AMPを表示したいページとしたくないページを切り分ける例

function.php

<?php
// ヘッドタグにampのURLを表示する関数
function amp_link_tag(){
  // 例えばA8.netのアフィリエイトがあるページはAMP表示しない場合
  // 記事の投稿情報をとってくる
  $content = apply_filters('the_content', get_post_field('post_content', get_the_ID()));
  // preg_matchで$content内のA8のURLをマッチングさせる
  $no_amp_a8ad = preg_match('/<a.*?href="https:\/\/px\.a8\.net/is', $content);
  // ここに複数条件を入れる
  // 記事ページだけ表示する
  // モバイルの時だけ表示する（is_mobile関数を作っている前提）
  // $no_amp_a8ad にマッチしていない時だけ表示する（なので「!」を入れる）
  if(is_singular('post') && is_mobile() && !$no_amp_a8ad){
    // パラメーターを変数に入れる
    $amp_param = '?amp=1';
    // URLを取得してパラメーターの入った変数とつなぎ、echoする
    echo '<link rel="amphtml" href="'.esc_url(get_permalink()).$amp_param.'">'."\n";
  }
}
// add_actionで実際に関数が実行され、タグが挿入される
add_action('wp_head','amp_link_tag');
?>