この文章は、 Lisp Advent Calendar 2014 の 12/11 担当分の記事として書かれました。
C系言語から Common Lisp に移行した時、「どうして Lisp はこんなに書き辛いんだ?」と思っていたことを記憶しています。
この文章は、 Lisp Advent Calendar 2014 の 12/11 担当分の記事として書かれました。
C系言語から Common Lisp に移行した時、「どうして Lisp はこんなに書き辛いんだ?」と思っていたことを記憶しています。
if executable('fcitx-remote') | |
autocmd InsertLeave * call system('fcitx-remote -c') | |
else | |
autocmd InsertLeave * set iminsert=0 | |
endif |
#Requires AutoHotkey v2.0 | |
press := 0 ; スペースキーを押しているかどうか。 | |
shifted := 0 ; スペースキー押下中に何かの印字可能文字を押したかどうか。 | |
pressedAt := 0 ; スペースキーを押した時間(msec)。 | |
timeout := 300 ; pressedAt からこの時間が経過したら、もはや離したときにもスペースを発射しない。 | |
hook := InputHook() ; スペースキー押下中に何かの印字可能文字を押したかどうか捕捉するフック。 | |
$*Space:: { |