15:16.060
マイSQLにも作ったので

03:15:16.060 --> 03:15:18.060
同じテーブルは

03:15:22.060 --> 03:15:24.060
そのまま

03:15:24.060 --> 03:15:26.060
マイSQLに流し込めばいいはず

03:15:26.060 --> 03:15:48.060
動いてるけど

03:15:48.060 --> 03:15:50.060
到底30秒で終わるとは思えない

03:15:50.060 --> 03:15:56.060
だから

03:15:56.060 --> 03:15:58.060
それは毎回毎回初期化しなきゃ

03:15:58.060 --> 03:16:00.060
いいんだよな

03:16:00.060 --> 03:16:04.060
初期化しなければいいので

03:16:04.060 --> 03:16:08.060
初期データに戻せばいいんですよ

03:16:08.060 --> 03:16:10.060
他の

03:16:10.060 --> 03:16:12.060
マイSQLのデータみたいに

03:16:12.060 --> 03:16:14.060
いくつ以上古いデータは

03:16:14.060 --> 03:16:16.060
削除というふうにすればいい

03:16:18.060 --> 03:16:20.060
そうですね

03:16:20.060 --> 03:16:26.060
ビジット

03:16:26.060 --> 03:16:28.060
ビジットヒストリーからビジットを

03:16:28.060 --> 03:16:30.060
今初期化の時に作ってるんですけど

03:16:30.060 --> 03:16:32.060
それもいくつ以上は

03:16:32.060 --> 03:16:34.060
削除すればいいはずだ

03:16:34.060 --> 03:16:38.060
そうだ

03:16:38.060 --> 03:16:40.060
いや、ダメなんだ

03:16:40.060 --> 03:16:42.060
ダメだから

03:16:42.060 --> 03:16:44.060
初期状態でビジットを作ってデータは

03:16:44.060 --> 03:16:46.060
流し込みが必要

03:16:46.060 --> 03:16:48.060
うん

03:16:48.060 --> 03:16:50.060
めちゃめちゃデカい

03:16:50.060 --> 03:16:52.060
まだ1しかやってないけど

03:16:52.060 --> 03:17:12.060
コンペティションとプレイヤーは

03:17:12.060 --> 03:17:14.060
アップデートが走る

03:17:14.060 --> 03:17:16.060
それもやっぱり

03:17:16.060 --> 03:17:18.060
初期データを作って

03:17:18.060 --> 03:17:20.060
初期化の時には

03:17:20.060 --> 03:17:22.060
初期データを流し込むみたいな

03:17:22.060 --> 03:17:24.060
トランケートしてから

03:17:24.060 --> 03:17:26.060
ダンプしといて

03:17:26.060 --> 03:17:30.060
そうそうそうそう

03:17:30.060 --> 03:17:38.060
えーこれめちゃくちゃ時間かかるよ

03:17:38.060 --> 03:17:48.060
これ2台目か3台目で

03:17:48.060 --> 03:17:52.060
前スケール作るのをやっとけばいいのか

03:17:52.060 --> 03:17:54.060
その意味では

03:17:54.060 --> 03:18:00.060
うーん

03:18:00.060 --> 03:18:06.060
ほとんど1ですね

03:18:06.060 --> 03:18:08.060
1が終わってしまえば

03:18:08.060 --> 03:18:14.060
終わりのはず

03:18:14.060 --> 03:18:22.060
ファイルサイズでそうですね

03:18:22.060 --> 03:18:24.060
1がほとんどなので

03:18:34.060 --> 03:18:36.060
ああいうような待ちだな

03:18:36.060 --> 03:18:38.060
これ全部

03:18:38.060 --> 03:18:40.060
これ

03:18:40.060 --> 03:18:50.060
前スケール流し込みの時に

03:18:50.060 --> 03:18:52.060
効率的なやつがある気がする

03:18:52.060 --> 03:18:54.060
ああ

03:18:54.060 --> 03:18:56.060
これバルクインサートじゃないからか

03:18:56.060 --> 03:19:00.060
アンドゥああ

03:19:00.060 --> 03:19:06.060
そうですねやりましたね

03:19:06.060 --> 03:19:10.060
あれただ

03:19:10.060 --> 03:19:12.060
んーと

03:19:12.060 --> 03:19:14.060
怖いっすあれだいぶ

03:19:14.060 --> 03:19:16.060
あれ外すの

03:19:16.060 --> 03:19:18.060
なんかその後

03:19:18.060 --> 03:19:20.060
追似してたら

03:19:20.060 --> 03:19:22.060
ベラ棒に壊れてしまったんだけど

03:19:22.060 --> 03:19:24.060
大丈夫かな

03:19:28.060 --> 03:19:30.060
そうねでも

03:19:30.060 --> 03:19:32.060
それをするしか

03:19:32.060 --> 03:19:34.060
止めるかいった

03:19:34.060 --> 03:19:38.060
どこまで進んでるのかわからんもんな

03:19:38.060 --> 03:19:42.060
I/Oだから

03:19:42.060 --> 03:19:44.060
SHMに

03:19:44.060 --> 03:19:46.060
逃がすか

03:19:46.060 --> 03:19:50.060
NDBログ

03:19:50.060 --> 03:19:54.060
ファイル

03:19:54.060 --> 03:19:56.060
そうですね

03:19:56.060 --> 03:19:58.060
でそこできっとアップアーマー

03:19:58.060 --> 03:20:00.060
大活躍ですね

03:20:00.060 --> 03:20:16.060
2代目3代目でやります?

03:20:16.060 --> 03:20:20.060
2代目で

03:20:20.060 --> 03:20:22.060
同じことを今までやったことは

03:20:22.060 --> 03:20:24.060
2代目でもできるはず

03:20:24.060 --> 03:20:32.060
今私これ2代目ですが

03:20:32.060 --> 03:20:46.060
まあ1が走らしたままで

03:20:46.060 --> 03:20:50.060
マイSQL

03:20:50.060 --> 03:20:58.060
confdの

03:20:58.060 --> 03:21:04.060
ディスエーブル

03:21:04.060 --> 03:21:06.060
ログビン

03:21:06.060 --> 03:21:10.060
ああそうですね

03:21:10.060 --> 03:21:12.060
それは遅いよな

03:21:12.060 --> 03:21:16.060
えーっと

03:21:16.060 --> 03:21:24.060
アンドゥ

03:21:24.060 --> 03:21:26.060
リドゥ

03:21:26.060 --> 03:21:28.060
やばい

03:21:28.060 --> 03:21:34.060
リドゥ無効化は

03:21:34.060 --> 03:21:36.060
オルタインスタンスディスエーブル

03:21:36.060 --> 03:21:38.060
ディスエーブルのディスログ

03:21:38.060 --> 03:21:40.060
まあはい実行中に確かやる

03:21:40.060 --> 03:21:48.060
そうですね

03:21:48.060 --> 03:21:50.060
NDB

03:21:50.060 --> 03:21:54.060
ここら辺

03:21:54.060 --> 03:21:58.060
秘伝のタレ

03:21:58.060 --> 03:22:02.060
それから

03:22:02.060 --> 03:22:04.060
SHMに持っていく

03:22:08.060 --> 03:22:10.060
およそこんなところではあるか

03:22:10.060 --> 03:22:20.060
リスタートマイSQL

03:22:20.060 --> 03:22:24.060
起動しないねアップアーマーですね

03:22:24.060 --> 03:22:34.060
ユーザーSBマイSQLに取れた

03:22:34.060 --> 03:22:48.060
ここらバーリブ

03:22:48.060 --> 03:22:52.060
マイSQLとかと同じ設定を

03:22:52.060 --> 03:22:54.060
DevSHMに入れればいい

03:22:54.060 --> 03:22:58.060
これかな

03:22:58.060 --> 03:23:00.060
これ今一番下に入れました

03:23:02.060 --> 03:23:04.060
これをDevSHM

03:23:04.060 --> 03:23:10.060
こうだ

03:23:10.060 --> 03:23:14.060
アップアーマーを再起動

03:23:14.060 --> 03:23:18.060
アップアーマー

03:23:18.060 --> 03:23:24.060
再起動

03:23:24.060 --> 03:23:28.060
マイSQLも再起動

03:23:30.060 --> 03:23:32.060
で、できた

03:23:32.060 --> 03:23:36.060
ある、いけてる

03:23:36.060 --> 03:23:42.060
さっき流し込んだコマンド

03:23:42.060 --> 03:23:44.060
これ

03:23:44.060 --> 03:23:50.060
2でやる

03:23:50.060 --> 03:23:52.060
せっかくだから

03:23:52.060 --> 03:23:54.060
1だけじゃなくて全部

03:23:54.060 --> 03:23:56.060
あ、違う

03:23:56.060 --> 03:24:00.060
そうか

03:24:00.060 --> 03:24:02.060
ウィンドウが別

03:24:02.060 --> 03:24:10.060
for f in

03:24:10.060 --> 03:24:12.060
initial dataのすべての

03:24:12.060 --> 03:24:14.060
dbを使って

03:24:14.060 --> 03:24:20.060
do

03:24:24.060 --> 03:24:26.060
進捗を確認するために

03:24:26.060 --> 03:24:28.060
エコーを出して

03:24:28.060 --> 03:24:30.060
こうかな

03:24:30.060 --> 03:24:32.060
これで2を走らせてみる

03:24:32.060 --> 03:24:34.060
あ、じゃない

03:24:34.060 --> 03:24:36.060
その前に

03:24:36.060 --> 03:24:38.060
マイSQLのreduをOFFにする

03:24:38.060 --> 03:24:50.060
秀野たれ

03:24:50.060 --> 03:24:52.060
小グローバルステータスで確認

03:24:52.060 --> 03:24:56.060
ONです

03:24:56.060 --> 03:24:58.060
これをディスエーブルにする

03:24:58.060 --> 03:25:04.060
できない

03:25:04.060 --> 03:25:06.060
ISCONユーザーだから

03:25:06.060 --> 03:25:10.060
routeはいけるか

03:25:10.060 --> 03:25:12.060
routeのパスワードわからん

03:25:12.060 --> 03:25:18.060
なるほど

03:25:18.060 --> 03:25:20.060
proot

03:25:20.060 --> 03:25:22.060
で

03:25:22.060 --> 03:25:24.060
お

03:25:24.060 --> 03:25:26.060
お

03:25:26.060 --> 03:25:28.060
はい

03:25:28.060 --> 03:25:30.060
もう一回しよう

03:25:30.060 --> 03:25:36.060
OFFになった

03:25:36.060 --> 03:25:38.060
はい

03:25:38.060 --> 03:25:40.060
これで流し込む

03:25:40.060 --> 03:25:42.060
2で

03:25:42.060 --> 03:25:44.060
どうでしょうか

03:25:44.060 --> 03:25:48.060
言ってもまだまだ

03:25:55.620 --> 03:25:57.620
ディスタット入ってない

03:25:57.620 --> 03:26:16.060
io8は出てないが

03:26:16.060 --> 03:26:18.060
ちょっとこれで

03:26:18.060 --> 03:26:20.060
2もほったらかしいですね

03:26:20.060 --> 03:26:24.060
1全然終わらんもんな

03:26:24.060 --> 03:26:28.060
これあれだったりするのかな

03:26:28.060 --> 03:26:32.060
バースト

03:26:32.060 --> 03:26:34.060
1質のボリュームが

03:26:34.060 --> 03:26:38.060
死んでたりする

03:26:38.060 --> 03:26:58.060
あるかもしれないけど

03:26:58.060 --> 03:27:00.060
GP3でした

03:27:00.060 --> 03:27:02.060
なるほど

03:27:02.060 --> 03:27:04.060
固定になってから

03:27:04.060 --> 03:27:06.060
まあいいか

03:27:06.060 --> 03:27:08.060
大丈夫だけど

03:27:08.060 --> 03:27:10.060
はい

03:27:10.060 --> 03:27:12.060
そうですね

03:27:12.060 --> 03:27:16.060
ずっとかかるな

03:27:16.060 --> 03:27:18.060
2はほったらかしにしときましょう

03:27:18.060 --> 03:27:26.060
プログラム

03:27:26.060 --> 03:27:28.060
流し込んだとしても

03:27:28.060 --> 03:27:30.060
プログラムを回収しないといけない気がするので

03:27:30.060 --> 03:27:32.060
そっちを先にやるか

03:27:32.060 --> 03:27:44.060
テナントID入ってるので

03:27:44.060 --> 03:27:50.060
トップ

03:27:50.060 --> 03:28:00.060
トップは7系

03:28:00.060 --> 03:28:10.060
ランキング

03:28:10.060 --> 03:28:16.060
これを直せばいい

03:28:16.060 --> 03:28:20.060
そのために

03:28:20.060 --> 03:28:22.060
ラストスコアの

03:28:22.060 --> 03:28:24.060
テーブルを作ろうとしたの

03:28:24.060 --> 03:28:26.060
だけどそれが大変という話

03:28:28.060 --> 03:28:30.060
じゃあSQライトにテーブルを作る

03:28:30.060 --> 03:28:34.060
データを流し込み

03:28:34.060 --> 03:28:38.060
ここでSQLでなんとか取れるか

03:28:38.060 --> 03:28:44.060
全てのプレイヤースコア

03:28:44.060 --> 03:28:46.060
テナントとコンペティションで

03:28:46.060 --> 03:28:50.060
オーダー

03:28:56.060 --> 03:28:58.060
そういうことですね

03:28:58.060 --> 03:29:04.060
リザルト

03:29:04.060 --> 03:29:06.060
SQライト

03:29:06.060 --> 03:29:14.060
テナントDBの

03:29:14.060 --> 03:29:16.060
1のDB

03:29:16.060 --> 03:29:22.060
セレクト

03:29:22.060 --> 03:29:30.060
いくつかスコアを押すか

03:29:30.060 --> 03:29:40.060
これの

03:29:40.060 --> 03:29:44.060
どれがオーブか分からん

03:29:44.060 --> 03:29:48.060
テナントID=1

03:29:48.060 --> 03:29:52.060
コンペティション

03:29:52.060 --> 03:29:54.060
ID=

03:29:54.060 --> 03:29:56.060
こっちかな

03:29:56.060 --> 03:30:10.060
ハンドが抜けた

03:30:10.060 --> 03:30:16.060
こちら

03:30:16.060 --> 03:30:18.060
スキーマー

03:30:18.060 --> 03:30:26.060
コンペティションID=4

03:30:26.060 --> 03:30:30.060
4447B41

03:30:30.060 --> 03:30:44.060
オーダーバイ

03:30:44.060 --> 03:31:00.060
グループバイ

03:31:00.060 --> 03:31:04.060
グループバイプレイヤーID

03:31:04.060 --> 03:31:12.060
速い

03:31:12.060 --> 03:31:20.060
1はダメに

03:31:20.060 --> 03:31:28.060
1止めるか

03:31:28.060 --> 03:31:34.060
1は止める

03:31:34.060 --> 03:31:42.060
はい、止めた

03:31:42.060 --> 03:31:48.060
流し込んだ結果

03:32:02.060 --> 03:32:04.060
プレイヤースコア

03:32:04.060 --> 03:32:10.060
カウント

03:32:10.060 --> 03:32:20.060
370万

03:32:20.060 --> 03:32:28.060
これから

03:32:28.060 --> 03:32:30.060
ラテストプレイヤースコアを

03:32:30.060 --> 03:32:32.060
作ればいい

03:32:32.060 --> 03:32:38.060
いろんな問題が出るかもしれないので

03:32:38.060 --> 03:32:46.060
まだ作ってない

03:32:46.060 --> 03:32:54.060
プレイヤースコア

03:32:54.060 --> 03:32:56.060
プレイヤー

03:32:56.060 --> 03:33:00.060
スコアと

03:33:00.060 --> 03:33:02.060
テープ

03:33:02.060 --> 03:33:04.060
ダンプ

03:33:04.060 --> 03:33:06.060
違う

03:33:06.060 --> 03:33:08.060
マイスケールダンプは

03:33:08.060 --> 03:33:10.060
-root

03:33:10.060 --> 03:33:26.060
入ってますね

03:33:26.060 --> 03:33:32.060
3つプレイヤー

03:33:32.060 --> 03:33:38.060
これも

03:33:38.060 --> 03:33:44.060
コンペティション

03:33:44.060 --> 03:33:58.060
良さそう

03:33:58.060 --> 03:34:16.060
さっきのあれに基づいて

03:34:16.060 --> 03:34:18.060
ラテストスコアを作ればいいのか

03:34:18.060 --> 03:34:38.060
アドミンの方に作った

03:34:38.060 --> 03:34:52.060
違う

03:34:52.060 --> 03:34:56.060
めんどくせな

03:34:56.060 --> 03:35:04.060
sql_admin中

03:35:04.060 --> 03:35:14.060
間違った

03:35:32.060 --> 03:35:34.060
これに流し込むのは

03:35:34.060 --> 03:35:38.060
セレクト

03:35:38.060 --> 03:35:44.060
プレイヤースコア

03:35:44.060 --> 03:35:52.060
セレクト

03:35:52.060 --> 03:35:54.060
デナントID

03:35:54.060 --> 03:35:56.060
プレイヤーID

03:35:56.060 --> 03:35:58.060
ティッションID

03:35:58.060 --> 03:36:00.060
スコア

03:36:00.060 --> 03:36:02.060
マックスローナム

03:36:02.060 --> 03:36:10.060
クリエイテッドアット

03:36:10.060 --> 03:36:18.060
アップデート

03:36:18.060 --> 03:36:22.060
グループバイで

03:36:22.060 --> 03:36:24.060
絞るかいけるかな

03:36:24.060 --> 03:36:34.060
プレイヤースコア

03:36:34.060 --> 03:36:38.060
グループバイデナントID

03:36:38.060 --> 03:36:40.060
プレイヤーID

03:36:40.060 --> 03:36:42.060
コンペティションID

03:36:42.060 --> 03:36:48.060
でいいはず

03:36:52.060 --> 03:36:54.060
これで出るかどうかは確かに怪しいが

03:36:54.060 --> 03:36:56.060
リミット1

03:36:56.060 --> 03:36:58.060
誰か

03:36:58.060 --> 03:37:04.060
sqlモードで

03:37:04.060 --> 03:37:06.060
only if group byを外せば

03:37:06.060 --> 03:37:08.060
それはいけるはずですね

03:37:08.060 --> 03:37:18.060
だからこうすればいいんですよね

03:37:18.060 --> 03:37:20.060
ジョインすればいいんですよ

03:37:20.060 --> 03:37:28.060
これはいけるはず

03:37:28.060 --> 03:37:34.060
スコアも外すでしょ

03:37:34.060 --> 03:37:38.060
スコアも外せばこれは

03:37:38.060 --> 03:37:40.060
グループバイで

03:37:40.060 --> 03:37:42.060
めっちゃ時間かかると思うけど

03:37:42.060 --> 03:37:44.060
ちょっと止めるか

03:37:44.060 --> 03:37:46.060
実行できることはわかったので

03:37:48.060 --> 03:37:50.060
これと

03:37:50.060 --> 03:37:56.060
同じ

03:37:56.060 --> 03:38:00.060
同じですね

03:38:00.060 --> 03:38:02.060
全て from

03:38:02.060 --> 03:38:04.060
プレイヤースコア

03:38:04.060 --> 03:38:06.060
where

03:38:06.060 --> 03:38:08.060
デナントID

03:38:08.060 --> 03:38:10.060
プレイヤーID

03:38:10.060 --> 03:38:12.060
コンペティションID

03:38:12.060 --> 03:38:14.060
ローナム

03:38:14.060 --> 03:38:16.060
=

03:38:16.060 --> 03:38:18.060
inか

03:38:18.060 --> 03:38:20.060
こうか

03:38:20.060 --> 03:38:26.060
これでいいはず

03:38:26.060 --> 03:38:28.060
insert into

03:38:28.060 --> 03:38:30.060
last player

03:38:30.060 --> 03:38:32.060
score

03:38:32.060 --> 03:38:44.060
作ってないですね

03:38:44.060 --> 03:38:50.060
ラストプレイヤースコアに作ってないので

03:38:50.060 --> 03:39:00.060
スコア

03:39:00.060 --> 03:39:02.060
ローナム

03:39:02.060 --> 03:39:12.060
同じだから

03:39:12.060 --> 03:39:14.060
気はする

03:39:14.060 --> 03:39:16.060
やめる

03:39:16.060 --> 03:39:18.060
これは

03:39:18.060 --> 03:39:20.060
カラムを並べるつもりでしたが

03:39:20.060 --> 03:39:22.060
一致するのでいいってことですね

03:39:22.060 --> 03:39:24.060
これでいいはず

03:39:24.060 --> 03:39:30.060
これもしばらく寝かせてみましょう

03:39:30.060 --> 03:39:38.060
そうですね

03:39:38.060 --> 03:39:46.060
まだまだ

03:39:46.060 --> 03:39:48.060
mySkillTuner.par

03:39:58.060 --> 03:40:00.060
それはそう

03:40:00.060 --> 03:40:08.060
一義が近い

03:40:08.060 --> 03:40:14.060
ビジットスコアも同じなんですけど

03:40:14.060 --> 03:40:20.060
プレイヤースコアに対するセレクトって

03:40:20.060 --> 03:40:22.060
どういう

03:40:22.060 --> 03:40:24.060
ラストプレイヤースコアだけがあればいいのか

03:40:24.060 --> 03:40:26.060
それとも利益が必要なのか

03:40:26.060 --> 03:40:28.060
っていうところで

03:40:28.060 --> 03:40:30.060
変わってきそうな気はしないといけないですね

03:40:30.060 --> 03:40:40.060
疲れてきた

03:40:40.060 --> 03:40:50.060
今のを見ると

03:40:50.060 --> 03:40:52.060
到底遅いんだよな

03:40:52.060 --> 03:41:04.060
これいけんのかな

03:41:04.060 --> 03:41:12.060
レシステーススコアを前提とするか

03:41:12.060 --> 03:41:14.060
レシステーススコアを前提とするか

03:41:14.060 --> 03:41:16.060
レシステーススコアを前提とするか

03:41:16.060 --> 03:41:46.060
んー

03:41:46.060 --> 03:41:58.060
そんなところまで考えないといけないですか

03:41:58.060 --> 03:42:04.060
あー

03:42:04.060 --> 03:42:08.060
プレイヤースコア

03:42:08.060 --> 03:42:10.060
ウェア

03:42:10.060 --> 03:42:12.060
なんとID=

03:42:12.060 --> 03:42:32.060
んー

03:42:32.060 --> 03:42:50.060
んー

03:42:50.060 --> 03:42:52.060
リミット100

03:42:52.060 --> 03:43:00.060
ああいうテーブルを作らなければこれでいけるはずかな

03:43:00.060 --> 03:43:08.060
作らない場合は

03:43:08.060 --> 03:43:10.060
これはちょっと早くなるとは思えないんだけど

03:43:10.060 --> 03:43:12.060
それでも

03:43:12.060 --> 03:43:20.060
これであれば

03:43:20.060 --> 03:43:22.060
ストートもいらないし

03:43:22.060 --> 03:43:26.060
100件になるし

03:43:28.060 --> 03:43:30.060
コンティニューもいらない

03:43:30.060 --> 03:43:38.060
作る必要もない

03:43:38.060 --> 03:43:46.060
N+1だけど

03:43:46.060 --> 03:43:48.060
ちょっとそれは後で考えるか

03:43:48.060 --> 03:43:56.060
あー

03:43:56.060 --> 03:43:58.060
スコアいらない

03:43:58.060 --> 03:44:02.060
スコア

03:44:02.060 --> 03:44:04.060
ローナム

03:44:04.060 --> 03:44:08.060
プレイヤーID

03:44:08.060 --> 03:44:18.060
プレイヤーもジョインしていいな

03:44:18.060 --> 03:44:22.060
ジョインプレイヤー

03:44:22.060 --> 03:44:30.060
プレイヤー

03:44:30.060 --> 03:44:34.060
ディスプレイネーム

03:44:34.060 --> 03:44:40.060
ユージング

03:44:40.060 --> 03:44:42.060
なんとID

03:44:42.060 --> 03:44:44.060
違う

03:44:44.060 --> 03:44:50.060
S

03:44:50.060 --> 03:44:52.060
P

03:44:52.060 --> 03:44:56.060
SプレイヤーID=P

03:44:56.060 --> 03:45:00.060
ID&

03:45:00.060 --> 03:45:08.060
SデナントID=P

03:45:08.060 --> 03:45:14.060
これは必要ないけど

03:45:14.060 --> 03:45:16.060
まあいいや

03:45:16.060 --> 03:45:34.060
P

03:45:34.060 --> 03:45:42.060
P

03:46:02.060 --> 03:46:04.060
ローナムも必要ない

03:46:04.060 --> 03:46:12.060
まあいいか

03:46:12.060 --> 03:46:26.060
ランクアフター

03:46:30.060 --> 03:46:32.060
リミットもハテナ

03:46:32.060 --> 03:46:36.060
オフセットハテナ

03:46:36.060 --> 03:46:44.060
リミットは100なんだ

03:46:44.060 --> 03:46:48.060
オフセットはランクアフター

03:46:48.060 --> 03:46:50.060
これも

03:46:50.060 --> 03:47:04.060
これも

03:47:04.060 --> 03:47:26.060
ページドランクス

03:47:26.060 --> 03:47:28.060
ページドランクス

03:47:28.060 --> 03:47:32.060
ページドランクス

03:47:32.060 --> 03:47:36.060
ページドランクス

03:47:36.060 --> 03:47:40.060
ページドランクス

03:47:40.060 --> 03:47:44.060
ページドランクス

03:47:44.060 --> 03:47:48.060
ページドランクス

03:47:48.060 --> 03:47:52.060
ページドランクス

03:47:54.060 --> 03:47:56.060
ページドランクス

03:47:56.060 --> 03:48:06.060
オフセットはランクアフターですね

03:48:06.060 --> 03:48:14.060
まあ取りすぎ

03:48:14.060 --> 03:48:16.060
スクワードプレイヤーセットも

03:48:16.060 --> 03:48:18.060
いらないけど

03:48:18.060 --> 03:48:20.060
これも取ったからいらない

03:48:22.060 --> 03:48:24.060
コンペティションランクでいいんだ

03:48:24.060 --> 03:48:38.060
コンペティションランクを作れる

03:48:38.060 --> 03:48:48.060
コンペティションランクどころか

03:48:48.060 --> 03:48:50.060
ページドランクを作れる

03:48:50.060 --> 03:48:54.060
ページドランクでもこの

03:48:54.060 --> 03:48:56.060
まあいいや

03:48:56.060 --> 03:48:58.060
そこまでやめとこう

03:48:58.060 --> 03:49:02.060
コンペティションランクが作れるので

03:49:02.060 --> 03:49:04.060
こうかな

03:49:04.060 --> 03:49:06.060
コンペティションランク

03:49:06.060 --> 03:49:08.060
コンペティションランク

03:49:08.060 --> 03:49:10.060
コンペティションランク

03:49:10.060 --> 03:49:12.060
コンペティションランク

03:49:12.060 --> 03:49:14.060
コンペティションランク

03:49:14.060 --> 03:49:16.060
コンペティションランク

03:49:16.060 --> 03:49:18.060
コンペティションランク

03:49:18.060 --> 03:49:20.060
コンペティションランク

03:49:20.060 --> 03:49:22.060
コンペティションランク

03:49:22.060 --> 03:49:24.060
コンペティションランク

03:49:24.060 --> 03:49:26.060
コンペティションランク

03:49:26.060 --> 03:49:28.060
コンペティションランク

03:49:28.060 --> 03:49:30.060
コンペティションランク

03:49:30.060 --> 03:49:32.060
コンペティションランク

03:49:32.060 --> 03:49:34.060
コンペティションランク

03:49:34.060 --> 03:49:36.060
コンペティションランク

03:49:36.060 --> 03:49:38.060
コンペティションランク

03:49:38.060 --> 03:49:40.060
コンペティションランク

03:49:40.060 --> 03:49:42.060
コンペティションランク

03:49:42.060 --> 03:49:44.060
コンペティションランク

03:49:44.060 --> 03:49:46.060
コンペティションランク

03:49:46.060 --> 03:49:48.060
コンペティションランク

03:49:48.060 --> 03:49:50.060
コンペティションランク

03:49:50.060 --> 03:49:52.060
コンペティションランク

03:49:52.060 --> 03:49:54.060
コンペティションランク

03:49:54.060 --> 03:49:56.060
コンペティションランク

03:49:56.060 --> 03:49:58.060
コンペティションランク

03:49:58.060 --> 03:50:00.060
コンペティションランク

03:50:00.060 --> 03:50:02.060
コンペティションランク

03:50:02.060 --> 03:50:04.060
コンペティションランク

03:50:04.060 --> 03:50:06.060
コンペティションランク

03:50:06.060 --> 03:50:08.060
コンペティションランク

03:50:08.060 --> 03:50:10.060
コンペティションランク

03:50:10.060 --> 03:50:12.060
コンペティションランク

03:50:12.060 --> 03:50:14.060
コンペティションランク

03:50:14.060 --> 03:50:16.060
コンペティションランク

03:50:16.060 --> 03:50:18.060
コンペティションランク

03:50:18.060 --> 03:50:20.060
コンペティションランク

03:50:20.060 --> 03:50:22.060
コンペティションランク

03:50:22.060 --> 03:50:24.060
コンペティションランク

03:50:24.060 --> 03:50:26.060
コンペティションランク

03:50:26.060 --> 03:50:28.060
コンペティションランク

03:50:28.060 --> 03:50:30.060
コンペティションランク

03:50:30.060 --> 03:50:32.060
コンペティションランク

03:50:32.060 --> 03:50:34.060
コンペティションランク

03:50:34.060 --> 03:50:36.060
コンペティションランク

03:50:36.060 --> 03:50:38.060
コンペティションランク

03:50:38.060 --> 03:50:40.060
コンペティションランク

03:50:40.060 --> 03:50:42.060
コンペティションランク

03:50:42.060 --> 03:50:44.060
コンペティションランク

03:50:44.060 --> 03:50:46.060
コンペティションランク

03:50:46.060 --> 03:50:48.060
コンペティションランク

03:50:48.060 --> 03:50:50.060
コンペティションランク

03:50:50.060 --> 03:50:52.060
コンペティションランク

03:50:52.060 --> 03:50:54.060
コンペティションランク

03:50:54.060 --> 03:50:56.060
コンペティションランク

03:50:56.060 --> 03:50:58.060
コンペティションランク

03:50:58.060 --> 03:51:00.060
コンペティションランク

03:51:00.060 --> 03:51:02.060
コンペティションランク

03:51:02.060 --> 03:51:04.060
コンペティションランク

03:51:04.060 --> 03:51:06.060
コンペティションランク

03:51:06.060 --> 03:51:08.060
コンペティションランク

03:51:08.060 --> 03:51:10.060
コンペティションランク

03:51:10.060 --> 03:51:12.060
コンペティションランク

03:51:12.060 --> 03:51:14.060
コンペティションランク

03:51:14.060 --> 03:51:16.060
コンペティションランク

03:51:16.060 --> 03:51:18.060
コンペティションランク

03:51:18.060 --> 03:51:20.060
コンペティションランク

03:51:20.060 --> 03:51:22.060
コンペティションランク

03:51:22.060 --> 03:51:24.060
コンペティションランク

03:51:24.060 --> 03:51:26.060
コンペティションランク

03:51:26.060 --> 03:51:28.060
コンペティションランク

03:51:28.060 --> 03:51:30.060
コンペティションランク

03:51:30.060 --> 03:51:32.060
コンペティションランク

03:51:32.060 --> 03:51:34.060
コンペティションランク

03:51:34.060 --> 03:51:36.060
コンペティションランク

03:51:36.060 --> 03:51:38.060
コンペティションランク

03:51:38.060 --> 03:51:40.060
コンペティションランク

03:51:40.060 --> 03:51:42.060
コンペティションランク

03:51:42.060 --> 03:51:44.060
コンペティションランク

03:51:44.060 --> 03:51:46.060
コンペティションランク

03:51:46.060 --> 03:51:48.060
コンペティションランク

03:51:48.060 --> 03:51:50.060
コンペティションランク

03:51:50.060 --> 03:51:52.060
コンペティションランク

03:51:52.060 --> 03:51:54.060
コンペティションランク

03:51:54.060 --> 03:51:56.060
コンペティションランク

03:51:56.060 --> 03:51:58.060
コンペティションランク

03:51:58.060 --> 03:52:00.060
コンペティションランク

03:52:00.060 --> 03:52:02.060
コンペティションランク

03:52:02.060 --> 03:52:04.060
コンペティションランク

03:52:04.060 --> 03:52:06.060
コンペティションランク

03:52:06.060 --> 03:52:08.060
コンペティションランク

03:52:08.060 --> 03:52:10.060
コンペティションランク

03:52:10.060 --> 03:52:12.060
コンペティションランク

03:52:12.060 --> 03:52:14.060
コンペティションランク

03:52:14.060 --> 03:52:16.060
コンペティションランク

03:52:16.060 --> 03:52:18.060
コンペティションランク

03:52:18.060 --> 03:52:20.060
コンペティションランク

03:52:20.060 --> 03:52:22.060
コンペティションランク

03:52:22.060 --> 03:52:24.060
コンペティションランク

03:52:24.060 --> 03:52:26.060
コンペティションランク

03:52:26.060 --> 03:52:28.060
コンペティションランク

03:52:28.060 --> 03:52:30.060
コンペティションランク

03:52:30.060 --> 03:52:32.060
コンペティションランク

03:52:32.060 --> 03:52:34.060
コンペティションランク

03:52:34.060 --> 03:52:36.060
コンペティションランク

03:52:36.060 --> 03:52:38.060
コンペティションランク

03:52:38.060 --> 03:52:40.060
コンペティションランク

03:52:40.060 --> 03:52:42.060
コンペティションランク

03:52:42.060 --> 03:52:44.060
コンペティションランク

03:52:44.060 --> 03:52:46.060
コンペティションランク

03:52:46.060 --> 03:52:48.060
コンペティションランク

03:52:48.060 --> 03:52:50.060
コンペティションランク

03:52:50.060 --> 03:52:52.060
コンペティションランク

03:52:52.060 --> 03:52:54.060
コンペティションランク

03:52:54.060 --> 03:52:56.060
コンペティションランク

03:52:56.060 --> 03:52:58.060
コンペティションランク

03:52:58.060 --> 03:53:00.060
コンペティションランク

03:53:00.060 --> 03:53:02.060
コンペティションランク

03:53:02.060 --> 03:53:04.060
コンペティションランク

03:53:04.060 --> 03:53:06.060
コンペティションランク

03:53:06.060 --> 03:53:08.060
コンペティションランク

03:53:08.060 --> 03:53:10.060
コンペティションランク

03:53:10.060 --> 03:53:12.060
コンペティションランク

03:53:12.060 --> 03:53:14.060
コンペティションランク

03:53:14.060 --> 03:53:16.060
コンペティションランク

03:53:16.060 --> 03:53:18.060
コンペティションランク

03:53:18.060 --> 03:53:20.060
コンペティションランク

03:53:20.060 --> 03:53:22.060
コンペティションランク

03:53:22.060 --> 03:53:24.060
コンペティションランク

03:53:24.060 --> 03:53:26.060
コンペティションランク

03:53:26.060 --> 03:53:28.060
コンペティションランク

03:53:28.060 --> 03:53:30.060
コンペティションランク

03:53:30.060 --> 03:53:32.060
コンペティションランク

03:53:32.060 --> 03:53:34.060
コンペティションランク

03:53:34.060 --> 03:53:36.060
コンペティションランク

03:53:36.060 --> 03:53:38.060
コンペティションランク

03:53:38.060 --> 03:53:40.060
コンペティションランク

03:53:40.060 --> 03:53:42.060
コンペティションランク

03:53:42.060 --> 03:53:44.060
コンペティションランク

03:53:44.060 --> 03:53:46.060
コンペティションランク

03:53:46.060 --> 03:53:48.060
コンペティションランク

03:53:48.060 --> 03:53:50.060
コンペティションランク

03:53:50.060 --> 03:53:52.060
コンペティションランク

03:53:52.060 --> 03:53:54.060
コンペティションランク

03:53:54.060 --> 03:53:56.060
コンペティションランク

03:53:56.060 --> 03:53:58.060
コンペティションランク

03:53:58.060 --> 03:54:00.060
コンペティションランク

03:54:00.060 --> 03:54:02.060
コンペティションランク

03:54:02.060 --> 03:54:04.060
コンペティションランク

03:54:04.060 --> 03:54:06.060
コンペティションランク

03:54:06.060 --> 03:54:08.060
コンペティションランク

03:54:08.060 --> 03:54:10.060
コンペティションランク

03:54:10.060 --> 03:54:12.060
コンペティションランク

03:54:12.060 --> 03:54:14.060
コンペティションランク

03:54:14.060 --> 03:54:16.060
コンペティションランク

03:54:16.060 --> 03:54:18.060
コンペティションランク

03:54:18.060 --> 03:54:20.060
コンペティションランク

03:54:20.060 --> 03:54:22.060
コンペティションランク

03:54:22.060 --> 03:54:24.060
コンペティションランク

03:54:24.060 --> 03:54:26.060
コンペティションランク

03:54:26.060 --> 03:54:28.060
コンペティションランク

03:54:28.060 --> 03:54:30.060
コンペティションランク

03:54:30.060 --> 03:54:32.060
コンペティションランク

03:54:32.060 --> 03:54:34.060
コンペティションランク

03:54:34.060 --> 03:54:36.060
コンペティションランク

03:54:36.060 --> 03:54:38.060
コンペティションランク

03:54:38.060 --> 03:54:40.060
コンペティションランク

03:54:40.060 --> 03:54:42.060
コンペティションランク

03:54:42.060 --> 03:54:44.060
コンペティションランク

03:54:44.060 --> 03:54:46.060
コンペティションランク

03:54:46.060 --> 03:54:48.060
コンペティションランク

03:54:48.060 --> 03:54:50.060
コンペティションランク

03:54:50.060 --> 03:54:52.060
コンペティションランク

03:54:52.060 --> 03:54:54.060
コンペティションランク

03:54:54.060 --> 03:54:56.060
コンペティションランク

03:54:56.060 --> 03:54:58.060
コンペティションランク

03:54:58.060 --> 03:55:00.060
コンペティションランク

03:55:00.060 --> 03:55:02.060
コンペティションランク

03:55:02.060 --> 03:55:04.060
コンペティションランク

03:55:04.060 --> 03:55:06.060
コンペティションランク

03:55:06.060 --> 03:55:08.060
コンペティションランク

03:55:08.060 --> 03:55:10.060
ランキング

03:55:10.060 --> 03:55:18.060
コンペティションランクには

03:55:18.060 --> 03:55:20.060
IDがないよ そうだね

03:55:20.060 --> 03:55:22.060
IDはもう外していいよ

03:55:22.060 --> 03:55:28.060
違う そうじゃない

03:55:28.060 --> 03:55:30.060
HazPlayerIDか

03:55:30.060 --> 03:55:34.060
あ だったらSのプレイヤーIDを取った方がいい

03:55:34.060 --> 03:55:48.060
プレイヤー

03:55:48.060 --> 03:55:50.060
コンペティションランク

03:55:50.060 --> 03:55:58.060
プレイヤーディスプレイネームか

03:55:58.060 --> 03:56:00.060
あ なるほど

03:56:00.060 --> 03:56:10.060
HazPlayer

03:56:10.060 --> 03:56:14.060
ディスプレイネーム

03:56:14.060 --> 03:56:32.060
もう一度お願いできると嬉しいです

03:56:32.060 --> 03:56:40.060
ちょっと待ってね

03:56:40.060 --> 03:56:50.060
お願いします

03:56:50.060 --> 03:56:52.060
もう一度アクセス

03:56:52.060 --> 03:56:58.060
Missing destination name

03:56:58.060 --> 03:57:00.060
プレイヤーID

03:57:00.060 --> 03:57:02.060
あれ?

03:57:02.060 --> 03:57:04.060
プレイヤーIDじゃなかったっけ?

03:57:04.060 --> 03:57:14.060
コンペティションランク

03:57:14.060 --> 03:57:22.060
あれ? 図に間違えた

03:57:22.060 --> 03:57:26.060
ああ そうね

03:57:26.060 --> 03:57:30.060
そうだわさ

03:57:30.060 --> 03:57:34.060
SQL

03:57:34.060 --> 03:57:40.060
プレイヤーID

03:57:40.060 --> 03:57:44.060
これか

03:57:44.060 --> 03:57:58.060
コンペティションランク

03:57:58.060 --> 03:58:06.060
DB

03:58:06.060 --> 03:58:08.060
ランク

03:58:08.060 --> 03:58:14.060
スコア

03:58:14.060 --> 03:58:16.060
プレイヤーID

03:58:16.060 --> 03:58:20.060
プレイヤーディスプレイネーム

03:58:20.060 --> 03:58:24.060
ローダウン

03:58:24.060 --> 03:58:34.060
もう一度お願いします

03:58:34.060 --> 03:58:42.060
また偉いになった

03:58:42.060 --> 03:58:48.060
RoleOrganizerRequired

03:58:48.060 --> 03:58:50.060
どうした?

03:58:50.060 --> 03:58:58.060
これが今回の問題なのか

03:58:58.060 --> 03:59:00.060
いつも出てたのかわからない

03:59:00.060 --> 03:59:06.060
これはですね

03:59:06.060 --> 03:59:08.060
エラー業で全く役に立たないんですよ

03:59:08.060 --> 03:59:10.060
全く意味がない

03:59:16.060 --> 03:59:18.060
メンチ流しますか

03:59:18.060 --> 03:59:20.060
ちょっとプレイヤーします

03:59:20.060 --> 03:59:22.060
はい

03:59:22.060 --> 03:59:48.060
いやまだ

03:59:48.060 --> 03:59:52.060
エラーになった

03:59:52.060 --> 03:59:58.060
エラーになった

03:59:58.060 --> 04:00:04.060
出てます

04:00:04.060 --> 04:00:06.060
エラー出てるんだけど

04:00:06.060 --> 04:00:08.060
何のこっちゃ

04:00:08.060 --> 04:00:10.060
デュプリケートテナントとか出てる

04:00:10.060 --> 04:00:16.060
想定外のエラーではあるか

04:00:16.060 --> 04:00:32.060
でもここが問題ってことですよね

04:00:32.060 --> 04:00:48.060
ランクアフターはもう足切りしてないですよ

04:00:48.060 --> 04:00:50.060
ああしてるか

04:00:50.060 --> 04:00:52.060
してるけど

04:00:52.060 --> 04:00:54.060
いらないっちゃいらない

04:00:54.060 --> 04:01:00.060
もうそれ外しました

04:01:00.060 --> 04:01:06.060
これは

04:01:06.060 --> 04:01:08.060
そうですね

04:01:08.060 --> 04:01:10.060
入ってたらバグりますね

04:01:10.060 --> 04:01:16.060
そういうこと?

04:01:16.060 --> 04:01:34.060
前後で

04:01:34.060 --> 04:01:36.060
確かにこれが

04:01:36.060 --> 04:01:38.060
どこかでエンバグしてる可能性は

04:01:38.060 --> 04:01:40.060
否定はできないけど

04:01:40.060 --> 04:01:44.060
そうですね

04:01:44.060 --> 04:01:58.060
終わった

04:01:58.060 --> 04:02:00.060
まだ動いてる

04:02:00.060 --> 04:02:06.060
うーんと

04:02:06.060 --> 04:02:16.060
プレイヤーのトーン

04:02:16.060 --> 04:02:30.060
ランクアフター

04:02:30.060 --> 04:02:38.060
なるほど

04:02:38.060 --> 04:02:40.060
ランクアフターがおかしい

04:02:40.060 --> 04:03:08.060
何だよ

04:03:08.060 --> 04:03:14.060
そうですね

04:03:14.060 --> 04:03:28.060
違う

04:03:28.060 --> 04:03:42.060
ああ

04:03:56.060 --> 04:03:58.060
戻すか

04:03:58.060 --> 04:04:00.060
一旦戻すか

04:04:00.060 --> 04:04:10.060
このクエリが

04:04:10.060 --> 04:04:12.060
正しい結果が返ってきてない

04:04:12.060 --> 04:04:14.060
という話ではあるので

04:04:14.060 --> 04:04:16.060
そうですね

04:04:16.060 --> 04:04:32.060
イコールじゃなくて

04:04:32.060 --> 04:04:34.060
インなんだけど

04:04:34.060 --> 04:04:36.060
イコールでもいいか

04:04:44.060 --> 04:04:46.060
そこはクエリ間違ってるな

04:04:46.060 --> 04:04:58.060
いいんじゃないとおかしいな

04:04:58.060 --> 04:05:04.060
ああそうですね

04:05:04.060 --> 04:05:14.060
はい

04:05:32.060 --> 04:05:34.060
ふくろこうじかな

04:05:34.060 --> 04:05:38.060
あああるんですか

04:05:38.060 --> 04:05:40.060
なんか罠っぽい感じ

04:05:40.060 --> 04:05:50.060
動き続けてる

04:05:50.060 --> 04:05:56.060
エラーが出るのは

04:05:56.060 --> 04:05:58.060
正常なあれかもしれない

04:05:58.060 --> 04:06:00.060
そうですね

04:06:00.060 --> 04:06:06.060
なるほど

04:06:06.060 --> 04:06:08.060
今回はいってますね

04:06:08.060 --> 04:06:14.060
ちょっとトイレ行ってきます

04:06:14.060 --> 04:06:22.060
うーん

04:06:22.060 --> 04:06:36.060
(カメラの音)

04:06:36.060 --> 04:06:50.060
(車の音)

04:06:50.060 --> 04:06:52.060
(車の音)

04:06:52.060 --> 04:07:02.060
(車の音)

04:07:02.060 --> 04:07:04.060
(車の音)

04:07:04.060 --> 04:07:24.060
(車の音)

04:07:24.060 --> 04:07:26.060
(車の音)

04:07:26.060 --> 04:07:28.060
(車の音)

04:07:28.060 --> 04:07:30.060
(車の音)

04:07:30.060 --> 04:07:32.060
(車の音)

04:07:32.060 --> 04:07:34.060
(車の音)

04:07:34.060 --> 04:07:36.060
(車の音)

04:07:36.060 --> 04:07:44.060
(車の音)

04:07:44.060 --> 04:07:46.060
(車の音)

04:07:46.060 --> 04:08:14.060
(車の音)

04:08:14.060 --> 04:08:20.060
はい

04:08:20.060 --> 04:08:30.060
はい

04:08:30.060 --> 04:08:38.060
なるほど

04:08:38.060 --> 04:08:40.060
あまり良くないと

04:08:42.060 --> 04:08:44.060
なんで500か

04:08:44.060 --> 04:08:50.060
メッセージエラー

04:08:50.060 --> 04:08:58.060
なんかエラーがずっと

04:08:58.060 --> 04:09:00.060
出てますね

04:09:00.060 --> 04:09:05.060
エンジンアクション

04:09:05.060 --> 04:09:07.060
キーパーライブとか設定するか

04:09:07.060 --> 04:09:13.060
えーっと

04:09:13.060 --> 04:09:15.060
コミットするか微妙だな

04:09:15.060 --> 04:09:17.060
リバート古いのに戻せるか

04:09:17.060 --> 04:09:19.060
コミットするか

04:09:19.060 --> 04:09:24.060
リザルト

04:09:24.060 --> 04:09:29.060
ジョインクーシー

04:09:29.060 --> 04:09:33.060
指定遅くなった

04:09:35.060 --> 04:09:37.060
エラーが増えた

04:09:37.060 --> 04:09:41.060
5164

04:09:41.060 --> 04:09:51.060
エンジンX

04:09:51.060 --> 04:10:01.060
アップストリーム

04:10:03.060 --> 04:10:05.060
キャッシュできるところが

04:10:05.060 --> 04:10:07.060
今回あるかどうか

04:10:07.060 --> 04:10:11.060
どうでしょうね

04:10:11.060 --> 04:10:27.060
ログインが必要だったりは

04:10:27.060 --> 04:10:47.060
はい

04:10:47.060 --> 04:11:01.060
何がいるんですか

04:11:01.060 --> 04:11:05.060
あーなるほど

04:11:15.060 --> 04:11:17.060
なるほど

04:11:17.060 --> 04:11:19.060
裏でキャッシュができるみたいな感じ

04:11:19.060 --> 04:11:37.060
なんかヤバい感じがするな

04:11:37.060 --> 04:11:39.060
大丈夫かな

04:11:39.060 --> 04:12:05.060
えーじゃあ

04:12:05.060 --> 04:12:07.060
このスケールそんなに速くなってないっていう話

04:12:07.060 --> 04:12:09.060
あるかもしれない

04:12:09.060 --> 04:12:25.060
やっぱりトップに来てるのは変わらないですね

04:12:25.060 --> 04:12:29.060
30秒かかるのはなくなった

04:12:29.060 --> 04:12:43.060
前回よりはマシなのかな

04:12:43.060 --> 04:12:45.060
微妙なラインだな

04:12:45.060 --> 04:12:55.060
はいはい

04:12:55.060 --> 04:13:01.060
はい

04:13:01.060 --> 04:13:07.060
そうですね

04:13:07.060 --> 04:13:09.060
これやれば解決する話です

04:13:09.060 --> 04:13:13.060
この作ったラストプレイヤースコア

04:13:13.060 --> 04:13:15.060
そうですね

04:13:15.060 --> 04:13:17.060
ラストプレイヤースコアを

04:13:17.060 --> 04:13:21.060
ラストプレイヤースコアとかを作るのを

04:13:21.060 --> 04:13:23.060
トリガーで考えてたんだな俺

04:13:23.060 --> 04:13:27.060
それですればよかったな

04:13:27.060 --> 04:13:29.060
ダンプする

04:13:29.060 --> 04:13:51.060
プレイヤースコアからのセレクトは

04:13:51.060 --> 04:13:57.060
ここだけなんでしたっけ

04:13:57.060 --> 04:13:59.060
他にもある

04:13:59.060 --> 04:14:09.060
ラストからでも取れると

04:14:09.060 --> 04:14:17.060
そうですね

04:14:17.060 --> 04:14:19.060
テナントとコンペティションだけだから

04:14:19.060 --> 04:14:25.060
ということは

04:14:25.060 --> 04:14:29.060
ラストプレイヤースコアもいらないんだ

04:14:29.060 --> 04:14:35.060
プレイヤースコアもいらないんだ

04:14:35.060 --> 04:14:39.060
いらないんですね

04:14:39.060 --> 04:14:41.060
トップとこれだけが

04:14:41.060 --> 04:14:43.060
ラストプレイヤースコアから取ってるんだから

04:14:43.060 --> 04:14:51.060
なるほど

04:14:51.060 --> 04:14:59.060
プレイヤースコア

04:14:59.060 --> 04:15:01.060
インサートもいらなくて

04:15:01.060 --> 04:15:03.060
随時ラストプレイヤースコアを

04:15:03.060 --> 04:15:05.060
更新作っていけばいい

04:15:05.060 --> 04:15:07.060
ですね

04:15:07.060 --> 04:15:29.060
デリートフロームのところを

04:15:29.060 --> 04:15:33.060
これもデリートするのは

04:15:33.060 --> 04:15:35.060
ラストプレイヤースコアでいいし

04:15:35.060 --> 04:15:39.060
いいですね

04:15:39.060 --> 04:15:43.060
ラストプレイヤースコアを使うように変えていくか

04:15:43.060 --> 04:15:55.060
ラストプレイヤースコアに

04:15:55.060 --> 04:15:57.060
リプレイスなんですよ

04:16:03.060 --> 04:16:05.060
これを

04:16:05.060 --> 04:16:07.060
追加してそうでなければアップデートすると

04:16:07.060 --> 04:16:15.060
テナントプレイヤー

04:16:15.060 --> 04:16:19.060
コンペティション

04:16:19.060 --> 04:16:25.060
クリエイティドアート

04:16:25.060 --> 04:16:27.060
アップデートアートもいらないの

04:16:27.060 --> 04:16:35.060
IDもいらない

04:16:35.060 --> 04:16:37.060
テナントプレイヤー

04:16:37.060 --> 04:16:41.060
コンペティション

04:16:41.060 --> 04:16:43.060
スコア

04:16:43.060 --> 04:16:51.060
で

04:16:51.060 --> 04:17:11.060
そうするのであれば

04:17:11.060 --> 04:17:13.060
プレイヤースコアは

04:17:13.060 --> 04:17:27.060
ここはラストプレイヤースコアでいいし

04:17:27.060 --> 04:17:33.060
ディスティンクトもいらない

04:17:33.060 --> 04:17:35.060
つけててもあまり不可ではないが

04:17:35.060 --> 04:17:47.060
ジョインで取るところも

04:17:47.060 --> 04:18:03.060
ローナムが一番大きいものを取っている

04:18:03.060 --> 04:18:05.060
最初のスコアを取ればいい

04:18:05.060 --> 04:18:21.060
PS

04:18:21.060 --> 04:18:25.060
PSを取って

04:18:25.060 --> 04:18:29.060
コンペティションタイトルと

04:18:29.060 --> 04:18:31.060
スコアだけが取れれば良さそう

04:18:31.060 --> 04:18:45.060
プレイヤースコア

04:18:45.060 --> 04:18:47.060
一気に綺麗になる

04:18:47.060 --> 04:18:49.060
ラストプレイヤースコアと

04:18:49.060 --> 04:18:53.060
ジョインをして

04:18:53.060 --> 04:18:57.060
ジョインをするだけで

04:18:57.060 --> 04:18:59.060
良い

04:18:59.060 --> 04:19:01.060
後ろ部を切り取って

04:19:01.060 --> 04:19:03.060
良いはず

04:19:03.060 --> 04:19:09.060
こうかな

04:19:09.060 --> 04:19:17.060
テナントと

04:19:17.060 --> 04:19:19.060
コンペティションは

04:19:19.060 --> 04:19:21.060
指定のもの

04:19:27.060 --> 04:19:29.060
これで良いはずではある

04:19:29.060 --> 04:19:41.060
イニシャライズ

04:19:41.060 --> 04:19:45.060
イニシャライズは

04:19:45.060 --> 04:19:47.060
サーバーに入って

04:19:47.060 --> 04:19:51.060
ダンプデータから

04:19:51.060 --> 04:19:53.060
流し込み直せば良い

04:19:53.060 --> 04:20:03.060
SSHして

04:20:03.060 --> 04:20:05.060
2の上でダンプをリソースすれば良い

04:20:05.060 --> 04:20:11.060
SKLのイニットシェルの中で

04:20:11.060 --> 04:20:17.060
ここからSSHで叩く

04:20:21.060 --> 04:20:23.060
2に繋げていく

04:20:23.060 --> 04:20:33.060
ダンプしたものを

04:20:33.060 --> 04:20:35.060
1に持ってくれば良い

04:20:35.060 --> 04:20:37.060
なるほど

04:20:37.060 --> 04:20:39.060
その方が良い

04:20:39.060 --> 04:20:41.060
いろいろ余計なことが

04:20:41.060 --> 04:20:43.060
確かに

04:20:43.060 --> 04:20:47.060
キー圏

04:20:47.060 --> 04:20:51.060
そのままで良い

04:20:51.060 --> 04:20:59.060
ああ

04:20:59.060 --> 04:21:05.060
違う

04:21:05.060 --> 04:21:33.060
192.168.0.12

04:21:33.060 --> 04:21:39.060
SCP

04:21:39.060 --> 04:21:41.060
ラスト

04:21:41.060 --> 04:21:47.060
ラストプレイヤースコアダンプ

04:21:47.060 --> 04:21:59.060
ラストプレイヤースコアダンプは

04:21:59.060 --> 04:22:01.060
WebAppの

04:22:01.060 --> 04:22:03.060
アドミンの中に

04:22:03.060 --> 04:22:05.060
入れておくか

04:22:05.060 --> 04:22:15.060
Edit Shellで

04:22:15.060 --> 04:22:41.060
アドミンの

04:22:41.060 --> 04:22:43.060
ラスト

04:22:43.060 --> 04:22:45.060
プレイヤースコアダンプ

04:22:45.060 --> 04:22:51.060
中身は

04:22:51.060 --> 04:22:55.060
Insert intoだけだから

04:22:55.060 --> 04:22:59.060
Create Tableにしていないんだ

04:22:59.060 --> 04:23:01.060
Tranquete Tableを押して流し込みば良い

04:23:11.060 --> 04:23:13.060
ああ

04:23:13.060 --> 04:23:15.060
そうですね

04:23:15.060 --> 04:23:17.060
Tableにしたからか

04:23:17.060 --> 04:23:19.060
Createしていなかった

04:23:19.060 --> 04:23:23.060
ダンプし直し

04:23:23.060 --> 04:23:31.060
マイスケールダンプの時に

04:23:31.060 --> 04:23:33.060
何をすれば良かったんだか

04:23:33.060 --> 04:23:35.060
Create

04:23:35.060 --> 04:23:39.060
Addrop Table

04:23:39.060 --> 04:23:53.060
あれ

04:23:53.060 --> 04:23:55.060
違うな

04:23:55.060 --> 04:23:57.060
Addrop

04:23:57.060 --> 04:24:01.060
Table

04:24:01.060 --> 04:24:15.060
Optとか

04:24:15.060 --> 04:24:19.060
Create Options

04:24:23.060 --> 04:24:25.060
こうか

04:24:25.060 --> 04:24:27.060
これないね

04:24:27.060 --> 04:24:29.060
-Tつけるとダメなのか

04:24:29.060 --> 04:24:41.060
データベースの後に

04:24:41.060 --> 04:24:43.060
Tables指定できるんだ

04:24:43.060 --> 04:24:45.060
-Tをつけなければ良い

04:24:45.060 --> 04:24:51.060
それだけの話?

04:24:51.060 --> 04:24:53.060
なんてこと?

04:24:53.060 --> 04:24:59.060
繊細ですね

04:24:59.060 --> 04:25:01.060
なんだよ

04:25:01.060 --> 04:25:07.060
SCP

04:25:07.060 --> 04:25:15.060
ラストプレイヤースコア

04:25:15.060 --> 04:25:17.060
12

04:25:19.060 --> 04:25:21.060
ダンプ

04:25:21.060 --> 04:25:23.060
SQL Admin

04:25:23.060 --> 04:25:35.060
Drop Table if Existだから

04:25:35.060 --> 04:25:37.060
消してくれる

04:25:37.060 --> 04:25:41.060
Prepare

04:25:41.060 --> 04:26:01.060
最初のあれが終わらないかもしれない

04:26:01.060 --> 04:26:03.060
30秒以内に終わらないかも

04:26:03.060 --> 04:26:15.060
はい

04:26:15.060 --> 04:26:19.060
そうですね

04:26:19.060 --> 04:26:23.060
始まったな

04:26:23.060 --> 04:26:25.060
一応いけた

04:26:25.060 --> 04:26:27.060
入れる準備をしておきます

04:26:27.060 --> 04:26:31.060
ダメか

04:26:31.060 --> 04:26:43.060
そうですね

04:26:43.060 --> 04:26:55.060
CSVのところに

04:26:55.060 --> 04:27:09.060
Up Armorですね

04:27:09.060 --> 04:27:23.060
疲れてきたな

04:27:23.060 --> 04:27:29.060
もうちょっと

04:27:29.060 --> 04:27:39.060
RWKは下の方に入っています

04:27:39.060 --> 04:27:45.060
Restart Up Armor

04:27:45.060 --> 04:27:49.060
いいですけど

04:27:49.060 --> 04:27:55.060
エラーになったのは

04:27:55.060 --> 04:27:59.060
このエラーの追いにくさは

04:27:59.060 --> 04:28:01.060
何とかならないのかって感じがする

04:28:17.060 --> 04:28:19.060
Replace into

04:28:19.060 --> 04:28:21.060
という構文が間違っている

04:28:21.060 --> 04:28:31.060
Replace intoじゃなかったか

04:28:31.060 --> 04:28:41.060
InsertのIgnoreのアップデートの方がいいのか

04:28:41.060 --> 04:28:43.060
まあ同じことやけど

04:28:43.060 --> 04:28:57.060
いやあ合ってるね

04:28:57.060 --> 04:29:01.060
Ignore方式にするか

04:29:01.060 --> 04:29:19.060
そうですね

04:29:19.060 --> 04:29:21.060
Result

04:29:21.060 --> 04:29:23.060
まあいいよ

04:29:23.060 --> 04:29:25.060
Resultで

04:29:25.060 --> 04:29:27.060
コミットしなければいい

04:29:27.060 --> 04:29:39.060
Replace

04:29:39.060 --> 04:29:41.060
ない

04:29:41.060 --> 04:29:43.060
それ自体が失敗してる

04:29:43.060 --> 04:29:51.060
いくつかIDとか取り除いてない

04:29:51.060 --> 04:29:53.060
削ってないわ

04:29:53.060 --> 04:29:55.060
Argumentsの方から

04:29:55.060 --> 04:30:05.060
Created at Updated at

04:30:05.060 --> 04:30:07.060
もう削ったけど

04:30:07.060 --> 04:30:09.060
まあはい

04:30:23.060 --> 04:30:25.060
そういうことか

04:30:25.060 --> 04:30:27.060
PSの中

04:30:27.060 --> 04:30:31.060
このPlayer Score

04:30:31.060 --> 04:30:33.060
これか

04:30:33.060 --> 04:30:37.060
このNamedExecContextが

04:30:37.060 --> 04:30:39.060
ややこしいな

04:30:39.060 --> 04:30:41.060
もうそうせずに1つずつ渡すか

04:30:41.060 --> 04:30:43.060
その方が間違いない

04:30:51.060 --> 04:30:53.060
ExecContext

04:30:53.060 --> 04:30:57.060
本当は多分ここで

04:30:57.060 --> 04:30:59.060
BulkInsertができるんですけどね

04:30:59.060 --> 04:31:01.060
Nameにしとけば

04:31:01.060 --> 04:31:11.060
そこ

04:31:11.060 --> 04:31:13.060
そうですね

04:31:13.060 --> 04:31:19.060
ここを

04:31:19.060 --> 04:31:37.060
これでもう1回やるか

04:31:47.060 --> 04:31:49.060
はい

04:31:49.060 --> 04:31:51.060
もう1回やってください

04:31:51.060 --> 04:32:05.060
うまくいかんから焦るね

04:32:05.060 --> 04:32:23.060
止まった

04:32:23.060 --> 04:32:37.060
500を追えないんだよな

04:32:51.060 --> 04:32:53.060
個別にアクセスした方が良さそう

04:32:53.060 --> 04:32:59.060
石川さんにアクセスしてもらって

04:32:59.060 --> 04:33:01.060
動作確認の方が良いかも

04:33:01.060 --> 04:33:07.060
ちょっと待てよ

04:33:07.060 --> 04:33:09.060
NoSuchTable

04:33:09.060 --> 04:33:11.060
ちょっと待って

04:33:11.060 --> 04:33:13.060
NoSuchTableって出てるわ

04:33:13.060 --> 04:33:15.060
わかった

04:33:15.060 --> 04:33:17.060
接続先Adminに書いてないわ

04:33:19.060 --> 04:33:21.060
今ラストプレイヤースコアを見に行ってる

04:33:21.060 --> 04:33:27.060
そうですね

04:33:27.060 --> 04:33:33.060
TenantDBじゃなくて

04:33:33.060 --> 04:33:37.060
TenantDBしか渡してない

04:33:37.060 --> 04:33:39.060
なるほど

04:33:39.060 --> 04:33:41.060
いろいろめんどくさいな

04:33:41.060 --> 04:33:45.060
Admin

04:33:45.060 --> 04:33:47.060
DB

04:33:47.060 --> 04:33:49.060
DB over DX

04:33:49.060 --> 04:34:01.060
これあるか

04:34:01.060 --> 04:34:03.060
Admin

04:34:09.060 --> 04:34:11.060
AdminDB

04:34:11.060 --> 04:34:13.060
気にせず使えるんだ

04:34:13.060 --> 04:34:15.060
グローバルに

04:34:15.060 --> 04:34:19.060
TenantDB

04:34:19.060 --> 04:34:23.060
AdminDB

04:34:23.060 --> 04:34:25.060
TenantDB

04:34:25.060 --> 04:34:27.060
TenantDB

04:34:27.060 --> 04:34:29.060
TenantDB

04:34:29.060 --> 04:34:31.060
TenantDB

04:34:31.060 --> 04:34:33.060
TenantDB

04:34:33.060 --> 04:34:35.060
TenantDB

04:34:35.060 --> 04:34:37.060
TenantDB

04:34:37.060 --> 04:34:39.060
TenantDB

04:34:39.060 --> 04:34:41.060
TenantDB

04:34:41.060 --> 04:34:43.060
TenantDB

04:34:43.060 --> 04:34:45.060
TenantDB

04:34:45.060 --> 04:34:47.060
TenantDB

04:34:47.060 --> 04:34:49.060
TenantDB

04:34:49.060 --> 04:34:51.060
TenantDB

04:34:51.060 --> 04:34:53.060
TenantDB

04:34:53.060 --> 04:34:59.060
じゃあプレイヤーと

04:34:59.060 --> 04:35:01.060
上位できねぇじゃん

04:35:01.060 --> 04:35:11.060
そうか

04:35:11.060 --> 04:35:15.060
プレイヤーもインサートするしかない

04:35:19.060 --> 04:35:21.060
今全部

04:35:21.060 --> 04:35:23.060
潰したか

04:35:23.060 --> 04:35:25.060
全部潰した

04:35:25.060 --> 04:35:29.060
あとはインサートプレイヤー

04:35:29.060 --> 04:35:37.060
これか

04:35:37.060 --> 04:35:41.060
ここでAdminにも同じやつを

04:35:41.060 --> 04:35:43.060
プレイヤーを入れる

04:35:43.060 --> 04:35:45.060
ということですね

04:35:45.060 --> 04:35:51.060
いろいろ不具合が出そうだ

04:35:51.060 --> 04:35:53.060
嫌な予感がしてきた

04:35:53.060 --> 04:36:03.060
まあそうですね

04:36:03.060 --> 04:36:05.060
でもそれをし始めるとプレイヤーの

04:36:05.060 --> 04:36:07.060
クリーンアップとかも

04:36:07.060 --> 04:36:09.060
まずは実装しないといけない

04:36:09.060 --> 04:36:11.060
ということか

04:36:11.060 --> 04:36:13.060
はいはいはいそうするか

04:36:13.060 --> 04:36:17.060
Adminにしてしまう

04:36:17.060 --> 04:36:19.060
そうしましょう

04:36:19.060 --> 04:36:27.060
Adminに入れる

04:36:27.060 --> 04:36:31.060
アップデートこれもAdminにする

04:36:31.060 --> 04:36:45.060
これもAdmin

04:36:45.060 --> 04:36:53.060
これもAdmin

04:36:53.060 --> 04:36:59.060
TenantDB全部Adminにすればいいの?

04:36:59.060 --> 04:37:09.060
もう一つの

04:37:09.060 --> 04:37:13.060
コンペティションかな

04:37:13.060 --> 04:37:17.060
これもAdminDB

04:37:17.060 --> 04:37:31.060
真剣作戦はちょっと後で

04:37:31.060 --> 04:37:41.060
大規模な回収になってしまった

04:37:41.060 --> 04:37:45.060
亡霊死界の生き残る道はない感じがするもんね

04:37:45.060 --> 04:37:57.060
なるほど

04:37:57.060 --> 04:38:03.060
今それを言われると

04:38:03.060 --> 04:38:05.060
どこまで戻せばいいのか分からなくなるけど

04:38:05.060 --> 04:38:11.060
いけるかなこれで

04:38:11.060 --> 04:38:13.060
TenantDB

04:38:13.060 --> 04:38:27.060
プレイヤーテーブルも流し込まないといけない

04:38:27.060 --> 04:38:29.060
んですね

04:38:29.060 --> 04:38:31.060
SCP

04:38:31.060 --> 04:38:37.060
0-12のプレイタンプも

04:38:41.060 --> 04:38:43.060
Adminにコピーする

04:38:43.060 --> 04:38:47.060
初期状態だから大丈夫だと思います

04:38:47.060 --> 04:38:51.060
2のサーバーの

04:38:51.060 --> 04:38:55.060
ああそうだ

04:38:55.060 --> 04:38:57.060
ザッツライト

04:38:57.060 --> 04:39:05.060
プレイヤー

04:39:05.060 --> 04:39:15.060
コンペティションも同じように取っておこう

04:39:15.060 --> 04:39:33.060
コンペティションもコピーしとく

04:39:33.060 --> 04:39:47.060
プレイヤーを

04:39:47.060 --> 04:40:01.060
で

04:40:01.060 --> 04:40:03.060
これでいいはず

04:40:03.060 --> 04:40:05.060
いいはずかな

04:40:05.060 --> 04:40:15.060
はいダメなら

04:40:15.060 --> 04:40:17.060
また石川さんにアクセスしてもらう感じかな

04:40:17.060 --> 04:40:19.060
個別に

04:40:19.060 --> 04:40:29.060
飲み物を取ってくる

04:40:29.060 --> 04:40:49.060
終わったっぽい

04:40:49.060 --> 04:40:55.060
エラー インサートプレイヤースコアというのが出てる

04:40:55.060 --> 04:41:03.060
クリエイテッドアット ドンッドハブ デフォルトバリュー

04:41:03.060 --> 04:41:05.060
ああ入れないといけないな

04:41:05.060 --> 04:41:07.060
ああ取り除くんじゃなかった

04:41:07.060 --> 04:41:09.060
はいはい

04:41:09.060 --> 04:41:11.060
わかりました

04:41:23.060 --> 04:41:25.060
クリエイテッドアットとアップデートアット

04:41:25.060 --> 04:41:45.060
テーブルから抜けばよかったな最初

04:41:45.060 --> 04:41:47.060
残しちゃってるから

04:41:47.060 --> 04:41:51.060
そうですね

04:41:51.060 --> 04:41:57.060
はいもう一度お願いします

04:41:57.060 --> 04:42:13.060
初期状態のあれも流し込む

04:42:13.060 --> 04:42:15.060
形にしたいな

04:42:15.060 --> 04:42:17.060
ビジットも

04:42:17.060 --> 04:42:29.060
エラー

04:42:29.060 --> 04:42:33.060
コンペティション ノットファウンド

04:42:33.060 --> 04:42:35.060
違う

04:42:35.060 --> 04:42:37.060
どこが問題や

04:42:37.060 --> 04:42:53.060
ああ何かおかしい

04:42:53.060 --> 04:42:55.060
おかしいおかしい

04:42:55.060 --> 04:42:57.060
DBのエラーが出てる

04:42:57.060 --> 04:43:01.060
エラーセレクトプレイヤースコア

04:43:01.060 --> 04:43:21.060
予想されたのは4つ

04:43:21.060 --> 04:43:23.060
ああそうかここ削ったから

04:43:23.060 --> 04:43:25.060
いい感じのエラー

04:43:25.060 --> 04:43:27.060
良くないけど

04:43:29.060 --> 04:43:31.060
原因がわからないエラーではないです

04:43:31.060 --> 04:43:35.060
はいお願いします

04:43:35.060 --> 04:43:45.060
ああ時刻だ

04:43:45.060 --> 04:43:49.060
ラスト

04:43:49.060 --> 04:43:53.060
まあそうですね

04:43:53.060 --> 04:43:55.060
とはいえね

04:43:57.060 --> 04:43:59.060
ラストアナライザーが使うのが

04:43:59.060 --> 04:44:01.060
多分デバッグですよね

04:44:01.060 --> 04:44:03.060
確認してないんですけど

04:44:03.060 --> 04:44:05.060
あれが色々

04:44:05.060 --> 04:44:07.060
だからリリースにしなければ

04:44:07.060 --> 04:44:09.060
早いんじゃないかなって確かに

04:44:09.060 --> 04:44:11.060
あれダメか

04:44:11.060 --> 04:44:13.060
いやいけてる

04:44:13.060 --> 04:44:17.060
おマイスケールに負荷がかかっている

04:44:17.060 --> 04:44:19.060
いいんじゃない

04:44:19.060 --> 04:44:21.060
いいんじゃない

04:44:25.060 --> 04:44:27.060
ラストプレイヤースコアも

04:44:27.060 --> 04:44:29.060
インデックスを貼ってないまだ

04:44:29.060 --> 04:44:31.060
多分持ってきただけだから

04:44:31.060 --> 04:44:33.060
2位から

04:44:33.060 --> 04:44:45.060
そうですね

04:44:45.060 --> 04:44:47.060
ちょっと疲れましたね

04:44:47.060 --> 04:45:13.060
終わったかな

04:45:13.060 --> 04:45:19.060
きたー

04:45:19.060 --> 04:45:21.060
Sコンらしくなってきた

04:45:21.060 --> 04:45:27.060
PTクエリーダイジェストも

04:45:27.060 --> 04:45:29.060
時間かかるようになってきた

04:45:29.060 --> 04:45:31.060
いいんじゃない

04:45:31.060 --> 04:45:35.060
ようやくスタートライン

04:45:35.060 --> 04:45:37.060
何回目のスタートラインだけど

04:45:37.060 --> 04:45:39.060
マイSQL

04:45:39.060 --> 04:45:41.060
一部テーブル

04:45:41.060 --> 04:45:45.060
プレイヤーと

04:45:45.060 --> 04:45:47.060
プレイヤースコアを移動

04:45:47.060 --> 04:45:49.060
すいません

04:45:49.060 --> 04:45:51.060
いくつくでしたっけ

04:45:51.060 --> 04:45:57.060
今暫定ないですか

04:45:57.060 --> 04:45:59.060
ちなみに

04:45:59.060 --> 04:46:03.060
さっきもちょっと

04:46:03.060 --> 04:46:05.060
スコア上がいた気がする

04:46:05.060 --> 04:46:09.060
いいじゃないですか

04:46:09.060 --> 04:46:11.060
いつもの低位置くらいにきた

04:46:11.060 --> 04:46:17.060
インデックスとか追加してないから

04:46:17.060 --> 04:46:19.060
インデックス追加してないから

04:46:19.060 --> 04:46:21.060
多分その分で伸びるし

04:46:21.060 --> 04:46:23.060
ちょっと休憩するか

04:46:23.060 --> 04:46:29.060
上がってきました

04:46:29.060 --> 04:46:31.060
ようやく気づいて

04:46:31.060 --> 04:46:33.060
今回の問題難しいと思う

04:46:33.060 --> 04:46:35.060
SQライトに対処できずに

04:46:35.060 --> 04:46:37.060
お手上げになることが多いんじゃないかな

04:46:37.060 --> 04:46:41.060
SQライトは厳しいでしょ

04:46:41.060 --> 04:46:51.060
クエリーダイジェストが効かないという状況が

04:46:51.060 --> 04:46:53.060
あまりにも厳しいという

04:46:53.060 --> 04:47:05.060
今回メモリが4GBしかないんで

04:47:05.060 --> 04:47:07.060
ファイルキャッシュが効かないんですよね

04:47:07.060 --> 04:47:11.060
もっとメモリが乗ってれば

04:47:11.060 --> 04:47:13.060
SQライトがメモリに乗って

04:47:13.060 --> 04:47:15.060
ファイルキャッシュで

04:47:15.060 --> 04:47:17.060
それなりに多分速度も出るんですけど

04:47:17.060 --> 04:47:25.060
そうね

04:47:25.060 --> 04:47:27.060
書くのはSQライト厳しいのかもな

04:47:27.060 --> 04:47:29.060
セレクトは全然キャッシュに乗れば大丈夫だけど

04:47:29.060 --> 04:47:33.060
今回

04:47:33.060 --> 04:47:35.060
メモリを乗せ替えた結果

04:47:35.060 --> 04:47:37.060
大量の書き込みがなくなったんで

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05:01:33.060 --> 05:01:37.060
そうですね

05:01:37.060 --> 05:01:39.060
db

05:01:39.060 --> 05:01:41.060
set

05:01:41.060 --> 05:01:43.060
なんで出てこない

05:01:43.060 --> 05:01:45.060
set

05:01:45.060 --> 05:01:47.060
max

05:01:47.060 --> 05:01:49.060
出てこない

05:01:49.060 --> 05:01:53.060
db

05:01:53.060 --> 05:01:55.060
なんで出てこない

05:01:55.060 --> 05:02:05.060
あれなんで

05:02:05.060 --> 05:02:09.060
dbって予約語か

05:02:09.060 --> 05:02:15.060
db

05:02:15.060 --> 05:02:21.060
エラーがあるからだ

05:02:21.060 --> 05:02:23.060
なるほど

05:02:23.060 --> 05:02:29.060
db

05:02:29.060 --> 05:02:31.060
set

05:02:31.060 --> 05:02:33.060
con

05:02:33.060 --> 05:02:39.060
そっちだ

05:02:39.060 --> 05:02:41.060
max open cons

05:02:41.060 --> 05:02:43.060
defaultは0

05:02:43.060 --> 05:02:45.060
これは上下にすればいい

05:02:45.060 --> 05:02:49.060
これはカッコだ

05:02:51.060 --> 05:02:53.060
set

05:02:53.060 --> 05:02:55.060
max idle cons

05:02:55.060 --> 05:03:01.060
50くらい

05:03:01.060 --> 05:03:03.060
100とか

05:03:03.060 --> 05:03:05.060
多すぎない方がいい

05:03:05.060 --> 05:03:07.060
32

05:03:07.060 --> 05:03:09.060
db エラー

05:03:09.060 --> 05:03:15.060
エラーかどうか確認してないけど

05:03:15.060 --> 05:03:17.060
まあいいでしょう

05:03:19.060 --> 05:03:21.060
ここエラーが出てる

05:03:21.060 --> 05:03:25.060
さっきの

05:03:25.060 --> 05:03:27.060
このエラーどうやって解消すんだ

05:03:27.060 --> 05:03:33.060
build fcs

05:03:33.060 --> 05:03:35.060
makefileに変えたやつ

05:03:35.060 --> 05:03:37.060
build vcs false

05:03:37.060 --> 05:03:39.060
これが今

05:03:39.060 --> 05:03:41.060
LSPでも出てきた

05:03:41.060 --> 05:03:45.060
これでいいかな

05:03:45.060 --> 05:03:59.060
my scaleがまだ

05:03:59.060 --> 05:04:01.060
負荷が高いので

05:04:01.060 --> 05:04:11.060
だからinitialize対策で

05:04:11.060 --> 05:04:19.060
ダンプリストアをするように

05:04:19.060 --> 05:04:21.060
した方がいいってことですね

05:04:21.060 --> 05:04:23.060
visit

05:04:23.060 --> 05:04:25.060
まず

05:04:25.060 --> 05:04:27.060
あれ

05:04:27.060 --> 05:04:29.060
あ、いってる

05:04:29.060 --> 05:04:33.060
visit

05:04:33.060 --> 05:04:37.060
my scaleと

05:04:37.060 --> 05:04:39.060
eSports

05:04:39.060 --> 05:04:41.060
2つだな

05:04:41.060 --> 05:04:57.060
アイドルが結構あるんだ

05:04:57.060 --> 05:04:59.060
出てきてしまっている

05:04:59.060 --> 05:05:23.060
何ですか

05:05:23.060 --> 05:05:27.060
なるほど

05:05:27.060 --> 05:05:29.060
終わったかな

05:05:29.060 --> 05:05:35.060
おお伸びた

05:05:35.060 --> 05:05:39.060
ちょっと待ってください

05:05:39.060 --> 05:05:41.060
result

05:05:41.060 --> 05:05:49.060
interpolateなど

05:05:49.060 --> 05:05:55.060
20303

05:05:55.060 --> 05:06:05.060
いいぞ

05:06:05.060 --> 05:06:09.060
ちょっと飛び抜けてる

05:06:09.060 --> 05:06:17.060
result

05:06:17.060 --> 05:06:19.060
etquery digest

05:06:19.060 --> 05:06:23.060
last player score

05:06:23.060 --> 05:06:39.060
index使ってるやつですね

05:06:39.060 --> 05:06:45.060
コール回数が多いんだな

05:06:45.060 --> 05:06:47.060
だってこれ

05:06:47.060 --> 05:06:49.060
1コール当たり0.0004秒しかかかってないから

05:06:49.060 --> 05:06:55.060
減らす

05:06:55.060 --> 05:06:59.060
n+1のところがまだあるかな

05:06:59.060 --> 05:07:03.060
tuner

05:07:03.060 --> 05:07:05.060
tunerも

05:07:05.060 --> 05:07:07.060
resultに入っている

05:07:07.060 --> 05:07:15.060
326.3Mbps

05:07:15.060 --> 05:07:17.060
if possible

05:07:17.060 --> 05:07:19.060
どう

05:07:19.060 --> 05:07:21.060
提案の通りに増やすか

05:07:21.060 --> 05:07:23.060
そうしましょうか

05:07:23.060 --> 05:07:27.060
my scale

05:07:27.060 --> 05:07:29.060
conf

05:07:29.060 --> 05:07:31.060
d

05:07:31.060 --> 05:07:35.060
ちょっと待って

05:07:35.060 --> 05:07:37.060
sudoでやってるか

05:07:37.060 --> 05:07:41.060
eNodeB

05:07:41.060 --> 05:07:43.060
buffer

05:07:43.060 --> 05:07:45.060
上の方に定義あったか

05:07:45.060 --> 05:07:47.060
いやない

05:07:47.060 --> 05:07:49.060
buffer pool size=510Mbps

05:07:49.060 --> 05:08:07.060
skip name resolutionは

05:08:07.060 --> 05:08:13.060
skip

05:08:13.060 --> 05:08:15.060
resolve=1

05:08:15.060 --> 05:08:19.060
これがたまに失敗するんですよね

05:08:19.060 --> 05:08:21.060
これを入れると

05:08:21.060 --> 05:08:27.060
control restart esports

05:08:27.060 --> 05:08:29.060
下がってるかな

05:08:29.060 --> 05:08:35.060
イケてそう

05:08:41.060 --> 05:08:43.060
12-001

05:08:43.060 --> 05:08:45.060
12-001とかやったらいいのかな

05:08:45.060 --> 05:08:55.060
Astar

05:08:55.060 --> 05:08:57.060
Astarってのは何ですか

05:09:18.240 --> 05:09:20.240
この後にベンチ回せばその時に分かるか

05:09:20.240 --> 05:09:27.060
他に今すぐできそうなこと

05:09:27.060 --> 05:09:37.060
temporary table created on disk

05:09:37.060 --> 05:09:41.060
inodb buffer poolを増やせば解消するはず

05:09:41.060 --> 05:09:43.060
あじゃないな

05:09:43.060 --> 05:09:45.060
selectか

05:09:45.060 --> 05:09:47.060
order byとかかな

05:09:47.060 --> 05:10:03.060
なんでこのmy scaleじゃない

05:10:03.060 --> 05:10:05.060
出てこないんだろうな

05:10:05.060 --> 05:10:23.060
max temp table size

05:10:23.060 --> 05:10:25.060
もう覚えてないな

05:10:25.060 --> 05:10:27.060
あれいまいち最適な値がよく分からない

05:10:27.060 --> 05:10:47.060
16MB

05:10:47.060 --> 05:10:53.060
32MB

05:10:53.060 --> 05:10:57.060
64MB

05:10:57.060 --> 05:11:01.060
max heap table sizeでしたっけ

05:11:01.060 --> 05:11:05.060
自信がない

05:11:05.060 --> 05:11:09.060
max heap

05:11:09.060 --> 05:11:11.060
そうですね

05:11:11.060 --> 05:11:15.060
これも増やした

05:11:15.060 --> 05:11:17.060
my scale

05:11:17.060 --> 05:11:31.060
あとは

05:11:31.060 --> 05:11:33.060
query digestのトップに来ている数が多い

05:11:33.060 --> 05:11:35.060
っていうところが多分n+1なんですよね

05:11:35.060 --> 05:11:45.060
そうですね

05:11:45.060 --> 05:11:47.060
最後のプレイヤースコアで

05:11:47.060 --> 05:11:51.060
繰り返し読んでいるところ

05:11:51.060 --> 05:12:01.060
やるな

05:12:01.060 --> 05:12:03.060
強い

05:12:03.060 --> 05:12:07.060
これだな

05:12:07.060 --> 05:12:09.060
1カ所しかないですね

05:12:09.060 --> 05:12:11.060
ここが4の中で確かに回している

05:12:13.060 --> 05:12:15.060
コンペティションを取ってから

05:12:15.060 --> 05:12:17.060
それの結果をやっているから

05:12:17.060 --> 05:12:19.060
コンペティションをmy scaleに移せば

05:12:19.060 --> 05:12:21.060
ジョインできる

05:12:21.060 --> 05:12:23.060
じゃあ次は

05:12:23.060 --> 05:12:25.060
コンペティションをadminに移しましょう

05:12:25.060 --> 05:12:33.060
それでもう完全にsk writeをなくす

05:12:33.060 --> 05:12:35.060
方向に

05:12:35.060 --> 05:12:37.060
まずはそれをやるか

05:12:41.060 --> 05:12:43.060
だからtenantdbの

05:12:43.060 --> 05:12:45.060
接続を全部なくしたい

05:12:45.060 --> 05:12:51.060
引数で渡しているのは

05:12:51.060 --> 05:12:53.060
とりあえずほっとくか

05:12:53.060 --> 05:12:59.060
tenantdb.を

05:12:59.060 --> 05:13:01.060
取ってくればいい

05:13:01.060 --> 05:13:07.060
これは

05:13:07.060 --> 05:13:09.060
いいね

05:13:09.060 --> 05:13:13.060
admin

05:13:13.060 --> 05:13:17.060
これもいい

05:13:17.060 --> 05:13:29.060
これもadmin

05:13:29.060 --> 05:13:35.060
これもadmin

05:13:35.060 --> 05:13:53.060
もうこれでいいかな

05:13:53.060 --> 05:14:03.060
でもinをするためには

05:14:03.060 --> 05:14:05.060
sqliteを

05:14:05.060 --> 05:14:07.060
まあそうですね

05:14:07.060 --> 05:14:09.060
inで取ればいいですね

05:14:09.060 --> 05:14:11.060
inで取るためには

05:14:11.060 --> 05:14:13.060
全部やらないといけない

05:14:13.060 --> 05:14:15.060
それは面倒くさいな

05:14:15.060 --> 05:14:19.060
はい

05:14:19.060 --> 05:14:23.060
これでいい

05:14:23.060 --> 05:14:25.060
これも全部取り除いていいんだよな

05:14:25.060 --> 05:14:27.060
tenantdb

05:14:31.060 --> 05:14:33.060
これもいい

05:14:33.060 --> 05:14:37.060
ここしかない

05:14:37.060 --> 05:14:45.060
tenantdbはもう

05:14:45.060 --> 05:14:49.060
全部取り除きだ

05:14:49.060 --> 05:14:51.060
これを機に

05:14:51.060 --> 05:14:55.060
はい

05:14:55.060 --> 05:15:09.060
0.0...まだあるはず

05:15:09.060 --> 05:15:13.060
db

05:15:13.060 --> 05:15:17.060
呼ぶときに使っているのも

05:15:17.060 --> 05:15:19.060
全部取り除いてしまう

05:15:19.060 --> 05:15:43.060
tenantdb

05:15:47.060 --> 05:15:49.060
あれ?これは取り除いて

05:15:49.060 --> 05:16:09.060
dream player

05:16:09.060 --> 05:16:13.060
authorize player

05:16:15.060 --> 05:16:17.060
dream player

05:16:17.060 --> 05:16:25.060
おお!死ぬ!

05:16:25.060 --> 05:16:27.060
それは死ぬ

05:16:27.060 --> 05:16:33.060
いやもう

05:16:33.060 --> 05:16:43.060
これでpickできるか

05:16:43.060 --> 05:16:45.060
いけた

05:16:45.060 --> 05:16:49.060
ちょっと待ってください

05:16:49.060 --> 05:16:51.060
まだそれはダメですよ

05:16:51.060 --> 05:16:55.060
compare...

05:16:55.060 --> 05:16:57.060
まあエラーになりますから

05:16:57.060 --> 05:16:59.060
まあいいでしょう

05:16:59.060 --> 05:17:05.060
全部流し込みを

05:17:05.060 --> 05:17:09.060
する必要がある

05:17:09.060 --> 05:17:11.060
competitorも流し込む

05:17:11.060 --> 05:17:19.060
なんでやねん

05:17:19.060 --> 05:17:21.060
ああなるほど

05:17:21.060 --> 05:17:23.060
そうですね

05:17:23.060 --> 05:17:29.060
その意味ではtemp tableとかの変更は

05:17:29.060 --> 05:17:31.060
反映されている

05:17:31.060 --> 05:17:35.060
その分のスコアが伸びる可能性がある

05:17:35.060 --> 05:17:43.060
コンペティションを流し込み

05:17:43.060 --> 05:17:49.060
コンペティションも初期化が

05:17:49.060 --> 05:17:53.060
コンペティションのインデックスはとりあえずいいか

05:17:53.060 --> 05:17:57.060
コンペティション流し込みもそれだけでいいか

05:17:57.060 --> 05:17:59.060
いいはずだな

05:17:59.060 --> 05:18:03.060
そうですね

05:18:03.060 --> 05:18:07.060
これが終わったら

05:18:07.060 --> 05:18:11.060
中読みとく

05:18:11.060 --> 05:18:15.060
ドロップテーブルしてるから大丈夫

05:18:15.060 --> 05:18:23.060
終わった

05:18:23.060 --> 05:18:29.060
これはコミットせずにそのまま

05:18:31.060 --> 05:18:33.060
えっと

05:18:33.060 --> 05:18:37.060
ビルドはしたから

05:18:37.060 --> 05:18:39.060
これでプリペアをする

05:18:39.060 --> 05:18:45.060
はいプリペアは終わってます

05:18:45.060 --> 05:18:47.060
はい

05:18:47.060 --> 05:18:49.060
これはだいぶ変えたから

05:18:49.060 --> 05:18:51.060
エラーになる可能性もゼロではないな

05:18:59.060 --> 05:19:01.060
時間内に終わらないことを想定して

05:19:01.060 --> 05:19:05.060
ちょっと25秒とかギリギリすぎるから

05:19:05.060 --> 05:19:09.060
今のうちにビジュイットは流し込むタイプに変えておいた方が良さそうではありますね

05:19:09.060 --> 05:19:17.060
タイミングによってはエラーになるという可能性もある

05:19:17.060 --> 05:19:21.060
はい

05:19:21.060 --> 05:19:27.060
これは映しただけなので

05:19:27.060 --> 05:19:31.060
コンペティションはほとんどレコードの増えるのはないので

05:19:31.060 --> 05:19:35.060
スコア的には変わらないはず

05:19:35.060 --> 05:19:37.060
まだN+1解消してないから

05:19:37.060 --> 05:19:49.060
DBを映し終わったことで

05:19:49.060 --> 05:20:07.060
PTクエリーダイジェストはコンペティションの分が増えるか

05:20:07.060 --> 05:20:33.060
かもしれない

05:20:33.060 --> 05:20:45.060
一応COVIDのためにリザルトを叩きます

05:20:45.060 --> 05:20:55.060
スコアは気にしないで

05:20:55.060 --> 05:21:05.060
スコアは何本ですか?

05:21:05.060 --> 05:21:19.060
コンペティションのインデックスも貼ってない

05:21:19.060 --> 05:21:27.060
コンペティションが2番目に来てる

05:21:27.060 --> 05:21:35.060
これは純等な性能劣化ではあります

05:21:35.060 --> 05:21:41.060
インデックスを効かせられる

05:21:41.060 --> 05:21:47.060
インデックスは追加する

05:21:47.060 --> 05:21:55.060
ビーム=nBIM

05:21:55.060 --> 05:22:09.060
alias sudo=sudo-e

05:22:09.060 --> 05:22:15.060
ダメだ

05:22:15.060 --> 05:22:31.060
コンペティション=add-index-tenant-id

05:22:31.060 --> 05:22:37.060
クリエイティティアウト

05:22:37.060 --> 05:22:59.060
これならどっちでも使えるから大丈夫

05:22:59.060 --> 05:23:17.060
ついでに

05:23:17.060 --> 05:23:23.060
n+1を解消したい

05:23:23.060 --> 05:23:31.060
ラストプレイヤー

05:23:31.060 --> 05:23:45.060
コンペティションを取ってきて

05:23:45.060 --> 05:23:47.060
クリエイティティアウトでソートして

05:23:47.060 --> 05:23:51.060
F-Lockもういらないよ

05:23:51.060 --> 05:23:55.060
F-Lockを解除すると

05:23:55.060 --> 05:23:57.060
音が速くなるんじゃない?

05:23:57.060 --> 05:24:19.060
これはコンペティションを取って

05:24:19.060 --> 05:24:21.060
最後に登場したスコアを採用する

05:24:21.060 --> 05:24:29.060
これは1レコードだけでいい

05:24:29.060 --> 05:24:33.060
それを取ってきて入れてるだけ

05:24:33.060 --> 05:24:39.060
これはすぐ解消できそう

05:24:39.060 --> 05:24:43.060
コンペティションの数だけでも

05:24:43.060 --> 05:24:45.060
セレクトしてるのか

05:24:45.060 --> 05:24:59.060
何を最後に求めたの?

05:24:59.060 --> 05:25:03.060
コンペティションとスコア

05:25:03.060 --> 05:25:11.060
PSDSを出したければ

05:25:11.060 --> 05:25:19.060
コンペのタイトルを取って

05:25:19.060 --> 05:25:21.060
最後にスコアを取る

05:25:21.060 --> 05:25:23.060
なんかおかしいな

05:25:23.060 --> 05:25:27.060
PSDSを出してるだけか

05:25:27.060 --> 05:25:33.060
スコア一覧

05:25:33.060 --> 05:25:37.060
コンペティションのタイトルと

05:25:37.060 --> 05:25:39.060
スコアの一覧を出してる

05:25:39.060 --> 05:25:49.060
ソート順は

05:25:49.060 --> 05:25:51.060
クリエイテッドアウト

05:25:51.060 --> 05:25:57.060
ジョインするだけでいい気がするな

05:25:57.060 --> 05:26:07.060
コンペティションはC

05:26:07.060 --> 05:26:13.060
ID=

05:26:13.060 --> 05:26:23.060
Sの

05:26:23.060 --> 05:26:25.060
コンペティション

05:26:25.060 --> 05:26:27.060
ID

05:26:27.060 --> 05:26:31.060
CのテナントID=

05:26:31.060 --> 05:26:39.060
SのテナントID

05:26:39.060 --> 05:26:45.060
Cの

05:26:45.060 --> 05:26:49.060
Cのクリエイテッドアウト

05:26:49.060 --> 05:26:57.060
最終的に必要なのは

05:26:59.060 --> 05:27:01.060
プレイヤーIDも

05:27:01.060 --> 05:27:03.060
絞らないといけない

05:27:03.060 --> 05:27:09.060
スコアのプレイヤーID=

05:27:09.060 --> 05:27:11.060
なんとか

05:27:11.060 --> 05:27:17.060
で、必要なのは

05:27:17.060 --> 05:27:21.060
スコアとタイトルだけ

05:27:21.060 --> 05:27:23.060
Cのタイトル

05:27:23.060 --> 05:27:45.060
Sのスコア

05:27:45.060 --> 05:27:49.060
だけでいいはず

05:27:49.060 --> 05:27:51.060
コンペティションローじゃない

05:27:51.060 --> 05:27:53.060
PSDSでいいはず

05:27:53.060 --> 05:27:59.060
必要がなければスコアが記録されてないから

05:27:59.060 --> 05:28:01.060
飛ばしていいな

05:28:01.060 --> 05:28:03.060
普通にジョインでいいはず

05:28:03.060 --> 05:28:09.060
やっちまいましたね

05:28:09.060 --> 05:28:11.060
ついやってしまいますね

05:28:11.060 --> 05:28:19.060
PSDSに直接を格納できそう

05:28:19.060 --> 05:28:41.060
コンペティションの数が150くらい

05:28:41.060 --> 05:28:43.060
これくらいでいいかな

05:28:43.060 --> 05:28:45.060
160

05:28:45.060 --> 05:28:55.060
ここもいらないし

05:28:55.060 --> 05:28:59.060
これもいらないし

05:28:59.060 --> 05:29:07.060
プレイヤースコアディテール

05:29:07.060 --> 05:29:09.060
DBから登録できるように

05:29:09.060 --> 05:29:11.060
同じように入れればいい

05:29:11.060 --> 05:29:37.060
スコアには影響しないはず

05:29:37.060 --> 05:29:39.060
おそらく

05:29:39.060 --> 05:29:51.060
PSDSもこれもいらない

05:29:51.060 --> 05:29:55.060
直接PSDSを制作できる

05:29:55.060 --> 05:30:01.060
なんでもN+1もない

05:30:01.060 --> 05:30:03.060
何回も繰り返し

05:30:03.060 --> 05:30:05.060
リトリブもいらない

05:30:07.060 --> 05:30:09.060
これがいいと思います

05:30:09.060 --> 05:30:13.060
エラーが出てる

05:30:13.060 --> 05:30:15.060
これか

05:30:15.060 --> 05:30:17.060
消し方がわからん

05:30:17.060 --> 05:30:27.060
プリペア

05:30:27.060 --> 05:30:31.060
OKです

05:30:31.060 --> 05:30:41.060
跳ねるはず

05:30:41.060 --> 05:30:49.060
ビジット流し込みを作る

05:30:49.060 --> 05:30:53.060
ビジットヒストリーを初期化して

05:30:53.060 --> 05:30:57.060
きれいなビジットを作ってダンプすればいい

05:30:57.060 --> 05:31:03.060
エラー

05:31:03.060 --> 05:31:05.060
DBのエラーが出てる

05:31:05.060 --> 05:31:07.060
今のところですね

05:31:07.060 --> 05:31:11.060
アーギュメンツの数がおかしい

05:31:11.060 --> 05:31:13.060
引き渡しがおかしい

05:31:13.060 --> 05:31:19.060
ついついTMAXたくさん開いてしまって

05:31:19.060 --> 05:31:21.060
どれを開いてたかわからなくなる

05:31:21.060 --> 05:31:23.060
問題がいつも出る

05:31:23.060 --> 05:31:35.060
カテナが2つ用意したから

05:31:35.060 --> 05:31:37.060
プレイヤーIDを渡してない

05:31:37.060 --> 05:31:59.060
IDが大文字か

05:31:59.060 --> 05:32:07.060
これでいい

05:32:07.060 --> 05:32:09.060
これでいい

05:32:09.060 --> 05:32:11.060
で

05:32:11.060 --> 05:32:39.060
ああ

05:32:39.060 --> 05:32:51.060
またエラーが出た

05:32:51.060 --> 05:32:53.060
いや、そのことない

05:32:53.060 --> 05:32:55.060
できてます

05:32:55.060 --> 05:32:57.060
デバッグ

05:32:57.060 --> 05:32:59.060
チューニングの話で見たことない

05:32:59.060 --> 05:33:01.060
デバッグ外しましょう

05:33:01.060 --> 05:33:07.060
デバッグ

05:33:07.060 --> 05:33:13.060
あまり影響がない

05:33:13.060 --> 05:33:17.060
MySQLがまだCPUを食っているが

05:33:17.060 --> 05:33:25.060
IDが開いてしまうのは

05:33:25.060 --> 05:33:27.060
負荷がかかっていない

05:33:27.060 --> 05:33:47.060
さっきのFロックみたいな

05:33:47.060 --> 05:33:49.060
ファイルロックみたいな処理が

05:33:49.060 --> 05:33:51.060
他のところにもないか

05:33:51.060 --> 05:33:53.060
調べる価値はあるか

05:33:53.060 --> 05:33:55.060
終わった

05:33:55.060 --> 05:34:03.060
リザルト

05:34:03.060 --> 05:34:21.060
何だっけ

05:34:21.060 --> 05:34:23.060
何を言おうとした

05:34:23.060 --> 05:34:27.060
今回N+1を消した

05:34:27.060 --> 05:34:29.060
そうですね

05:34:29.060 --> 05:34:35.060
いいぞ

05:34:35.060 --> 05:34:39.060
次

05:34:39.060 --> 05:34:43.060
いいぞ

05:34:43.060 --> 05:34:45.060
まだ上がいる

05:34:45.060 --> 05:34:49.060
クエリーダイジェスト

05:34:49.060 --> 05:34:55.060
どこまでもついてくるな

05:34:55.060 --> 05:34:59.060
一番多いのがプレイヤーか

05:34:59.060 --> 05:35:05.060
語り部はどうかな

05:35:05.060 --> 05:35:15.060
そうですね

05:35:15.060 --> 05:35:17.060
語り部ランキング

05:35:17.060 --> 05:35:19.060
同じか

05:35:19.060 --> 05:35:23.060
ランキング

05:35:23.060 --> 05:35:27.060
ランキングさっきだから

05:35:27.060 --> 05:35:29.060
回収したんだけど

05:35:29.060 --> 05:35:45.060
それがアイドルの原因

05:35:45.060 --> 05:35:47.060
ですね

05:35:47.060 --> 05:35:49.060
可能性がある

05:35:49.060 --> 05:35:53.060
そうですね

05:35:53.060 --> 05:35:55.060
マックスが今多いのって

05:35:55.060 --> 05:35:57.060
イニシャライズ以外は

05:35:57.060 --> 05:35:59.060
だいぶ減りましたね

05:35:59.060 --> 05:36:01.060
マックスで5秒ですね

05:36:01.060 --> 05:36:07.060
いい感じ

05:36:07.060 --> 05:36:09.060
ビリングが一番長い

05:36:09.060 --> 05:36:11.060
それでも6秒

05:36:11.060 --> 05:36:23.060
ランキングが

05:36:23.060 --> 05:36:25.060
5.8秒だから

05:36:25.060 --> 05:36:27.060
やっぱりそれを改善した方が

05:36:27.060 --> 05:36:29.060
いいってことですね

05:36:29.060 --> 05:36:33.060
ランキングかな

05:36:33.060 --> 05:36:45.060
ランキングも十分

05:36:45.060 --> 05:36:53.060
これだFロックだ

05:36:53.060 --> 05:36:55.060
まだFロックが残ってる

05:36:55.060 --> 05:36:57.060
これなんじゃねえの

05:36:57.060 --> 05:37:01.060
Fロック

05:37:01.060 --> 05:37:03.060
ハイタロックする

05:37:03.060 --> 05:37:05.060
ここも

05:37:05.060 --> 05:37:11.060
エラー駆動

05:37:11.060 --> 05:37:17.060
Fロックっていうのを

05:37:17.060 --> 05:37:19.060
なくしてしまえば

05:37:19.060 --> 05:37:23.060
Fロック自体

05:37:23.060 --> 05:37:25.060
もうない

05:37:25.060 --> 05:37:27.060
それなんじゃねえの

05:37:29.060 --> 05:37:31.060
無意味に5秒かかる

05:37:31.060 --> 05:37:33.060
それが臭い

05:37:33.060 --> 05:37:39.060
これをやると

05:37:39.060 --> 05:37:41.060
ここからデッドロックが始まります

05:37:41.060 --> 05:37:43.060
そういうの仕込んでそうで怖いわ

05:37:43.060 --> 05:37:53.060
ここらへんでようやく

05:37:53.060 --> 05:37:55.060
ベンチマークのバグを

05:37:55.060 --> 05:38:07.060
もうUUIDに変えちゃいましたけどね

05:38:07.060 --> 05:38:09.060
そこは

05:38:09.060 --> 05:38:11.060
戻せる戻せる気がする

05:38:11.060 --> 05:38:13.060
連番になってたし

05:38:23.060 --> 05:38:25.060
あれエラーになった

05:38:25.060 --> 05:38:31.060
イニシャライズが終わらなかった

05:38:31.060 --> 05:38:33.060
30秒

05:38:33.060 --> 05:38:45.060
なんで

05:38:45.060 --> 05:38:47.060
今Fロックしか書いてないよ

05:38:47.060 --> 05:38:51.060
Fロックがそれが理由になっているのか

05:38:51.060 --> 05:38:53.060
(書いてない)

05:38:53.060 --> 05:39:15.060
だから行ロックに相当するのは

05:39:15.060 --> 05:39:17.060
同じところに入れないといけないってことかな

05:39:17.060 --> 05:39:19.060
そうじゃないと

05:39:19.060 --> 05:39:21.060
待つはずだったのか

05:39:21.060 --> 05:39:23.060
待たなくなったんで

05:39:23.060 --> 05:39:27.060
なるほど

05:39:27.060 --> 05:39:29.060
もしかしたらきちんとここは

05:39:29.060 --> 05:39:31.060
トランクションを入れないといけない

05:39:31.060 --> 05:39:33.060
可能性はありますね

05:39:33.060 --> 05:39:35.060
一応もう一回回します

05:39:35.060 --> 05:39:37.060
たまたまだと困るんだけど

05:39:37.060 --> 05:39:41.060
もう一回回して

05:39:41.060 --> 05:39:43.060
困る困る困る

05:39:47.060 --> 05:39:49.060
それを見ながら

05:39:49.060 --> 05:39:53.060
そこを考えるか

05:39:53.060 --> 05:39:59.060
Fロックが入ってたところを見ないといけない

05:39:59.060 --> 05:40:05.060
そのためのGitですから

05:40:05.060 --> 05:40:11.060
Stoogit diffここ

05:40:11.060 --> 05:40:25.060
素晴らしい

05:40:25.060 --> 05:40:27.060
547行目

05:40:27.060 --> 05:40:31.060
スコアを

05:40:31.060 --> 05:40:39.060
Billing report

05:40:39.060 --> 05:40:41.060
エラーになったって

05:40:41.060 --> 05:40:43.060
どういうリクエストで

05:40:43.060 --> 05:40:45.060
エラーになったかって

05:40:45.060 --> 05:40:47.060
URLとかPASSとか分かるんですか

05:40:47.060 --> 05:40:57.060
なるほど

05:40:57.060 --> 05:41:01.060
ランキングもありましたね

05:41:01.060 --> 05:41:03.060
そうですねこれですね

05:41:03.060 --> 05:41:15.060
ここ

05:41:15.060 --> 05:41:31.060
なるほど

05:41:31.060 --> 05:41:37.060
ランキングは

05:41:37.060 --> 05:41:39.060
何かのテーブルのマッチにしないといけない

05:41:39.060 --> 05:41:41.060
それが

05:41:41.060 --> 05:41:45.060
invalid csvは流し込むときか

05:41:45.060 --> 05:41:49.060
csvの流し込みを待たないといけない

05:41:49.060 --> 05:41:53.060
ってことですね

05:41:53.060 --> 05:41:57.060
csv

05:41:57.060 --> 05:42:19.060
それだと結局でも

05:42:19.060 --> 05:42:21.060
トランザクション

05:42:25.060 --> 05:42:27.060
ここの中別に

05:42:27.060 --> 05:42:31.060
ビジットをインサートしてますけど

05:42:31.060 --> 05:42:33.060
待たないんですよね

05:42:33.060 --> 05:42:35.060
for updateとか

05:42:35.060 --> 05:42:39.060
だから

05:42:39.060 --> 05:42:47.060
なるほど

05:42:47.060 --> 05:42:51.060
どちらかというと

05:42:51.060 --> 05:42:53.060
CSVの流し込みを

05:42:53.060 --> 05:42:55.060
今インサートを繰り返してやってるから

05:42:55.060 --> 05:42:57.060
そっちを一気にやらないといけない

05:42:57.060 --> 05:42:59.060
Beginで

05:42:59.060 --> 05:43:03.060
今インサートが

05:43:03.060 --> 05:43:15.060
0か100かみたいな

05:43:15.060 --> 05:43:17.060
ここが要は

05:43:17.060 --> 05:43:19.060
やってないといけないっていう話な気がしますね

05:43:19.060 --> 05:43:25.060
だから

05:43:25.060 --> 05:43:27.060
admin.dbの

05:43:27.060 --> 05:43:29.060
スタート

05:43:29.060 --> 05:43:31.060
違う

05:43:31.060 --> 05:43:33.060
トランザクション

05:43:33.060 --> 05:43:35.060
Beginだっけ

05:43:35.060 --> 05:43:37.060
Begin.txx

05:43:37.060 --> 05:43:39.060
a

05:43:39.060 --> 05:43:41.060
ctx

05:43:41.060 --> 05:43:43.060
あとはsqloptionsは忘れたな

05:43:43.060 --> 05:43:47.060
Begin.txxじゃなければいいね

05:43:47.060 --> 05:43:51.060
Begin.txも

05:43:51.060 --> 05:43:53.060
txoptionsで要る

05:43:53.060 --> 05:43:55.060
nilでも良かった気がするな

05:43:55.060 --> 05:43:57.060
xxでやるか

05:43:57.060 --> 05:43:59.060
ctxnil

05:43:59.060 --> 05:44:03.060
帰り地は

05:44:03.060 --> 05:44:05.060
txerror

05:44:05.060 --> 05:44:07.060
かな

05:44:07.060 --> 05:44:09.060
違う

05:44:09.060 --> 05:44:13.060
txdeclaredButNotUsedはそれだけの

05:44:13.060 --> 05:44:15.060
error

05:44:15.060 --> 05:44:17.060
はい

05:44:17.060 --> 05:44:23.060
Ferror

05:44:23.060 --> 05:44:25.060
言うなら

05:44:25.060 --> 05:44:27.060
a

05:44:27.060 --> 05:44:29.060
return

05:44:29.060 --> 05:44:31.060
Ferror

05:44:31.060 --> 05:44:33.060
Begin

05:44:33.060 --> 05:44:35.060
トランザクション

05:44:35.060 --> 05:44:41.060
はい

05:44:43.060 --> 05:44:45.060
で

05:44:45.060 --> 05:44:47.060
ここは繰り返しだから

05:44:47.060 --> 05:44:49.060
ここをプリペアすればいいんですね

05:44:49.060 --> 05:44:51.060
よく考えた

05:44:51.060 --> 05:44:55.060
ctxで

05:44:55.060 --> 05:45:01.060
insert player繰り返しなんだから

05:45:01.060 --> 05:45:03.060
これValcinsertでいいんじゃないか

05:45:03.060 --> 05:45:07.060
Valcinsertなんかでやったな

05:45:07.060 --> 05:45:09.060
とりあえずこれにしとくか

05:45:09.060 --> 05:45:11.060
stmt

05:45:11.060 --> 05:45:13.060
error

05:45:13.060 --> 05:45:19.060
そうですね

05:45:19.060 --> 05:45:21.060
去年のやつやりましたね

05:45:21.060 --> 05:45:23.060
return

05:45:23.060 --> 05:45:29.060
error

05:45:29.060 --> 05:45:31.060
prepare

05:45:31.060 --> 05:45:33.060
insert player

05:45:33.060 --> 05:45:37.060
で

05:45:37.060 --> 05:45:39.060
admin.dbではなく

05:45:39.060 --> 05:45:41.060
stmt

05:45:41.060 --> 05:45:43.060
exec

05:45:43.060 --> 05:45:45.060
で

05:45:45.060 --> 05:45:47.060
全部を引き渡せばいい

05:45:47.060 --> 05:45:51.060
ちょっと待てよ

05:45:51.060 --> 05:45:53.060
これプレイヤーやんか

05:45:53.060 --> 05:45:55.060
プレイヤーも

05:45:55.060 --> 05:45:57.060
ついていねやるか

05:45:57.060 --> 05:45:59.060
プレイヤースコアのつもりだったけど

05:45:59.060 --> 05:46:01.060
はい

05:46:01.060 --> 05:46:03.060
これでいい

05:46:03.060 --> 05:46:07.060
defaultでクローズしないといけない

05:46:07.060 --> 05:46:09.060
defaultでクローズしないといけない

05:46:09.060 --> 05:46:15.060
default

05:46:15.060 --> 05:46:17.060
execローズ

05:46:17.060 --> 05:46:19.060
あれ

05:46:19.060 --> 05:46:21.060
クローズなかったか

05:46:21.060 --> 05:46:23.060
コミットか

05:46:23.060 --> 05:46:25.060
なので

05:46:25.060 --> 05:46:27.060
defaultはロールバックでいいんだ

05:46:27.060 --> 05:46:29.060
問題があった時ですかね

05:46:29.060 --> 05:46:31.060
最後にコミットすればいい

05:46:31.060 --> 05:46:33.060
で

05:46:33.060 --> 05:46:35.060
stmtはクローズのはず

05:46:35.060 --> 05:46:37.060
stmt

05:46:37.060 --> 05:46:39.060
クローズ

05:46:39.060 --> 05:46:45.060
これは繰り返し登録する

05:46:45.060 --> 05:46:47.060
retrieveプレイヤーはいらない気がするけど

05:46:47.060 --> 05:46:49.060
それは後でいいでしょ

05:46:49.060 --> 05:46:51.060
で

05:46:51.060 --> 05:46:53.060
ここで

05:46:53.060 --> 05:46:55.060
tx commit

05:46:55.060 --> 05:46:59.060
error

05:46:59.060 --> 05:47:03.060
if

05:47:03.060 --> 05:47:15.060
error

05:47:15.060 --> 05:47:17.060
commit clear

05:47:17.060 --> 05:47:21.060
で

05:47:21.060 --> 05:47:23.060
もう一個なら

05:47:23.060 --> 05:47:25.060
insert

05:47:25.060 --> 05:47:27.060
コンペティションは一件だからまあいいや

05:47:27.060 --> 05:47:29.060
visit

05:47:31.060 --> 05:47:33.060
でなんと

05:47:33.060 --> 05:47:35.060
プレイヤースカードが

05:47:35.060 --> 05:47:37.060
これだ

05:47:37.060 --> 05:47:39.060
これだ

05:47:39.060 --> 05:47:41.060
そういうことか

05:47:41.060 --> 05:47:43.060
これも同じ理屈でいけばいい

05:47:43.060 --> 05:47:45.060
ここのデリートから

05:47:45.060 --> 05:47:47.060
そうですね

05:47:47.060 --> 05:47:49.060
やったほうがいいですね

05:47:49.060 --> 05:47:51.060
admin.dbの

05:47:51.060 --> 05:47:53.060
begin tx

05:47:53.060 --> 05:47:55.060
x2

05:47:55.060 --> 05:47:57.060
context

05:47:57.060 --> 05:47:59.060
にいる

05:47:59.060 --> 05:48:03.060
dxerror

05:48:03.060 --> 05:48:05.060
if error

05:48:05.060 --> 05:48:17.060
error begin

05:48:17.060 --> 05:48:21.060
last

05:48:21.060 --> 05:48:23.060
player

05:48:23.060 --> 05:48:25.060
score

05:48:25.060 --> 05:48:33.060
消水しなかった

05:48:33.060 --> 05:48:35.060
はい

05:48:35.060 --> 05:48:41.060
dx

05:48:41.060 --> 05:48:43.060
dx

05:48:43.060 --> 05:48:45.060
rollback

05:48:45.060 --> 05:48:49.060
exec

05:48:49.060 --> 05:48:51.060
違う

05:48:51.060 --> 05:48:53.060
まあこれはいいか

05:48:53.060 --> 05:48:55.060
これは

05:48:55.060 --> 05:48:57.060
こっちか

05:48:57.060 --> 05:48:59.060
statement

05:48:59.060 --> 05:49:01.060
prepare

05:49:01.060 --> 05:49:03.060
context

05:49:03.060 --> 05:49:05.060
tx

05:49:05.060 --> 05:49:07.060
で

05:49:07.060 --> 05:49:11.060
全部

05:49:11.060 --> 05:49:15.060
をやる

05:49:15.060 --> 05:49:17.060
stmt

05:49:17.060 --> 05:49:19.060
error

05:49:19.060 --> 05:49:21.060
error

05:49:21.060 --> 05:49:23.060
いるなら

05:49:23.060 --> 05:49:25.060
同じこと

05:49:25.060 --> 05:49:29.060
error prepare

05:49:29.060 --> 05:49:33.060
last player score

05:49:33.060 --> 05:49:37.060
で

05:49:37.060 --> 05:49:39.060
stmt

05:49:39.060 --> 05:49:45.060
def

05:49:45.060 --> 05:49:47.060
stmt close

05:49:47.060 --> 05:49:53.060
insertして

05:49:53.060 --> 05:49:57.060
dx

05:49:57.060 --> 05:49:59.060
コミット

05:49:59.060 --> 05:50:01.060
はい

05:50:01.060 --> 05:50:07.060
if

05:50:07.060 --> 05:50:13.060
ちょっとさっきも違ってきましたか

05:50:13.060 --> 05:50:15.060
こうじゃなく

05:50:15.060 --> 05:50:19.060
あってるかも

05:50:19.060 --> 05:50:27.060
error

05:50:27.060 --> 05:50:29.060
コミット

05:50:29.060 --> 05:50:31.060
はい

05:50:31.060 --> 05:50:41.060
複数レコードを

05:50:41.060 --> 05:50:43.060
インサートする周りが

05:50:43.060 --> 05:50:45.060
できてればそれでいいんじゃねえのかな

05:50:45.060 --> 05:50:53.060
week

05:50:53.060 --> 05:50:57.060
いけそうですね

05:50:57.060 --> 05:50:59.060
ちょっと回してみましょうか

05:50:59.060 --> 05:51:03.060
実際にやると

05:51:03.060 --> 05:51:05.060
errorになるかのせもゼロではないが

05:51:05.060 --> 05:51:17.060
6時か

05:51:17.060 --> 05:51:23.060
はいはい

05:51:23.060 --> 05:51:31.060
なるほど

05:51:31.060 --> 05:51:33.060
あれ

05:51:33.060 --> 05:51:41.060
no rows in result set

05:51:41.060 --> 05:51:49.060
プレイヤーアドのところで問題が出てる

05:51:49.060 --> 05:51:53.060
retrieve

05:51:53.060 --> 05:51:55.060
player

05:52:01.060 --> 05:52:03.060
えなんでここで

05:52:03.060 --> 05:52:05.060
プレイヤーが登録されてないって

05:52:05.060 --> 05:52:07.060
言った

05:52:07.060 --> 05:52:09.060
ロックの周りかな

05:52:09.060 --> 05:52:27.060
なるほど

05:52:27.060 --> 05:52:29.060
トランザクションに引き渡さないといけない

05:52:29.060 --> 05:52:31.060
ああそうですね

05:52:31.060 --> 05:52:33.060
ああ実行してるし

05:52:33.060 --> 05:52:37.060
そうですね

05:52:37.060 --> 05:52:39.060
何回か前の

05:52:39.060 --> 05:52:41.060
あれですね

05:52:41.060 --> 05:52:43.060
何回か前の

05:52:43.060 --> 05:52:45.060
テナントdbの

05:52:45.060 --> 05:52:47.060
引き渡し方は同じことにすればよかった

05:52:47.060 --> 05:52:49.060
まあいいや

05:52:49.060 --> 05:52:55.060
retrieve

05:52:55.060 --> 05:52:57.060
player

05:52:57.060 --> 05:52:59.060
そうですね

05:52:59.060 --> 05:53:01.060
retrieve player

05:53:01.060 --> 05:53:03.060
トランザクション

05:53:03.060 --> 05:53:05.060
まあそうです

05:53:05.060 --> 05:53:07.060
その通り

05:53:07.060 --> 05:53:09.060
retrieve player

05:53:09.060 --> 05:53:11.060
retrieve player

05:53:11.060 --> 05:53:13.060
その通り

05:53:13.060 --> 05:53:15.060
我々は

05:53:15.060 --> 05:53:17.060
美しさよりも

05:53:17.060 --> 05:53:19.060
美しさよりも

05:53:19.060 --> 05:53:21.060
そう

05:53:21.060 --> 05:53:23.060
ATX

05:53:23.060 --> 05:53:25.060
ATX

05:53:25.060 --> 05:53:27.060
ATX

05:53:27.060 --> 05:53:31.060
SQLXの

05:53:31.060 --> 05:53:33.060
TXかな

05:53:33.060 --> 05:53:35.060
TXXかな

05:53:35.060 --> 05:53:37.060
アスタリスクいるかな

05:53:37.060 --> 05:53:39.060
自信がない

05:53:39.060 --> 05:53:41.060
TX

05:53:41.060 --> 05:53:45.060
retrieve player

05:53:45.060 --> 05:53:49.060
トランザクション

05:53:53.060 --> 05:53:55.060
ここはいい

05:53:55.060 --> 05:53:57.060
ここもか

05:53:57.060 --> 05:54:01.060
ここは違う

05:54:01.060 --> 05:54:05.060
これは違う

05:54:05.060 --> 05:54:07.060
これも違う

05:54:07.060 --> 05:54:11.060
これも違う

05:54:11.060 --> 05:54:13.060
以上か

05:54:13.060 --> 05:54:15.060
ちょっとこれでもう一度

05:54:15.060 --> 05:54:21.060
はい

05:54:21.060 --> 05:54:45.060
できることはまだまだいっぱいありそうな感じするな確かに

05:54:45.060 --> 05:54:49.060
デーブのカラムの

05:54:49.060 --> 05:54:55.060
あれまたダメかな

05:54:55.060 --> 05:54:57.060
いってるいってる

05:54:57.060 --> 05:55:17.060
いったってことは

05:55:17.060 --> 05:55:19.060
いったってことですね

05:55:19.060 --> 05:55:21.060
Git diff

05:55:21.060 --> 05:55:23.060
そういうことですね

05:55:23.060 --> 05:55:27.060
いやー

05:55:27.060 --> 05:55:29.060
上がるはずですよ

05:55:29.060 --> 05:55:31.060
ネットトータルとか

05:55:31.060 --> 05:55:33.060
全然上がらないんだけどな

05:55:33.060 --> 05:55:35.060
トロフィックそんなもんか

05:55:35.060 --> 05:55:37.060
目に見えてあんまりわからん

05:55:37.060 --> 05:55:45.060
ハイタがなくなったから

05:55:45.060 --> 05:55:47.060
全体ロックがなくなったから

05:55:47.060 --> 05:55:51.060
コーリー強くなってるはずだ

05:55:51.060 --> 05:55:53.060
理屈的には

05:55:53.060 --> 05:55:57.060
終わった

05:55:57.060 --> 05:56:01.060
あれ前回何もでしたっけ

05:56:01.060 --> 05:56:03.060
伸びた伸びました

05:56:03.060 --> 05:56:11.060
前回よりもスコアが良くなった

05:56:11.060 --> 05:56:21.060
Fロックなくした

05:56:21.060 --> 05:56:23.060
なくしてトランザクションにした

05:56:23.060 --> 05:56:29.060
すいませんもう一回スコアお願いします

05:56:29.060 --> 05:56:33.060
43629

05:56:39.060 --> 05:56:41.060
わいた

05:56:41.060 --> 05:56:51.060
これで5秒バツなくなったんじゃねーの

05:56:51.060 --> 05:56:55.060
なくなってますね

05:56:55.060 --> 05:56:57.060
ランキング

05:56:57.060 --> 05:56:59.060
0.5秒

05:56:59.060 --> 05:57:01.060
同じか

05:57:01.060 --> 05:57:03.060
なくなってるね

05:57:03.060 --> 05:57:05.060
上位が本当に遅いクエリーが別に変わった

05:57:05.060 --> 05:57:07.060
スコアになった

05:57:07.060 --> 05:57:17.060
謎のエラー

05:57:17.060 --> 05:57:27.060
ブロークンパイプは

05:57:27.060 --> 05:57:29.060
最後のブロークンパイプは

05:57:29.060 --> 05:57:31.060
接続終了のやつだと思います

05:57:31.060 --> 05:57:33.060
ベンチマーク

05:57:33.060 --> 05:57:35.060
接続元が多分切ったからだと思います

05:57:35.060 --> 05:57:39.060
これは多分気にしなくていいはず

05:57:39.060 --> 05:57:41.060
最後の方は

05:57:41.060 --> 05:57:43.060
途中に出てるのは

05:57:43.060 --> 05:57:45.060
エラーになるのはあえてアクセスしてきてる

05:57:45.060 --> 05:57:47.060
可能性もあるので

05:57:47.060 --> 05:57:49.060
判断がつかない

05:57:49.060 --> 05:57:51.060
感じですね

05:57:51.060 --> 05:57:53.060
このエラーは正常なのか

05:57:53.060 --> 05:57:57.060
あれは出てるんですか

05:57:57.060 --> 05:58:01.060
ベンチマーク側でのエラーで

05:58:03.060 --> 05:58:05.060
スコアが悪くなっている

05:58:05.060 --> 05:58:09.060
じゃあ問題はないってことだ

05:58:09.060 --> 05:58:11.060
これらのエラー

05:58:11.060 --> 05:58:13.060
なるほど

05:58:13.060 --> 05:58:15.060
素晴らしい

05:58:15.060 --> 05:58:19.060
あとは

05:58:19.060 --> 05:58:21.060
スロークエリーマックスが遅いやつ

05:58:21.060 --> 05:58:25.060
この10秒とか遅くなってるやつがあるから

05:58:25.060 --> 05:58:29.060
ここら辺を潰していけばいいって話やな

05:58:29.060 --> 05:58:31.060
マスビがスコアのやつ

05:58:31.060 --> 05:58:33.060
まだ

05:58:33.060 --> 05:58:39.060
はいはい

05:58:39.060 --> 05:58:45.060
リザルト

05:58:45.060 --> 05:58:49.060
カタリビュー

05:58:49.060 --> 05:58:51.060
PDクエリー

05:58:51.060 --> 05:58:55.060
ラストスコアプレイヤー

05:58:55.060 --> 05:59:07.060
さっきのやつやな

05:59:07.060 --> 05:59:11.060
やってみましょう

05:59:11.060 --> 05:59:17.060
2個目が効いてない

05:59:17.060 --> 05:59:19.060
Pが効いてない

05:59:19.060 --> 05:59:23.060
効いてるけども

05:59:23.060 --> 05:59:25.060
まだ改善の余地ありかな

05:59:25.060 --> 05:59:29.060
Pは

05:59:29.060 --> 05:59:33.060
IDか

05:59:33.060 --> 05:59:37.060
IDとかP

05:59:37.060 --> 05:59:39.060
しょうがない気がするけどな

05:59:39.060 --> 05:59:43.060
Pは

05:59:43.060 --> 05:59:45.060
ShowCreatorTablePlayer

05:59:45.060 --> 05:59:47.060
あれ間違えた

05:59:47.060 --> 05:59:49.060
Players?

05:59:49.060 --> 05:59:51.060
いやプレイヤー

05:59:51.060 --> 05:59:53.060
ShowCreator

05:59:53.060 --> 05:59:55.060
ん?

05:59:55.060 --> 05:59:57.060
間違えた

05:59:57.060 --> 05:59:59.060
Grate

05:59:59.060 --> 06:00:05.060
全くだ

06:00:05.060 --> 06:00:07.060
Grate

06:00:07.060 --> 06:00:09.060
えー

06:00:09.060 --> 06:00:13.060
IDで

06:00:13.060 --> 06:00:15.060
キャンプを付けるからしょうがないんですね

06:00:15.060 --> 06:00:17.060
あとはその後の条件が

06:00:19.060 --> 06:00:21.060
うん

06:00:21.060 --> 06:00:23.060
ジョインするための条件なんですね

06:00:23.060 --> 06:00:25.060
そこ

06:00:25.060 --> 06:00:31.060
限界な気がする

06:00:31.060 --> 06:00:37.060
デナントIDだから

06:00:37.060 --> 06:00:41.060
でもIDと

06:00:41.060 --> 06:00:43.060
後回しでいいかな

06:00:43.060 --> 06:00:45.060
と思います

06:00:45.060 --> 06:00:47.060
実行回数が多い?

06:00:47.060 --> 06:00:49.060
これは

06:00:49.060 --> 06:00:51.060
N+1臭いですね

06:00:51.060 --> 06:00:53.060
これはN+1臭い

06:00:53.060 --> 06:00:57.060
そうですね

06:00:57.060 --> 06:01:03.060
あーそれだな

06:01:03.060 --> 06:01:05.060
それだそれだ

06:01:05.060 --> 06:01:15.060
セレクトプレイヤー

06:01:15.060 --> 06:01:19.060
リトリーブプレイヤー

06:01:19.060 --> 06:01:21.060
だけかな?もしかしたら

06:01:21.060 --> 06:01:25.060
全部、あーそうですね

06:01:25.060 --> 06:01:27.060
リトリーブプレイヤーだから

06:01:27.060 --> 06:01:29.060
リトリーブプレイヤーを

06:01:29.060 --> 06:01:31.060
呼び出す回数を減らせばいい

06:01:31.060 --> 06:01:39.060
はい使われてます

06:01:39.060 --> 06:01:41.060
使われてますね

06:01:41.060 --> 06:01:43.060
さっきのトランザクションのところですね

06:01:43.060 --> 06:01:45.060
これ

06:01:45.060 --> 06:01:47.060
これは

06:01:47.060 --> 06:01:49.060
インサートしてそれからセレクトしてるから

06:01:49.060 --> 06:01:51.060
そもそもいらないんだよな

06:01:51.060 --> 06:01:53.060
インサートするレコードで

06:01:53.060 --> 06:01:55.060
全部うま叶えるなら

06:01:55.060 --> 06:01:57.060
だってこれ

06:01:57.060 --> 06:01:59.060
プレイヤーディテールでIDとディスプレイリスト

06:01:59.060 --> 06:02:01.060
isdisk

06:02:01.060 --> 06:02:03.060
読めない

06:02:03.060 --> 06:02:05.060
これを作るに必要な情報も

06:02:05.060 --> 06:02:07.060
だってある

06:02:07.060 --> 06:02:09.060
あるからセレクトする必要はない

06:02:11.060 --> 06:02:13.060
IDも

06:02:13.060 --> 06:02:15.060
これ事前に作ってますからね

06:02:15.060 --> 06:02:17.060
uid

06:02:17.060 --> 06:02:25.060
それはもうこれ

06:02:25.060 --> 06:02:27.060
falseで最初に

06:02:27.060 --> 06:02:29.060
インサートしてますから

06:02:29.060 --> 06:02:31.060
ここで

06:02:31.060 --> 06:02:33.060
だからもうこれ

06:02:33.060 --> 06:02:35.060
ここでは必ずfalseなんですよ

06:02:35.060 --> 06:02:37.060
だってこれインサートイン2プレイヤーですからね

06:02:37.060 --> 06:02:39.060
ここで

06:02:39.060 --> 06:02:41.060
これ作ってるから

06:02:41.060 --> 06:02:43.060
いらねーや

06:02:43.060 --> 06:02:45.060
今さっきせっかく作ったけど

06:02:45.060 --> 06:02:47.060
はい

06:02:47.060 --> 06:02:49.060
なのでこれはここは

06:02:49.060 --> 06:02:51.060
pのIDじゃなくてIDでいいし

06:02:51.060 --> 06:02:53.060
pのディスプレイネームはディスプレイネームでいいし

06:02:53.060 --> 06:02:55.060
これは

06:02:55.060 --> 06:02:57.060
falseでいい

06:02:57.060 --> 06:02:59.060
やったー

06:02:59.060 --> 06:03:03.060
さっき作った

06:03:03.060 --> 06:03:05.060
トランザクションもこれも

06:03:05.060 --> 06:03:07.060
もうどこにもないので

06:03:07.060 --> 06:03:09.060
ここは

06:03:09.060 --> 06:03:11.060
はい

06:03:11.060 --> 06:03:13.060
で

06:03:13.060 --> 06:03:19.060
ここはあれですね

06:03:19.060 --> 06:03:21.060
ここまで来たらスコア爆上げキーですね

06:03:21.060 --> 06:03:23.060
こういう風に少しずつ潰せば

06:03:23.060 --> 06:03:25.060
多分

06:03:25.060 --> 06:03:29.060
ここから

06:03:29.060 --> 06:03:31.060
典型的な

06:03:31.060 --> 06:03:33.060
オープンファイルズが

06:03:33.060 --> 06:03:35.060
引っかかりましたーとか

06:03:35.060 --> 06:03:37.060
出てきそうな感じ

06:03:37.060 --> 06:03:41.060
そうそうEngineXのエラーログ

06:03:41.060 --> 06:03:43.060
なんも出ておらんの

06:03:43.060 --> 06:03:45.060
あー今トランケートしたからか

06:03:45.060 --> 06:03:47.060
ちょっと中を

06:03:47.060 --> 06:03:49.060
ここら辺を見るようにしようか

06:03:49.060 --> 06:04:01.060
はい

06:04:01.060 --> 06:04:03.060
ISQLの

06:04:03.060 --> 06:04:05.060
エラーログとかもあったかな

06:04:05.060 --> 06:04:09.060
ISQL

06:04:09.060 --> 06:04:13.060
えーとですね

06:04:13.060 --> 06:04:15.060
少し来ている

06:04:15.060 --> 06:04:19.060
そもそもEngineXのところで

06:04:19.060 --> 06:04:21.060
さっき見たら

06:04:21.060 --> 06:04:25.060
APIとかの

06:04:25.060 --> 06:04:27.060
APIとかだけ後ろに飛ばすみたいな

06:04:27.060 --> 06:04:29.060
設定になってたんで

06:04:29.060 --> 06:04:31.060
そうですね

06:04:31.060 --> 06:04:33.060
ここはファイルにしてるし

06:04:33.060 --> 06:04:37.060
APIとかInitializeとか押すだけ

06:04:37.060 --> 06:04:39.060
飛ばしてるから問題はないですね

06:04:39.060 --> 06:04:43.060
何もここに改善の余地はなかった

06:04:43.060 --> 06:04:53.060
まだ前付ける

06:04:53.060 --> 06:04:55.060
これ2台3台にすれば

06:04:55.060 --> 06:04:57.060
飲みますね

06:04:57.060 --> 06:04:59.060
SSLの

06:04:59.060 --> 06:05:01.060
これは終わったか

06:05:01.060 --> 06:05:15.060
あれ結構減るかと思ったのに

06:05:15.060 --> 06:05:17.060
減らなかったってことか

06:05:17.060 --> 06:05:19.060
他にもRetrieveプレイヤーがあるからか

06:05:19.060 --> 06:05:21.060
全部潰してないですね

06:05:21.060 --> 06:05:23.060
ちょっと一旦保存

06:05:23.060 --> 06:05:35.060
インサート中の

06:05:35.060 --> 06:05:37.060
Retrieveプレイヤーを

06:05:37.060 --> 06:05:39.060
削除

06:05:39.060 --> 06:05:41.060
いくつでしたっけ

06:05:41.060 --> 06:05:43.060
そこは

06:05:43.060 --> 06:05:47.060
74383

06:05:47.060 --> 06:05:49.060
はい

06:05:51.060 --> 06:05:53.060
で

06:05:53.060 --> 06:05:55.060
他にもう一度Retrieveプレイヤーを探す

06:05:55.060 --> 06:06:01.060
Retrieveプレイヤー

06:06:01.060 --> 06:06:15.060
N+1のとこだけでも

06:06:15.060 --> 06:06:17.060
っていう感じではありますけどね

06:06:17.060 --> 06:06:19.060
ここだな

06:06:19.060 --> 06:06:21.060
これ以外

06:06:21.060 --> 06:06:23.060
これ以外は

06:06:23.060 --> 06:06:25.060
なさそう

06:06:25.060 --> 06:06:27.060
今のN+1だな

06:06:27.060 --> 06:06:29.060
ここだな

06:06:29.060 --> 06:06:35.060
これがスコアじゃない

06:06:35.060 --> 06:06:37.060
これがスコアだ

06:06:37.060 --> 06:06:39.060
これ改善すれば

06:06:39.060 --> 06:06:41.060
良さそうですね

06:06:41.060 --> 06:06:45.060
これがさっきのMAXスロークエリーに

06:06:45.060 --> 06:06:47.060
入ってたやつだから

06:06:47.060 --> 06:06:53.060
どういう実装になってるんだ

06:06:53.060 --> 06:06:59.060
ファイルを開く

06:06:59.060 --> 06:07:01.060
スコアを

06:07:01.060 --> 06:07:03.060
CSVかなんかでアップロードしてる

06:07:03.060 --> 06:07:13.060
はい

06:07:13.060 --> 06:07:15.060
CSVですね

06:07:15.060 --> 06:07:21.060
スコア

06:07:21.060 --> 06:07:23.060
はいはいあります

06:07:23.060 --> 06:07:25.060
で

06:07:25.060 --> 06:07:27.060
あーなるほど

06:07:27.060 --> 06:07:29.060
それぞれの

06:07:29.060 --> 06:07:31.060
項目を取って

06:07:31.060 --> 06:07:33.060
そのプレイヤーが存在しない場合は

06:07:33.060 --> 06:07:35.060
プレイヤーノットファンドの

06:07:35.060 --> 06:07:37.060
エラーを返すと

06:07:37.060 --> 06:07:39.060
そのために

06:07:39.060 --> 06:07:41.060
セレクトしてるんだ

06:07:43.060 --> 06:07:45.060
スコアがめちゃくちゃ多いのかなもしかして

06:07:45.060 --> 06:07:51.060
プレイヤーはキャッシュできるか

06:07:51.060 --> 06:08:01.060
存在確認だけしてるってこと

06:08:01.060 --> 06:08:09.060
そこですね確かに

06:08:09.060 --> 06:08:11.060
iAスケール

06:08:11.060 --> 06:08:15.060
なるほど

06:08:15.060 --> 06:08:17.060
メモリに載せられるか

06:08:17.060 --> 06:08:27.060
2万件

06:08:27.060 --> 06:08:29.060
IDの確認だから

06:08:29.060 --> 06:08:31.060
マップでもてばいいけども

06:08:39.060 --> 06:08:41.060
全部の

06:08:41.060 --> 06:08:43.060
あーなるほど

06:08:43.060 --> 06:08:49.060
いやー取ってるだけですね

06:08:49.060 --> 06:08:55.060
存在するかどうかしかチェックしてない

06:08:55.060 --> 06:08:59.060
あーと

06:08:59.060 --> 06:09:01.060
違うここはそう

06:09:01.060 --> 06:09:03.060
こっちは存在するかしかチェックしてなくて

06:09:07.060 --> 06:09:09.060
これをチェックしてそれを

06:09:09.060 --> 06:09:11.060
スコアに入れている

06:09:11.060 --> 06:09:13.060
この投稿されるCSVが

06:09:13.060 --> 06:09:17.060
同じユーザーが何回も現れるなら

06:09:17.060 --> 06:09:19.060
この中でキャッシュするだけで

06:09:19.060 --> 06:09:21.060
もうそれで

06:09:21.060 --> 06:09:23.060
改善しそうな感じがするな

06:09:23.060 --> 06:09:27.060
これ

06:09:27.060 --> 06:09:29.060
こう繰り返し

06:09:29.060 --> 06:09:35.060
そうですね

06:09:35.060 --> 06:09:39.060
でもその後でこれを取り除くのは

06:09:39.060 --> 06:09:43.060
はいですね

06:09:43.060 --> 06:09:45.060
読み込みつつ

06:09:45.060 --> 06:09:55.060
リストを作りますよね

06:09:55.060 --> 06:09:59.060
あーなるほど

06:09:59.060 --> 06:10:01.060
あーそうじゃん

06:10:01.060 --> 06:10:03.060
そうですね

06:10:03.060 --> 06:10:05.060
なるほど

06:10:05.060 --> 06:10:13.060
なるほど

06:10:13.060 --> 06:10:15.060
そうですね

06:10:15.060 --> 06:10:17.060
もう追加してしまって

06:10:17.060 --> 06:10:19.060
ここまで作ってしまって

06:10:19.060 --> 06:10:21.060
1レコードでもあれば

06:10:21.060 --> 06:10:23.060
落とすばいいんだ

06:10:23.060 --> 06:10:25.060
このリターンで

06:10:25.060 --> 06:10:35.060
そうですね

06:10:35.060 --> 06:10:39.060
インでやって同じ行数取れなかったら

06:10:39.060 --> 06:10:43.060
それ以外のユーザーがいるってことだから

06:10:43.060 --> 06:10:47.060
ユーザーマップみたいなのを作る

06:10:53.060 --> 06:10:55.060
プレイヤー

06:10:55.060 --> 06:10:57.060
IDマップ

06:10:57.060 --> 06:10:59.060
Make

06:10:59.060 --> 06:11:03.060
マップ

06:11:03.060 --> 06:11:05.060
プレイヤーIDは

06:11:05.060 --> 06:11:07.060
なんだ

06:11:07.060 --> 06:11:09.060
IDは

06:11:09.060 --> 06:11:11.060
ここの段階では

06:11:11.060 --> 06:11:13.060
ストリングだから

06:11:13.060 --> 06:11:15.060
でも

06:11:15.060 --> 06:11:17.060
IDは

06:11:17.060 --> 06:11:19.060
ストリングなんだもともと

06:11:19.060 --> 06:11:21.060
ストリング

06:11:21.060 --> 06:11:25.060
ストラクトとかですね

06:11:25.060 --> 06:11:31.060
これでいいか

06:11:49.060 --> 06:11:51.060
ちょっと待ってろ

06:11:51.060 --> 06:11:55.060
もう1回リスト作るのが面倒くさいから

06:11:55.060 --> 06:11:57.060
プレイヤーIDも作るか

06:11:57.060 --> 06:12:09.060
あー面倒くさいな

06:12:09.060 --> 06:12:11.060
こうかこれでいいか

06:12:11.060 --> 06:12:17.060
If

06:12:17.060 --> 06:12:21.060
プレイヤー

06:12:21.060 --> 06:12:23.060
IDマップ

06:12:23.060 --> 06:12:29.060
プレイヤーID

06:12:29.060 --> 06:12:35.060
OK

06:12:35.060 --> 06:12:43.060
もうすでに存在するなら

06:12:43.060 --> 06:12:45.060
スキップですね

06:12:45.060 --> 06:12:47.060
あー違う

06:12:47.060 --> 06:12:53.060
気にせずセットすればいいんですね

06:12:53.060 --> 06:12:59.060
マップなので

06:12:59.060 --> 06:13:01.060
OKでなければ

06:13:01.060 --> 06:13:07.060
プレイヤーIDにアペンドしていけばいい

06:13:07.060 --> 06:13:19.060
なんで赤くなった

06:13:19.060 --> 06:13:27.060
あれExitをチェックするのはOKじゃん

06:13:27.060 --> 06:13:29.060
こうじゃなかった

06:13:29.060 --> 06:13:31.060
あーこうだ

06:13:31.060 --> 06:13:53.060
あれですね

06:13:53.060 --> 06:13:55.060
SQLXのINの書き方

06:13:55.060 --> 06:13:57.060
なんかあるな

06:13:57.060 --> 06:14:01.060
Joinする?

06:14:01.060 --> 06:14:07.060
Retrieveからってことですか

06:14:07.060 --> 06:14:13.060
はいはい

06:14:13.060 --> 06:14:15.060
セレクト

06:14:15.060 --> 06:14:17.060
そうですね

06:14:17.060 --> 06:14:19.060
カウント

06:14:19.060 --> 06:14:23.060
そうですね

06:14:23.060 --> 06:14:25.060
プレイヤー

06:14:25.060 --> 06:14:27.060
ID

06:14:27.060 --> 06:14:29.060
IN

06:14:29.060 --> 06:14:33.060
の

06:14:33.060 --> 06:14:43.060
StringJoin

06:14:43.060 --> 06:14:47.060
Quoteしないといけないですね

06:14:47.060 --> 06:14:49.060
Quoteは

06:14:49.060 --> 06:14:51.060
えーと

06:14:51.060 --> 06:14:53.060
えーと

06:14:53.060 --> 06:14:55.060
えーと

06:14:55.060 --> 06:14:57.060
えーと

06:14:57.060 --> 06:14:59.060
プレイヤーするのがめんどくさいんだな

06:14:59.060 --> 06:15:03.060
こうですね

06:15:03.060 --> 06:15:07.060
あの絶対怒られるやつですね

06:15:07.060 --> 06:15:09.060
こういうやり方やってたら

06:15:09.060 --> 06:15:13.060
えーと

06:15:13.060 --> 06:15:15.060
Get

06:15:15.060 --> 06:15:19.060
GetCount

06:15:19.060 --> 06:15:21.060
IntCount

06:15:21.060 --> 06:15:23.060
BAR

06:15:23.060 --> 06:15:27.060
Int

06:15:27.060 --> 06:15:33.060
でJoin

06:15:33.060 --> 06:15:35.060
Joinなんだけど

06:15:35.060 --> 06:15:37.060
JoinかつQuoteしないといけない

06:15:37.060 --> 06:15:39.060
Quote

06:15:39.060 --> 06:15:41.060
Stringなんで

06:15:41.060 --> 06:15:45.060
Stringなんですね

06:15:45.060 --> 06:15:49.060
ここにQuoteするのめずくせな

06:15:49.060 --> 06:15:51.060
Join使えないな

06:15:51.060 --> 06:15:53.060
じゃあINの方がいいかな

06:15:53.060 --> 06:15:55.060
SKLX

06:15:55.060 --> 06:16:17.060
IN

06:16:17.060 --> 06:16:23.060
いつも忘れるな

06:16:23.060 --> 06:16:35.060
これこれ

06:16:35.060 --> 06:16:37.060
Scrapboxに変えた気がする

06:16:37.060 --> 06:16:47.060
SKLX

06:16:47.060 --> 06:16:57.060
INあれINがない

06:16:57.060 --> 06:17:05.060
なんでどっかに書いたぞ

06:17:05.060 --> 06:17:07.060
これ

06:17:07.060 --> 06:17:25.060
REVO

06:17:25.060 --> 06:17:27.060
メディタイ

06:17:27.060 --> 06:17:33.060
こうだ

06:17:33.060 --> 06:17:35.060
わかった

06:17:35.060 --> 06:17:39.060
こうですこうです

06:17:39.060 --> 06:17:43.060
ID INこうで

06:17:43.060 --> 06:17:47.060
ID List

06:17:47.060 --> 06:17:51.060
ID IN ID IN ID IN

06:17:51.060 --> 06:17:55.060
Player ID

06:17:55.060 --> 06:17:57.060
こう

06:18:01.060 --> 06:18:03.060
BARRIERS

06:18:03.060 --> 06:18:05.060
Error

06:18:05.060 --> 06:18:07.060
なんすよね

06:18:07.060 --> 06:18:13.060
それから

06:18:13.060 --> 06:18:15.060
IF

06:18:15.060 --> 06:18:27.060
ErrorSKLX

06:18:27.060 --> 06:18:29.060
IN

06:18:29.060 --> 06:18:31.060
こう

06:18:31.060 --> 06:18:33.060
で

06:18:33.060 --> 06:18:35.060
これに対して

06:18:35.060 --> 06:18:37.060
Queryはもう一回

06:18:37.060 --> 06:18:39.060
Rebind

06:18:39.060 --> 06:18:43.060
Admin DB

06:18:43.060 --> 06:18:45.060
Rebind

06:18:45.060 --> 06:18:47.060
Query

06:18:47.060 --> 06:18:49.060
で

06:18:49.060 --> 06:18:51.060
で

06:18:51.060 --> 06:18:53.060
Admin DB

06:18:53.060 --> 06:18:55.060
SELECT GET

06:18:55.060 --> 06:18:57.060
すればいいはず

06:18:57.060 --> 06:19:05.060
こうかな

06:19:05.060 --> 06:19:11.060
で

06:19:11.060 --> 06:19:13.060
これが

06:19:13.060 --> 06:19:17.060
Count

06:19:17.060 --> 06:19:19.060
Errorかな

06:19:25.060 --> 06:19:27.060
NIL

06:19:27.060 --> 06:19:29.060
または

06:19:29.060 --> 06:19:37.060
Player ID

06:19:37.060 --> 06:19:39.060
Length

06:19:39.060 --> 06:19:45.060
Countが異なる

06:19:53.060 --> 06:19:55.060
Player Not Found

06:19:55.060 --> 06:19:57.060
まあまあいいでしょう

06:19:57.060 --> 06:19:59.060
Errorにしとこうか

06:19:59.060 --> 06:20:05.060
なるほど

06:20:05.060 --> 06:20:17.060
それは分かんないですね

06:20:17.060 --> 06:20:19.060
それは分かんないですね

06:20:19.060 --> 06:20:25.060
そうですね

06:20:25.060 --> 06:20:27.060
それはでも

06:20:27.060 --> 06:20:29.060
取ってこないといけないですよね

06:20:29.060 --> 06:20:31.060
Countじゃダメという話ですね

06:20:31.060 --> 06:20:35.060
差を取らないといけない

06:20:35.060 --> 06:20:37.060
まあいいや

06:20:37.060 --> 06:20:39.060
これこのまま

06:20:39.060 --> 06:20:43.060
これでいけるかやってみましょう

06:20:47.060 --> 06:20:49.060
ダン 手抜きで

06:20:49.060 --> 06:20:53.060
そうそうそう

06:20:53.060 --> 06:20:57.060
これで

06:20:57.060 --> 06:21:01.060
ちょっと色々変えたからダメかもしれんが

06:21:01.060 --> 06:21:05.060
OKです

06:21:05.060 --> 06:21:25.060
再起動直後だと

06:21:25.060 --> 06:21:27.060
Cache載ってなくて

06:21:27.060 --> 06:21:29.060
イニシャライズが終わらない可能性もあるし

06:21:29.060 --> 06:21:31.060
やっぱりそれは早めにやらなきゃ

06:21:31.060 --> 06:21:41.060
終わった

06:21:41.060 --> 06:21:43.060
ダメ

06:21:43.060 --> 06:21:45.060
中が違う

06:21:45.060 --> 06:21:51.060
あ

06:21:51.060 --> 06:21:53.060
Error Retrieve Playerというのが出てるな

06:21:59.060 --> 06:22:01.060
じゃあ今のところが悪かった

06:22:01.060 --> 06:22:17.060
ちょっと待ってください

06:22:17.060 --> 06:22:19.060
ここですね

06:22:19.060 --> 06:22:27.060
ここだな

06:22:27.060 --> 06:22:29.060
今のエラー

06:22:29.060 --> 06:22:35.060
ちょっと手抜きをせずに

06:22:35.060 --> 06:22:37.060
ちゃんとエラーを分ける

06:22:37.060 --> 06:22:45.060
ああそうかそうかそうか

06:22:45.060 --> 06:22:47.060
だから

06:22:55.060 --> 06:22:57.060
そうですね

06:22:57.060 --> 06:23:01.060
まあまあまあまあ

06:23:01.060 --> 06:23:03.060
ちゃんと普通のDBのようにやるならば

06:23:03.060 --> 06:23:13.060
こうかな

06:23:13.060 --> 06:23:19.060
こうかな

06:23:19.060 --> 06:23:29.060
Bad Requestを返してなかったのが

06:23:29.060 --> 06:23:31.060
悪かったのかもしれないから

06:23:31.060 --> 06:23:33.060
はい

06:23:33.060 --> 06:23:37.060
はい

06:23:37.060 --> 06:24:03.060
16時24分

06:24:03.060 --> 06:24:09.060
あれダメか

06:24:09.060 --> 06:24:13.060
ダメだな

06:24:13.060 --> 06:24:25.060
カウントと違うのに

06:24:25.060 --> 06:24:31.060
プレイヤーのトファウンドを返してしまったと

06:24:31.060 --> 06:24:53.060
え何でや

06:24:53.060 --> 06:24:55.060
これなら行けると思ったんだけど

06:24:55.060 --> 06:25:13.060
ああ

06:25:13.060 --> 06:25:15.060
わかった

06:25:15.060 --> 06:25:17.060
一個も入れてないわ

06:25:17.060 --> 06:25:21.060
一個も入れてない

06:25:21.060 --> 06:25:23.060
一個も入れてない

06:25:23.060 --> 06:25:25.060
存在しない

06:25:25.060 --> 06:25:27.060
プレイヤーIDマップ

06:25:27.060 --> 06:25:31.060
プレイヤーID=

06:25:31.060 --> 06:25:33.060
ストラクト

06:25:33.060 --> 06:25:35.060
ここもこれをしてない

06:25:35.060 --> 06:25:39.060
いつまで経っても中身は空

06:25:39.060 --> 06:25:41.060
そうですね

06:25:41.060 --> 06:25:45.060
肝心なところを

06:25:45.060 --> 06:25:51.060
はい

06:25:51.060 --> 06:26:03.060
そうですね

06:26:03.060 --> 06:26:05.060
サーバーを分けるはもうちょっと遅か

06:26:05.060 --> 06:26:09.060
早めでも良かったか

06:26:09.060 --> 06:26:11.060
色々とらぶしそうな感じではあるかな

06:26:11.060 --> 06:26:25.060
そうですね

06:26:25.060 --> 06:26:27.060
始まった

06:26:27.060 --> 06:26:31.060
気づかれてない

06:26:31.060 --> 06:26:33.060
そんな細かいところまでは見てない

06:26:33.060 --> 06:26:59.060
もうちょっとアプリによれば

06:26:59.060 --> 06:27:01.060
アプリアプリDBみたいなことができるんですけどね

06:27:01.060 --> 06:27:21.060
ああ

06:27:21.060 --> 06:27:23.060
そうですね

06:27:23.060 --> 06:27:25.060
それだな

06:27:25.060 --> 06:27:27.060
その間のジョインはしてないな

06:27:27.060 --> 06:27:29.060
多分

06:27:29.060 --> 06:27:33.060
でもアドミンの方は

06:27:33.060 --> 06:27:35.060
下がった

06:27:35.060 --> 06:27:49.060
なぜ減点なんだ

06:27:49.060 --> 06:28:09.060
500が多いにくいんだよな

06:28:09.060 --> 06:28:11.060
アクセスログで見たらいいのか

06:28:11.060 --> 06:28:21.060
違う

06:28:21.060 --> 06:28:37.060
ポストスコアで500が出てる

06:28:39.060 --> 06:28:41.060
OK

06:28:41.060 --> 06:28:45.060
あれ1回しか出てない

06:28:45.060 --> 06:28:51.060
このプログラムは

06:28:51.060 --> 06:28:53.060
でも500になるのは何で

06:28:53.060 --> 06:29:13.060
500

06:29:13.060 --> 06:29:17.060
500になったってことは

06:29:17.060 --> 06:29:19.060
エラーを返したはずなんだよなプログラムは

06:29:19.060 --> 06:29:25.060
リスタートしちゃった

06:29:47.060 --> 06:29:49.060
エラーをインサートプレイスコア

06:29:49.060 --> 06:29:53.060
あるある

06:29:53.060 --> 06:29:55.060
それっぽいのが

06:29:55.060 --> 06:29:57.060
デッドロック

06:29:57.060 --> 06:29:59.060
ああ

06:29:59.060 --> 06:30:01.060
デッドロックになってますね

06:30:01.060 --> 06:30:07.060
ここら辺で仕込んでくるか

06:30:07.060 --> 06:30:09.060
みたいなデッドロックですね

06:30:09.060 --> 06:30:11.060
スコアが進むとデッドロックが発生し始めて

06:30:11.060 --> 06:30:13.060
むしろスコアが下がるみたいなやつが

06:30:15.060 --> 06:30:17.060
厳しいね

06:30:17.060 --> 06:30:33.060
これどうしたらいいんだろうな

06:30:33.060 --> 06:30:39.060
これ効率悪いっていう話はありますよね

06:30:39.060 --> 06:30:41.060
例えば

06:30:41.060 --> 06:30:43.060
全然違う話として

06:30:43.060 --> 06:30:45.060
今のデッドロックは

06:30:45.060 --> 06:30:47.060
ちょっと置いといて

06:30:47.060 --> 06:30:51.060
途中で追われたかもしれないのに

06:30:51.060 --> 06:30:53.060
ずっと繰り返し

06:30:53.060 --> 06:30:55.060
まだCSVを読まないといけないっていう

06:30:55.060 --> 06:30:57.060
実装にはなるので

06:30:57.060 --> 06:31:01.060
早いうちに抜けられたのに

06:31:01.060 --> 06:31:03.060
みたいな

06:31:03.060 --> 06:31:07.060
ここは触らない戻すのがいいかな

06:31:07.060 --> 06:31:11.060
もしくは

06:31:11.060 --> 06:31:17.060
キャッシュをするところだけ

06:31:17.060 --> 06:31:21.060
マップを作って一回チェックしたら

06:31:21.060 --> 06:31:23.060
もう飛ばすっていう実装だけして

06:31:23.060 --> 06:31:27.060
まとめてセレクトみたいなことはしない

06:31:27.060 --> 06:31:31.060
とりあえず安全か

06:31:31.060 --> 06:31:33.060
そうですね

06:31:39.060 --> 06:31:41.060
トランザクション

06:31:41.060 --> 06:31:43.060
このセレクトとかも入れるべきではあるんですが

06:31:43.060 --> 06:31:45.060
っていう話があります

06:31:45.060 --> 06:31:47.060
ちょっとそれは

06:31:47.060 --> 06:31:57.060
ちょっとじゃあ

06:31:57.060 --> 06:32:11.060
ここら辺

06:32:11.060 --> 06:32:13.060
存在

06:32:13.060 --> 06:32:21.060
ここの部分をまず戻す

06:32:21.060 --> 06:32:29.060
動物保養院で選択

06:32:29.060 --> 06:32:35.060
聞こえますね

06:32:35.060 --> 06:32:37.060
Pair ID Map

06:32:37.060 --> 06:32:39.060
よく聞こえます

06:32:39.060 --> 06:32:45.060
ここの実装はちょっと怪しいので

06:32:45.060 --> 06:32:47.060
やめておく

06:32:47.060 --> 06:32:51.060
もう一回ちょっとリフ

06:32:51.060 --> 06:32:55.060
Pair ID Mapを取って

06:32:55.060 --> 06:32:59.060
Pair ID

06:32:59.060 --> 06:33:05.060
マップが

06:33:05.060 --> 06:33:07.060
OKでなければ

06:33:07.060 --> 06:33:09.060
チェックをする

06:33:09.060 --> 06:33:11.060
OKでなければ

06:33:11.060 --> 06:33:13.060
チェックをする

06:33:13.060 --> 06:33:23.060
OKでなければ

06:33:23.060 --> 06:33:25.060
存在チェックをする

06:33:25.060 --> 06:33:29.060
それがOKなら

06:33:29.060 --> 06:33:35.060
含まれていたら

06:33:37.060 --> 06:33:39.060
今消してる

06:33:39.060 --> 06:33:45.060
作る

06:33:45.060 --> 06:33:47.060
次からは飛ばされる

06:33:47.060 --> 06:33:49.060
これでいい気がする

06:33:49.060 --> 06:33:55.060
OKなら存在チェックを

06:33:55.060 --> 06:33:57.060
DBに取り合わせる

06:33:57.060 --> 06:33:59.060
それで偉いになれなければ

06:33:59.060 --> 06:34:03.060
はい

06:34:05.060 --> 06:34:07.060
良さそう

06:34:07.060 --> 06:34:15.060
これで

06:34:15.060 --> 06:34:19.060
もう一回デトロックになったら

06:34:19.060 --> 06:34:21.060
もう無理だ

06:34:21.060 --> 06:34:37.060
ただ上の方のトランザクションは

06:34:37.060 --> 06:34:43.060
デトロックになったっていう

06:34:43.060 --> 06:34:45.060
でも今のプレイヤーのところじゃないはずなんですよね

06:34:45.060 --> 06:34:47.060
そこがよくわからんの

06:34:47.060 --> 06:35:11.060
デトロック発生してるな

06:35:11.060 --> 06:35:15.060
ちょっと分けるか

06:35:15.060 --> 06:35:17.060
分けるのも大変なんですよね

06:35:17.060 --> 06:35:21.060
データを持っていったりしないといけないから

06:35:21.060 --> 06:35:23.060
1をDBにするか

06:35:23.060 --> 06:35:27.060
1をDBにして

06:35:27.060 --> 06:35:29.060
2とか3を

06:35:29.060 --> 06:35:33.060
アプリの受け口

06:35:33.060 --> 06:35:35.060
でもそれはEngineXとか変えないといけないのか

06:35:35.060 --> 06:35:37.060
やっぱDB移した方がいいのか

06:35:37.060 --> 06:35:39.060
3をDBにしますか

06:35:39.060 --> 06:35:43.060
2はいろいろ触ってしまったので

06:35:43.060 --> 06:35:51.060
3

06:35:51.060 --> 06:35:59.060
下がってる

06:35:59.060 --> 06:36:05.060
デトロック

06:36:05.060 --> 06:36:07.060
500エラーがあります?

06:36:07.060 --> 06:36:19.060
これが原因じゃない気がするんだよな

06:36:19.060 --> 06:36:29.060
ちょっと5分だけまだもらっていいですか?

06:36:29.060 --> 06:36:33.060
一応外すか

06:36:35.060 --> 06:36:37.060
これが

06:36:37.060 --> 06:36:39.060
ちょっとだけ

06:36:39.060 --> 06:36:41.060
その先を見る

06:36:41.060 --> 06:36:45.060
トランザクションにした

06:36:45.060 --> 06:36:49.060
トランザクションここか

06:36:49.060 --> 06:36:51.060
ここだ

06:36:51.060 --> 06:36:55.060
あれでも仕込まれてた罠なんですよ

06:36:55.060 --> 06:37:03.060
火薬

06:37:03.060 --> 06:37:05.060
火薬の今年の

06:37:05.060 --> 06:37:07.060
テスト

06:37:07.060 --> 06:37:09.060
そう

06:37:09.060 --> 06:37:13.060
これデリートしてからインサートすると

06:37:13.060 --> 06:37:15.060
デトロックになるんですよね

06:37:15.060 --> 06:37:17.060
だからアップデートして

06:37:17.060 --> 06:37:19.060
レコード

06:37:19.060 --> 06:37:25.060
リプレイスして関係ないやつは

06:37:25.060 --> 06:37:27.060
デリートっていう方にするべきなんですけど

06:37:27.060 --> 06:37:29.060
デトロックを防ぐためには

06:37:29.060 --> 06:37:41.060
そうですね

06:37:41.060 --> 06:37:45.060
アップデート

06:37:45.060 --> 06:37:55.060
これめんどくさいな

06:37:55.060 --> 06:38:17.060
デリートだから

06:38:17.060 --> 06:38:19.060
デリートするでいい

06:38:19.060 --> 06:38:21.060
リプレイスする分には

06:38:21.060 --> 06:38:23.060
リプレイスでいいんですよね

06:38:23.060 --> 06:38:33.060
リプレイスしてその後

06:38:33.060 --> 06:38:35.060
削除すればいい

06:38:35.060 --> 06:38:37.060
その後に削除すればいいんだけど

06:38:37.060 --> 06:38:39.060
リプレイスする前かどうかを

06:38:39.060 --> 06:38:41.060
どう反対すればいいのか

06:38:41.060 --> 06:38:57.060
そうですね

06:39:09.060 --> 06:39:11.060
そうですね

06:39:11.060 --> 06:39:13.060
そうですね

06:39:13.060 --> 06:39:19.060
そうです

06:39:19.060 --> 06:39:21.060
ちょっと待てよ

06:39:21.060 --> 06:39:23.060
アップデートした後は

06:39:23.060 --> 06:39:25.060
nowなんですよ

06:39:25.060 --> 06:39:33.060
今の時間じゃなければ

06:39:33.060 --> 06:39:41.060
あれ?

06:39:41.060 --> 06:39:45.060
そうですね

06:39:45.060 --> 06:39:53.060
クレーテッドアップが

06:39:53.060 --> 06:39:55.060
nowより古いやつを消せばいい

06:39:55.060 --> 06:39:57.060
アップデート後どっちでもいい

06:39:57.060 --> 06:39:59.060
なので

06:39:59.060 --> 06:40:05.060
どっち

06:40:05.060 --> 06:40:17.060
アドミン10

06:40:17.060 --> 06:40:25.060
クレーテッドどっちもない

06:40:25.060 --> 06:40:27.060
つければいい

06:40:27.060 --> 06:40:29.060
どっちでもいい

06:40:29.060 --> 06:40:39.060
一番最初のnowを取らないといけない

06:40:39.060 --> 06:40:41.060
これnowは全部

06:40:41.060 --> 06:40:43.060
同じnowでもいいのか

06:40:43.060 --> 06:40:45.060
っていう話だな

06:40:45.060 --> 06:40:47.060
毎回毎回4の中でnowを取ってるけど

06:40:47.060 --> 06:40:55.060
外出ししてみるか

06:40:55.060 --> 06:40:59.060
前に出せば

06:40:59.060 --> 06:41:01.060
このnowを使えるので

06:41:01.060 --> 06:41:05.060
nowより古いものを

06:41:05.060 --> 06:41:07.060
っていうことが書ける

06:41:07.060 --> 06:41:19.060
こうかな

06:41:19.060 --> 06:41:23.060
where and created atが

06:41:23.060 --> 06:41:25.060
and atが

06:41:25.060 --> 06:41:27.060
nowより古いもの

06:41:27.060 --> 06:41:41.060
これで行くか

06:41:41.060 --> 06:41:47.060
ああ、そうですね

06:41:47.060 --> 06:42:03.060
これで行ってみるか

06:42:03.060 --> 06:42:15.060
ちょっとトイレ行きます

06:42:15.060 --> 06:42:17.060
はい、トイレ

06:42:17.060 --> 06:42:27.060
(ドアを閉める音)

06:42:27.060 --> 06:42:51.060
(ドアを閉める音)

06:42:51.060 --> 06:43:09.060
(ドアを閉める音)

06:43:09.060 --> 06:43:23.060
(ドアを閉める音)

06:43:23.060 --> 06:43:51.060
(ドアを閉める音)

06:43:51.060 --> 06:44:11.060
デッドロック

06:44:11.060 --> 06:44:15.060
エラーはなし

06:44:19.060 --> 06:44:21.060
やっぱりSQLinでやった方が

06:44:21.060 --> 06:44:23.060
いいのでは?って

06:44:23.060 --> 06:44:25.060
気もしなくもないけども

06:44:25.060 --> 06:44:27.060
まあまあいいかな

06:44:27.060 --> 06:44:29.060
でもちょっと

06:44:29.060 --> 06:44:31.060
リザルトを叩く

06:44:31.060 --> 06:44:37.060
はいはい

06:44:37.060 --> 06:44:41.060
今は

06:44:41.060 --> 06:44:43.060
updateと

06:44:43.060 --> 06:44:47.060
ai

06:44:47.060 --> 06:44:51.060
insert

06:44:51.060 --> 06:45:09.060
今のやつのスコアは

06:45:09.060 --> 06:45:13.060
こっち

06:45:15.060 --> 06:45:17.060
24268

06:45:17.060 --> 06:45:19.060
(タイトルを叩く音)

06:45:19.060 --> 06:45:27.060
(タイトルを叩く音)

06:45:27.060 --> 06:45:31.060
(タイトルを叩く音)

06:45:31.060 --> 06:45:33.060
(タイトルを叩く音)

06:45:33.060 --> 06:45:35.060
(タイトルを叩く音)

06:45:35.060 --> 06:45:37.060
(タイトルを叩く音)

06:45:37.060 --> 06:45:39.060
(タイトルを叩く音)

06:45:39.060 --> 06:45:41.060
(タイトルを叩く音)

06:45:41.060 --> 06:45:49.060
(タイトルを叩く音)

06:45:49.060 --> 06:45:51.060
(タイトルを叩く音)

06:45:51.060 --> 06:45:53.060
(タイトルを叩く音)

06:46:19.060 --> 06:46:21.060
全然

06:46:21.060 --> 06:46:23.060
数としては少ないね

06:46:23.060 --> 06:46:25.060
(タイトルを叩く音)

06:46:25.060 --> 06:46:31.060
(タイトルを叩く音)

06:46:31.060 --> 06:46:55.060
(タイトルを叩く音)

06:46:55.060 --> 06:47:13.060
もうリザルトを叩いて

06:47:13.060 --> 06:47:15.060
コミットしただけですね

06:47:15.060 --> 06:47:19.060
sql_inをもう一度

06:47:19.060 --> 06:47:21.060
知ってみましょうか

06:47:21.060 --> 06:47:23.060
一応ね

06:47:23.060 --> 06:47:25.060
良かった

06:47:25.060 --> 06:47:27.060
はい

06:47:27.060 --> 06:47:29.060
そうですね

06:47:29.060 --> 06:47:33.060
Player_IDs

06:47:33.060 --> 06:47:39.060
(タイトルを叩く音)

06:47:39.060 --> 06:48:01.060
(タイトルを叩く音)

06:48:07.060 --> 06:48:09.060
(タイトルを叩く音)

06:48:09.060 --> 06:48:11.060
そうですね

06:48:11.060 --> 06:48:13.060
失礼しました

06:48:13.060 --> 06:48:19.060
存在しなければ

06:48:19.060 --> 06:48:21.060
追加して

06:48:21.060 --> 06:48:23.060
追加する

06:48:23.060 --> 06:48:25.060
はい

06:48:25.060 --> 06:48:27.060
で

06:48:27.060 --> 06:48:29.060
クエリ

06:48:29.060 --> 06:48:31.060
クッド

06:48:31.060 --> 06:48:35.060
カウントフロー

06:48:35.060 --> 06:48:37.060
ID

06:48:37.060 --> 06:48:43.060
(タイトルを叩く音)

06:48:43.060 --> 06:48:59.060
あれさっきどっかの

06:48:59.060 --> 06:49:01.060
どのサイト見てたんやったか

06:49:01.060 --> 06:49:03.060
どっかを見ながら今

06:49:03.060 --> 06:49:05.060
書いてたのにどこに行ったか

06:49:05.060 --> 06:49:07.060
わからん

06:49:07.060 --> 06:49:09.060
これか

06:49:09.060 --> 06:49:11.060
はいOK

06:49:11.060 --> 06:49:17.060
クエリ

06:49:17.060 --> 06:49:19.060
アブツエラー

06:49:19.060 --> 06:49:23.060
sql_in

06:49:23.060 --> 06:49:27.060
のPlayer_IDs

06:49:31.060 --> 06:49:33.060
エフエラー

06:49:33.060 --> 06:49:35.060
はいらないんだけど

06:49:35.060 --> 06:49:49.060
エー

06:49:49.060 --> 06:49:51.060
あれ俺

06:49:51.060 --> 06:49:53.060
あ消え

06:49:53.060 --> 06:49:55.060
消しちゃった

06:49:55.060 --> 06:50:07.060
Player_NotFound

06:50:23.060 --> 06:50:25.060
で

06:50:25.060 --> 06:50:27.060
Divine

06:50:27.060 --> 06:50:29.060
Admin_DB

06:50:29.060 --> 06:50:33.060
Admin_DB

06:50:33.060 --> 06:50:35.060
Divine

06:50:35.060 --> 06:50:41.060
DB

06:50:41.060 --> 06:50:43.060
Admin_Error

06:50:43.060 --> 06:50:51.060
VarCount

06:50:51.060 --> 06:50:53.060
エラー

06:50:53.060 --> 06:50:57.060
DBGet

06:50:57.060 --> 06:51:05.060
カウント

06:51:05.060 --> 06:51:07.060
クエリ

06:51:07.060 --> 06:51:11.060
アブツ

06:51:11.060 --> 06:51:13.060
はい

06:51:13.060 --> 06:51:19.060
存在しない

06:51:19.060 --> 06:51:21.060
参加者が含まれている

06:51:21.060 --> 06:51:31.060
違う

06:51:31.060 --> 06:51:33.060
エラーは

06:51:33.060 --> 06:51:35.060
こう

06:51:35.060 --> 06:51:57.060
違うな

06:51:57.060 --> 06:52:03.060
これですね

06:52:03.060 --> 06:52:05.060
エフェクトが

06:52:05.060 --> 06:52:09.060
Player

06:52:09.060 --> 06:52:19.060
こうだ

06:52:19.060 --> 06:52:23.060
これは消す

06:52:23.060 --> 06:52:31.060
DBじゃなくて

06:52:31.060 --> 06:52:33.060
こうか

06:52:59.060 --> 06:53:01.060
DBを分ける

06:53:01.060 --> 06:53:03.060
分けるのを頑張らないといけない

06:53:03.060 --> 06:53:09.060
WebAppハイクを同期

06:53:09.060 --> 06:53:11.060
まず2とか3に同期すればいいのか

06:53:11.060 --> 06:53:13.060
あれエラーになった

06:53:13.060 --> 06:53:19.060
そんなことない

06:53:19.060 --> 06:53:21.060
はい進んでる

06:53:21.060 --> 06:53:23.060
嘘でした

06:53:23.060 --> 06:53:35.060
今のところの頭のところばっかり注目してたけど

06:53:35.060 --> 06:53:37.060
その後ろにも何かあるか

06:53:37.060 --> 06:53:45.060
特にはないその後には

06:53:45.060 --> 06:53:47.060
ないですねそのスコアの中

06:53:47.060 --> 06:54:01.060
分離したら

06:54:01.060 --> 06:54:03.060
我々もそこまで行かないかな

06:54:03.060 --> 06:54:11.060
そうですね

06:54:11.060 --> 06:54:19.060
終わった

06:54:19.060 --> 06:54:25.060
これは増えてますか

06:54:25.060 --> 06:54:29.060
エラーは

06:54:29.060 --> 06:54:33.060
エラーなしが一番気持ちいい

06:54:39.060 --> 06:54:41.060
分母差ですね

06:54:41.060 --> 06:54:45.060
リトリームプレイヤー

06:54:45.060 --> 06:54:49.060
を減らした

06:54:49.060 --> 06:54:57.060
エラーにならなければですね

06:54:57.060 --> 06:55:01.060
4

06:55:01.060 --> 06:55:05.060
そうですね

06:55:05.060 --> 06:55:15.060
いくつでしたっけ今

06:55:15.060 --> 06:55:17.060
4,4スコア

06:55:33.060 --> 06:55:35.060
やっぱりPTクエリーダイヤースも上に来てないんですよね

06:55:35.060 --> 06:55:37.060
上に

06:55:37.060 --> 06:55:39.060
でもDBなんだよな

06:55:39.060 --> 06:55:41.060
そこがよく分からんが

06:55:41.060 --> 06:55:55.060
P-PROFですか

06:55:55.060 --> 06:55:59.060
もしくはパフォーマンススキーマー

06:55:59.060 --> 06:56:09.060
はいはいはい

06:56:09.060 --> 06:56:11.060
何で詰まってるのかっていう

06:56:11.060 --> 06:56:13.060
マイスケールチューナーは

06:56:13.060 --> 06:56:19.060
ジョインバッファー

06:56:19.060 --> 06:56:21.060
テンプテーブルサイズマックスヒープテーブルサイズが来てはいる

06:56:21.060 --> 06:56:23.060
なるほど

06:56:23.060 --> 06:56:33.060
ちょっとね、そこ増やしてもね

06:56:33.060 --> 06:56:35.060
みたいな感じでもあるけどな

06:56:35.060 --> 06:56:49.060
なるほど

06:56:49.060 --> 06:56:51.060
まぁちょっとDBを分けるのを

06:56:51.060 --> 06:56:53.060
先にした方がいいかな

06:56:53.060 --> 06:57:05.060
まぁちょっとそれは2

06:57:05.060 --> 06:57:07.060
2か3の時に

06:57:07.060 --> 06:57:09.060
やればいいかなって感じです

06:57:09.060 --> 06:57:15.060
2と3に

06:57:15.060 --> 06:57:17.060
Webアップ配下を同期すればいい

06:57:17.060 --> 06:57:19.060
まず

06:57:19.060 --> 06:57:25.060
まず1で作った

06:57:25.060 --> 06:57:27.060
鍵を3にもまず入れる

06:57:27.060 --> 06:57:33.060
これで1から3

06:57:33.060 --> 06:57:35.060
1から2へ

06:57:35.060 --> 06:57:37.060
同期できるようになるはず

06:57:37.060 --> 06:57:39.060
また入っちゃった

06:57:39.060 --> 06:57:53.060
イース3

06:57:53.060 --> 06:58:01.060
そうです

06:58:01.060 --> 06:58:05.060
危ない

06:58:05.060 --> 06:58:17.060
これで1から

06:58:17.060 --> 06:58:23.060
192.168.0.13

06:58:23.060 --> 06:58:27.060
はい、いけるようになりました

06:58:27.060 --> 06:58:31.060
Rsyncをすればいいかな

06:58:33.060 --> 06:58:35.060
Webアップ

06:58:35.060 --> 06:58:43.060
全部やっちゃうか

06:58:43.060 --> 06:58:47.060
bin-syncを作る

06:58:47.060 --> 06:58:53.060
rsync

06:58:53.060 --> 06:58:57.060
見えない

06:58:57.060 --> 06:59:05.060
home_iscon_web_up

06:59:05.060 --> 06:59:11.060
192.168.0.10d

06:59:11.060 --> 06:59:17.060
home_iscon_web_up

06:59:17.060 --> 06:59:21.060
rsync

06:59:21.060 --> 06:59:23.060
13へもrsync

06:59:23.060 --> 06:59:29.060
これはこれだけでいいかな

06:59:29.060 --> 06:59:33.060
ちょっとsyncしますね

06:59:33.060 --> 06:59:35.060
2とか3に同期しても問題ないはず

06:59:35.060 --> 06:59:43.060
2の下は

06:59:43.060 --> 06:59:47.060
ダンプとかは

06:59:47.060 --> 06:59:49.060
homeに残している

06:59:49.060 --> 06:59:51.060
じゃあ大丈夫そう

06:59:51.060 --> 06:59:57.060
時間がかかる

06:59:57.060 --> 06:59:59.060
全部押す必要なかったな

06:59:59.060 --> 07:00:03.060
1回同期してしまえば

07:00:03.060 --> 07:00:05.060
次からは早い

07:00:05.060 --> 07:00:09.060
それをしながら

07:00:09.060 --> 07:00:17.060
ラストは除外すべきでした

07:00:17.060 --> 07:00:27.060
2の次に3ですね

07:00:27.060 --> 07:00:33.060
これちなみに1,2,3って性能同じだったかな

07:00:33.060 --> 07:00:35.060
見てなかった

07:00:35.060 --> 07:00:41.060
そうそうそう

07:00:41.060 --> 07:00:51.060
そうですね

07:00:51.060 --> 07:00:53.060
C5ラージですね

07:00:53.060 --> 07:00:55.060
付いているボリュームの

07:00:55.060 --> 07:00:57.060
サイズが違うとかいう穴がなければ

07:00:57.060 --> 07:01:01.060
ボリューム一覧を見ておこう

07:01:01.060 --> 07:01:03.060
私はAWSのカニカメが見えるから

07:01:03.060 --> 07:01:05.060
同じです全部

07:01:05.060 --> 07:01:07.060
同期は終わった

07:01:09.060 --> 07:01:11.060
sqlは1のサーバーで

07:01:11.060 --> 07:01:13.060
initはするんだけど

07:01:13.060 --> 07:01:15.060
その時に

07:01:15.060 --> 07:01:23.060
2と3で

07:01:23.060 --> 07:01:27.060
initを実行すればいい

07:01:27.060 --> 07:01:35.060
同じファイルが配布したはずだから

07:01:35.060 --> 07:01:45.060
いいんだな

07:01:45.060 --> 07:01:55.060
init shellで

07:01:55.060 --> 07:01:57.060
sshして

07:01:57.060 --> 07:02:03.060
sshしてこの

07:02:03.060 --> 07:02:05.060
このファイルを叩けばいい

07:02:05.060 --> 07:02:09.060
ですね

07:02:09.060 --> 07:02:15.060
だからこのファイルを書き換えるんじゃなくて

07:02:15.060 --> 07:02:19.060
5から

07:02:19.060 --> 07:02:21.060
sshで実行すればいいのか

07:02:21.060 --> 07:02:23.060
あんまりやりたくないけどな

07:02:23.060 --> 07:02:35.060
どうしよう

07:02:35.060 --> 07:02:37.060
ここに書きたいな

07:02:37.060 --> 07:02:49.060
それぞれでやったほうがいい

07:02:49.060 --> 07:02:51.060
5の方でやったほうがいい

07:02:51.060 --> 07:03:19.060
ssh例えば

07:03:19.060 --> 07:03:33.060
こんな感じ

07:03:33.060 --> 07:03:39.060
initialize scriptこれでできるかな

07:03:39.060 --> 07:03:45.060
execコマンドって

07:03:45.060 --> 07:03:47.060
spaceを空いていたらAWSとかで渡さないといけない

07:03:47.060 --> 07:03:49.060
ありそう

07:03:49.060 --> 07:03:51.060
ちょっと待ってくださいよ

07:03:51.060 --> 07:04:01.060
というファイルを作ればいいな

07:04:01.060 --> 07:04:05.060
やっぱそうしよう

07:04:05.060 --> 07:04:11.060
SQLのコマンドでも叩けるように

07:04:11.060 --> 07:04:25.060
これが同じこと

07:04:39.060 --> 07:04:41.060
initialize

07:04:41.060 --> 07:04:47.060
これをまず手で叩いてみたらいい

07:04:47.060 --> 07:04:55.060
いけてるっぽい

07:04:55.060 --> 07:05:01.060
ビジットダズノテイクイスト

07:05:01.060 --> 07:05:03.060
なるほど

07:05:03.060 --> 07:05:23.060
最初の方に作った

07:05:23.060 --> 07:05:25.060
インデックスもない

07:05:25.060 --> 07:05:35.060
APMISQL

07:05:35.060 --> 07:05:43.060
Sports

07:05:43.060 --> 07:05:49.060
CatAdmin

07:05:49.060 --> 07:05:53.060
Age

07:05:53.060 --> 07:06:03.060
ビジットは

07:06:03.060 --> 07:06:05.060
ダンプリストアー方式にするべき

07:06:05.060 --> 07:06:07.060
なんだけど

07:06:07.060 --> 07:06:13.060
ダンプリストアーを作るか

07:06:13.060 --> 07:06:17.060
そうですね

07:06:17.060 --> 07:06:21.060
ラストプレイヤースコアは

07:06:21.060 --> 07:06:23.060
作った

07:06:23.060 --> 07:06:27.060
ラストプレイヤースコア

07:06:27.060 --> 07:06:29.060
これは流し込んでいる

07:06:29.060 --> 07:06:31.060
だからビジットだけは作ってない

07:06:31.060 --> 07:06:33.060
まだ

07:06:33.060 --> 07:06:35.060
なので

07:06:35.060 --> 07:06:43.060
ビジットのダンプを作ればいい

07:06:43.060 --> 07:06:45.060
ビジットは

07:06:45.060 --> 07:06:49.060
この状態で

07:06:49.060 --> 07:06:53.060
もう一回叩けばいいか

07:06:53.060 --> 07:06:59.060
initialize

07:06:59.060 --> 07:07:11.060
このinitializeの中で

07:07:11.060 --> 07:07:13.060
ビジットを作っているはず

07:07:13.060 --> 07:07:17.060
ですね

07:07:17.060 --> 07:07:21.060
webappsql

07:07:21.060 --> 07:07:23.060
init shellの中で

07:07:23.060 --> 07:07:27.060
init sql実行しているので

07:07:27.060 --> 07:07:31.060
これがinsert into visit

07:07:31.060 --> 07:07:33.060
やっているから

07:07:33.060 --> 07:07:35.060
作っています

07:07:35.060 --> 07:07:37.060
なので

07:07:37.060 --> 07:07:39.060
今これで

07:07:39.060 --> 07:07:41.060
ビジットの中が

07:07:41.060 --> 07:07:45.060
visit limit

07:07:45.060 --> 07:07:47.060
3

07:07:47.060 --> 07:07:49.060
初期状態のビジットができている

07:07:49.060 --> 07:07:51.060
だからこれはダンプすればいい

07:07:51.060 --> 07:07:55.060
mysqldump

07:07:55.060 --> 07:07:59.060
-proot

07:07:59.060 --> 07:08:03.060
isport

07:08:03.060 --> 07:08:05.060
visit

07:08:05.060 --> 07:08:07.060
visitdump

07:08:07.060 --> 07:08:13.060
そうですね

07:08:13.060 --> 07:08:15.060
いいですね

07:08:15.060 --> 07:08:19.060
ドロップもある

07:08:19.060 --> 07:08:23.060
このビジットを

07:08:23.060 --> 07:08:31.060
そうですね

07:08:31.060 --> 07:08:33.060
そうですね

07:08:33.060 --> 07:08:35.060
そこは横着しない方がいい

07:08:35.060 --> 07:08:37.060
あとで死ぬ

07:08:37.060 --> 07:08:41.060
192.168.0.12

07:08:41.060 --> 07:08:45.060
ビジットダンプを

07:08:45.060 --> 07:08:49.060
webappsqlのadminに入れておく

07:08:49.060 --> 07:09:03.060
init is2

07:09:03.060 --> 07:09:09.060
進行する

07:09:09.060 --> 07:09:11.060
pinsync

07:09:11.060 --> 07:09:15.060
-v

07:09:15.060 --> 07:09:21.060
init shell

07:09:21.060 --> 07:09:27.060
ビジットを流し込む

07:09:27.060 --> 07:09:29.060
も入れる

07:09:29.060 --> 07:09:31.060
ですね

07:09:31.060 --> 07:09:37.060
ビジットを作っていた

07:09:37.060 --> 07:09:39.060
ビジットが

07:09:39.060 --> 07:09:41.060
やめる

07:09:41.060 --> 07:09:43.060
そうですね

07:09:43.060 --> 07:09:45.060
トランケートの

07:09:45.060 --> 07:09:47.060
これも削除も必要ない

07:09:47.060 --> 07:09:49.060
で

07:09:49.060 --> 07:09:51.060
indexが

07:09:51.060 --> 07:09:55.060
iscon

07:09:55.060 --> 07:09:57.060
iscon

07:09:57.060 --> 07:09:59.060
isport

07:09:59.060 --> 07:10:03.060
まずこの

07:10:03.060 --> 07:10:05.060
ビジット

07:10:05.060 --> 07:10:07.060
ビジットはプレイヤーキーしか

07:10:07.060 --> 07:10:09.060
作ってないんだ

07:10:09.060 --> 07:10:11.060
1だなこれ

07:10:11.060 --> 07:10:13.060
大丈夫ですね

07:10:13.060 --> 07:10:19.060
show tables

07:10:19.060 --> 07:10:23.060
tenant

07:10:23.060 --> 07:10:27.060
table tenant

07:10:27.060 --> 07:10:31.060
これも追加してない

07:10:31.060 --> 07:10:33.060
何も

07:10:33.060 --> 07:10:35.060
もうセルフとしてない

07:10:35.060 --> 07:10:37.060
だからいいはず

07:10:37.060 --> 07:10:39.060
はい

07:10:39.060 --> 07:10:41.060
これでいいはず

07:10:41.060 --> 07:10:45.060
触らないですね

07:10:45.060 --> 07:10:47.060
はい

07:10:47.060 --> 07:10:49.060
もう触らないです

07:10:49.060 --> 07:10:51.060
ドロップしてもいいくらい

07:10:51.060 --> 07:10:53.060
なので

07:10:53.060 --> 07:10:55.060
これで

07:10:55.060 --> 07:10:57.060
これを書き換えたから

07:10:57.060 --> 07:10:59.060
これをsyncをもう一回する

07:10:59.060 --> 07:11:01.060
んで

07:11:01.060 --> 07:11:03.060
init is 2を実行する

07:11:03.060 --> 07:11:05.060
実行時間確認

07:11:05.060 --> 07:11:13.060
早い!6秒で終わる

07:11:13.060 --> 07:11:15.060
いいじゃん

07:11:15.060 --> 07:11:21.060
ビジットヒストリーから

07:11:21.060 --> 07:11:23.060
ビジット作ってないから

07:11:23.060 --> 07:11:25.060
あれが22秒かかってたから

07:11:25.060 --> 07:11:27.060
それをなくしたから

07:11:27.060 --> 07:11:29.060
流し込むの

07:11:29.060 --> 07:11:31.060
そうですね

07:11:31.060 --> 07:11:33.060
だから早い

07:11:33.060 --> 07:11:35.060
あとは

07:11:35.060 --> 07:11:37.060
マイスケールのチューニング周り

07:11:37.060 --> 07:11:39.060
ですね

07:11:39.060 --> 07:11:41.060
confd

07:11:41.060 --> 07:11:45.060
このあたりを

07:11:45.060 --> 07:11:47.060
まるごとごっそり

07:11:47.060 --> 07:11:49.060
disable log binも含め

07:11:49.060 --> 07:11:51.060
slowlogとかは

07:11:51.060 --> 07:11:53.060
上

07:11:53.060 --> 07:11:55.060
他は上の方設定してない

07:11:55.060 --> 07:11:57.060
table open cache

07:11:57.060 --> 07:11:59.060
table open cacheを引き開けてないな

07:11:59.060 --> 07:12:05.060
mysql

07:12:05.060 --> 07:12:07.060
confd

07:12:07.060 --> 07:12:09.060
のmysqldconf

07:12:09.060 --> 07:12:11.060
ほぼ同じ設定が入ってる

07:12:11.060 --> 07:12:15.060
ちょっとだけ

07:12:15.060 --> 07:12:17.060
コピーが違う

07:12:17.060 --> 07:12:23.060
もう一回

07:12:23.060 --> 07:12:25.060
コピー

07:12:25.060 --> 07:12:35.060
2は

07:12:35.060 --> 07:12:37.060
もうアップアーマーも

07:12:37.060 --> 07:12:39.060
調整したはず

07:12:39.060 --> 07:12:43.060
restart mysql

07:12:43.060 --> 07:12:49.060
はい

07:12:49.060 --> 07:12:51.060
起動する

07:12:51.060 --> 07:12:53.060
ok

07:12:53.060 --> 07:12:55.060
mysqlの待ち受けは

07:12:55.060 --> 07:13:03.060
ローカルになってる

07:13:03.060 --> 07:13:07.060
redulog

07:13:07.060 --> 07:13:09.060
あー

07:13:09.060 --> 07:13:11.060
はいはい

07:13:11.060 --> 07:13:17.060
大丈夫だと思いますけどね

07:13:17.060 --> 07:13:19.060
そうですね

07:13:21.060 --> 07:13:23.060
フィンドアドレス

07:13:23.060 --> 07:13:27.060
mysqlxも待ち受け

07:13:27.060 --> 07:13:29.060
はい

07:13:29.060 --> 07:13:33.060
ということは

07:13:33.060 --> 07:13:35.060
ISCONユーザーの

07:13:35.060 --> 07:13:37.060
mysqlユーザーの

07:13:37.060 --> 07:13:39.060
接続設定が入ってないといけないかもしれない

07:13:39.060 --> 07:13:41.060
%

07:13:41.060 --> 07:13:43.060
%

07:13:43.060 --> 07:13:47.060
iU ISCON

07:13:49.060 --> 07:13:51.060
ISCON

07:13:51.060 --> 07:13:55.060
ルートじゃないとわからんか

07:13:55.060 --> 07:13:57.060
ルート-pルート

07:13:57.060 --> 07:14:01.060
セレクト全て from mysqlユーザー

07:14:01.060 --> 07:14:07.060
ISCONは%がもう入ってる

07:14:07.060 --> 07:14:11.060
じゃあつながるはず

07:14:11.060 --> 07:14:17.060
isql-

07:14:17.060 --> 07:14:19.060
192.168.0.12

07:14:19.060 --> 07:14:23.060
ISCON-PISCON

07:14:23.060 --> 07:14:25.060
ISPORT

07:14:25.060 --> 07:14:27.060
いけますね

07:14:27.060 --> 07:14:29.060
いけるから

07:14:29.060 --> 07:14:31.060
あとは

07:14:31.060 --> 07:14:33.060
goの

07:14:33.060 --> 07:14:37.060
アプリですね

07:14:37.060 --> 07:14:39.060
ISPORT

07:14:39.060 --> 07:14:41.060
はい

07:14:41.060 --> 07:14:43.060
これを

07:14:43.060 --> 07:14:45.060
192.168.0.12

07:14:45.060 --> 07:14:53.060
で

07:14:53.060 --> 07:14:55.060
prepareする

07:14:55.060 --> 07:15:01.060
最初のうちは

07:15:01.060 --> 07:15:03.060
エラーになる可能性もありますが

07:15:03.060 --> 07:15:05.060
一つずつ潰していきましょう

07:15:05.060 --> 07:15:07.060
はい

07:15:07.060 --> 07:15:11.060
こっちもトップとか走らしとか

07:15:13.060 --> 07:15:15.060
SSHってやればいい

07:15:15.060 --> 07:15:29.060
何も来てない

07:15:29.060 --> 07:15:31.060
エラー

07:15:31.060 --> 07:15:37.060
来た

07:15:41.060 --> 07:15:43.060
ほとんどDBなんだ

07:15:43.060 --> 07:16:03.060
DBだな

07:16:09.060 --> 07:16:11.060
あれですね

07:16:11.060 --> 07:16:13.060
adminとtenantで分けても

07:16:13.060 --> 07:16:15.060
多分adminは来ないんで

07:16:15.060 --> 07:16:17.060
tenantのgu数は

07:16:17.060 --> 07:16:19.060
2、kisuは3とかですね

07:16:19.060 --> 07:16:27.060
でもそれは

07:16:27.060 --> 07:16:29.060
セレクト大変か

07:16:29.060 --> 07:16:31.060
え、トップの時って

07:16:31.060 --> 07:16:33.060
だって

07:16:33.060 --> 07:16:35.060
複数tenantをまたいで

07:16:35.060 --> 07:16:37.060
セレクトしないといけないんですか

07:16:37.060 --> 07:16:41.060
そんな気がするな

07:16:41.060 --> 07:16:43.060
はい、終わってるかな

07:16:43.060 --> 07:16:51.060
6万いかんか

07:16:51.060 --> 07:16:57.060
いいんじゃないですか

07:16:57.060 --> 07:16:59.060
一発でいけるとは思わなかった

07:16:59.060 --> 07:17:03.060
result

07:17:03.060 --> 07:17:05.060
resultは失敗するな

07:17:05.060 --> 07:17:07.060
DB

07:17:07.060 --> 07:17:09.060
失敗はしないか

07:17:09.060 --> 07:17:15.060
63991

07:17:15.060 --> 07:17:17.060
もうスコアは出ないんでしたっけ

07:17:17.060 --> 07:17:19.060
他のチームは

07:17:19.060 --> 07:17:23.060
サーバー分割

07:17:23.060 --> 07:17:27.060
なるほど

07:17:27.060 --> 07:17:31.060
サーバー分割

07:17:33.060 --> 07:17:35.060
見てもアプリじゃなくて

07:17:35.060 --> 07:17:37.060
まだDBなんですよね

07:17:37.060 --> 07:17:49.060
向こう側のサーバーでやらないといけない

07:17:49.060 --> 07:17:55.060
PT Query Digest

07:17:55.060 --> 07:17:59.060
ビーンを持ってきてないからできないか

07:18:01.060 --> 07:18:03.060
Go install

07:18:03.060 --> 07:18:05.060
入ってる

07:18:05.060 --> 07:18:07.060
Install

07:18:07.060 --> 07:18:09.060
GitHub.com

07:18:09.060 --> 07:18:11.060
Go MySQL

07:18:11.060 --> 07:18:13.060
Query Digest

07:18:13.060 --> 07:18:15.060
あー、ダメだ

07:18:15.060 --> 07:18:17.060
そもそも、スロークエリ出してないわ

07:18:17.060 --> 07:18:21.060
さっき出してないです

07:18:21.060 --> 07:18:25.060
もう一回やるか

07:18:29.060 --> 07:18:31.060
確か出してなかったはず

07:18:31.060 --> 07:18:43.060
はい、今のは出してない

07:18:43.060 --> 07:18:47.060
スローログを出すようにする

07:18:47.060 --> 07:19:05.060
スローログを出すようにした

07:19:05.060 --> 07:19:11.060
なのでもう一回

07:19:11.060 --> 07:19:13.060
ベンチを回したいということか

07:19:13.060 --> 07:19:21.060
向こうに行ってプリペアが必要ですね

07:19:21.060 --> 07:19:41.060
これか

07:19:41.060 --> 07:19:59.060
リザルトをまとめるときに

07:19:59.060 --> 07:20:03.060
向こうから取ってくる

07:20:03.060 --> 07:20:11.060
ssh921680-12でsudoを実行する

07:20:11.060 --> 07:20:21.060
これでいいかな

07:20:21.060 --> 07:20:43.060
スコアが高くなるパスに関して

07:20:43.060 --> 07:20:45.060
チューニングすればよかったのかな

07:20:45.060 --> 07:21:05.060
リソース、アプリサーバーは余ってますね

07:21:05.060 --> 07:21:09.060
DBもアイドルは少し空いている

07:21:09.060 --> 07:21:17.060
ISKの接続が結構多いのかな

07:21:17.060 --> 07:21:21.060
全然、小プロセスリストとか見てなかったけど

07:21:21.060 --> 07:21:31.060
クライアントは

07:21:31.060 --> 07:21:41.060
32までは増やす最低限

07:21:41.060 --> 07:21:45.060
増えてないので

07:21:45.060 --> 07:21:47.060
必要としてないということですね

07:21:47.060 --> 07:21:55.060
スロークエリー有効にしましたけど

07:21:55.060 --> 07:22:15.060
またか

07:22:15.060 --> 07:22:17.060
デッドロックか

07:22:17.060 --> 07:22:21.060
あれ、スコアある

07:22:21.060 --> 07:22:37.060
空のことがあるんだ

07:22:37.060 --> 07:22:39.060
空の場合を考慮してないな

07:22:49.060 --> 07:22:51.060
空っておかしな状態なの

07:22:51.060 --> 07:23:17.060
どうすればいいんだろう

07:23:17.060 --> 07:23:19.060
ゼロの

07:23:19.060 --> 07:23:21.060
あれを作ればいいのかな

07:23:21.060 --> 07:23:23.060
いや、違うな

07:23:23.060 --> 07:23:27.060
プレイヤーIDsは空なら

07:23:27.060 --> 07:23:33.060
空の場合はエラーにすればいいのか

07:23:33.060 --> 07:23:37.060
空なら、これ空で終わるから

07:23:37.060 --> 07:23:39.060
次に行きますね

07:23:39.060 --> 07:23:51.060
レングスがプレイヤーIDsが

07:23:51.060 --> 07:23:53.060
ゼロ以上なら

07:23:53.060 --> 07:23:55.060
この時だけやればいい

07:23:55.060 --> 07:24:01.060
こうか

07:24:01.060 --> 07:24:17.060
トイレが近い

07:24:17.060 --> 07:24:19.060
どうしよう

07:24:19.060 --> 07:24:27.060
(ドアを開く音)

07:24:27.060 --> 07:24:35.060
(ドアを開く音)

07:24:35.060 --> 07:24:37.060
(ドアを開く音)

07:24:37.060 --> 07:24:39.060
(ドアを開く音)

07:24:39.060 --> 07:24:47.060
(ドアを開く音)

07:24:47.060 --> 07:24:49.060
(ドアを開く音)

07:24:49.060 --> 07:25:13.060
(ドアを開く音)

07:25:13.060 --> 07:25:21.060
(ドアを開く音)

07:25:21.060 --> 07:25:45.060
(ドアを開く音)

07:25:45.060 --> 07:26:13.060
えーと

07:26:13.060 --> 07:26:21.060
どうでしょうか

07:26:21.060 --> 07:26:25.060
タイムアウト

07:26:25.060 --> 07:26:41.060
えーと、今の

07:26:41.060 --> 07:26:45.060
回収の部分は

07:26:45.060 --> 07:26:47.060
コミットするか

07:26:47.060 --> 07:26:49.060
そうですね

07:26:49.060 --> 07:26:53.060
スコアはいくつですか

07:26:53.060 --> 07:27:03.060
6265

07:27:03.060 --> 07:27:09.060
262031

07:27:09.060 --> 07:27:21.060
プレイヤーIDsが空となる場合を考慮

07:27:21.060 --> 07:27:31.060
タイムアウトするのは

07:27:31.060 --> 07:27:35.060
どこでしたっけ

07:27:37.060 --> 07:27:39.060
プレイヤー

07:27:39.060 --> 07:27:45.060
APIプレイヤープレイヤーID

07:27:45.060 --> 07:27:47.060
プレイヤーハンドラー

07:27:47.060 --> 07:27:55.060
なるほど

07:27:55.060 --> 07:27:59.060
リザルトガタリベ

07:27:59.060 --> 07:28:13.060
プレイヤープレイヤー

07:28:13.060 --> 07:28:17.060
2.8秒とか

07:28:17.060 --> 07:28:27.060
タイムアウトしたから

07:28:27.060 --> 07:28:29.060
記録に残らなかったかな

07:28:29.060 --> 07:28:33.060
分からないですけど

07:28:33.060 --> 07:28:35.060
載ってないですね

07:28:35.060 --> 07:28:37.060
そういえば

07:28:37.060 --> 07:28:39.060
NGXのチューニングしてないな

07:28:39.060 --> 07:28:49.060
Keep alive

07:28:49.060 --> 07:28:53.060
ねーよ、ねーよ

07:28:53.060 --> 07:28:55.060
Keep aliveしてないんじゃないの

07:28:55.060 --> 07:29:01.060
Keep alive

07:29:01.060 --> 07:29:05.060
HTTP2になってるかな

07:29:05.060 --> 07:29:15.060
Keep alive

07:29:23.060 --> 07:29:25.060
Keep alive

07:29:25.060 --> 07:29:31.060
HTTP2

07:29:31.060 --> 07:29:33.060
なかなかない

07:29:33.060 --> 07:29:37.060
HTTP2

07:29:37.060 --> 07:29:39.060
サイツアベイラブルの中も

07:29:39.060 --> 07:29:45.060
関連する設定はない

07:29:45.060 --> 07:29:47.060
HTTP2は使ってる

07:29:47.060 --> 07:29:55.060
Keep aliveを設定した

07:29:55.060 --> 07:30:01.060
Keep alive

07:30:01.060 --> 07:30:07.060
タイムアウトになるのはKeep aliveかな

07:30:07.060 --> 07:30:15.060
Keep alive requestsも入れないといけない

07:30:15.060 --> 07:30:27.060
これおかしいな

07:30:27.060 --> 07:30:29.060
128

07:30:29.060 --> 07:30:35.060
Keep alive requests

07:30:35.060 --> 07:30:51.060
もう一回やるか

07:30:51.060 --> 07:30:57.060
はいどうぞ

07:30:57.060 --> 07:31:03.060
奇数はあれとかってできるのか

07:31:03.060 --> 07:31:07.060
プログラム的に

07:31:07.060 --> 07:31:15.060
全権取るトップとか

07:31:15.060 --> 07:31:17.060
結局全部のテーブル舐めないといけない

07:31:17.060 --> 07:31:29.060
スコアじゃなくてランキングか

07:31:31.060 --> 07:31:33.060
大会ごとのランキングを表示するか

07:31:33.060 --> 07:31:37.060
じゃあテーブル

07:31:37.060 --> 07:31:39.060
テーブルというかDB分けられるね

07:31:39.060 --> 07:31:41.060
分けようと思えば

07:31:41.060 --> 07:31:49.060
それが対策だな

07:31:49.060 --> 07:31:53.060
テナント

07:31:53.060 --> 07:31:55.060
単位でしかないのでテナントIDで

07:31:55.060 --> 07:31:59.060
奇数を薄く取って

07:31:59.060 --> 07:32:01.060
取り合わせ先を変える

07:32:01.060 --> 07:32:05.060
全体的な

07:32:05.060 --> 07:32:07.060
30分じゃ無理だな

07:32:07.060 --> 07:32:23.060
アプリを分ける

07:32:23.060 --> 07:32:25.060
ってことですか今の話

07:32:25.060 --> 07:32:35.060
DBレプリケーションの上でってことか

07:32:35.060 --> 07:32:51.060
中盤は

07:32:51.060 --> 07:32:53.060
DBなんですけど

07:32:53.060 --> 07:32:55.060
後半アプリが集中的に

07:32:55.060 --> 07:32:57.060
CPU使いますね

07:32:57.060 --> 07:33:05.060
そこはアプリを分けた方がいい

07:33:05.060 --> 07:33:29.060
6HQ14

07:33:29.060 --> 07:33:31.060
最高よりは低いって感じか

07:33:33.060 --> 07:33:35.060
スロークエリーを出す前が

07:33:35.060 --> 07:33:37.060
スコアが良かったんで

07:33:37.060 --> 07:33:39.060
そこはそういう理由かなと

07:33:39.060 --> 07:33:45.060
今回最終スコア

07:33:45.060 --> 07:33:47.060
今回の評価は

07:33:47.060 --> 07:33:53.060
今回どこが

07:33:53.060 --> 07:33:57.060
6いくつでしたっけ

07:34:01.060 --> 07:34:03.060
6HQ14

07:34:03.060 --> 07:34:07.060
これはngx

07:34:07.060 --> 07:34:09.060
周りを

07:34:09.060 --> 07:34:13.060
更新

07:34:13.060 --> 07:34:15.060
チューニング

07:34:15.060 --> 07:34:27.060
エラーにだけはしてはいけない

07:34:27.060 --> 07:34:45.060
なるほど

07:34:45.060 --> 07:34:51.060
最後の

07:34:51.060 --> 07:34:53.060
トップスロークエリーに出てるのって

07:34:53.060 --> 07:34:55.060
全部ビリングなので最後の

07:34:55.060 --> 07:34:57.060
トップスロークサイ感じはありますね

07:34:57.060 --> 07:35:01.060
これアプリ分けましょうか

07:35:01.060 --> 07:35:03.060
アプリ分ける方が早い

07:35:03.060 --> 07:35:05.060
実装は早い

07:35:05.060 --> 07:35:09.060
もしくはビリングだけ別サーバーにする

07:35:09.060 --> 07:35:13.060
とにかく3を

07:35:13.060 --> 07:35:15.060
アップサーバーもう一つ2として作るのは

07:35:15.060 --> 07:35:19.060
作った方が良さそう

07:35:19.060 --> 07:35:27.060
2パターンやりましょうか

07:35:27.060 --> 07:35:29.060
ビリングだけはそっちに振るとか

07:35:29.060 --> 07:35:33.060
1と3を均等にでも良いし

07:35:33.060 --> 07:35:37.060
まずシンク

07:35:37.060 --> 07:35:39.060
シンクをする

07:35:39.060 --> 07:35:47.060
あれどこやここ

07:35:47.060 --> 07:35:49.060
CDCD

07:35:49.060 --> 07:35:51.060
こっちだ

07:35:51.060 --> 07:35:55.060
シンクする

07:35:55.060 --> 07:35:57.060
3台目

07:35:57.060 --> 07:36:03.060
ビームが使え

07:36:03.060 --> 07:36:07.060
最初の時にセットアップするべきだった

07:36:07.060 --> 07:36:13.060
シンクは知った

07:36:15.060 --> 07:36:17.060
エトセは動機してないので

07:36:17.060 --> 07:36:21.060
エトセは作る

07:36:21.060 --> 07:36:25.060
システム

07:36:25.060 --> 07:36:33.060
エスポーツ

07:36:33.060 --> 07:36:39.060
ダメだ

07:36:39.060 --> 07:36:43.060
これを3台目に

07:36:43.060 --> 07:36:47.060
システムに

07:36:47.060 --> 07:36:49.060
システムエスポーツ

07:36:49.060 --> 07:36:57.060
先は12でOK

07:36:57.060 --> 07:37:03.060
リスタートエスポーツ

07:37:03.060 --> 07:37:05.060
Rシンクしてるから行けるはず

07:37:05.060 --> 07:37:07.060
デモに入れよう

07:37:11.060 --> 07:37:13.060
動いてる

07:37:13.060 --> 07:37:19.060
これだけでいいはず

07:37:19.060 --> 07:37:25.060
まずは

07:37:25.060 --> 07:37:29.060
イニシャライズは

07:37:29.060 --> 07:37:33.060
DBAのイニシャライズのみ

07:37:33.060 --> 07:37:35.060
のはずかな

07:37:39.060 --> 07:37:41.060
確認

07:37:41.060 --> 07:37:43.060
エスポーツ

07:37:43.060 --> 07:37:49.060
イニシャライズ

07:37:49.060 --> 07:37:53.060
DB実行するだけ

07:37:53.060 --> 07:37:59.060
まずは正当な動作であること

07:37:59.060 --> 07:38:03.060
一部分だけ振り分けると

07:38:03.060 --> 07:38:05.060
分からなくなりそうなので

07:38:05.060 --> 07:38:07.060
単純に

07:38:07.060 --> 07:38:09.060
ロードバランスというか

07:38:09.060 --> 07:38:11.060
きれいに

07:38:11.060 --> 07:38:13.060
だけにしてみますね

07:38:13.060 --> 07:38:23.060
19に16は8

07:38:23.060 --> 07:38:29.060
0の13

07:38:29.060 --> 07:38:31.060
待ち受けが実は

07:38:31.060 --> 07:38:33.060
ローカルだけとかそういうオーチなような

07:38:33.060 --> 07:38:39.060
全部で待ち受けはしている

07:38:39.060 --> 07:38:41.060
オースも

07:38:41.060 --> 07:38:43.060
大丈夫

07:38:43.060 --> 07:38:45.060
今10の13を入れたから

07:38:45.060 --> 07:38:47.060
OK

07:38:47.060 --> 07:38:51.060
これはいいはずですよオースは

07:38:51.060 --> 07:38:53.060
とりあえずいいでしょ

07:38:53.060 --> 07:38:57.060
エンジンX

07:38:57.060 --> 07:38:59.060
はい

07:38:59.060 --> 07:39:01.060
んで

07:39:01.060 --> 07:39:05.060
はい

07:39:05.060 --> 07:39:07.060
OKです

07:39:07.060 --> 07:39:13.060
DSTART入ってなかった

07:39:13.060 --> 07:39:15.060
とりあえずいいや

07:39:29.060 --> 07:39:31.060
こっちにも来てる

07:39:31.060 --> 07:39:33.060
来てますね

07:39:33.060 --> 07:39:35.060
3人も

07:39:35.060 --> 07:39:43.060
DBに不可はかたよる

07:39:43.060 --> 07:39:45.060
そうですね

07:39:45.060 --> 07:40:13.060
アプリによる

07:40:13.060 --> 07:40:15.060
アプリによった

07:40:15.060 --> 07:40:17.060
アプリによった

07:40:17.060 --> 07:40:21.060
3もちょっと増えている

07:40:21.060 --> 07:40:23.060
60でも

07:40:23.060 --> 07:40:37.060
3に振るのは良かったってことですね

07:40:41.060 --> 07:40:43.060
ここまで良いでしょう

07:40:43.060 --> 07:40:45.060
後半こういう風に

07:40:45.060 --> 07:40:47.060
分かった

07:40:47.060 --> 07:40:49.060
あれだ

07:40:49.060 --> 07:40:51.060
分かったぞ

07:40:51.060 --> 07:40:53.060
3分割するんですよDBをきっと

07:40:53.060 --> 07:40:55.060
DBとアプリと

07:40:55.060 --> 07:40:57.060
いや分かんない

07:40:57.060 --> 07:40:59.060
まあいいや

07:40:59.060 --> 07:41:05.060
ここでやるべきは

07:41:05.060 --> 07:41:07.060
再起動試験

07:41:07.060 --> 07:41:09.060
リザルト

07:41:09.060 --> 07:41:21.060
なるほど

07:41:21.060 --> 07:41:23.060
ビリングのところ

07:41:23.060 --> 07:41:25.060
なのかと思うんですが

07:41:25.060 --> 07:41:27.060
3台

07:41:27.060 --> 07:41:29.060
活用

07:41:29.060 --> 07:41:33.060
スコアいく数度でしたっけ

07:41:33.060 --> 07:41:37.060
72760

07:41:37.060 --> 07:41:41.060
これぐらいでいいんじゃないか

07:41:41.060 --> 07:41:43.060
あとは再起動試験を乗り切れれば

07:41:43.060 --> 07:41:45.060
再起動の時に

07:41:45.060 --> 07:41:47.060
あれ何やったっけな

07:41:47.060 --> 07:41:49.060
ありますね

07:41:49.060 --> 07:41:51.060
毎年

07:41:51.060 --> 07:41:53.060
そうそうそう

07:41:53.060 --> 07:41:55.060
999

07:41:55.060 --> 07:41:57.060
999

07:41:57.060 --> 07:41:59.060
あれどこだっけな設定

07:41:59.060 --> 07:42:01.060
どこに書いたか思い出せない

07:42:01.060 --> 07:42:05.060
スクラップボックスの

07:42:05.060 --> 07:42:07.060
MD秘伝のタレ

07:42:07.060 --> 07:42:11.060
あります

07:42:11.060 --> 07:42:13.060
これだ

07:42:13.060 --> 07:42:15.060
俺たちにはこれがある

07:42:15.060 --> 07:42:17.060
これあれなんですよ

07:42:17.060 --> 07:42:19.060
我々この秘策を

07:42:19.060 --> 07:42:21.060
共有してないので

07:42:21.060 --> 07:42:23.060
これにはまる

07:42:23.060 --> 07:42:25.060
再起動試験にはまる人って

07:42:25.060 --> 07:42:27.060
これなんじゃないかなって思いますね

07:42:27.060 --> 07:42:29.060
複数大構成にして

07:42:29.060 --> 07:42:31.060
この秘伝のタレは

07:42:31.060 --> 07:42:33.060
ブログにも書いたことがない

07:42:33.060 --> 07:42:35.060
相手

07:42:35.060 --> 07:42:37.060
性格は悪い

07:42:37.060 --> 07:42:41.060
そろそろ書こうかな

07:42:41.060 --> 07:42:43.060
このデータ

07:42:43.060 --> 07:42:45.060
スタートリミットバースト

07:42:45.060 --> 07:42:47.060
999

07:42:47.060 --> 07:42:49.060
これは

07:42:49.060 --> 07:42:51.060
11

07:42:51.060 --> 07:42:53.060
それから13

07:42:53.060 --> 07:43:01.060
eSports

07:43:01.060 --> 07:43:05.060
デーモンリロードしてる

07:43:05.060 --> 07:43:07.060
危ね

07:43:07.060 --> 07:43:09.060
システムコントロール

07:43:09.060 --> 07:43:11.060
デーモンリロード

07:43:11.060 --> 07:43:17.060
デーモンリロード

07:43:17.060 --> 07:43:21.060
これで

07:43:21.060 --> 07:43:23.060
3台再起動しましょうか

07:43:23.060 --> 07:43:27.060
AWSの方から

07:43:27.060 --> 07:43:29.060
再起動を

07:43:29.060 --> 07:43:31.060
3台一気にやろうかなと思います

07:43:31.060 --> 07:43:41.060
技術は

07:43:41.060 --> 07:43:43.060
いつもそのあれはない気がしますね

07:43:43.060 --> 07:43:47.060
でもAWSの管理画面は

07:43:47.060 --> 07:43:49.060
向こうは操作できないんだから

07:43:49.060 --> 07:43:51.060
やるとしたらサーバーに入って再起動ですね

07:43:51.060 --> 07:43:55.060
そういうスクリプトが

07:43:55.060 --> 07:43:57.060
仕込まれてるのかもしれんけど

07:43:57.060 --> 07:44:01.060
だからサーバー内から再起動する方が

07:44:01.060 --> 07:44:03.060
実態に即していそう

07:44:03.060 --> 07:44:13.060
コミットはしたな

07:44:13.060 --> 07:44:15.060
今のちょっと

07:44:15.060 --> 07:44:17.060
コミットしますね

07:44:17.060 --> 07:44:25.060
今の秘伝のタレが

07:44:25.060 --> 07:44:33.060
あとはスロークエリーを外すのと

07:44:33.060 --> 07:44:47.060
サービス

07:44:47.060 --> 07:44:49.060
はい

07:44:49.060 --> 07:45:07.060
再起動しましょうか

07:45:07.060 --> 07:45:09.060
していいですか

07:45:09.060 --> 07:45:17.060
先その設定変更します?

07:45:17.060 --> 07:45:23.060
その後

07:45:23.060 --> 07:45:27.060
そうしましょうか

07:45:27.060 --> 07:45:29.060
エンジンX

07:45:29.060 --> 07:45:35.060
アクセスログ

07:45:35.060 --> 07:45:41.060
オフ

07:45:41.060 --> 07:45:45.060
それから

07:45:45.060 --> 07:45:47.060
MySQLDは

07:45:47.060 --> 07:45:49.060
2のサーバー

07:45:49.060 --> 07:45:51.060
あ、違うわ

07:45:51.060 --> 07:45:53.060
俺今間違えた

07:45:53.060 --> 07:46:05.060
1で

07:46:05.060 --> 07:46:07.060
アクセスログを

07:46:07.060 --> 07:46:09.060
オフ

07:46:09.060 --> 07:46:19.060
2で

07:46:19.060 --> 07:46:21.060
MySQL

07:46:21.060 --> 07:46:31.060
スロークエリーを

07:46:31.060 --> 07:46:33.060
出さない

07:46:33.060 --> 07:46:37.060
0、イメージしとくか

07:46:37.060 --> 07:46:41.060
リスタートMySQL

07:46:41.060 --> 07:46:51.060
プリペアする

07:46:51.060 --> 07:46:57.060
はい、いいと思います

07:46:57.060 --> 07:46:59.060
これでベンチを回す

07:46:59.060 --> 07:47:01.060
はい

07:47:01.060 --> 07:47:13.060
入れたな

07:47:13.060 --> 07:47:15.060
入れた

07:47:15.060 --> 07:47:19.060
MySQLは

07:47:19.060 --> 07:47:21.060
いらないですね

07:47:21.060 --> 07:47:23.060
MySQLが立ち上がってこない間に

07:47:23.060 --> 07:47:25.060
アプリが立ち上がろうとして失敗するので

07:47:25.060 --> 07:47:27.060
MySQLは何かを待ってないので大丈夫

07:47:27.060 --> 07:47:43.060
確認してなかったけど

07:47:43.060 --> 07:47:45.060
負荷はちゃんときてるかな

07:47:45.060 --> 07:47:47.060
トップ

07:47:47.060 --> 07:47:49.060
トップで見てると

07:47:49.060 --> 07:47:51.060
エンジンXが上がるんですか

07:47:51.060 --> 07:47:53.060
Gジップが入ってるのは

07:47:53.060 --> 07:47:55.060
Gジップ外せばいいんじゃないかなって感じです

07:47:55.060 --> 07:48:03.060
エンジンXだね

07:48:03.060 --> 07:48:05.060
エンジンX?

07:48:05.060 --> 07:48:11.060
じゃあエンジンXを

07:48:11.060 --> 07:48:13.060
DBサーバに持っていったらいいってこと?

07:48:13.060 --> 07:48:29.060
過去最高ですか?

07:48:29.060 --> 07:48:33.060
まあそんなに

07:48:33.060 --> 07:48:39.060
入れました

07:48:39.060 --> 07:48:41.060
入ってます

07:48:41.060 --> 07:48:45.060
一応

07:48:45.060 --> 07:48:47.060
デーモンリロードをもう一回やっておく

07:48:47.060 --> 07:48:49.060
これで再起動して

07:48:49.060 --> 07:48:51.060
もう一回復活試験をする

07:48:51.060 --> 07:48:55.060
3から再起動します

07:48:55.060 --> 07:48:59.060
だからMySQLを最後に再起動するのが

07:48:59.060 --> 07:49:01.060
良さそうですね

07:49:01.060 --> 07:49:03.060
問題を禁じてきそう

07:49:03.060 --> 07:49:05.060
3から再起動します

07:49:09.060 --> 07:49:11.060
1

07:49:11.060 --> 07:49:13.060
おー変なことした

07:49:13.060 --> 07:49:17.060
1をリブート

07:49:17.060 --> 07:49:21.060
最後に2をリブート

07:49:21.060 --> 07:49:27.060
2も再起動した

07:49:27.060 --> 07:49:33.060
1ではないが

07:49:33.060 --> 07:49:35.060
10以内には入れたかな

07:49:35.060 --> 07:49:47.060
最初は結構私焦りましたよ

07:49:47.060 --> 07:49:53.060
ラスト前後で持たついたタイミング

07:49:53.060 --> 07:49:57.060
その後もちょっと

07:49:57.060 --> 07:49:59.060
GOの進捗がDB回りが上手くいかなかった時は

07:49:59.060 --> 07:50:11.060
ラスト頑張ってきたけど

07:50:11.060 --> 07:50:15.060
いけそうな感じはしました

07:50:15.060 --> 07:50:21.060
本来は手元でビルドして

07:50:21.060 --> 07:50:23.060
デプロイという形を作らないといけないんですよ

07:50:23.060 --> 07:50:27.060
サーバー上でビムでやるなんてありえないという話ですね

07:50:27.060 --> 07:50:33.060
そうそうそう

07:50:33.060 --> 07:50:35.060
メモリ潤沢なローカルマシンでやれって

07:50:35.060 --> 07:50:39.060
そろそろいけるかな

07:50:39.060 --> 07:50:49.060
全部サーバーが立ち上がっているのを

07:50:49.060 --> 07:50:51.060
起動できたら

07:50:51.060 --> 07:50:53.060
アップタイム

07:50:53.060 --> 07:50:55.060
1分もう良さそうですね

07:50:55.060 --> 07:51:09.060
これでスコアが下がったりしたら

07:51:09.060 --> 07:51:11.060
もう一回回せばいいのかな

07:51:11.060 --> 07:51:17.060
なるほど

07:51:17.060 --> 07:51:27.060
SSHしかしていません

07:51:27.060 --> 07:51:29.060
何も他は叩いていない

07:51:29.060 --> 07:51:35.060
これまだまだ

07:51:35.060 --> 07:51:37.060
改善の余地はあるから

07:51:37.060 --> 07:51:39.060
延長線が楽しみですね

07:51:39.060 --> 07:52:01.060
そうですね

07:52:01.060 --> 07:52:19.060
次は8月でしたね

07:52:19.060 --> 07:52:21.060
温泉

07:52:21.060 --> 07:52:27.060
いいんじゃないですか

07:52:27.060 --> 07:52:29.060
これでフィリッシュだな

07:52:29.060 --> 07:52:49.060
最後にやること

07:52:49.060 --> 07:52:53.060
スクラップボックスの名前を

07:52:53.060 --> 07:52:55.060
Uberboi5からSinUberboi5に変える

07:52:55.060 --> 07:53:13.060
ベンチマークはOKなら

07:53:13.060 --> 07:53:15.060
正義です

07:53:15.060 --> 07:53:31.060
スクリーンショットとか

07:53:31.060 --> 07:53:33.060
撮っておいた方がいいのか

07:53:33.060 --> 07:53:35.060
クローズになってたら

07:53:35.060 --> 07:53:37.060
見れない

07:53:37.060 --> 07:53:53.060
まずくない?

07:53:53.060 --> 07:53:57.060
それはまずくない?

07:53:57.060 --> 07:54:01.060
プレイヤーディスプレイネームがないってこと

07:54:05.060 --> 07:54:07.060
どっかで入れ間違えた

07:54:07.060 --> 07:54:09.060
前は出てたけど

07:54:09.060 --> 07:54:11.060
ですか

07:54:11.060 --> 07:54:13.060
やばい

07:54:13.060 --> 07:54:15.060
それはやばい

07:54:15.060 --> 07:54:43.060
テナントのプレイヤー

07:54:43.060 --> 07:54:51.060
それはまずい

07:54:51.060 --> 07:54:53.060
今から間に合うか

07:54:53.060 --> 07:55:17.060
目視確認がありますよね

07:55:17.060 --> 07:55:27.060
目視確認があるはずなので

07:55:27.060 --> 07:55:29.060
そこは出してないとまずそう

07:55:29.060 --> 07:55:39.060
これか

07:55:39.060 --> 07:55:45.060
コンペチション出てる

07:55:45.060 --> 07:55:55.060
それは違うな

07:55:55.060 --> 07:56:03.060
それはインサートの時ってことか

07:56:07.060 --> 07:56:09.060
テナントID

07:56:09.060 --> 07:56:33.060
ディスプレイネーム

07:56:33.060 --> 07:56:35.060
これ正しいよな

07:56:35.060 --> 07:56:43.060
だってディスプレイネームは

07:56:43.060 --> 07:56:45.060
ユニークなんで

07:56:45.060 --> 07:56:47.060
一部入ってないってことですか

07:56:47.060 --> 07:56:53.060
それからのユーザーなのかな

07:56:53.060 --> 07:56:57.060
ユニークなんでディスプレイネーム

07:56:57.060 --> 07:57:01.060
違うな

07:57:01.060 --> 07:57:03.060
ディスプレイネームはユニークじゃなかった気がするな

07:57:03.060 --> 07:57:17.060
URLの末尾ってなんですか

07:57:17.060 --> 07:57:29.060
いや、そこ加工全くしない

07:57:29.060 --> 07:57:37.060
からの人がいるんなら

07:57:37.060 --> 07:57:39.060
それを確認するか

07:57:39.060 --> 07:57:47.060
もしからのユーザーがいても

07:57:47.060 --> 07:57:49.060
それが正しいかって

07:57:49.060 --> 07:57:51.060
保証にはならないんだ

07:57:51.060 --> 07:57:53.060
それ入れ忘れの可能性もっていう話だよ

07:57:53.060 --> 07:58:21.060
からがいる

07:58:21.060 --> 07:58:23.060
からがいるが

07:58:23.060 --> 07:58:25.060
いるやつもいる

07:58:25.060 --> 07:58:37.060
プログラム的にバグってたら

07:58:37.060 --> 07:58:39.060
後半全部データ取るかないとか

07:58:39.060 --> 07:58:41.060
いうのはあっても

07:58:41.060 --> 07:58:45.060
そうではない気がする

07:58:45.060 --> 07:58:55.060
もうここからは無理ですね

07:58:55.060 --> 07:58:57.060
これが正常だと信じたい

07:58:57.060 --> 07:59:03.060
そう信じるしかない

07:59:13.060 --> 07:59:15.060
もう1分ですから

07:59:15.060 --> 07:59:17.060
その時はもういさぎよく諦めましょう

07:59:17.060 --> 07:59:31.060
残り30秒

07:59:31.060 --> 07:59:35.060
ログアウト

07:59:35.060 --> 07:59:37.060
データも

07:59:37.060 --> 07:59:39.060
Gitでコミットしたので

07:59:39.060 --> 07:59:41.060
もう取り出す必要はないはず

07:59:41.060 --> 07:59:55.060
そうですね

07:59:55.060 --> 08:00:01.060
あれでも出なくなった

08:00:01.060 --> 08:00:03.060
なんでだ

08:00:03.060 --> 08:00:07.060
終了

08:00:07.060 --> 08:00:09.060
これは

08:00:09.060 --> 08:00:11.060
ディスコードが復活するのかな

08:00:11.060 --> 08:00:19.060
お疲れ様でした