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採用活動に関わるようになって

採用活動に関わるようになって……

この記事は freee データに関わる人たち Advent Calendar 2020 / 2日目のエントリーです。去年同様, 夜中に書いてます。

はじめに

入社して 1 年が過ぎた 2020 年, 大きな(?)出来事がありました。それは所属チームである smb-AI-lab の採用活動へ本格的に関わるようになったことです。

データ分析と直接は関係ありませんがせっかくの機会なので現場の一開発者である私が

  • どのように採用活動へ関わっているのか
  • どのようなことに気をつけているのか

について超月並な内容になりそうですがこの場を借りて紹介しようと思います1

採用活動で何をしているのか

筆者は採用活動では以下のようなことを行っています。

  • 面談・面接前
    • スカウト候補者の抽出
    • 応募書類の確認
  • 面談・面接本番
    • カジュアル面談
    • 採用面接
  • 面接後
    • 面接評価の目線合わせ

面談・面接前

採用活動全般が freee に入社して初めて行ったことなのでどれも大変でしたが, スカウト候補者の抽出は思っていた以上に骨が折れるなと感じました。

BizReach や Wantedly, LinkedIn といった媒体を使って候補者を抽出しているのですが抽出のために relevant な候補者リストを得るために検索クエリをチューニングしながら検索を行っています。(検索周りの開発を思い出して最初はちょっと楽しくもありましたw)

媒体によっては職務経歴の記載量がかなりまちまちでスカウト対象とするか判断に迷うということはよくあります。

  • データを使った分析はかなり強そうなんだけれどシステムの開発周りはどうなんだろう?
  • どんな風に機械学習的な手法をサービスに当て込んだのだろう?
  • ……

といろいろ知りたいことがあるのに登録内容からは読み取れないというつらみ……。読んで経歴が頭に浮かぶように 『職務経歴はできるだけ具体的に細かく書いたほうが良い』 というのはこういうことなんだなと採用活動をする側になって痛感しました。

面談・面接本番

まず大前提として私はカジュアル面談と採用面接は以下のように目的も内容も異なるものだと考えています。基本的にカジュアル面談のときはそこまで事前準備は行っていません。一方で, 採用面接については 30 分程度前に面接で聞きてみたい内容を整理して質問用のメモを作成し, 面接時は質問メモをベースに面接を行っています。

種別 目的 内容
カジュアル面談 会社やチームを知ってもらうこと。 会社やチームの説明をメインで行う。また, 応募者の疑問・質問に答える。
採用面接 応募者を知ること。 経歴やスキル, 考え方を引き出す質問を行う。

面談・面接の対応はそれなりに覚悟してはいましたが人見知りな私にはかなりの重労働です。 freee や自分のチームに興味を持ってくれた応募者の時間を無駄にしないため全力で面談・面接へ臨むようにしているため 1 回 1 時間弱の面談・面接時間でも終わった後はヘトヘトになります。鋭い質問を受けたときに内心ヒヤヒヤしつつ回答するときもあります2 😱 。ただその分, 技術的な話題や面白い経験の話を聞き出せたときは嬉しくなりますし, 面接を通じて自分も勉強する機会を得ているなと感じます。

面接後

数回面接があった後, 面接官全員で評価を共有して最終的なオファー判断を行います。

面接を 1 回やったら終わりではなく, 私のような現場メンバーでも 1 人の応募者に対して最初から最後まで採用活動に関わり続けるのが freee の採用活動です。

freee における採用活動の長所・短所

長所

私のような非マネージャーのメンバーも動員して, 一緒に働く可能性がある人間を採用側・応募側が互いに見極められるようになっているのは長所だと感じました。

私自身, 前職へ転職したときはマネージャーと役員と面接しただけで入社を決めてしまったため, 入社後に大きなギャップを感じ, それに疲弊して早期に退職してしまったという苦い経験をしているため, 事前にメンバー層と会うことの重要さを強く感じています。

短所 🌧️

採用側と応募者が時間をかけて互いを見極める(面接回数は他社と比べて結構多めだと思います)ので, オファーまでのリードタイムが伸びがちなのは短所かなと感じています。応募者視点で見たときに面接回数が多くなりがち, 内定が得られるまでに時間がかかりがちとなると他社選考との速度差で採用を逃してしまうことがあるのではないかなと感じています。

とはいえ入社後にギャップを感じて早期退職となってしまうことを考えると時間をかけて選考を行うことは悪いことではないので悩ましいところではあります。

終わりに

採用に関わってどんなことをしているのかと自分の感じていることをつらつらと書いてみました。freee の採用活動がどんなものか感じ取っていただけたら幸いです。

正直 freee には 『機械学習分野が強い会社』 というイメージはまだまだないので smb-AI-lab への応募はそこまで多くはありません。しかし, これから 『スモールビジネス会計分野に対する機械学習応用といったら freee 』 と思われるような実績づくりをしていきたいです。一緒にその実績を作っていきたいという方はぜひ 募集要項 も一読いただけたらと思います。

さて, あまりまとまりがない感じになってしまいましたが 2 日目の Advent Calendar を締めたいと思います。今年も朝までかかっちゃいました…… 😇 。私は 4 日目にも登場する予定です。4 日目は徹夜せずに書き終えたいですw

3 日目は Nakamichi さんがなにか書いてくれるはず!!期待して待っています! ※ RedashとIMPORTDATAのフクザツな関係 - Qiita です。

それではおやすみなさい… 💤


  • 1 なお freee データに関わる人たち Advent Calendar 2019 / 20日目 ゼロから始めるfreeeのanalytics採用 でも採用に関わる話が書かれているので freee の採用に興味がある方はぜひそちらの記事も読んでみてください。なお mio さんには smb-AI-lab の採用にも協力いただいております。いつもありがとうございます 🙇
  • 2 それでも当然ではありますが面談や面接で受けた質問に対してはありのままを回答するようにしています。取り繕ったりすると入社前後のギャップを生む原因となり, お互いのためにならないと考えているからです。
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