これは読み太をMSYS2でビルドした時のメモです。
もろもろ説明は省略して、やりかただけ。
既に環境を持っている人は読み飛してくださいませ。
(ここらは探せばいろいろ記事があると思うので最低限なことだけ。。)
まず、 http://www.msys2.org/ の msys2-x84_64 のを使用してインストールします。
ここでは、インストールディレクトリを D:\msys64
としています。
これは読み太をMSYS2でビルドした時のメモです。
もろもろ説明は省略して、やりかただけ。
既に環境を持っている人は読み飛してくださいませ。
(ここらは探せばいろいろ記事があると思うので最低限なことだけ。。)
まず、 http://www.msys2.org/ の msys2-x84_64 のを使用してインストールします。
ここでは、インストールディレクトリを D:\msys64
としています。
diff -Nur ucspi-tcp-0.88.old/FILES ucspi-tcp-0.88.new/FILES | |
--- ucspi-tcp-0.88.old/FILES 2000-03-18 15:18:42.000000000 +0000 | |
+++ ucspi-tcp-0.88.new/FILES 2017-03-28 00:07:10.698623245 +0000 | |
@@ -216,3 +216,19 @@ | |
warn-auto.sh | |
warn-shsgr | |
x86cpuid.c | |
+addcr.1 | |
+argv0.1 | |
+date@.1 |
diff --git a/src/ifdef.hpp b/src/ifdef.hpp | |
index eae364f..3ebf70c 100644 | |
--- a/src/ifdef.hpp | |
+++ b/src/ifdef.hpp | |
@@ -22,7 +22,7 @@ | |
#ifndef APERY_IFDEF_HPP | |
#define APERY_IFDEF_HPP | |
-#if 0 | |
+#if 1 |
# --- 8< --- 8< --- 8< --- 8< --- 8< --- 8< --- 8< --- 8< --- | |
# upload 先の s3 情報と書き込む事のできる iam 情報 | |
## TODO:修正して使うこと | |
export AWS_ACCESS_KEY_ID=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx | |
export AWS_SECRET_ACCESS_KEY=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx | |
REGION=us-east-2 | |
BUCKETNAME=apery-teacher-v`curl -q https://hiraokatakuya.github.io/aperygenerateteacher/version.txt` | |
# 作成する教師局面情報 | |
TEACHERNODES=10000000 |
※ 前提として awscli が入っていて aws configure
で特権(ないしiamが作れる)ユーザが設定されていること。
ここでは 名前を upload-teacher-data
とします。
$ aws iam create-user --user-name upload-teacher-data
{
"User": {
"UserName": "upload-teacher-data",
"Path": "/",
#!/bin/sh | |
for file in `ls -1 shufout_*` ; do | |
size=`wc -c ${file} | awk '{printf("%f",($1/38));}'` | |
echo -n "check ${file} ${size} .. " | |
# /path/to/apery check_teacher $file $((`nproc`-1)) | |
/path/to/apery check_teacher $file `nproc` | |
if [ $? = 0 ]; then | |
echo "ok" | |
else |
基本は、PythonでGoogle Drive API v3を利用して画像のアップロード の準備のトコとGoogle APIのAccess Tokenをお手軽に取得する、の合せ技
やること
の 6.
でリフレッシュトークンが貰えれば、あとは 8.
を繰替えすだけで良い。(1.
〜7.
は一回だけやればいいハズ)
ただ、 リフレッシュトークンがあると、Google Drive に対してやりたいほうだいになるので、リフレッシュトークンをクライアントに配るようは運用は考えづらい。善意で成り立っているなら、専用のアカウント作って運用、みたいなのはあるのか?
やるならファイルのアップロードを受けてるような中継用のサーバアプリを用意して、こいつで送信する、とか?(それならコマンドなんか使わずに、いろんな言語でSDKが出てるのでそれを使うから、やっぱ緊急用か、これは。)
これは aws のインスタンスを使用して対戦させた時のメモです。
開発者のかたがたは、自身のプログラムを確認する為のフレームワークを持っているようなのですが、その環境を用意するとかはツライので、Ubuntu 16.04 LTS に shogi-server を入れて勝ち負けを出すとこまでのメモです。
エンジンや評価関数ファイル等は用意してあり動作することを前提として記述します。
#特殊なことがあれば追記しますが、Linux で build できるエンジンであれば大丈夫なはずです。
Windows の便利な GUI クライアントでどうこうするのではなく、黒い画面でネットワーク越しに対戦させる方の話です。
とりあえず aws 上で試す場合、 r3.large が良いかんじです。(USIエンジンを二つ動かすにはメモリが必要なので。。)
基本は test evalmerge と同じです。パラメータに feature [tag]
を指定できるようになっています。
[tag] には以下の数字が指定できます。