n01e0

Keybase proof

I hereby claim:

• I am n01e0 on github.
• I am n01e0 (https://keybase.io/n01e0) on keybase.
• I have a public key ASDvdvC9l3YUB9OFEXLYagEdPiS0vboY3432lolkP_s0kgo

To claim this, I am signing this object:

n01e0

list in linux kernel

カーネルに於けるリスト型データ構造

LinuxカーネルはCで書かれており、C言語には標準でリストが無い。

どうやってリストを作るかは実装した本人次第だ。

Linuxカーネルのような大規模なコードでは、リストの標準化を行っている。

その実装はCの特異な言語仕様を駆使したものであり、Cをある程度理解していないとかなり難しい。

実装

n01e0

GDB cheet sheet

n01e0

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++.+.+.>++++++++++.

n01e0

Cでジェネリック

Cでもジェネリックが使える

関数オーバーロードみたいな感じ

引数の型によって関数の動作を変えたい

前に任意の型を引数に取る関数の実装を行ったが、なかなか無理があった。

あれではまだ満足出来ない。

与えた引数の型からマクロが呼び出す関数を変えるようにしたい。

n01e0

ポインタ読解入門

n01e0

"型"を引数に受け取るマクロ

agenda

• 自力実装
• manを読む
• ソースを読む
• 再実装

前の記事でstdarg.hを使っていた中で、

va_arg()マクロで"型"を引数として受け取っている点が気になったので少し調べてみた。

n01e0

任意の型を受けとる関数をCで実装する

agenda

• 前回の復習
• 前回の改造
• 任意の型を受け取る
• 任意の型を返す
• ついにマクロへ

前回の復習

先の記事で可変引数について説明した。

n01e0

C言語で可変引数を受け取る

agenda

• 可変引数とは
• 身近な可変引数
• 使い方

可変引数とは

ご存知の方もいるかもしれないがC言語には可変引数という概念がある。

一般的なC言語での関数の宣言は

n01e0

Hello Go!

package main

import "fmt"

func main(){
    fmt.Println("Hello Go!")
}