藤子・F・不二雄大全集完結記念のネタアプリ。
藤子・F・不二雄大全集のローカルなデータベースを構築する
大全集と作品のデータベース
- DB:h2とか?
- ORマッパー:Scala Active Record使ってみる?
- コマンドラインインターフェース
- もしかしたら将来的にPlayとかに移植する可能性が微レ在
- そのへんを意識したコマンドラインのツールにしましょう
# DBの初期化
# 多分、DSLで書いたコードから、DBを構築する
f init
# データを全部表示する
f book
# 第1期だけ表示する
f book -s 1
# ドラえもんだけ表示する
f book -t doraemon|ドラえもん
f book --title=doraemon|ドラえもん
# 第1期のドラえもんだけ表示する
f book -s 1 -t doraemon
# シリアルナンバーから詳細情報を表示する
f book -S (0-115,ex1-3)
# タイトルとナンバーから詳細情報を表示する
f book -t doraemon -n (x>1)
# ドラえもんの作品一覧
f work -t doraemon
# 1970年の作品一覧
f work -y 1970
# 昭和で
f work -y s65
# 平成で
f work -y h1
# 1980年のドラえもん
f work -t doraemon -y 1970
- タイトルは背表紙に書かれてるやつを使う
- 全角・半角の差は吸収したい気がする
- SF全集とか作品集みたいなやつは、タイトルとしては扱わない
- webインターフェース
- Amazonへのリンク
- データの更新・・・