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駒でのキメラ

基本は test evalmerge と同じです。パラメータに feature [tag] を指定できるようになっています。
[tag] には以下の数字が指定できます。  

  • 100 : 駒台の歩
  • 101 : 駒台の香
  • 102 : 駒台の桂
  • 103 : 駒台の銀
  • 104 : 駒台の金
  • 105 : 駒台の角
@ohga
ohga / wcsc28_memo.md
Last active September 12, 2021 15:42

WCSC28感想文

はじめに

余韻のあるウチに残しておきますが、記憶が破綻してたらご容赦を。今回、大合神クジラちゃん2 の開発に関わったので、その視点で。

最初に感謝と謝罪を、  
応援してくださった方、クラスタに参加してくださった方、ありがとうございました。
前評判を見事ひっくり返し、立てたフラグを回収して、前年より悪い結果になりました、、期待してくださった方、ごめんなさい。 開発者として名を連ねているのでその責は私にもあります。さらにえびちゃんには配信の方にも注力してもらってたので、風当たりをモロに受けさせてしまいました。

#!/bin/sh
for file in `ls -1 shufout_*` ; do
size=`wc -c ${file} | awk '{printf("%f",($1/38));}'`
echo -n "check ${file} ${size} .. "
# /path/to/apery check_teacher $file $((`nproc`-1))
/path/to/apery check_teacher $file `nproc`
if [ $? = 0 ]; then
echo "ok"
else

※ 前提として awscli が入っていて aws configure で特権(ないしiamが作れる)ユーザが設定されていること。  

iam ユーザを作ります。

ここでは 名前を upload-teacher-data とします。

$ aws iam create-user --user-name upload-teacher-data
{
    "User": {
        "UserName": "upload-teacher-data",
        "Path": "/",

がんばって curl コマンドだけで Google Drive にファイル上げるメモ

基本は、PythonでGoogle Drive API v3を利用して画像のアップロード の準備のトコとGoogle APIのAccess Tokenをお手軽に取得する、の合せ技

やること6. でリフレッシュトークンが貰えれば、あとは 8. を繰替えすだけで良い。(1.7. は一回だけやればいいハズ)

ただ、 リフレッシュトークンがあると、Google Drive に対してやりたいほうだいになるので、リフレッシュトークンをクライアントに配るようは運用は考えづらい。善意で成り立っているなら、専用のアカウント作って運用、みたいなのはあるのか?

やるならファイルのアップロードを受けてるような中継用のサーバアプリを用意して、こいつで送信する、とか?(それならコマンドなんか使わずに、いろんな言語でSDKが出てるのでそれを使うから、やっぱ緊急用か、これは。)

@ohga
ohga / gomi.sh
Last active December 8, 2017 07:49
# --- 8< --- 8< --- 8< --- 8< --- 8< --- 8< --- 8< --- 8< ---
# upload 先の s3 情報と書き込む事のできる iam 情報
## TODO:修正して使うこと
export AWS_ACCESS_KEY_ID=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
export AWS_SECRET_ACCESS_KEY=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
REGION=us-east-2
BUCKETNAME=apery-teacher-v`curl -q https://hiraokatakuya.github.io/aperygenerateteacher/version.txt`
# 作成する教師局面情報
TEACHERNODES=10000000
diff --git a/src/ifdef.hpp b/src/ifdef.hpp
index eae364f..3ebf70c 100644
--- a/src/ifdef.hpp
+++ b/src/ifdef.hpp
@@ -22,7 +22,7 @@
#ifndef APERY_IFDEF_HPP
#define APERY_IFDEF_HPP
-#if 0
+#if 1
diff -Nur ucspi-tcp-0.88.old/FILES ucspi-tcp-0.88.new/FILES
--- ucspi-tcp-0.88.old/FILES 2000-03-18 15:18:42.000000000 +0000
+++ ucspi-tcp-0.88.new/FILES 2017-03-28 00:07:10.698623245 +0000
@@ -216,3 +216,19 @@
warn-auto.sh
warn-shsgr
x86cpuid.c
+addcr.1
+argv0.1
+date@.1

これは読み太をMSYS2でビルドした時のメモです。
もろもろ説明は省略して、やりかただけ。

MSYS2の導入

既に環境を持っている人は読み飛してくださいませ。
(ここらは探せばいろいろ記事があると思うので最低限なことだけ。。)  

まず、 http://www.msys2.org/ の msys2-x84_64 のを使用してインストールします。  
ここでは、インストールディレクトリを D:\msys64 としています。    

diff --git a/yomita/yomita/src/CMakeLists.txt b/yomita/yomita/src/CMakeLists.txt
index dcabe64..5be634a 100644
--- a/yomita/yomita/src/CMakeLists.txt
+++ b/yomita/yomita/src/CMakeLists.txt
@@ -8,11 +8,11 @@ if(NOT DEFINED target)
set(target "avx2")
endif()
if(target STREQUAL avx2)
- add_definitions("-DNDEBUG -DHAVE_BMI2 -DHAVE_SSE4 -mbmi2 -mavx2 -march=corei7-avx")
+ add_definitions("-DNDEBUG -DHAVE_BMI2 -DHAVE_SSE4 -mbmi2 -mavx2 -march=corei7-avx -fno-threadsafe-statics")