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OKUNOKENTARO okunokentaro

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@okunokentaro
okunokentaro / gist:1b66c3d74c0a9f65409ef786abe934bc
Created March 25, 2020 17:11
どうしてWaltsを開発したのか - そして昨今のFlux
2016/09/28 にQiitaに投稿した記事のアーカイブです
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@armorik83です。Fluxライブラリ[Walts](https://github.com/crescware/walts)を開発したので、その開発に至るまでのモチベーションと昨今のFluxをまとめたポエムを記しておきます。
<img width="200px" alt="walts.png" src="https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/17959/745f55b1-ace7-c8b5-d4b1-c56a0a8cea02.png">
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2015/12/07 にQiitaに投稿した記事のアーカイブです
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おはようございます、@armorik83です。今回は[Angular 2](https://angular.io/)の特徴的なAPIのうち`@Input`を取り上げます。
~~本稿執筆時点での最新バージョンはAngular 2 alpha.48なのですが、ビルドが通らない致命的な問題があったため、仕方なくalpha.47で動かしています。`@Input`についてはa47, 48で破壊的変更はありません。~~
【追記151226】Angular 2 beta.0に対応しました。
2015/12/14 にQiitaに投稿した記事のアーカイブです
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おはようございます、@armorik83です。Angular 2の特徴的なAPIとして、[前回](http://qiita.com/armorik83/items/a14a4298ead3d18b58a3)は`@Input`を紹介しましたが、今回は`@Output`を取り上げます。
# 記事のサポート遅れについてお知らせとお詫び
先週の記事ではAngular 2 alpha.47を使用していたはずが、本稿執筆時点での最新バージョンはalpha.53となっており、何やら怒涛の勢いでalphaリリースが行われています。APIが安定する(と予想される)betaまでに詰め込めるだけのBreaking Changeを詰め込めという様子で、すでに先週公開した記事が最新alphaでは動かないという信じがたい状況になっております。変更の傾向を見ていると、機能そのものの追加や削減は見られないため、本記事が役に立たなくなることは無いと思っていますが、betaまで見守っているという状況です。このような情報鮮度のため読者諸氏にはご迷惑をお掛けしています。すみません。
本記事は動作する最新版を元にしていますが、12月中に書いた他の記事についてはサポートが追いついてませんので、今後の追記までの間ご了承くださいませ。
@okunokentaro
okunokentaro / gist:b1ba46fbd42f7cb58c6adec33fb4f5bc
Created March 25, 2020 16:56
Angular 2 @outputはObserverパターンなのかを調べてみた
2015/12/24 にQiitaに投稿した記事のアーカイブです
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こんにちは、@armorik83です。
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先週[`@Output`についての記事](http://qiita.com/armorik83/items/5f429cf7be4adb8c9126)を書いたが、この`@Output`はObserverパターンと言えるのかどうかを調べてみる。Observerパターンについては[Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/Observer_%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3)、あと[Google](https://www.google.co.jp/search?q=observer%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3&oq=observer%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3&aqs=chrome..69i57j69i59.4391j0j4&sourceid=chrome&es_sm=119&ie=UTF-8)。Pub/Subパターンともいう。詳しくは割愛。
@okunokentaro
okunokentaro / gist:c2c71a7d19be83abbd59cf81e7e5fe35
Created March 25, 2020 16:55
2015年Angular界隈総まとめ
2015/12/24 にQiitaに投稿した記事のアーカイブです
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メリークリスマス!@armorik83です。いよいよ今年も残すところあと1週間となり、年の瀬感が湧いてきました。Angular界隈からみた2015年といえば、なんといってもAngular 2の開発でしょう。私事ですがAngularユーザグループ"[ng-kyoto](http://ng-kyoto.github.io/)"を結成したのも今年で、秋からは転職し東京に引っ越すなど、エンジニアとしても大きな躍進を遂げた一年です。
アドベントカレンダー最終日となる本日は、そんな2015年のAngular界隈について振り返ってみましょう。
# 1月
## Angular 2
@okunokentaro
okunokentaro / gist:cc47962523bf6980777e3a181bd399f7
Created March 25, 2020 16:53
npm iしてAngualr 2のHello World!を書くところまで【改】
2016/03/24 にQiitaに投稿した記事のアーカイブです
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追記160914: rc.7に対応しました、[本題はこちらから。](http://qiita.com/armorik83/items/ae737ab584012a0f5876#%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86)冒頭は終了したイベントの宣伝です。
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@armorik83です。先日は私も[ng-japan](http://ngjapan.org/)に登壇してきましたが、会場内のAngular 2熱の高さに興奮を覚えたものです。
@okunokentaro
okunokentaro / gist:e6aae7eaa024f296bf55e043fc9cd62d
Created March 25, 2020 16:52
Destructuring assignmentのご利用は計画的に
2015/08/03 にQiitaに投稿した記事のアーカイブです
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@armorik83です。ES2015に勢いがあるので本日2本目の記事です(前の記事は[ESLint 1.0.0新ルールまとめ](http://qiita.com/armorik83/items/228b97bee25aa33c9850))。
# ES2015の活用
今、業務ではBabelの許可が出ているので、フルにES2015(ES6とも呼ばれていました)を活用しています。Class構文や`Import`はTypeScript経験も手伝ってもはや当たり前になっていますが、最近使い始めたDestructuring assignmentは迂闊に使うと(特にチーム内での)混乱に繋がるぞ…と危険視し始めたので、挙動を確認しておきます。
# Destructuring assignment
@okunokentaro
okunokentaro / gist:d63b5f938df532c13629f8e7b77e50c2
Created March 25, 2020 16:52
DOM Elementとconsole.dirの組み合わせが便利だったので伝えたい
2015/08/18 にQiitaに投稿した記事のアーカイブです
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@armorik83です。`console.log()`はおなじみですが`console.dir()`っていつ使うの?とずっと疑問でした。今回ようやく「便利!」と感じたので共有しておきます。(Chrome 44, Firefox 40, Safari 8にて確認)
# あまりlogとdirの違いはない
![img1](https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/17959/093ec450-dad0-d10f-8d53-6b9ab46085d7.png)
`var ob = {a: 1, b: 2};`を与えるくらいなら、`console.log()`で十分。
@okunokentaro
okunokentaro / gist:86cf6751218e474a64d2939516155c53
Created March 25, 2020 16:51
nodebrewはhomebrewではなくDocsにあるcurlを使ってインストールする
2015/09/08 にQiitaに投稿した記事のアーカイブです
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@armorik83です。勤務中に動かなくて焦ったのでメモ。
https://github.com/hokaccha/nodebrew#install
Yosemiteでは、これを使わないと正常に動かないようです。`homebrew`経由でインストールした場合、`curl`が正しく動かずに以下のエラーが表示されます。
@okunokentaro
okunokentaro / gist:4ca6da8a3479a26a568decd1c93507c2
Created March 25, 2020 16:50
Scala.js学習としてscalajs-reactのサンプルを読んでみた
2015/10/11 にQiitaに投稿した記事のアーカイブです
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東京に引っ越した@armorik83です。
引っ越してから長らくデスクが整っていなかったので、こういった記事を書く気力が無かったんだが、やっと整ったのでその勢いで。
今回のテーマは、Scala.js学習の一環として[scalajs-react](https://github.com/japgolly/scalajs-react)の[サンプル](https://github.com/tastejs/todomvc/blob/master/examples/scalajs-react/src/main/scala/todomvc/Main.scala)を読んでみたというもの。JavaScriptエンジニア目線でのScalaとして扱う。学習ノートで進めた順序通りに記事も執筆しているため多少構造が散漫になっていることは了承いただきたい。