このGistはコンソールでのコマンドのみでWPFを変化させるものです。
自動化スクリプトなど、人がGUIに触れずに動くことを想定しています。
メモリリークや例外、ファイル分けなどは、あまり考慮していません。
極力MVVMに沿うように心掛けたので、ちょっと回りくどい実装です。
- Models
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Collections.cs
データの実態二つ
CommandHandlerクラスに、データの処理方法を登録する(Event追加)。 -
CommandHander.cs
コンソール画面からの指示を受け取ってコマンドを実行させるクラス
Taskを使用して非同期処理をするので、GUIはフリーズしない。 -
Commands.cs
各種コマンドのクラス群
- ViewModels
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CollectionsViewModel.cs
データの実態のVM
変更通知の仲介と、それぞれの子要素をListViewに表示するためのVMにするだけの処理をする。 -
ItemViewModel.cs
ListViewの子要素のVM
- Views
- MainWindow.xaml
- MainWindow.cs
見た目