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@metasta
Created July 1, 2012 00:31
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HLTV commands

HLTVについて調べても日本語の資料が古い。

HLTV Readme

こんなものがあったのでメモ

connect <IP:Port> - ゲームサーバーに接続 (デフォルト: port 27015)
disconnect        - サーバーから切断するが放送は続ける。
                    HLTVに接続している観戦者はそのまま。
stop [<text>]     - サーバーから切断し、接続者も全て切断、録画も停止する。
                    オプションでメッセージを表示。
quit              - HLTVを終了する
retry             - 最後に接続していたサーバーに再接続を試みる
autoretry <0|1>   - 1にすると、切断された理由によらず再接続を自動で試みる
name <text>       - HLTVの名前(スコアボードに表示)
hostname <text>   - HLTVの名前(サーバーリストに表示)
serverpassword <text>    - ゲームサーバーのパスワード
adminpassword <text>     - RCONとコメンテーターのためのパスワード
proxypassword <text>     - 自分に接続しようとする他のHLTVのためのパスワード
spectatorpassword <text> - 観戦用パスワード。他から自分に割り振られてきた
                           HLTVの接続も制限する。(?)
clients          - 自分に接続している観戦者のリスト
proxies          - 自分に接続しているHLTVのリスト
players          - ゲームサーバーのプレイヤーリスト
kick <ID>        - 観戦者をkick
bann <IP>        - IPアドレスをban (completely ignored)
clearbanns       - banリストのIPを消去
say <text>       - ゲームサーバーにメッセージを送る(プレイヤーとチャット)
msg <text> [<duration> <pos x> <pos y> <color hex rgba>]
                 - 大きなHUDメッセージを全観戦者に送る
localmsg <text> [<duration> <pos x> <pos y> <color hex rgba>]
                 - msgと同じだが、自分に接続している観戦者とHLTVにのみ送る
servercmd <command>         - ゲームサーバーのコンソールでcommandを実行
clientcmd <group> <command> - 接続者のコンソールでcommandを実行
                              group: 1=観戦者 2=リレーHLTV 3=両方
loopcmd <id> <n> <command>  - commandをn秒おきに実行する。idは1から64までの
                              数字で、最大64個のloopcmdを設定できる。
                              "loopcmd <id> none"で無効化。"loopcmd"のみだと
                              現在有効なloopcmdのリストを表示。
signoncommands <command>    - 観戦者が接続してきたとき、その観戦者の
                              コンソールでcommandを実行。commandは
                              セミコロン(;)で区切って複数指定可能。
maxclients <n> - 最大接続者数 (デフォルト 128)
delay <n>      - ゲームの配信をn秒遅らせる。デフォルトではチート防止のため30。
                 10未満の値に設定するとauto director機能が無効になる。
rate <n>       - ゲームサーバーから送られるデータの帯域 [バイト/秒]。
updaterate <n> - ゲームサーバーからのデータが更新される頻度 [/秒]。
maxrate <n>    - 接続者の帯域の上限 [バイト/秒]。
maxloss <f>    - パケットロス率の上限指定(デフォルト: 0.05)。この値を超えると
                 新たな観戦者の接続は拒否される。
maxqueries <n> - サーバーリストからのステータス送信要求の上限 [回/秒]。
dispatchmode <0|1|2>  - 1 (AUTO) の場合、接続者を他のHLTVに均等に振り分ける。
                        2 (ALWAYS) の場合、全接続者を他に振り分けるので
                        このHLTVは振り分け専用となる。0 (OFF) で振り分けを無効。
publicgame <0|1>      - 1 にするとゲームサーバーのIPが観戦者に見えるようになり、
                        観戦者が'joingame'でゲームに参加できるようになる
offlinetext <string>  - HLTVが放送していないときに接続者が見るメッセージ
chatmode <0|1|2>      - 観戦者のチャットを設定。0でチャット不可。1で
                        同じHLTVにいる観戦者にだけ見えるチャット。
                        2で全ての観戦者に見えるチャット。
bannerfile <file.tga> - 観戦者のGUIにロゴとして表示される画像を指定。
ping <host:port>      - ゲームサーバのポートにpingを送信(デフォルト 27015)
nomaster <0|1>        - 1にすると、WONマスターサーバに登録しない
heartbeat             - WONマスターサーバに手動でステータス情報を送信
region <n>            - HLTVのある地域を設定
rcon <string>         - 他のサーバにrconコマンドを送信
rconaddress <IP:Port> - rconの送信先
rconpassword <string> - 送信先のrconパスワード
cheeringthreshold <f> - cheerしているプレイヤーの割合がこの値を上回ると
                        cheerサウンドを再生する (デフォルト 0.25)
                        ※cheer自体できなくなってるようなので無効か?
blockvoice <0|1>      - 1 にすると声のデータをブロックする。
                        プレイヤーや他のコメンテーターの声をブロックして
                        コメンテーターが自分の声を乗せるのに使う。
cmdlist                - HLTVで使えるコマンドを表示
logfile <0|1|filename> - コンソールのログ記録をを開始/終了
status                 - HLTVのステータス情報を表示
modules                - HLTVのモジュールとバージョンの一覧を表示
exec <file.cfg>        - .cfgファイルを実行
echo <string>          - コンソールに文字列を表示
developer <0|1>        - 1でデバッグメッセージ表示をON
record <filename>      - デモを録画。ファイル名は"filename-日付-マップ.dem"
stoprecording          - デモの録画を停止
playdemo <filename>    - デモファイルの放送を開始

以下は起動時の引数。

-port <n>        - HLTV自身のポート (デフォルト 27020)
-ip <IP>         - このIPを強制的に指定
-comm <filename> - woncomm.lst以外のファイルをマスターサーバ設定に使用
-nodns           - DNSの名前解決を無効にする (LAN向け)
-maxfps <n>      - fpsの上限を指定 (デフォルト 100)
-highpriority    - HLTVプロセスの優先度を上げて起動
-steam           - special Steam supportを有効にする (?)
-dev             - 開発者向けモード

以下が利用可能なのに記述がないもの。(注はmeta)

help                - cmdlist と同じ
exit                - quit と同じ
slowmotion <factor> - slowmotionの速度。0.5にすると普段の半分の速度になる。
                      1でslowmotion無効。
                      この設定はhltv.cfgでなくdirector.cfgに書く。
                      (起動時のモジュールのロード順の関係だと思う)
loadmodule <module> [<library>] [<name>]
                    - モジュールをロードする
unloadmodule <module> [<name>]
                    - モジュールをアンロードする
                      (試しにmasterやstatusモジュールを外してみたが、
                      しばらくするとエラーが出てHLTVがフリーズしてしまった)
listmaster          - 現在接続しているWONマスターサーバ
resources           - リソース一覧。リソースって何
addresource <filename> <type> [<alias>]
                    - リソースの追加。リソースって何
fakeloss <float>    - パケットロスをエミュレートする?
showcon <0|1>       - 不明
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