たとえば、"read more..."【訳注:続きを読む】のリンクは、リンクの目的を明確にするために、先行するセクションの見出しテキストと関連付けることができるかもしれない (事例 1 を参照)。
コメント: 残すなら、もう少し説明を長くした上で残した方がよさそう。
場合によっては、デザイナーが、ページ上のリンクの見た目をコンパクトにするために、"read more"【訳注: 続きを読む】のような短く、繰り返されるリンクテキストを選択することがある。こういった状況は、より単純で非説明的な "read more" というページ上のテキストを、より説明的なリンクのラベルで置き換えることができるという点で、aria-label の望ましいユースケースとなる。単語 "read more" は、利用者間の一貫性のあるコミュニケーションを可能にするために (元のアンカーテキスト "[Read more...]" を置き換える) aria-label の中にも繰り返される。
コメント: ARIA7に同じ
訳注なしでも伝わると思いますし、あるいは本文を「もっと読む」と訳してしまっても良いのかもしれないと思いましたが、事例のコード中のテキストを訳すかどうかという問題につながりますね。
ひとまずトリで良いのではという感想です。