コンピュータの方がうまくできることに人間を使うな。
-- Tom Duff
Emacs の基本操作とおなじ。
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C-a, C-e : カーソルを先頭、末尾に移動
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C-b, C-f : カーソルを戻す、進める
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C-d, C-h : 一文字削除 (delete, backspace)
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M-w : 一単語前に進む
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C-spc + C-w : マーキング + カット
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C-y : ヤンク
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C-p, C-n : ヒストリを戻る、進む
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困ったら C-g
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自前の設定: C-^
function cdup() { echo cd .. zle reset-prompt } zle -N cdup bindkey '^' cdup
おまけ : KeyRemap4MacBook ⇒ Mac のキーバインドも emacs/vim 風にできる
- C-r : 後方にインクリメンタルサーチ
- 検索中に C-r ･･･ 候補を検索
- 検索中に C-a とか C-e で実行せずに編集
一度打ったコマンドは二度と手入力しない。差分は探してきて編集して実行
history grep
setopt share_history
とか定番で色々あるけど、そもそも oh-my-zsh 使えば自分で設定しなくてもだいたいいい感じに。
- 気になったら TAB 二回
- コマンド毎の補完
- ssh のホスト名
- プラグインで拡張できる
- git のサブコマンド
mosh 使ってる場合は?
compdef mosh=ssh
- cat *
- cat **/*.rb
cd -
直前にいたディレクトリに移動
cd -<TAB>
ディレクトリ履歴から移動できる
z HBFav2
brew で入る。brew install z
- anything.el というものがありまして
- すべてのタスク切り替えをインクリメンタルサーチで行う
- ファイルを探す、開く
- バッファを切り替える
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zaw-cdr
- anything.el ライクな zsh のインタフェース
bindkey '^xb' zaw-cdr
ls / | canything > select.txt
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当然使ってますよね
- (tmux || GNU screen) 使うなら zsh 一択
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detach / attach してますか
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スクリーンモード
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Emacs な人 → elscreen というのがある
- open .
- cat index.html | pbcopy
- pbpaste > index.html
- ack
- tig
- 時々棚卸しする
- おもむろにググって検索してみる → Advent Calendar とか