- 他のRegionalと日程がかぶらなかった。
- スタッフが年末年始に仕事をするはめになった(Problem)。
- 裏番組が強力なものが存在した。
- 裏番組は回避できないのでしょうがない。
- るびまが早かった。
- トークセッションが難しい。
- 参加者が多すぎた感がある。
- (人数が増えるほど)ファシリテーターが大変。
- テーマが難しすぎた感がある。
- 事前の準備を少なくしたかった思いがあったが、それが裏目に出た感じ。
- 最初に質問に答える形にするとよいかも。
- 「Ask the ○○」の形にするとよいかと。
- 参加者が多すぎた感がある。
- 特定個人にタスクが集中しすぎた
- 実行委員を増やす(セッションオーナーを任命する)
- 企画がたくさんありすぎた。
- 当日の抜け漏れが沢山発生した。
- ナレッジが溜まれば、解決する気がする。
- ビデオの撮り漏れが発生。
- 事前にスイッチをいれるべきだった。
- Railsを触っていない人に対して、Rubyに触れる機会を増やしたい。
- 普段触れない人に接して、視野を広げる。
- Ruby会議とかRegionalとかに参加することでも同じでは?
- はじめて参加する人にとっては、そういうのはハードルが高いので、ハードルを低くしたい。
- Ruby会議とかRegionalとかに参加することでも同じでは?
- 有賀さんがやりたいといったので、それにサポートしたい。
- 運営として参加したい。もっとタスクを拾えたらよかった。
- コミュニティが成熟していると、自分たちのコンテンツを発信してくるフェーズに移るのではないか。
- となると、Yokohama.rbは自らのためのRuby会議としてコンテンツを発信することをやりたい。