名状しがたい解説のようなもの
- 前の段の奇数と偶数の数を元に、次の段に含まれる数の数を計算する
- 親を求めたい数がある段に来たら、次にその段の中での位置を計算する
- 上の段の一番左が偶数にしろ奇数にしろ5個ずつまとめて位置を計算するとよい
- 親を求めたい数がある5個のブロックの位置が求まったら、上の段の一番左の数によって変わる境界を用いて親を求める
- 祖先の一覧を求めたら、それらを最後から見てどこまで共通しているかを求める
- 一覧の最初にはもとの数があるので、見ない
- 0までしか共通していなかったら、番兵なので解なしとする