https://gist.github.com/mogeta/6154928
Goやってる人は「強い」感ある人が多いので気軽に参加出来る
弱者が集まる勉強会。ゆるい感じでいきます。主催者が一番の弱者
主催者の趣味でDartのお話をすることもあります。
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公式
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- 困ったときはここにコード書いてshareすると良い。
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tour of go 日本語版
- http://go-tour-jp.appspot.com/#1
- ひとまずここをひと通りこなせばGo書けるようになる。
- http://robfig.github.io/revel/
- revelはGoで書かれたWebフレームワーク
- 今回はNitrous.io上でrevelを立ち上げるところまでを行う。
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N2Oと呼ばれるポイントを消費してサーバーを設置する。
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WebIDEを兼ね備えており、コマンドライン上でgoのコマンドを叩ける。
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Macだとアプリが用意されている。
- ファイルの同期が行われるので、ローカルPCで画像を配置し、WebIDEで開発なんてことも出来る。
- https://www.nitrous.io/mac
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autopartsと呼ばれるミドルウェアインストールも用意されている
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- ここからアカウント登録するとわたくしにN2Oポイントがもらえますのでよしなに…
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どこから始めたら良いかわからない。とにかくまずGoを触ってみたい!という方はnitrous.ioもおすすめです。
- https://www.nitrous.io/app#/boxes/new
- サーバーを新設する N2O 150pt 消費
WebIDE上で以下のコマンドを叩きます。
#ライブラリとコマンド取得
go get github.com/robfig/revel
go get github.com/robfig/revel/revel
#アプリ作成。 myappの部分が名前なのでお好きなものに
revel new myapp
port 3000が80に自動的にフォワードされる(http://help.nitrous.io/preview/)
せっかくなので設定。
workspace/src/myapp/conf/app.conf
http.port=3000
そして、以下のコマンドを実行
revel run myapp
プレビューで確認してみましょう!お疲れ様でした!
redisとかを入れてみよう
#インストール
parts install redis
#入れただけでは動きません
action@sandbox-75615:~$ redis-cli
Could not connect to Redis at 127.0.0.1:6379: Connection refused
not connected>
#このコマンドを叩きましょう
parts start redis
redis-cli
redis 127.0.0.1:6379>
#止める場合は
parts stop redis
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AngularJS公式
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AngularDart