AWSマーケットプレイスで、AzulのZingのサブスクリプションできる (月10ドル)
サブスクリプションフィー以外は、起動したときに支払いなので、検証用にはいいかも? https://aws.amazon.com/marketplace/seller-profile?id=5829a418-9742-4812-8f88-888a16300847
2018/9/18時点でのバージョン "Usage Instructions: Zing AMIs come preinstalled with Zing 18.06, Azul Inspector v49 and jHiccup 2.0.9. The default Java version is zing-jdk1.8.0-18.06.0.0-5.x86_64. "
AMIのバージョンアップ履歴は、
- 2018Q3 (Sep 13, 2018)
- 2017Q2 (Jul 01, 2017)
- 2016Q3 (Nov 06, 2016)
- 2016Q2 (Mar 29, 2016)
- 2015Q4 (Nov 19, 2015)
- 2015Q3 (Aug 28, 2015)
となっているので、年に一度ぐらいあがるかも?
以前、Falcon JIT compilerを試したいので、2017Q2のZingのバージョン(16.10?)からZing 16.12以降にアップできるか、 サポートにバージョンアップできるかメールで問い合わせてみたけど、返答が違う内容へのものになっていたので、バージョンアップ可能かどうか分からず。 (そのときは、バージョンアップ用のアカウントは問い合わせにて、とあった気がする)
Zing (VM)の更新状況 http://docs.azul.com/zing/ZVMNewFeatures.htm