https://www.virtualbox.org から適当なバージョンをDLしてインストール。インストーラにしたがって操作。
https://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix から14.04(LTS)とかそんな感じのやつのamd64.isoをDL
インストールしといたVBを起動する。
- 左上の新規アイコンをクリック
- 仮想マシンの名前を適当に決める(なんでも良いけどUbuntuTestとかでどうでしょ)
- タイプ Linux を選択
- バージョンは Ubuntu 64bit を選択
- 続ける をクリック
- メモリを4096MB(4GB)くらいに設定
- 続ける をクリック
- 仮想HDを作成する
- 作成 をクリック
- (多分デフォルトで VDI になってるのでそのまま)続ける をクリック
- (多分デフォルトで可変になってるのでそのまま)続ける をクリック
- ディスクサイズはおこのみで。 16GB 位あれば気持ち的には余裕かも
- 作成 をクリック
- 多分基本的な設定は完了
- 作成したマシンを左側のメニューからダブルクリックして立ち上げる
- OSのイメージを選んでね、みたいなのが出るので、フォルダ選択から先ほどDLしたubuntu~.isoを選択
- start 的なのをクリック
- 普通にOSが立ち上がるので画面の指示にしたがってすすめる。
- install ubuntuを選んで、地域の選択とか言語の選択とか
- オプション的な奴は基本的にデフォルトのまま次へ進んでいって大丈夫
- インストールが終わってdesktopが表示されたら一旦シャットダウン(ウインドウのxボタンか、画面内どっかの歯車アイコンから)
- さっきのマシンを再び立ち上げる
- ウィンドウ内のメニューバー?で デバイス -> GuestAdditions のインストール 的なのを選択
- もしパスワードを聞かれたらインストール時に設定したパスワードを入れる
- 何かダイアログがでてきたら、「実行」とか「オートラン」とか「インストール」とか前向きそうなワードを選んですすめる
- インストールが終わった気配があったら一旦シャットダウン
- 再び起動する
- 再びメニューバーの「デバイス」から以下操作
- クリップボードの共有 / SharedClipBoard とかを有効とか双方向とか、効きそうな感じのを選ぶ
- ドラッグアンドドロップ / Drag And Drop とかを有効とか双方向とか、効きそうな感じのを選ぶ
- 再びシャットダウン
- 再び起動
- 左側のメニューの一番上の謎アイコンをクリック
- 検索窓に terminal / ターミナル あたりの言葉を入れてみる。
- terminal を実行. これがwindowsのコマンドプロンプトに相当
- メニューバーのターミナルを右クリックして、ランチャーに追加・固定とかそんな感じの設定をして簡単に開けるようにしておく